安田記念2024データ分析!今週は雨?重馬場適性・穴馬は?

【安田記念2024】東京芝1600mで行われる春のマイル王決定戦!今年は香港馬2頭が参戦!ソウルラッシュ、ロマンチックウォリアー、セリフォスあたりが人気になりそうだが当然大穴狙い!週末は雨?重馬場適性は?外枠有利?脚質・馬体重・騎手・血統・前走ローテは?穴馬候補はヴォイッジバブル!ステラヴェローチェ!ガイアフォース!

 

今年の安田記念は・・・

香港から最強格の2頭参戦!

これはかなり面白くなったなー!

 

■安田記念2024予想オッズ

※netkeibaより抜粋

 

例年なら、、、

たまにやってくる

外国馬は即切り!でオッケーだった。

陣営の本気度は低く、何より馬のレベルも適正も怪しい・・・

そんな馬が多かったからだ。

 

だけんどもしかし!

 

 

今年は違う!

 

今回香港から参戦するのは!

 

ロマンチックウォリアー!

ヴォイッジバブル!

 

この2頭!

どっちも香港最上位の馬!

(ちなみに香港は洋芝。馬場レベルとしては札幌くらいと思っておけばわかりやすい)

 

ロマンチックウォリアーはGⅠ7勝のバケモノ!

今まで多くの日本馬がこの馬に挑んでいるが・・・

いずれも返り討ちに遭っており、

一度も先着したことがないのである!

 

ヴォイッジバブルは昨年の香港マイル2着馬!

英雄ゴールデンシックスティにこそ負けたが、

ナミュール、ソウルラッシュには完勝!

これはフロックかと思われたが、

その後、香港スチュワーズCで錚々たるメンバーを破ってGⅠ初勝利。

そして香港ゴールドCではロマンチックウォリアーと僅差の2着!

つまり・・・

この馬、ロマンチックウォリアーに優るとも劣らない実力馬なのだ!

2頭とも強い!強いぞ!

 

しかし対する日本馬も強力!

負けてる負けてる言ってもそれはアウェイでの話!

今回ホーム戦だからね。

馬場適性はもちろん、輸送や調整の面でも圧倒的に有利!

 

そして面白そうな穴馬もズラリ揃ってるわけだが・・・

 

ややこしいのが、

週末の東京雨予報!

どうなるんだこれ???

 

とりあえずデータ見ていこうかね。

※過去10年のデータ

 

■人気別成績

1番人気強いねー。ただ、頭というより2~3着のイメージ。そんで2番人気が極端に弱く、3~4番人気が強い感じ。二桁人気の大穴は滅多に来ないが、期待値が高そうなのは7~9番人気くらいの中穴。本命党も穴党も楽しめるレースだね。

荒れる確率は・・・30%!

特に今年は香港馬2頭の参戦で人気も相当割れそう!

 

■年齢別成績

4歳が強いが・・・今年は少ない。エルトンバローズとコレペティトールのみ。健闘しているのは6歳だねー。7最以上は苦しいか。

 

■馬体重別成績

馬格はある程度必要。最低ラインは440kgだが、馬券になった馬のほとんどが480kg以上。馬体の増減はほぼ互角か。

 

■枠番別成績

ワンターンのマイル戦。Cコース2週目。あまり内外の有利不利は考えなくて良いコース。ただ、過去データでは5枠より外枠が優勢だねー。特に7枠の成績がいい。1枠の成績は・・・酷いねえ。

 

■騎手成績

もう・・・決まった騎手しか活躍しないレースだねー。川田、池添、ルメール、戸崎、田辺。あとは外人。一発あるなら関東のベテランか。

 

■種牡馬成績

ディープインパクトは色んな意味ですごいな。キズナの2勝はいずれもソングラインでのもの。ハービンジャー、キングカメハメハは相性悪し。

 

■間隔別成績

休み明けでもOK。3週(中2週)が優秀。理想は明け2~3戦目。

 

■前走成績

注目ローテは・・・ヴィクトリアマイル(6頭)、マイラーズC(5頭)、ドバイターフ(4頭)、京王杯SC(3頭)、その他GⅠ(6頭)。前走は基本GⅠ~GⅡ。オープン特別やGⅢからでは基本勝負にならない(例外有)。距離は1600~2000がほとんど。1400から馬券になるのはほぼ京王杯SCのみでかなり劣勢。2018年のモズアスコットは例外中の例外。ヴィクトリアマイルはココ最近毎年馬券になってる注目ローテだが5着以内条件。マイラーズCは4着以内。ドバイターフは惨敗OK。京王杯SCは2着以内。その他GⅠは好走してる方が望ましいが惨敗OK。

【激アツローテ馬】
・フィアスプライド(ヴィクトリアマイル2着)
・ソウルラッシュ(マイラーズC1着)
・セリフォス(マイラーズC2着)
・エアロロノア(マイラーズC4着)
・レッドモンレーヴ(京王杯SC2着)
・ウインカーネリアン(高松宮記念4着)
・ステラヴェローチェ(大阪杯4着)
・ジオグリフ(大阪杯5着)

ナミュールは前走ヴィクトリアマイル8着。データ上ちょっと負けすぎだねー。盲点になりそうなのはフィアスプライド、レッドモンレーヴ。あと大阪杯組。

 

■1番人気の前走成績

前走GⅠ1着からのローテで1番人気だと馬券率100%だね。該当は・・・ロマンチックウォリアー。この馬が1番人気になったら逆らうべからず?

 

■脚質別成績

差し・追い込みが猛烈に強い。それを証明するように上がり1位も半端なく強い。ただ、前が残らないわけではないぞ。

 

■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「差し→差し」「差し→先行」「先行→先行(逃げ)」。圧倒的に差し決着が多く、前残り決着となるケースは少ない・・・軸は差し馬の方が良さそうだねー。近年は牝馬の活躍が目立っており、毎年のように牝馬が馬券に絡む。上がり3Fは33.0前後の争い。展開・馬場によっては32秒台になることも。良馬場なら1分31秒台の高速決着を想定しておこう。

穴馬の脚質は、差し・逃げ!

穴は差し馬から見つけるべし!それとは別に・・・面白そうな逃げ馬がいたらこれも狙い目。

 

■1番人気の位置取り・上がり3F

追い込みタイプの1番人気は怪しい?

 

■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・

・ソウルラッシュ
・レッドモンレーヴ
・カテドラル
・コレペティトール
・セリフォス
・ステラヴェローチェ
・ナミュール

鬼脚持ちはナミュール、レッドモンレーヴ。ただし、高速馬場の東京なんでねー。あまりに後方のポジションだと届かないぞ。ちなみにロマンチックウォリアーもヴォイッジバブルも先行タイプ。

 

■厩舎・生産者・血統

関東馬優勢!特にここ4年は連続で関東馬が勝利してるねー。社台系、特にノーザンF強し。血統的には普通にサンデーサイレンスの瞬発力系なんだが、多い組み合わせはサンデー系×ノーザンダンサー系だねー。あと気をつけたいのはリピーター。ここ2年はソングラインが連覇したわけだが、シュネルマイスターは3年連続で馬券になっているし、他にも・・・インディチャンプ、グランアレグリア、アエロリット、アーモンドアイ、ロゴタイプ、モーリス・・・と複数回馬券に絡んでる馬多数。今年の該当は・・・セリフォスだねー。

 

■重馬場適性

どうやら・・・週末の東京は雨予報。予報が当たるかどうかはわからんが、一応各馬の重馬場適性も見ておこう。※【かっこ】の数字は重馬場以上+馬場指数6以上の成績。

【重馬場が得意そうな馬】

ウインカーネリアン【0.0.0.2】
スクリーンヒーロー×マイネルラヴ。数字だけみれば苦手だろっ!ってなるわけだが、3歳時には結構時計の掛かる馬場だった皐月賞で4着の実績があるし、前走の高松宮記念も重馬場で4着。母父は道悪の鬼マイネルラヴだし・・・重い馬場になったらかなり面白い一頭だ。

ガイアフォース【0.1.0.0】
キタサンブラック×クロフネ。重馬場の実績は1勝クラス時のものでこれはアテにならんわけだが、ダートGⅠのフェブラリーSでいきなり2着に好走した馬。父のキタサンブラックは道悪は鬼だったし、母父のクロフネも道悪適性は非常に高いんだよね。おそらく道悪は得意だろう。鞍上長岡で人気落ちそうな今回が狙い目?

カテドラル【1.1.0.2】
ハーツクライ×ロックオブジブラルタル。激重だった小倉大賞典で上がりダントツを繰り出して2着の実績有り。馬場よりも展開に左右される馬だが、時計の掛かる馬場に越したことはないだろう。

ジオグリフ【0.0.1.0】
ドレフォン×キングカメハメハ。この馬も道悪の経験はあまりないのだが、時計の掛かる馬場だった皐月賞で1着。稍重発表だがかなり重い馬場だった中山記念で3着・・・と時計の掛かる馬場になった方がいいのは明白。

ステラヴェローチェ【2.0.0.0】
バゴ×ディープインパクト。不良馬場のサウジアラビアRCを3馬身差で圧勝。それからこれも不良馬場だった神戸新聞杯は最後方から上がりダントツを繰り出して差し切り。高速馬場でもやれる水陸両用タイプだが、間違いなく道悪は鬼だ!!

ソウルラッシュ【1.0.0.0】
ルーラーシップ×マンハッタンカフェ。重馬場は一戦だけであるが、稍重馬場は【3.0.0.0】。少々時計の掛かる馬場が好みでこの馬にとっては恵みの雨になりそう。ただ、ドロドロの重馬場になった場合は分からない。

ドーブネ【0.1.0.1】
ディープインパクト×Footstepsinthesand。前走の中山記念は稍重だがかなり時計の掛かる馬場。これを逃げて2着に粘ったように時計の掛かる馬場は間違いなくプラスだろう。

 

逆に良馬場希望なのは・・・ナミュール、フィアスプライド、レッドモンレーヴ。記載のない馬は巧拙不明。

 

 

■安田記念2024データケツ論。

・前走GⅠ、マイラーズC組
・差し、追い込み(速い上がり必須)
・社台系、SS、リピーター

 

1番人気はどの馬になるか分からんが、とりあえず日本の大将格はソウルラッシュ。日高・下河辺牧場生産のルーラーシップ産駒。栗東・池江厩舎。鞍上はモレイラ。叔父に青葉賞を勝ったヒラボクディープ、異父弟にこの春3連勝で東風Sを勝ったディオがいる。これまで重賞3勝。昨年の安田記念は9着、マイルCSは2着。暮れの香港マイルは4着。前走のマイラーズCはセリフォス相手に約2馬身差の圧勝!ソングラインやシュネルマイスターが引退したんでね。間違いなく現役トップクラスのマイラーであり、当然ココが目標のレースだし、鞍上はマジックマン・モレイラ。この男にとってもこのレースは大一番なんでね(勝てば来年も日本で短期免許が取得出来る)。ここはガチで勝ちに来るだろう。枠・調教・馬場次第だが、当然重い印が必要になると思う。ただ、この馬、東京はイマイチなんだよねー。馬場重要。

実際はこの馬が1番人気になるかもしれん。香港のロマンチックウォリアーである。鞍上は世界の名手マクドナルド。これまで2000mを中心にGⅠ7勝。そのうち6勝は香港でのものだが、オーストラリアのコックスプレートも勝利しており遠征実績もあり。上でも書いたが・・・これまで全ての日本馬を蹴散らしてきた馬。直近ではクイーンエリザベス2世Cでプログノーシスを負かしている。このレースはクビ差であったが・・・着差以上に強い内容。映像見ておこうか。水色っぽい色の勝負服に注目。

完璧な競馬をしたプログノーシスを外からねじ伏せての勝利。強い。とんでもなく強い!プログノーシスといえば金鯱賞でドゥレッツァ相手に5馬身差で圧勝した馬であり、昨年の天皇賞・秋ではイクイノックス、ジャスティンパレスに次ぐ3着だった馬。GⅠ勝ちこそないものの2000mのカテゴリーでは間違いなく日本トップクラスの馬である。この馬をはじめ、今まで一度も日本馬に負けたことがないのだ!これはもう・・・ちょっと敵わないんじゃない?

だけんどもしかし!

付け入るワキもある。まず、今回はマイル戦であるということ。GⅠ7勝は全て2000mのレース。2023年のスチュワーズC(香港マイル)で英雄ゴールデンシックスティの2着があるんでね。マイルにも対応は出来る。しかしあくまで本職は2000m戦なのであり、マイルはベストな距離ではないだろう!次に、東京適正。香港で無類の強さを誇る馬だが、香港は洋芝なのであり、東京の超高速野芝に対応出来るかは未知!あとは当然アウェイの不利もあるわな。東京に国際厩舎が出来たとはいえ、美浦トレセンが使えるわけではなく、調整面では依然として不利だと思う。あと、この馬・・・宝塚記念にも登録しているため(中2週)、距離的にも調整的にも宝塚記念が本命である可能性はあるわな。というわけで・・・強いのは百も承知だが、人気になるのなら軽視するのもアリだと思っている。まだ切るかどうかは決めてないけど。

セリフォスは追分F生産のダイワメジャー産駒。栗東・中内田厩舎。鞍上は川田のゴールデンコンビ。2022年のマイルCS勝馬。昨年は安田記念2着。間違いなく現役トップマイラーだし東京も得意。前走のマイラーズCはソウルラッシュ相手に完敗ではあったが、斤量は1kg重かったし、本番はココだろう。リピーターでもあり当然有力な一頭。ただ、ちょっと能力落ちてきた疑惑もあるし、道悪適性もちょっと怪しい。血統的には全く問題なさそうだが、戦績からは高速馬場が好みっぽいんだよねー。稍重程度なら全く問題ないだろうけど・・・重馬場となると割り引き材料だろう。

 

後ろから鷲掴みする妄想をしてもよかですかと思った貴方に大穴候補を挙げておこう。

まず、もう一頭の香港馬ヴォイッジバブル!せん馬の6歳。鞍上はパートン。血統は正直よく分からんが父系はフェアリーキング系。母系はラーイにレッドランサムなんでパワーと底力に優れた血統だと思う。この馬、去年の春まで大した馬ではなかったのである。しかし秋緒戦のジョッキーCマイルを3着に好走すると、本番のGⅠ香港マイルではなんと11番人気で2着に激走!この時の1着は最強馬のゴールデンシックスティであり、3着はナミュール、4着はソウルラッシュ。つまり、マイルCS1~2着馬に先着しているのである。これはレース見ておこう。10番ゼッケンに注目。

ゴールデンシックスティには完敗だったものの、ナミュール・ソウルラッシュの追撃はモノともせず、1馬身ちょいの差を付けての2着。これ、相当強いだろ!その後は香港スチュワーズC(1600m)でGⅠ初制覇!このレースも強敵揃いだったんだが、好位から鋭く抜け出しての快勝。距離2000mの香港ゴールドCはロマンチックウォリアーと壮絶な追い比べを演じたもののクビ差届かずの2着!ただ・・・遠征したドバイターフは見せ場なく13着。そして前走のチャンピオンズマイルは精彩を欠いたレースだったが、それでも3着。

間違いなく現在の香港マイル界トップクラスの馬であり、ロマンチックウォリアーとも遜色ない馬。鞍上のザカリー・パートンって誰やねん?と思う方も多いと思うが、香港でモレイラのライバルだった男と言えばわかりやすいだろう(リーディング5回)。懸念点はロマンチックウォリアーと同じで東京の軽い芝適正がどうか?という点とアウェイである点。しかしこの馬はロマンチックウォリアーほど人気にはなるまい。こっちはマイルが本職だし、是非狙いたい一頭だ。あ、でも・・・3着だった前走のチャンピオンズマイルは稍重だったのか・・・道悪は歓迎と思いこんでたが、もしかしたら良馬場希望の馬かも。

次に、再度盲点になりそうなステラヴェローチェ!ノーザンF生産のバゴ産駒。栗東・須貝厩舎。屈腱炎により1年半に及ぶ離脱があったが、不屈の闘志でカムバックしてきた馬。前走の大阪杯はホントに惜しい競馬だった!今回は東京のマイル戦というわけで、中長距離で活躍して来たこの馬のイメージには合わないわけだが、改めて戦績を見れば朝日杯FSでグレナディアガーズの2着だった馬。2走前の大阪城Sも速いペースを3番手追走からの快勝だったし、前走の大阪杯もスローの前半は行きたがっていたんだよね。おそらくマイル戦でもスピード負けはしない。いやむしろGⅠのマイル戦はペース的にちょうどいいかもしれない。さらに!雨がズンドコと降ってくれれば鬼嫁に肉棒!じゃなかった鬼に金棒!一発あっても不思議なしだぜぇ!

それから、異ローテ+鞍上で人気落としそうなガイアフォース!追分F生産のキタサンブラック産駒。栗東・杉山晴厩舎。鞍上は長岡!ちなみに長岡は13年目にして中央の勝利数96という・・・言っちゃ悪いがジョッキーピラミッドの底辺に位置する騎手である。減量が取れてからは年間4~6勝するかしないかといった成績だったわけだが、昨年は11勝。今年はすでに7勝と少しづつ成績が上昇しているのは見逃せない。しかしGⅠの舞台で長岡というのはもう不安でしかない!・・・と多くのファンが考えるだろうけど馬は強い!なんせ昨年の安田記念はセリフォス・シュネルマイスターと頭クビ差の4着。前走のフェブラリーSでは初ダート+鞍上長岡で2着に激走してみせた。いつどこで走るかわからん謎馬だが、おそらくこの馬の本質はスピード&パワー。高速東京マイルは激走可能な舞台だと思う!道悪は走ってみらんとわからんがこれも激走条件になるかもしれん!長岡!前走に続き、人生変える大チャンスやぞー!

他、逃げ馬候補のウインカーネリアン!展開・馬場によるが・・・非常に不気味。三浦がGⅠ勝つなら無欲の逃げって気がしないでもない。この馬、GⅢ勝ちしかないけどハマれば強いと思うんだよねー。あと、良馬場条件になるがフィアスプライドレッドモンレーヴ。それから人気急落しそうなエルトンバローズ。昨年のマイルCSで僅差4着だった馬。悪い着順が続いてるので状態は気になるところだが鞍上含めて怖い一頭だぞ。

 

というわけで、

今年の安田記念は検討材料が多く、

かなり面白そうな一戦!

ダービーのanatubeでは・・・

特A評価に挙げてたダノンデサイルとシンエンペラーが1着・3着。

まあこんなことは滅多にないわけだが(オイ)、

調教チェック、最終予想お楽しみに!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

浅次郎のどんぶりPOG参加者のみんな1年間お疲れさまでしたー!結果報告・表彰は後日やるのでちょっと待っててねー!それから来期POGにも参加する予定の方は「指名馬の準備(10頭)」をお願いしまっす!超良血!好きな血統!マニアック指名!自ら亀甲縛り指名!何でもアリだぜー!ではでは!

 

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