NHKマイルカップ2026レース回顧!ロデオドライブ3歳マイル王に!

【NHKマイルC2026レース回顧】東京芝1600mで行われた3歳マイル王決定戦!GⅠNHKマイルカップ!勝ったのはレーン騎乗の1番人気ロデオドライブ!2着にはアスクイキゴミ、3着にはアドマイヤクワッズが入り堅めの決着となった!人気のエコロアルバ、ダイヤモンドノット、カヴァレリッツォの敗因は何だった?

 

ロデオドライブ、

3歳マイル王に君臨!

 

 

いやー。

馬券はドモナラズだったけど

ハイレベルでいいレースだったねー。

さて、簡単にレースを振り返っておこう。

 

■NHKマイルカップ2026結果

1番人気は日曜朝の時点でダイヤモンドノット。その後はエコロアルバが買われてこの馬が1番人気かと思いきや・・・最終的にはロデオドライブが1番人気。単勝は460円。今回は本命党の方々もかなり悩んだと思うが、この単勝取った方はお見事だねえ。馬連は1710円。上位人気割れてたからかまあまあついた印象。この馬連を絞って取った方もお見事だね。三連複は6,160円。これも1・4・6番人気の組み合わせにしては付いた感はあるが、3頭とも単勝一桁オッズの人気サイドで穴党にはドモナラズな結果。

まあ、今回は本命党の方たちが儲けたターンということでいいと思う。競馬は堅い決着の方が圧倒的に多いわけだし、本命党の方達がルメールやレーンをガッツリ買ってくれるからこそ、荒れた時に穴が輝くわけだからね。穴党は股来週!でいいと思う。

 

■NHKマイルカップ2026レース映像

■NHKマイルカップ2026レース回顧

スタート!大きく出遅れる馬なく、比較的揃ったスタート。やや出遅れたのがエコロアルバ、オルネーロ、ギリーズボール。この中でエコロアルバはヨレて隣の馬と接触しダッシュ付かず。後方からとなってしまう。

 

行ったのはユウファラオ。スピードメーターは67km/h前後となっており、かなり飛ばしてる印象。続いてリゾートアイランド、ダイヤモンドノット。

 

外から掛かり気味にサンダーストラック。その外からレザベーションも積極的に前。今回私の本命はこの馬だったわけだが・・・いや、頑張ったんだけどねえ。今回展開的に厳しかったな~。間にいるのがハッピーエンジェル。この馬がこの後先頭に並びかけて行くわけだが・・・これでさらにペースが上がったんだよね。密かに今回のNHKマイルカップの展開の鍵を握っていたのはこの馬だったかもしれない。

 

中団前目に、下げたジーネキング。間にローベルクランツ。外にアドマイヤクワッズ。スピードメーターは68km/h。速い。

 

内からやや上昇したのがカヴァレリッツォ。ガッツリ掛かってしまったのがギリーズボール。馬群の後ろにアンドゥーリルとアスクイキゴミ。ややスピード落ちて66km/h前後。

 

中団後方にどっしり構えたのが17番のロデオドライブ。この馬、これまでは先行する形で競馬していてね。今回も比較的前目で競馬するかと思いきや・・・この位置取り。作戦だったのか?あるいは鞍上の判断だったのか?は分からんが、さすがのレーン様だったねえ。折り合いも完璧。

 

後方にエコロアルバ、バルセシート、オルネーロ、フクチャンショウ。

 

ラップタイプはこう。

 

前半3Fは33.7。

これは・・・東京のマイルにしては

相当速いペース。

特に2F目の10.5、3F目の10.9が速く、

東京マイルというより中山マイル・・・

あるいは阪神1400といった感じの流れ。

もっと言ってしまえばスプリント戦のようなラップだったと思う。

そう言われれば・・・

今回上位に来た馬はスプリント能力の高そうな馬が来てるんだよねえ。

 

ちなみに、

昨年の前半3Fは33.4。

一昨年は34.3。

3年前は34.3。

4年前は34.1。

 

馬場差があるので何とも言えない部分はあるが、大体34秒チョイというのがこのレースの平均的なラップ。超ハイペースだった昨年には劣るものの・・・今年はこれに匹敵するハイペースだったと思われる。ちなちなみに、その昨年はパンジャタワーの差し切り勝ちで、2着には最後方からぶっ飛んできたマジックサンズ、3着も差し馬のチェルビアットであった。

 

前半3Fは猛烈なペースだったわけだが、

3~4コーナーではやや緩んで11.5-11.7。

これで少々息が入る流れにはなったわけだが、

レースの上がりは34.6。

前に行った馬は軒並み潰れてしまっており、

今回のNHKマイルカップは、

東京らしからぬ前傾ラップの

タフな総合力戦!

と言っていいレースだったと思う。

 

戻ろう。

 

3~4コーナー中間。比較的バラけた展開。どの馬も内から2~3頭分以内を走っており、大きな距離損はなかったと思われる。

 

大迫力の4コーナー!まだ先団の手応えは良く、ユウファラオが軽快に先頭!ここから外にズラっと広がって行く!

 

さあ、直線!ユウファラオが先頭で粘る!その外から手応え良く上がってきたのがレザベーション!さらに外からダイヤモンドノット!いいぞー!そのままー!のびろー!

 

残り400!坂の上りに掛かるところでレザベーションが先頭に躍り出る!その外でダイヤモンドノットはまだ馬也のまま!差し勢はまだ後ろだが、アドマイヤクワッズの脚色がいいか!?

 

残り300!先頭のレザベーションにダイヤモンドノットが襲いかかる!ぐわー!がんばれ原ー!その外からサンダーストラックとアドマイヤクワッズ!さらに外からローベルクランツ!この5頭の勝負か???

 

残り200!ここで追い出しをギリギリまで遅らせたダイヤモンドノットが先頭!そしてサンダーストラックとアドマイヤクワッズが外から伸びてくる!我が◎のレザベーションはココまでかー!

 

残り100!ここで様相一変!先頭のダイヤモンドノットだが、スピードメーターは62km/h前後でこれ以上スピードが上がらない!そして大外からアスクイキゴミとロデオドライブが猛烈な勢いで追い込んできたのだ!

 

残り50m!ダイヤモンドノットを交わして前に出たアドマイヤクワッズを・・・外からアスクイキゴミが捉え、さらに外からロデオドライブ!くおおお!これはいずれの馬券を持ってた方たちも盛り上がっただろうねえ。

 

最後はレーンの腕が伸び切ったところがゴール!寸前でハナ差捉えて1着!スピードメーターは64km/h。この2頭とアドマイヤクワッズ以下は時速にして2km/hくらい差があった感じでね。末脚能力はこの2頭が抜けてたわけだが、皆死力を尽くしたいいレースだったと思う。

 

ロデオドライブ、

接戦制し3歳マイル王に!

 

勝ち時計は1:31.5。

勝ち馬の上がりは最速の33.3。

正直東京適正は半信半疑だったけど・・・・

アンタ強かったよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝ったロデオドライブは、ノーザンF生産のサートゥルナーリア産駒。美浦・辻厩舎。鞍上はレーン。父サートゥルナーリアにとってはカヴァレリッツォに次ぐGⅠ制覇。これらは2年目の産駒なわけだが、初年度産駒からはショウヘイやファンダムといった重賞勝ち馬は出たもののGⅠ馬は出なかったからね。嬉しい誤算で評価はさらに上がるのではないかと思う(初年度の種付け料600万円→3年目800万円→現在は1000万円)。

しかしレーンは見事な騎乗だったね。ロデオドライブは前進気勢の強い馬。これまでは先行して結果を出していたわけだし、血統からも将来はスプリンターじゃないかな?と個人的には思ってたわけだが、今回は東京マイルの舞台で脚を溜める競馬。終始外をスムーズに追走して直線に向いてから外へ!そして直線強襲!コース取りも仕掛けのタイミングも完璧。最後は目一杯手を伸ばし・・・アスクイキゴミをキッチリと差し切って見せた。確かに展開は向いたかもしれない。明らかな外差し馬場で外枠も良かった。しかし、このタフな展開を差し切ったのは能力だろう。総合力でこの馬が一番だったということだと思う。名前もカッコいいし、秋が非常に楽しみな馬だね。私のムスコにもロデオドライブさせてあげたい。

アスクイキゴミはホントに惜しい競馬でハナ差の2着。戸崎は完璧に乗ったと思うが、最後は目標にされた分・・・いや、これがやっぱり世界のトップジョッキーとの差か。使った上がりはロデオドライブに次ぐ2位の33.5。強い競馬してるよね。しかしこれが3戦目でまだまだこれから強くなりそうな馬。今後の伸びしろはむしろ勝ち馬より大きいような気がするなー。馬券的には無印にしたんだが、今回はもう絞って人気馬2頭×穴馬3頭のボックスで爆裂を狙ったからね。ちょっとこの馬までは手が回りませんですた。

アドマイヤクワッズは、皐月賞15着から見事に巻き返して3着。やはりマイルなら!ということなんだろうけどね。それにしてもいい競馬したね。本来ならダイヤモンドノットを交わし、ローベルクランツの追い上げを封じて1着というところだったんだろうけど、今回はさらに強い馬が2頭いた感じ。個人的には怪しいと思いつつもこの人気じゃ買えんかったなー。この後はもうマイル路線固定だろうね。富士SあたりからマイルCSを目指す感じで頼む。

ローベルクランツは今回完璧な競馬でね。アドマイヤクワッズの外から懸命に追ったが、最後まで差を縮める事が出来ず。また最後は抵抗出来ずに上位2頭に交わされて4着まで。しかし能力は出し切ったと思う。この馬、適正距離は2000m前後じゃないかと思ってたが、今回の結果からするとマイルの方がいいのかもしれんね。もしかしたらスプリンターの可能性もあるかも。

ダイヤモンドノットは抜群の手応えで直線に向き、直線半ばで先頭に立ったものの、最後は差し勢に屈して5着まで。バテてるわけではないが、やはり適正的には1600は長かったと思われる。陣営も納得の敗戦だったみたいなんでね。秋以降はスプリント路線に向かうのだろう。

我が◎のレザベーションは6着まで。しかしこの猛ペースを外枠から果敢に先行して3番手の競馬。4コーナーでは先頭に並びかけて行って見せ場十分!直線は先頭に立つシーンもあったし、ダイヤモンドノットに競り負けて潰れるかと思いきや最後まで粘りに粘って6着。個人的にはかなり強い競馬をしたと思っている。惜しむらくは・・・もうちょい前半のペースが落ち着いていたらタラレバ。あるいは・・・この枠だったんでね。ロデオドライブのように控えて差す競馬をしていればまた違った結果になったんじゃないかと思ったり思わなかったり(この馬、差す競馬も出来ると思うんだよねえ)。秋は京成杯AHからの始動で頼む。

 

2番人気だったエコロアルバの敗因は何だったのか?まあ、出遅れは確かに痛かったし、向こう正面でも不利があったようだが、直線に向いた所でのポジションは1着馬・2着馬の後ろ。一番伸びる所だったし、脚も溜まってたはずだが・・・最後は突き放される感じで遅れをとっての9着まで。普通に考えれば、やはり休み明けの分と考えるのが妥当だろう。いくら調教が良くても実際のレースはまた別モノだからねえ。いや、もちろん休み明けでも激走することはあるよ?だから穴馬なら良いのだが、ココまで人気になるとリスクの方が大きいよねえ。そもそも・・・なんでこんなに人気になってたんだろうね?netkeibaをはじめ、競馬メディアではさほど印付いてなかったと思うけど・・・調べて見ると、粗品をはじめ、競馬ゆっくり、ウマログ、うまキングなど有名youtuberの本命だったらしい。詳しいことは知らんが、これらの影響が大きかったのかもしれんね。いや、ほんと、知らんけど。

あと2歳王者カヴァレリッツォだが、今回5番人気まで人気を落としており、結果は見せ場もほとんどないまま12着に惨敗。終始中団のインにいてね。列的にはアドマイヤクワッズと同じくらいだったと思うが、直線は早々に手応えを失くして全く伸びなかった。まあ、一番考えられるのは皐月賞のダメージだよね。これがあったから・・・レーンはロデオドライブに乗り代わったんじゃないかな?まあしかし能力があるのは確かなんでね。今後巻き返しがある・・・かな?超早熟の可能性もあるな。あとメンタルやられた可能性もあるか。まあ、穴党としては人気が続く限り放置プレイでいいんじゃないか。

 

というわけで、

今年のNHKマイルカップはタフなハイペースでね。

直線は先頭が度々入れ替わり、

最後は外から来た2頭で決まる・・・という

手にチンコ握る大熱戦でいいレースだったと思う。

 

馬券はハズレたらが一片の悔いなし。

来週も大穴狙って行くぜー!

 

来週のレーン様はチェルヴィニアに騎乗予定。。。香ばしいねえ。

 

【note予想結果】

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というわけで、今回はもう荒れると信じて爆裂を狙ったものの不発。もうちょい展開向けば・・・と思わんでもないが、しかしこれでいいのである。今回は本命党の方々のターンだったわけでね。割り切って来週また改めて穴を狙うのみ。しかし・・・これで春のGⅠは全て1番人気が勝利。まじすか・・・ってことは来週も1番人気の馬が来るのか?それとも???まあ、そんなもんはシランケドなwww。予想買ってくれたみんな!本当にありがとうねー!重賞三連勝達成したかったけど今回はムリですたー!では股来週!

 

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