【NHKマイルCデータ分析】東京芝1600mで行われる3歳マイル王決定戦GⅠNHKマイルカップ!今年はダイヤモンドノット、ロデオドライブ、カヴァレリッツォが人気だが当然大穴狙って逝く!データでは外枠有利!?脚質は差し!馬体重・騎手・血統・前走ローテ・上がり3F最速は?穴馬候補はレザベーション、バルセシート、フクチャンショウ!
今週は3歳GⅠのNHKマイルカップ!!
うほほーー!
これは面白そうだねー!
■NHKマイルカップ2026予想オッズ
※netkeibaより抜粋
本来であれば。
カヴァレリッツォが1番人気になるべき一戦。
ただ、この馬が色気を出して?皐月賞に出走し、
13着に惨敗しちゃったからもう
嫁さんとのケンカがこじれにこじれたようにオッズもこじるり。

ないすおつぱい!
というわけで、
1番人気候補は一途なダイヤモンドノット。
デビュー以来一貫してマイル以下に使われており、
初めてのマイル戦となった朝日杯FSでもあわや逃げ切りの2着。
そして休み明けとなったファルコンSは好位に控える競馬で快勝。
陣営のコメントやレースぶりから
確かに1600はギリギリかもしれんが、
今の高速東京は鬼に金棒な気がするよねえ。
だけんどもしかし!

やっぱりダイヤモンドノットのベストは1400!(多分)
東京の長い直線で捕まる可能性は十分あるよね~。
そしてオツパイ盛り疑惑があるのが2~3番人気。
想定で2番人気になってるロデオドライブは東京童貞。
3戦全て中山マイルで東京は未経験なんだよね。
前進気勢の強い馬なんでね。
序盤は中山ほどペースの上がらない東京が合うかと言われれば、
ちょっと怪しい気がするよね。
そして前走はほぼ完璧な競馬してるにも関わらずレザベーションに負けてる気がするんだが・・・
なんでコッチが人気になるんだ?
レーンか?
レーン様のせいか?
そして浮気性のカヴァレリッツォは皐月賞惨敗から中2週のローテ。
いや、本来のポテンシャルはここでも最上位。
それは承知だがそれにしても前走負け過ぎじゃね?
しかも・・・
なんでレーンの継続騎乗じゃないのだ?
(レーンはロデオドライブに騎乗)
いや、西村が悪いというつもりは1㍉もないが、
2歳チャンピオンなのに、
ここが本番なのに、
なんで乗り代わるんだ?
という疑問は出てくるよね。
というわけで、
なんとも上位人気が怪しげな一戦。
先週の天皇賞春を例に出すまでもなく、
競馬はナニが起きるか分からんからね。
油断無く穴馬を探して行きたい。
さて、いつも通りデータ見てみよう!
■人気別成績

うっしっし!1番人気弱し!代わりに2番人気が強いわけだが、3~5番人気も弱く人気サイドの信頼度はかなり低いレース!過去10年で9番人気が3勝、二桁人気の大穴も6頭が馬券になっているように、大穴狙いオッケーの穴党向けレース!特に2~3着はどんだけぶん回してもいいぞ!
荒れる確率は・・・50%!
ホームラン狙ってイきたいね!
■馬体重別成績

馬体重の最低ラインは420kgだが、出来れば440kg欲しいところ。480kg以上あればプラス材料。馬体の増減は馬体減の方が優勢。余裕を持った仕上げで勝てるようなレースではなく、極限仕上げが必要となるレース。馬体重プラスだとしても+2kgまで。+4kg以上だと壊滅状態。
■枠番別成績

ご覧のように・・・圧倒的に外枠優勢!これは是非ともレース当日まで憶えておきたいデータだね。特に勝ち馬は外枠に偏っているぞ!
■騎手成績

ルメール、川田、横典、松山などGⅠ常連の騎手が強い。
■種牡馬成績

最も相性良さそうなのはダイワメジャー。系統で見るとサンデーサイレンス系、ミスプロ系が互角な印象。ノーザンダンサー系は劣勢だが出走数の割には来る感じあり。
■間隔別成績

休み明けは全滅!馬券になるローテは大体決まっているぞ。下で詳しく見てみよう。
■前走成績

注目ローテは・・・ニュージーランドT(6頭)、アーリントンC(現チャーチルダウンズC:6頭)、ファルコンS(4頭)、桜花賞(6頭)、皐月賞(4頭)。あとは毎日杯(2頭)。これでほとんどである。構図としてはトライアル組vsクラシック組。前走距離は1400~2000m。ニュージーランドT・チャーチルダウンズCはいずれも3着以内条件。ファルコンSは5着以内。桜花賞は6着以内、皐月賞は8着以内。全体的に見ても二桁着順からの巻き返しは少なく、負けるにしてもそこそこの着順じゃないと厳しい。あと、不思議なのが前走1着馬は来ないという点。2~4着くらいに負けてる馬の方が来る。
【激アツローテ馬】
・レザべーション(ニュージーランドT1着)
・ロデオドライブ(ニュージーランドT2着)
・ジーネキング(ニュージーランドT3着)
・アスクイキゴミ(チャーチルダウンズC1着)
・ユウファラオ(チャーチルダウンズC2着)
・バルセシート(チャーチルダウンズC3着)
・ダイヤモンドノット(ファルコンS1着)
・フクチャンショウ(ファルコンS3着)
・タガノアラリア(ファルコンS4着)
・ローベルクランツ(毎日杯2着)
注意したいのはセオリー通り前哨戦の1~3着馬。カヴァレリッツォ、アドマイヤクワッズ、エコロアルバなどは該当しない。
■1番人気の前走成績

そもそも1番人気は成績悪いのだが、信頼出来るパターンは桜花賞上位からのローテ。ただし、今年は該当馬ナシ。
■脚質別成績

差し・追い込み優勢かな?上がり1位は強いっちゃ強いが2着までだね。詳しく下で見てみよう。
■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「差し→差し(追い込み)」「先行→先行(逃げ)」「先行→差し」。前残りの年もあるが・・・近年特に多いのは差し追い込み決着!舞台は東京マイルなんでね。瞬発力さえあれば二桁番手からでも最後方からでもバンバン飛んでくるぞ!しかし最後方から上がり最速で追い込んでくる馬は2着までのデータ。頭は上がり2~5位くらいで中団から差してくるタイプ。
穴馬の脚質は、差し・追い込み!
圧倒的に後ろだね。これはもう展開決め打ち・・・差し決着狙いでもいいかも。
■1番人気の位置取り・上がり3F

レース的には差しが優勢ではあるが、1番人気で馬券になっているのは逃げ・先行タイプが多い。メジャーエンブレム、レシステンシア、グレナディアガーズ、アスコリピチェーノ・・・このレベルの馬じゃないと厳しい。果たしてダイヤモンドノットはどうか?
■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・・
・エコロアルバ
・カヴァレリッツォ
・ギリーズボール
・バルセシート
・フクチャンショウ
・ローベルクランツ
・ロデオドライブ
この中に穴馬がいる気がするねえ。※今回1勝クラス勝ちまでしかない馬は出走厳しいため割愛。
■重馬場適性

週末の東京は晴れ予報となっており、良馬場での開催が濃厚。
■厩舎・生産者・血統

関西馬が優勢。社台系強いね。血統面では最近は特にミスタープロスペクター系が優勢で4年連続勝利中。ロードカナロア産駒注意。母父はキンカメ、ディープインパクト。ノーザンダンサー系に注意。
■データケツ論。
・トライアル組vsクラシック組
・差し、追い込み(瞬発力必須)
・外枠優勢!関西馬、社台系。
ダイヤモンドノットは平取・坂東牧場生産のブリックスアンドモルタル産駒。栗東・福永厩舎。鞍上は川田。叔父にダービー馬のマカヒキ、重賞2勝のウリウリ、兄にOPで活躍しているゾンニッヒがいる良血。ちなみに、父ブリックスアンドモルタルは東京マイルの鬼だ。これまでの戦績は【3-2-1-1】。これまで京王杯2歳S、ファルコンSと重賞2勝。暮れのGⅠ朝日杯FSでは果敢に逃げてあわやの2着に粘っており、能力上位は明らか。NHKマイルCに絞ったローテも好感だし、前哨戦のファルコンSは本番を見据えて控える競馬で快勝。東京適正も高速馬場も問題なし。気になる点は、冒頭でも述べた通り距離。朝日杯の競馬おを見る限りマイルは守備範囲ではあるがベストは1400だろう。それともう一点。前走は決して楽な競馬ではなかったからね。反動があっても不思議なし。状態面はしっかりチェックしたい。福永厩舎早くもGⅠ勝利なるか?
ロデオドライブはノーザンF生産のサートゥルナーリア産駒。美浦・辻厩舎。鞍上はレーン。叔父にGⅠ2勝のカンパニー、重賞戦線で活躍したヒストリカル、レニングラードなどがいる良血。血統的には中距離志向だが、母のビバリーヒルズはスニッツェル産駒で短距離タイプだった(芝1200で2勝)。これまでの戦績は【2-1-0-0】。新馬・1勝クラスを圧勝で連勝し、ニュージーランドTでは1番人気に支持されたものの2着まで。まず、これをどう見るかだねえ。好スタートを切ったが押さえて押さえて3~4番手のイン。多少力むところはあったが、我慢出来ていたと思うし、展開も馬場も向いたと思うが、最後までレザベーションを交わせなかったんだよねえ。まあ、前哨戦で負けてる馬の方が来るレースではあるが・・・この人気だと買いにくいわなあ。あとは東京が未経験である点。これまでのレース振りを見るにかなり前進気勢が強いタイプ。将来はスプリンターじゃね?と思ってしまうわけだが、さて東京で我慢が効くかどうか?レーンなら乗りこなすか?
カヴァレリッツォはノーザンF生産のサートゥルナーリア産駒。栗東・吉岡厩舎。鞍上は西村敦。叔父に弥生賞勝ちのサトノフラッグ、叔母に桜花賞2着のサトノレイナス、従兄弟に中山金杯勝ちのカラマティアノスなどがいる良血。これまでの戦績は【2-1-0-1】。ご存知の通り昨年の朝日杯FS勝ち馬。2歳マイルチャンピオンであるからして当然ここでは実績・能力ともに最上位だろう。問題は2つ。まずは仕上がり面!皐月賞では調教チェックで状態イマイチと判断してぶった斬ったわけだが(ナイス判断!)さて今回はどうだろうね。中2週しか間隔ないし、一気に状態上げて来れるかな?叩いて上昇するとは限らんぞ。もう一つは鞍上問題。今回レーンから西村に乗り代わるわけだが、これは騎手があっちを選んだとか先約がどうとかそういうことではなく「ノーザンFの判断」だと思われる。ノーザンFは勝てる確率の高い馬にルメールやレーンを乗せてくるわけでね。もちろん、オトナの情事・・・じゃなかった大人の事情や調教師や騎手の意向も多少は反映されるだろうけど・・・ノーザンFに逆らえるはずもないからね(武豊でさえ干されたことあり)。今回もそういう目で見ると怪しい感あるよねえ。ただ、乗り替わりの西村は桜花賞でも川田からの乗り替わりでギャラボーグを持ってきており、個人的にはそうネガティブでもないと思う(ドッチヤネン!)。

トラウデンたん生足ナイス!と思った貴方に大穴候補を挙げておこう!
まず、ニュージーランドT組からレザベーション。新ひだか町・松田牧場生産のダノンプレミアム産駒(ディープインパクト系)。栗東・松下厩舎。鞍上は原!母のプレタノートはフィリーズR3着馬。叔父に新潟2歳S勝ちのザラストロ、近親にはファンタジーS勝ちのカルチャーデイ、そして桜花賞3着など一線級で活躍したファインルージュなどがいるまあまあの良血だ!これまでの戦績は【2-1-0-3】。勝ち上がるのに5戦を要した馬であるが、一戦毎に成長し、着実に力を付けてきた馬。当初はゲートもまともに出られなかったのだが、2走前の未勝利戦では好スタートから好位に付けて直線豪快に突き抜けて3馬身差の圧勝!そして格上挑戦で臨んだニュージーランドTでも果敢に先行して2番手の競馬。真後ろに断トツ人気のロデオドライブがいる隊列でね。直線に向いてサクッと先頭に立ったのだが、満を持して襲い掛かって来たこの馬との一騎打ち!相手の勢いよろしく交わされるかと思いきや、原の左鞭一閃で再加速!この強敵を真っ向からねじ伏せての完勝。いや、これ・・・この馬の方が強くね?問題はすでに6戦のキャリアがあり今年すでに3戦。そろそろ疲れが出てもおかしくない頃であり、前走がメイチだった可能性もあるわな。あと東京未経験で適正不明。持ち時計に速い時計がなく高速馬場適正も不明。多分鞍上のせいで人気ないんだろうけど・・・原はやる男だぜぇ!人気にならんのなら激アツパンツの一頭!
次に、チャーチルダウンズC組からバルセシート。ノーザンF生産のキズナ産駒。栗東・松下厩舎。鞍上は北村友一。姉に阪神JF1着、桜花賞2着、NHKマイルC2着他・・・のレシステンシアがいる超良血!これまでの戦績は【1-1-1-2】。10月京都の新馬戦を3馬身差で圧勝した後は、勇躍牡馬相手の京都2歳Sへ向かうも1番人気7着、年明けは距離をマイルに戻してシンザン記念に出走するも2番人気4着、自己条件に戻って1勝クラスでも勝てずに2着まで。最後の望みを託してトライアルのチャーチルダウンズSに出走して3着。ギリギリ優先出走権を手にした感じでね。人気もなさそうだが・・・その前走は出遅れて最後方の競馬。前残りの競馬の中、大外ぶん回しで唯一頭追い込んできたのがこの馬だったのよ。特に直線途中で右手前に変えてからの伸びが秀逸でね。この馬、左回りの方が良い可能性あると思う。これまで3戦連続上がり最速!血統は文句なし!問題は出遅れ癖と後方一辺倒の脚質。展開の助けが必要な馬ではあるが、一発生足の魅力は十分だ!
それからファルコンS組からフクチャンショウ。社台F生産のイスラボニータ産駒。美浦・加藤征厩舎。鞍上は武史。母は輸入牝馬だが、フランスの重賞を2勝している活躍馬。兄に準オープンまで出世しているモンシュマンがいる血統。この兄は芝の短距離馬だね。これまでの戦績は【1-2-2-1】。光るのは京王杯2歳Sの2着。勝ったダイヤモンドノットには3馬身離されたが、終始外々の競馬で中団から上がり3位をマークして最後まで力強く脚を伸ばしての2着。前走のファルコンSでもダイヤモンドノットに完敗の3着であったが、中団追走から上がり2位を使っており、タイプ的に今回の穴馬データとピッタリ。問題は1600mへの距離延長。これまで1600は走ったことがなくこれは確かに不安材料。しかし父イスラボニータは東京マイル得意だし、距離不安で人気にならんだろうしね。昨年のパンジャタワー(朝日杯惨敗→ファルコンS4着からのローテで1着)しても不思議なしだ!
他、そこそこ人気になるだろうけどエコロアルバ。ブッツケローテなのは気になるが(過去10年馬券例なし)、東京向きの瞬発力タイプで舞台はかなり向くと思う。問題は仕上がり面。調教要チェック。それから、毎日杯組のローベルクランツ。前走の毎日杯はスローの瞬発力勝負で勝ち馬のアルトラムスにキレ負けした格好だが、後続には3馬身差を付けており、ある意味いい負け方だったとも言える。祖母のブルーメンブラッドはマイルCSの勝ち馬。距離短縮で化ける可能性は無きにしもあらず。あと、人気にならんのならチャーチルダウンズC1着のアスクイキゴミ。この馬、2戦2勝だし、鞍上戸崎だし、人気になるでしょ?ならんの?超大穴ならフィリーズレビュー組のギリーズボール、ニュージーランドT3着のジーネキング。アドマイヤクワッズは香ばしい人気になりそうだねえ。
というわけで、
人気馬の乙パイサイズに誤記載疑惑があり、
触りたい生足が沢山いる一戦!
そもそも大荒れが期待出来るレースなんでね。
ここは当然ホームラン狙って行く!
調教チェック、
最終予想お楽しみに!

【浅次郎のひとりごと】
→【船橋・かしわ記念結果】ウィルソンテソーロが差し切ってJpnI3勝目を挙げる
ウィルソンテソーロ強かったな。これでGⅠ3勝目か。キタサンブラック産駒はほんと芝もダートも走るからすごいよね。あ、そうそう。キタサンブラック産駒の最新データまとめたので良かったら見てね(→キタサンブラック産駒の特徴は?東京は芝ダート問わず・・・)。
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