【中京記念2026データ分析】中京芝1600mで行われる別定GⅢ中京記念!今年はサトノシャイニング、リリージョワ、ラヴァンダが人気になりそうだが当然大穴狙いで行く!データでは外枠有利?脚質は逃げ・追い込み!年齢・馬体重・騎手・血統・前走ローテ・上がり3F最速馬は?穴馬候補はスイープアワーズ、ブエナオンダ、ミニトランザット。
今週の中京メインは中京記念!
ウッシッシ!これは面白そうですな!
■中京記念2026予想オッズ
※netkeibaより抜粋
予想オッズ段階での1番人気は、
サトノシャイニング。
去年のダービー4着馬であるが、
毎日王冠3着以来10ヶ月の休み明けである。
調べてみると、
重大な怪我や故障があったわけではないらしい。
もともと鳴尾記念(12月)に出走予定だったのだが、
「状態が整わない」という理由で出走回避。
それから長期休養となって今回の出走と至るわけだが・・・
こりゃもう斬鉄剣案件かな?

怪我も故障もないのに10ヶ月も使えなかったというのであれば、
一番の理由はメンタル面じゃないかと思う。
そして競走馬は一度メンタル面を病むと、
復活するのはなかなか難しい。
あるいは
フィジカル面で何かトラブルがあった可能性ももちろんある。
いずれにせよ、
何か問題があっての長期休みなわけで、
それが1番人気なのであれば、
穴党にとっては怪しくも美味しい1番人気!
来たらもう・・・

すっ!すいませんでしたー!
でいいんじゃないかと思っている(ぇー)。
まあとりあえずデータ見てみよう!
※2020年は阪神芝1600mでの開催、2021年・2022年・2024年は小倉芝1800mでの開催。それから2024年までハンデ戦となっており、別定戦となったのは昨年から。なんで別定戦にしたんじゃJRA!
■人気別成績

1番人気強いねー。ただ、3着が多く連対という意味ではイマイチか。2~4番人気はかなり弱く、5~6番人気が鬼強いレース!中穴のゾーンはイマイチ。二桁人気の大穴も過去10年で3頭のみ。ハンデ戦で行われていたことを考えるとやや物足りない成績。ただ、18番人気の馬が勝っているので夢のあるレースでもある。
荒れる確率は・・・40%
まあまあ荒れる感じだが、大荒れというより小波乱といった傾向か。
■年齢別成績

5歳が圧倒的に強い。4歳はいまいち?6歳もよろしくないねえ。7歳以上は斬りのデータ。3歳はとりあえず買い。今年の該当はナムラコスモスとリリージョワ。52kgは反則じゃね?
■ハンデ別成績

以前はハンデ戦だったんだが、昨年から別定戦に変わっており、これは参考外。
■馬体重別成績

馬体重の最低ラインは420kgだが、460kgは欲しいところ。馬体の増減は馬体増の方が優勢。
■枠番別成績

ワンターンの中京マイル戦。Aコースの最終週。一見して外枠の馬券率が高いね。平均着順を見ても内枠は不利と見て良さそう。ただ、3枠の成績はいい。
■騎手成績

松山(ミニトランザット)注意。川田、西村は札幌記念。関西の騎手優勢だが、意外と関東の騎手が頭で来る。
■種牡馬成績

ディープインパクト注意(ショウナンアデイブ、スイープアワーズ)。あとエピファネイア(ミニトランザット)は相性良さそう。
■間隔別成績

休み明けでも問題なしだが、半年以上は割引き。3週(中2週)以下間隔詰まってる組も割引き。
■前走成績

注目ローテは・・・米子S(※しらさぎS・5頭)、安田記念(3頭)、ヴィクトリアマイル(3頭)、NHKマイルC(3頭)。あとはバラバラだが・・・クラス別で見ると、GⅠが10頭、GⅡが4頭、GⅢが5頭、オープン特別が11頭となっており(準オープン以下は0頭)、構図的には「オープン特別組vsGⅠ組」。これにGⅡ~GⅢ組が絡んでくる感じ。ただし、これはハンデ戦だった時のデータがほとんど。別定戦となった現在は重賞組を重視した方がいいかもしれない。
このデータは参考外ということで、激アツローテ馬は割愛。
■1番人気の前走成績

1番人気は異様に3着が多いわけだが・・・前走GⅠで好走してても3着ってパターン多いね。この辺は斤量も影響してるのかも。それから昨年9ヶ月振りの休み明けだったエルトンバローズは8着。
■脚質別成績

前後は互角か?下で詳しく見てみよう。
■位置取り・上がり3F

※2020年は阪神1600m、2021・2022・2024年は小倉1800mで行われてるので参考外。脚質パターンは「差し(追い込み)→先行」「先行(逃げ)→差し」「先行→先行」。展開や馬場によって変わるが、良馬場なら上がりは33秒台。時計は1分32秒~33秒くらい。昨年は斤量の軽い3歳馬のイッタイッタであったが、本来タフなコースでね。それは後方からの追い込み馬が異様に馬券に絡んでいることからも分かる。矛盾するようだが、逃げ馬も馬券に絡むので注意が必要。
穴馬の脚質は、追い込み・逃げ。
他場では切れ負けしているような追い込み馬。それから持久力型の逃げ馬に注意。
■1番人気の位置取り・上がり3F

差しタイプの1番人気はそこそこ信頼度高そう。
■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・
・カンシン
・キープカルム
・スイープアワーズ
・ナムラコスモス
・ブエナオンダ
この中に大穴がいる気がする~
■重馬場適性

中京は台風の影響で週中は雨模様。ただ、土日は晴れ予報となっており、この暑さを考えれば・・・馬場は良馬場まで回復するのではないかと思われる。
■厩舎・生産者・血統

関西馬が圧倒的に強い。関東馬はかなり劣勢だが、去年は関東馬が勝っているので油断は禁物。社台系強し。血統的には・・・ディープインパクトを中心とした切れるサンデーサイレンス系が中心だが、同時にパワータイプの血統も結構来てるので注意が必要。
■データケツ論。
・オープン組vsGⅠ組。※今年は重賞組?
・追い込み、逃げ
・関西馬、社台系、サンデー系
サトノシャイニングは日高・下河辺牧場生産のキズナ産駒。栗東・杉山晴厩舎。鞍上はコレット。母はアルゼンチンのGⅠ勝ち馬だが、兄弟には今のところ目立った活躍馬はいない。これまでの戦績は【2-1-1-2】の4歳牡馬。昨年のきさらぎ賞を勝っており、皐月賞は5着、ダービーは4着。秋緒戦の毎日王冠でも3着に好走しており、ポテンシャルが高いのは間違いない。ただし、今回は10ヶ月の休み明け。これが骨折とか外傷とかならさほど気にしなくていいわけだが、怪我も故障もしてないという話なのでね。かなり怪しい休み明けだと思う。1600も初めてとなるわけだし、本来ならこのレースではなく札幌記念に出走すべき馬だろう。加えて、この馬は前進気勢が強く、折り合い面での不安を抱えてるんだよね。前走の毎日王冠も力みっぱなしで2番手の競馬。まあそれでも3着に来たのは能力の高さゆえだろうけど・・・これも大きな不安材料。果たしてテン乗りのコレットが上手く乗れるのかどうか?ただ、先々週、先週と好調教を連発しており、状態は良さそうなんだよね。この辺がどうか。まあ穴党としては軽視パンツと行きたいところ。
リリージョワはノーザンF生産のシルバーステート産駒。栗東・武幸四郎厩舎。鞍上は浜中。母は未勝利馬だが、祖母は秋華賞馬のアヴェンチュラ。これまでの戦績は【3-0-0-1】の3歳牝馬で今回の斤量は52kg。新馬・もみじS・紅梅Sと圧巻の3連勝でね。桜花賞では3番人気に支持された馬。ただ、結果は11着惨敗。まず、これをどう見るか?ゲート突進による外枠発走+出遅れがその敗因であったと見るのが一般的であるが、そのスピード能力からマイルはやや長いという話もある(1400がギリギリ?)。今回はタフな中京マイルだが、仮にスタート良くハナに行ったとして粘り切れるのかどうか。まあ52kgだと期待したくなるよね。しかしこの人気だと期待より不安の方が先に立つのは私だけではあるまい。この馬も軽視パンツの一頭。買っても押さえまでかな。
ラヴァンダは新冠町・森永さん生産のシルバーステート産駒。栗東・中村厩舎。鞍上は岩田望。祖母に重賞で活躍したゴッドインチーフがおり、近親にJBCクラシック1着のミューチャリーがいる血統。これまでの戦績は【3-4-5-8】の5歳牝馬。これまで、アイルランドT1着、フローラS2着、阪神牝馬S3着など重賞で何度も好走しており、特に3走前の東京新聞杯では牡馬の強敵相手に2着に好走(1着はトロヴァトーレ)!前走のヴィクトリアマイルも3着からは僅か0.2秒差でね。ここは実績・能力ともに最上位!1kg背負う分は気になるが、この馬は有力な一頭とみる。

河了貂にします(ナニヲ)と思った貴方に大穴候補を挙げておこう!ちなみに今日、チビの希望で映画「ちいかわ」を観に行ったんだけどね。どうせなら「キングダム」か「あの星が降る丘で・・・」が観たかったよ~。
まず、スイープアワーズ。ノーザンF生産のディープインパクト産駒。栗東・宮地厩舎。鞍上は国分優作。母は秋華賞・宝塚記念・エリザベス女王杯とGⅠで3勝を挙げたスイープトウショウ。姪にチューリップ賞を買ったスイープフィートがいる血統。これまでの戦績は【4-4-3-11】の6歳牡馬。出世は遅れたが、今年の4月に準オープンを勝ってオープン入り。このレースがかなり強い競馬でね。最後方から大外一気で全頭ごぼう抜き。使った上がりは断トツの32.9。ハマった時の破壊力は母親譲りで破壊力満点!前走のしらさぎSも覚悟の後方待機から大外ブン回しで追い込んだものの5着まで。しかしゴール前の伸びは良かったし、キープカルムとの差はコース取りの差。実力はそんなにないのではないかと思う。展開の助けは必要だが、坂を上ったあとからが勝負となるこのコースは合うと思う!激アツパンツの一頭。
次に、ブエナオンダ。ノーザンF生産のリオンディーズ産駒。栗東・須貝厩舎。鞍上は菱田。祖母は米BCジュヴェナイルフィリーズの勝ち馬。叔父に青葉賞3着のスーパーフェザーがいる血統。これまでの戦績は【5-1-4-13】の5歳牡馬。今年の京都金杯勝ち馬。その後は斤量を負う方になって結果を出せていないが、ダービー卿CTは58kgを背負って0.3秒差の6着、そして前走の関屋記念も58kgを背負っての4着。この時勝ち馬には1.0離されたが、2~3着とは僅か0.1秒差。エルトンバローズにも先着しており(この馬は59kgだったけど)、全く悲観する内容じゃなかったんだよね。この差して届かない感じがこのコースにピッタリ。懸念材料は使い詰めである点、それから+1kgとなる点。
それから、ミニトランザット。社台F生産のエピファネイア産駒。栗東・杉山佳厩舎。鞍上は松山。母のイチオクノホシは阪神牝馬S2着の実績がある活躍馬。全姉にフェアリーSを勝ったイフェイオンがいる血統。これまでの戦績は【4-0-2-5】の4歳牡馬。3歳春の京成杯3着、チャーチルダウンズC3着といった重賞好走歴あり。オープンに上がってからは、ダービー卿CTで0.1秒差の4着、そしてしらさぎsは0.2秒差の6着と際どい勝負をしており、重賞でも十分通用する馬だと思う。懸念材料はエピファタイマー。全姉のイフェイオンも明らかに早熟傾向だったのでね。4歳夏のこの時期はもうピークアウトしている可能性ある・・・かもしれん。
他、前走の大敗で人気落としそうな7歳馬ショウナンアデイブ。重賞好走歴もあるし、2走前のGⅡマイラーズCでは強敵相手に逃げて0.2秒差の4着。一発あっても不思議ないぞ。あと、3歳馬ではナムラコスモスの方を警戒しておきたい。チューリップ賞ではタイセイボーグ(高評価馬)と僅差の2着だった馬。桜花賞は1着馬にはちぎられたが、2着からは僅か0.2秒差の6着。52kgで出走出来る今回はアッサリがあっても不思議なし。問題は人気。鞍上田口なのでさほど人気にならんかな?
というわけで、
今年は人気上位馬がヒジョーに怪しい一戦!
いつも通り大穴狙って行くわけだが、
2週連続大穴的中と行きたい!
お楽しみに!

【浅次郎のひとりごと】
日本からはシックスペンスとシュトラウスが出走するわけだが・・・これって1600mの直線競馬なんだよね。馬場に適応出来るかも分からんし・・・応援はするけど馬券は別だなー。予想どうするか検討中。
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