【シリウスS2026データ分析】阪神ダート2000mで行われるハンデGⅢシリウスS!今年はギュルヴィ、ラムジェットあたりが人気だが当然大穴狙っていく!週末は雨?重馬場適正は?データでは差し優勢?枠順・馬体重・ハンデ・騎手・血統・前走ローテ・上がり最速は?穴馬候補はサイモンザナドゥ、メイショウズイウン、ヴァルツァーシャル、リアレスト!
今週土曜のメインはシリウスS!
穴党大好きハンデ戦だ!
■シリウスS2026予想オッズ
※netkeibaより抜粋
うっしっし!
これは大混戦になりそうだねー!
1番人気になるかと思っていたラムジェットは・・・
ハンデ59kg!
これは重い!さすがに重い!
うちのかーちゃんのケツと同じくらい重い!
で、
代わって予想1番人気になってるのがギュルヴィ57kg。
マジすか・・・
いや、確かに安定感抜群の馬だが、
まだ中央でのオープン実績はなく、
前走のマーキュリーCは相手が強かったとはいえ1.1秒離された3着。
それで57kgは重くねえか?
いや、準オープン勝ったばかりなら普通55kg。
重くても56kgだからね。
これは怪しい人気馬と見て良さそうな気がする!
しかしこれは確かにムズいなあ。
とりあえずデータ見てみよう!
※2020~2022年、2024年は中京ダート1900mで施行。
■人気別成績

1番人気弱し!ほか人気馬はそこそこ。期待値としては4~5番人気くらいが良さそう。ハンデ戦だが二桁人気の大穴は過去10年で2頭しか来ておらず、大穴狙いより7~9番人気くらいの中穴狙いが吉。
荒れる確率は・・・30%
ハンデ戦の割にそこまで荒れないが、30%あれば十分!穴狙っていくぜー!
■年齢別成績

最も馬券になるのは5歳、次いで6歳、4歳。数は少ないが3歳馬も有力。7歳以上は割り引きのデータ。
■ハンデ別成績

3年前から斤量改定が入ってて+1kgされてるからね。ザックリ見ると・・・59kg以上の超重ハンデの成績はいいけど、57~58kgくらいの重ハンデの成績はいまいち?55~56kgくらいが良さそうな感じあるね。53~54kgくらいの軽ハンデ馬もそこそこ来る。
■馬体重別成績

馬体重の最低ラインは460kg。馬体の増減は互角かな。馬体の変動はなるべく少ない方が良さそう。
■枠番別成績

阪神ダート2000mは芝スタート。最初の直線は長く、先行争いが激しくなりがちなコースだが・・・枠的にはフラットな印象だね。
■騎手成績

関西の騎手が圧倒的に強い。比較的バラバラな印象。
■種牡馬成績

キズナが好相性。サンデー系かミスプロ系が良さそう。
■間隔別成績

休み明けでも全く問題なし。というか主流。ただし、半年以上の長期休み明けは全滅。間隔詰まってる組も厳しい。
■前走成績

注目ローテは・・・BSN賞(7頭)、GⅢ(7頭)、GⅠ(4頭)、その他のオープン特別(8頭)、準オープン(4頭)。構図としてはBSN賞を中心としたオープン特別組vs重賞組という感じだね。オープン特別組は好走条件で大体5着以内。重賞組も惨敗からの巻き返しはなく、7着以内には走っておきたい。準オープン組は1着限定。ハンデ戦であるが、格下からの馬券例はなし。
【激アツローテ馬】
・メイショウズイウン(BSN賞1着)
・カズタンジャー(BSN賞4着)
・ゼットリアン(名鉄杯2着)
・サイモンザナドゥ(名鉄杯3着)
・ハピ(名古屋城S4着)
・リアレスト(スレイプニルS1着)
・ラムジェット(帝王賞5着)
・ヴァルツァーシャル(エルムS5着)
BSN賞組、名鉄杯組は面白そうだね。
■1番人気の前走成績

一番人気はアテにならんわけだが、GⅠからのローテだと比較的信頼出来るか。今年該当するのはラムジェットだが、1番人気になったら買いか?
■脚質別成績

差し優勢。上がり上位馬が強く、上がり6位以下だと来ても2着までというデータ。詳しく下で見てみよう。
■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「差し→差し(追い込み)」「差し→先行」「先行→先行」。前残りの決着もあるが、多いのは差し馬絡み。馬券の軸は差し系の方がいいかもね。上がりは36秒台の速い上がりが必要。時計は2分4秒くらい。
■1番人気の位置取り・上がり3F

1番人気の脚質はあまり気にしなくていいが・・・圏外に飛んでる馬は先行タイプが多いね。
■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・
・セットリアン
・ダブルジョーク
・ハピ
・マイノワール
・リアレスト
・ヴァルツァーシャル
この中に大穴開ける馬がいるような気がする~
■重馬場適性
土曜日の阪神は現時点でくもり時々雨の予報。降水確率は50~60%程度なので、湿ったとしても稍重程度だと思われるが・・・簡単に道悪適性を見ておくか。

【重馬場適性が高そうな馬】
・カズタンジャー
・サイモンザナドゥ
・ジューンアヲニヨシ
・ダイシンピスケス
・リアレスト
・ルシュヴァルドール
■厩舎・生産者・血統

関西馬が圧倒的に強い。関東馬で馬券になったのは過去10年で4頭のみ。社台系かなりイマイチ。全く来ない年もあるのでね。基本軽視でいいと思う。血統的にはサンデー系かミスプロ系。最近はノーザンダンサー系の活躍も目立つ。
■データケツ論。
・オープン特別組vs重賞組
・差し優勢
・関西馬、非社台、サンデーミスプロ。
ギュルヴィは浦河・三嶋牧場生産のNyquist産駒。栗東・大久保厩舎。鞍上は武豊。おそらく持ち込み馬で母の初子。血統的には良く分からんが、父はインディアンチャーリーの系譜なのでかなりの異系だね。日本ではほとんど見かけることがない。これまでの戦績は【4-5-1-1】の4歳牡馬。これまで圏外に飛んだのは一度だけ。しかも4着。オープン昇級緒戦のGⅢマーキュリーSでも3着に好走し、ポテシャルの高さは認めるところ。スタミナ前受けタイプでタフな阪神2000も合うと思う。ただ、その前走マーキュリーCは相手が強かったとはいえ1.1秒離された3着だったし、そのせいで今回のハンデは57kg。この斤量でこのメンバーでやれるかどうか全く分からんからね。これで人気になるのならサクッと切ってしまいたいところ。一応調教見てから判断するけど。
ラムジェットは新冠・ノースヒルズ生産のマジェスティックウォリアー産駒。栗東・松永厩舎。鞍上は三浦。祖母のラヴェリータはダートの重賞を7勝した活躍馬。自身の成績は【5-0-4-8】の5歳馬。3歳時に4連勝で東京ダービーを6馬身差で圧勝した時は「とんでもない馬が現れた!」と言われたわけだが、その後は3着が精一杯で勝ち星を挙げていない。ただ、出走したレースの殆どがGⅠであり、昨年のチャンピオンズCで3着に激走、今年も大井の帝王賞で5着に好走しており、GⅢクラスなら亀頭2つくらい能力抜けてると思う。走ったことはないが、タフな阪神2000も合いそう。最大の問題は・・・59kgだよね。この斤量で果たしてやれるのかどうか?目標は当然次のチャンピオンズCだろうし、負けても言い訳出来るし、馬券的には買っても押さえまでかな。
カズタンジャーは日高・クラウン日高牧場生産のドレフォン産駒。栗東・新谷厩舎。鞍上は西村敦。日本で生まれた近親には目立った活躍馬はいないが、叔父にフランスでGⅠ3勝を挙げたチチカステナンゴがいるねえ。これまでの戦績は【5-4-8-9】の5歳牡馬。昨年のマーキュリーC勝ち馬でね。地方交流競走で大崩れなく走っている常連馬。当然ココに入れば実績上位の馬であるが・・・問題は2つ。ハンデの58kgと阪神適正。ハンデはもう致し方ないが、阪神は未勝利時代に1度しか走っておらず、結果は2.0秒離された3着。それ以降一度も阪神で走ってないのは陣営が「阪神は合わねえわ」と考えたからではなかろうか?まあ真相はわからんが、この馬も人気になるのなら軽視パンツかな。

やっぱり制服に自転車に生足はいいなあ。と思った貴方に大穴候補を挙げておこう。
まず、サイモンザナドゥ。新ひだか町・千代田牧場生産のアジアエクスプレス産駒。栗東・小林真厩舎。鞍上は川田。従来なら川田騎乗で上位人気必至だが・・・今の川田ならあまり人気にならないか?叔母に6勝を挙げて重賞でも活躍したカチューシャなどがいる血統。これまでの戦績は【4-7-4-15】の6歳牡馬。ハンデは56kg・・・なんだこれ?何でこの馬こんなにハンデ軽いんだ?いやだって去年の当レースでホウオウルーレットと僅差2着だった馬。そしてみやこSではダブルハートボンドとクビ差2着だった馬で実力は十分!その後は低迷したが、前走の名鉄杯で3着に好走。同2着のゼットリアンは57kgなのに、何でこの馬は56kgなん?さすがにおかしくねえか?重賞の2着よりオープン特別1着の方が評価されるのか?いやでもギュルヴィは重賞3着で57kgだもんなあ。当然状態次第ではあるが、このくらいの人気なら激アツの一頭と見る。
次に、BSN賞組から普通にメイショウズイウン。浦河・高昭牧場生産のホッコータルマエ産駒。栗東・本田厩舎。鞍上は石橋。近親に目立った活躍馬はいない。これまでの戦績は【5-4-3-7】の4歳牡馬。オープンに上がってからは壁に当たったような成績になっていたが、前走のBSN賞で逃げの手を打って一変!スタートは速くなかったが、二の脚でハナに立つと淀みないペースで軽快な逃げ。早めに後続に来られ直線で一旦沈みかけたんだけどね。なんとそこから盛り返しての逃げ切り勝ち。今回のメンバーを見渡すに前走で逃げてるのはこの馬だけ。番手タイプも少なく、かなり展開的に向きそうな予感。このレース、逃げ馬の成績はあまり良くないのだが・・・要警戒。
それから、重ハンデで人気が落ちそうなヴァルツァーシャル。浦河・梅田牧場生産のマクフィ産駒。美浦・高木厩舎、鞍上は斎藤新。近親に目立った活躍馬はいないが、2~3勝している馬は多数。これまでの戦績は【6-5-2-14】の7歳牡馬。主な戦績は2024年のマーチS1着。この年齢と58.5kgのハンデが嫌われそうだが、近走も安定して走っており、60kgを背負わされたポルックスSでも2着(この時の1着はこの後に川崎記念を勝つカゼノランナー)に好走!同じく58.5kgを背負ったマーチSでも4着に好走!別定で57kgだった平安Sはロードクロンヌの2着!普通にGⅢクラスなら上位の存在なんでね。このくらいのオッズなら妙味十分だろう!問題はデキ。前走のエルムSは離された5着だったからね。いい時の状態に戻ってくれば激アツパンツの一頭だ。
他、前走名鉄杯でサイモンザナドゥに先着しているゼットリアン。この馬も1900~2100のタフなダートで何度も好走しているスタミナタイプで毎回確実に脚を使ってくるぞ。前が崩れる展開になれば非常に面白い一頭。それから、休み明けでデキが鍵にはなるが、前走スレイプニルSでクールミラボー(名鉄杯圧勝、白山大賞典2着)相手に圧勝しているリアレスト。道悪(不良馬場)が良かったのかもしれんが、行きっぷりが一変していたからね。おそらく初ブリンカーが相当効いたんだと思う。鞍上の荻野極も今週から復帰。いきなり重賞制覇あるかも?あとは、どんな相手でも確実に追い込んでくるハピ。準オープン組からは前走最後方から捲り一閃大外一気で全頭ごぼう抜きしたダブルジョーク。重賞でやれるかどうかは分からんが、55kgなら一発あって不思議なし。
というわけで、
人気馬が怪しく、伏兵チンコ多数の大混戦レース!
これは荒れるんじゃないの~~~!
最終予想は土曜日!
お楽しみに!

【浅次郎のひとりごと】
→蓑島靖典騎手が引退 美浦・柄崎将寿厩舎で調教助手に 10年中山大障害V
最近騎手の引退(不祥事による引退も含む)が多い気がするなあ。今年は新人がゼロだったわけだから全体的に騎手の総数が減ってるのは間違いないわけだが、実力ある地方騎手の編入制度とか外人騎手のJRA免許制度とか・・・もうちょっと考えた方がいいんじゃないかな~。あと騎手ルームのスマホはもう解禁にしたれい。スマホがダメなのではなく、八百長がダメなんだからさ。見つけたら一発アウトでいいじゃん。そもそも騎手だけ制限しても意味ねえわ。
★第9期モッコリ万馬券倶楽部、新入部員募集!






