【マーチS2026データ分析】中山ダート1800mで行われるハンデGⅢマーチS!今年はオメガギネス、サンデーファンデー、チュウワクリスエスが人気になりそうだが当然大穴狙いで行く!データでは逃げ先行有利!枠順・年齢・馬体重・騎手・血統・前走ローテ・上がり3F最速は?穴馬候補はブレイクフォース、ミッキーヌチバナ、レヴォントゥレット!
高松宮記念の裏で行われるのは・・・
穴党大好きハンデ戦!マーチS!
しかもフルゲートで大混戦!?
人気馬怪しい???
■マーチS2026予想オッズ
※netkeibaより抜粋
中山ダート1800で行われるハンデ戦であるが・・・
netkeibaで想定1番人気となってるのは
オメガギネス。
いや、確かに前走GⅠフェブラリーS5着の実績は光るよ?
この時私も▲印を打ってたからね。
この馬が強いのは重々承知。
だけんどもしかし!

今回ハンデ戦で59kgを背負うのである。
確かにこの馬はグリーンチャンネルCで60kgを背負って圧勝したことがあるのでね。
「重い斤量は大丈夫」
という説もあるかと思うが、
この説はあまり根拠がないというか、
普通に不利だと私は思っている。
いや、これで人気ないなら喜んで買うよ?
重い斤量実績馬は穴でこそ買いだと思ってるからね。
そして、
今回の舞台は中山1800。
この馬・・・若かりし頃は1800を中心に走って結果も出してたんだが、
昨年から東京の1400~1600に使われるようになり、
結果も出してるわけでね。
(年齢とともに適正距離が短くなるのは良くある話)
今回の距離延長コース変わりは・・・
正直、微妙なチクビなんじゃないかと思う。
いや、もうちょっと乳輪小さい方がいいとか思うわけよ(笑)。
まあ実績はあるのでヤレないことはないだろうけど、
やっぱり本職は東京ダ1600じゃないかなー。
というわけで、
この馬が飛んだらかなり面白くなりそう~!
データ分析行ってみよう!
■人気別成績

1番人気弱し。その代わり2番人気が強いわけだが、3~5番人気がこれまた弱く、基本的に人気サイドの信頼度が低いレース!過去10年で6~10番人気で5勝しているし、二桁人気の大穴は7頭も馬券になっている!穴党向けのレースだすな!
荒れる確率は・・・50%!
こりゃブン回して行きたいねー。
■年齢別成績

お?4歳はかなり人気になるが(平均人気4.6)・・・その成績はかなりイマイチ。実際は5歳の方が強く、数で言えば6歳もかなり馬券になる。7歳も全く侮れない。今年は4歳のチュウワクリスエスがそこそこ人気になりそうだが、データ的にはバッサリも有りだねー。
■ハンデ別成績

3年前に斤量改定があって全体的に1kg増えてるのでね。ザックリ見るほかないわけだが、58kg以上の重ハンデは壊滅的成績。これらのほとんどが実績上位であるのを考えると・・・ハンデは効くと思っていいだろう。ただ、だからといって軽ハンデ馬がバシバシ来るわけではないのが微妙なところ。重くもなく軽くもなくザックリ55~57.5kgを馬券レンジとしたい。
あ・・・これ、ちょっと違うな。58kgが来てないのは斤量改定前の話だ。下で再度述べよう。
■馬体重別成績

馬体重の最低ラインは460kg。500kg超えてるとプラス材料。馬体の増減は「馬体減」の方が優勢。
■枠番別成績

中山のダートコースをグルっと一周するコース。スタート後すぐ急坂に差し掛かり、高低差は約4.4m。JRAのダートコースの中でも屈指のタフなコースだ。このレースの過去データでは内外フラットだが、コース的には圧倒的に外枠有利のコースだぞ。
■騎手成績

関東の騎手優勢。特に2~3着はほとんどが関東の騎手。石橋注意。
■種牡馬成績

ダート系の種牡馬がズラリ。相性良さそうなのはパイロか。しかし結構バラバラだね。
■間隔別成績

休み明けでも問題なし。間隔詰まってる組も結構来るね。
■前走成績

注目ローテは・・・総武S(6頭)、ポルックスS(4頭)、仁川S(4頭)、東海S(※現プロキオンS、3頭)。地方交流競走組が4頭、準オープン組は3頭。フェブラリーSからは1頭のみ。構図としては、「オープン特別組vsその他」という感じ。前走距離は1800~2000mがほとんど。オメガギネスにとってはマイナスなデータだねえ。前走オープン特別は6着以内、前走重賞なら着順不問。ただし、惨敗からの巻き返しは少ない。
【激アツローテ馬】
・ブレイクフォース(総武S1着)
・アクションプラン(総武S2着)
・ミッキーヌチバナ(総武S3着)
・レヴォントゥレット(総武S5着)
・ルヴァンユニベール(総武S6着)
・ヴァルツァーシャル(ポルックスS2着)
・ペイシャエス(仁川S6着)
・サンデーファンデー(プロキオンS2着)
斤量が減る総武S惜敗組が激アツ!サンデーファンデーは59kgがネックだなあ。
■1番人気の前走成績

オープン特別から1番人気になるとほぼ馬券に絡んでるな。重賞からだと全滅。準オープンからも厳しい感じか。
■脚質別成績

先行優勢だねー。上がり1位はそこそこ。上がり2位はなぜかボロボロ。上がり3~5位くらいが狙い目かも。
■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「先行→先行(逃げ)」「先行→差し」「差し→先行」。年によって差し馬も飛んでくるが、差し決着のパターンはなく、全ての年で逃げ先行馬が馬券に絡んでるね。馬券の軸にするなら前から揉むのが吉。それからハンデの件だが、58kg以上の馬が馬券に絡んでないのは斤量改定以前だね。改定後のここ3年で見れば58kg・59kgの馬が絡んでいるし、改定後の58kg馬は以前の57kg馬と同等。そこまで気にしなくていいかもしれん。
穴馬の脚質は・・・何でも有り!
前有利のレースだが、穴馬に限って言えば差し・追い込み馬も来る!もちろん、逃げ・先行も穴を開けるぞ~!こうやって見るとほんと荒れるレースだねー。毎年一頭は穴馬が絡んでる感じ。
■1番人気の位置取り・上がり3F

これは一目瞭然。1番人気は先行タイプが吉。オメガギネスは鋭い差し脚が武器である馬だが(フェブラリーSでは先行したけど)、この点も不安材料だね。
■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・
・ショウナンライシン
・ナイトアクアリウム
・ハピ
・ブレイクフォース
・ペイシャエス
・ルヴァンユニベール
・ヴァルツァーシャル
この中に大穴がいるかも?ショウナンライシン56kgとかルヴァンユニベール56kgとか怪しい~。
■重馬場適性

木曜日に雨が降る予報となっており、雨量によっては道悪が残る可能性あるが、金・土・日と雨は降らない予報なので回復するだろう。残るとしても稍重くらいか。
■厩舎・生産者・血統

東西互角。社台系かなりイマイチ。個人零細牧場でも十分戦えるレース。血統的にはダート系。バラバラで傾向つかみにくいが、母系もパワー寄りだね。両親ともにダート血統だとプラスと捉えていいかも。
■データケツ論。
・オープン特別組vsその他
・逃げ、先行優勢。ただし差し系も穴を開ける。
・非社台、ダート血統
オメガギネスは社台F生産のロゴタイプ産駒。栗東・安田厩舎。鞍上は横山和。これまでの戦績は【5.3.1.8】。中山1800は【2.0.0.0】。ただしこれは新馬・1勝クラスでのもの。この馬、3歳、4歳時は1800mで結果出してたんだが、不良馬場のグリーンチャンネルC(東京ダ1600)で鬼のような勝ち方をしてね。翌年のフェブラリーSでは一番人気に支持されたほど(結果は14着)だったわけだが、その後は「やっぱり中距離の方がいいんじゃね?」という感じでまた中距離戦線へ。シリウスS2着などに好走したんだが、惨敗が続くようになると「やっぱりマイル路線の方がいいんじゃね?」という感じでまたマイル路線へ。グリーンチャンネルCに出走するとこれまたとんでもない勝ち方で圧勝。その後は、武蔵野S7着、根岸S4着、フェブラリーS5着。このままマイル路線で行くかと思いきや・・・ココへ。能力・実績からしてやれる可能性はあるわけだが・・・データ的にマイナス多し。そして59kg。鞍上は岩田康ではなく横山和。ここはもう軽視パンツの予定。
サンデーファンデーは新ひだか町・グランド牧場生産のスズカコーズウェイ産駒。栗東・東田厩舎。鞍上は角田大和。これまでの戦績は【6.3.3.14】。昨年のプロキオンS勝ち馬。その後は凡走が続いていたが、今年のプロキオンSで再び2着に好走。中山ダ1800は一度だけ走っており、師走Sで2着。実績的には最上位と言っていいだろう。先行脚質も吉。問題は・・・ハンデの59kg。それから揉まれ弱い馬だけに枠の並びが非常に重要。外目の枠、かつ自身より速い馬が外にいなければ好走確率は高くなると思う。内枠引いて欲しいなー。
チュウワクリスエスは日高町・若林さん生産のルヴァンスレーヴ産駒。美浦・栗田厩舎。鞍上は原田。原田で・・・こんなに人気になるかな?明け4歳の牡馬でこれまでの戦績は【4.2.2.3】。中山は【3.0.2.1】。父ルヴァンスレーヴは中山ダ1800の鬼であり、母父はサウスヴィグラス。完全なるダート血統ですな。前走の準オープンは2番手からアッサリ抜け出して突き放し3馬身差の圧勝!これが相当強い競馬だったし、ハンデも手頃な56kg。穴なら相当面白そうなんだけどねー。人気になっちゃうかー。人気になるなら萎えるなー。

浅次郎さん!女性の毒者がいたら逃げて行きますよ!と思った貴方に大穴候補を挙げておこう(多分いないから大丈夫)!
まず、総武S組からブレイクフォース。安平町・橋本牧場生産のアジアエクスプレス産駒。美浦・中舘厩舎。鞍上は横山武。武史かあ、田辺のままで良かったんだけどなあ。7歳の牡馬でこれまでの戦績は【6.3.1.16】。中山ダ1800は【3.3.1.7】。この中には昨年の当レース4着も含まれており、中山は大得意コースと言っていい。そして前走の総武Sがめちゃくちゃいい競馬だったんだよね。前残りの競馬の中、中団後方待機から4コーナー大外ブン回しでマクリ一閃!好位からしぶとく抜け出したアクションプランをキッチリ差し切っての勝利!問題は、スタートが上手くないので毎回後方からになる点。それから斤量が前走から据え置きの58kgと重めである点。これはもう致し方ないわけだが(例えば僅差2着だったアクションプランは0.5kg減って57.5kg、3着だったミッキーヌチバナは1kg減っての58kg)・・・おそらくこの斤量不利のおかげであまり人気にならんと思うのでね。前走勝ってさらに調子上げて来るようなら激アツの一頭。
次に、これも総武S組からミッキーヌチバナ。社台・追分F生産のダノンレジェンド産駒。栗東・高橋亮厩舎。鞍上は大野。明け8歳の牡馬でこれまでの通算成績は【5.2.8.13】。中山はあまり走ったことがなく【0.1.1.2】。2024年のアンタレスS勝ち馬であるが、その後は毎回掲示板前後に好走するものの勝ち星なし。昨秋は・・・重賞ではなくオープン特別で離された8着・7着と衰えを危惧するレース振りであったが、前走の総武Sでは行きっぷり良く前目の外につけ、終始外々を回らされながらも力強く脚を伸ばして3着。この時はブレイクフォースより1kg重い59kgを背負っていたわけだが、今回は同じ58kg。年齢が嫌われそうだが、復調して来たのであれば、ここで一発あっても不思議ナシだ!
それから、これも総武S組からレヴォントゥレット。新ひだか町・グランド牧場生産のロードカナロア産駒。栗東・矢作厩舎。鞍上はディー。5歳の牡馬でこれまでの戦績は【4.1.2.5】。中山は【2.0.0.1】。3~4歳時に4連勝して一気にオープン入りした素質馬。その後も平安S3着、日本テレビ盃2着など重賞でも好走したが、昨秋はみやこS11着、名古屋大賞典7着と惨敗。休み明けの前走総武Sでは1番人気に推されるもゴール前粘りを欠いて5着まで。ただ、時計はわずかに0.3秒差だったし、斤量は1kg減って57kgになるし、今回逃げ馬候補筆頭。他の同型との兼ね合いが鍵だが、単騎で楽に行けるようなら実に面白いパンツだと思う!
他、総武S組で言えば、当然アクションプラン、ルヴァンユニベールもマークが必要だろう。あとはシレッと追い込んできそうなハピ。長期休養明けだが、去年2着に激走したマテンロウスカイ。58.5kgがネックだが、2024年の当レース勝ち馬ヴァルツァーシャルあたりも気になるところ。これらは調教見てからですな。
というわけで、
今年のマーチSは大混戦!
高松宮記念はサトノレーヴとナムラクレア堅いんじゃね???
と考えてる方はコッチで勝負するのもアリアリだよねえ!
予想は日曜日ダブルの予定!
お楽しみに!

【浅次郎のひとりごと】
→【ドバイWC】昨年3着の雪辱狙うフォーエバーヤングは6番枠 最大のライバルのメイダーンは2番 ゲート順確定
今年のドバイWCは9頭立てかー。ちょっとさみしい頭数になったが、これはもう圧勝して欲しいねえ。
★第9期モッコリ万馬券倶楽部、新入部員募集!






