【新潟2歳S2026データ分析】新潟芝1600mで行われるGⅢ新潟2歳ステークス!今年はインカルナータ、レッチュベルク、シャンデヴァーグが人気になりそうだが当然大穴狙っていく?データでは外枠有利、脚質は差し優勢。馬体重、騎手、血統、前走ローテ、上がり最速候補は?小穴候補はトップチェッカー、トウシンマジック。
今週は家族サービスで一泊の小旅行に行ってたのだが、
さびれた山奥のプールだったにも関わらず、
若奥様のビキニ姿が見れて眼福(ニンマリ。
さて今週は新潟で2歳重賞が行われるんだが、
ちょっとさみしい頭数になりそうだね。
■新潟2歳S2026予想オッズ
※netkeibaより抜粋
MAX10頭立て。
この内、5頭は未勝利馬なのでね。
さすがに登録だけor未勝利戦に回る馬が多いだろうから・・・
実際は5~6頭立てになる?
こうなるともう穴党はお手上げなのだが、
なんでこんなに少ないんだ?
例年少なくても10~11頭は集まるレースなんだけど・・・?
少なからず猛暑の影響はあるかもしれんね。
夏一回使ったけど、もう休ませようみたいなね。
あるいは・・・使い分けの影響もあるのかもね。
というわけで、
ちょっとこのレースはケンの可能性高いわけだが、
一応データ見ておこう。
■人気別成績

1番人気強いねー。2~3番人気も強く、馬券の殆どが6番人気以内。ごくマレに荒れることもあるが、こりゃもう本命党向けのレースと言っていいでしょうな。
荒れる確率は・・・10%
さらに今年は・・・ごく少頭数になりそうなんでね。手を出さない方が良さそう。
■馬体重別成績

馬体重の最低ラインは420kg。馬体の増減は馬体増が優勢。
■枠番別成績

外枠が圧倒的に優勢だねえ。まあでも今年はあまり影響ないか。
■騎手成績

戸崎、石橋、津村など関東の騎手が強いが、ピンポイントで遠征してくる関西の騎手にも注意が必要。
■種牡馬成績

マイル戦だが・・・珍しいことにディープインパクトの名前がないね。そしてダイワメジャーの相性がいい。全体的に見てもややパワー寄り。キレキレのタイプだと脚が上がっちゃうんだろうね。
■間隔別成績

休み明けでも問題なし。間隔詰まってる馬も結構来るぞ。
■前走成績

注目ローテは・・・東京新馬戦(8頭)、中京新馬戦(5頭)、新潟新馬戦(4頭)、新潟未勝利戦(4頭)。構図としては「新潟組vs6月デビュー組」という感じか。どっちかと言えば6月デビュー組が強い。前走着順はどの条件でも1着のみ。例外はダリア賞だけ。
【激アツローテ馬】
・シャンデヴァーグ(6月東京新馬1着)
・レッチェベルク(6月東京新馬1着)
・トウシンマジック(新潟新馬1着)
新潟デビューの馬が極端に少ないねえ。このレース、せめて最終週(来週)にした方がいいんじゃない??そうすりゃ多少は新潟組も出走しやすくなるだろうに。
■1番人気の前走成績

東京新馬組が強いねえ。アスコリピチェーノやリアライズシリウスといった大物の名前もあるな。
■脚質別成績

差し優勢。速い上がり必須。
■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「差し→差し」「先行→差し」。スローのヨーイドンが基本で1000mは大体60~61秒くらい。上がりは良馬場なら33秒前後。32秒台になることもある。理想は5~6番手くらいから速い上がりを使う感じだね。時計は1分33~34秒くらい。あと近年は牝馬優勢。
殆ど荒れないが・・・穴馬の脚質は逃げ・先行。
穴を狙うなら前だねえ。
■1番人気の位置取り・上がり3F

差しが強いレースではあるが、後方タイプは危険?
■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・
・シャンデヴァーグ
・トウシンマジック
・トップチェッカー
・レッチェベルク
ふむう。なるほどね。
■厩舎・生産者・血統

東西互角。社台系強し。改めて血統を見てみると・・・ディープインパクトは母系にもほとんど入っておらず。注意したいのはダイワメジャー、ハーツクライ、ステイゴールドといった血。新潟マイルというと軽い馬場+長い直線でキレキレの瞬発力戦を想像してしまうわけだが、血統的に必要なのは持久力系ということだろう。あとはスピード寄りのミスプロ系、パワー寄りのノーザンダンサー系など。
■データケツ論。
・堅い
・6月早期デビュー組vs新潟組
・差し優勢、速い上がり必須
インカルナータはノーザンF生産のエフフォーリア産駒。栗東・西園厩舎。鞍上は坂井。母のクッカーニャは5勝を挙げた活躍馬、従兄弟に京王杯2歳SやアーリントンCを勝ったタイセイビジョンがいる血統。1戦1勝。その前走は6月阪神芝1800mの新馬戦。1000m62.8のスローを単騎逃げ。終始絡まれることもなく、上がり3位の33.2でまとめて1馬身差をつける快勝。レースセンスが良さそうな馬で一見何の問題もなさそうだが・・・まず気になるのは脚質。今回も逃げるのであれば割引き材料。あと、前走ゴール前詰め寄られてたし、2着の馬は次走8着に惨敗してるからね。若干レースレベルに疑問あり。まあでもこのメンバーなら上位評価が必要か。
レッチュベルクはノーザンF生産のインディチャンプ産駒。美浦・久保田厩舎。鞍上は田辺。輸入牝馬の初子で血統的にはよく分からず。まあでもステイゴールド系の父にガリレオなんで血統的にはピッタリかも。1戦1勝。前走は6月東京1600の新馬戦。典型的なスローのヨーイドンの競馬だったのだが・・・出遅れてしまい、追って好位に付けたものの・・・4コーナーではもう鞍上の手が動いており手応え怪しかったんだよね。しかし手応えとは裏腹に素晴らしい伸び脚を見せて3馬身差の圧勝。まだまだ本気で走っていないところがあり、ポテンシャルは相当高そうな馬。データ的にも買い材料だらけだねえ。
シャンデヴァーグは社台F生産のロードカナロア産駒。美浦・森厩舎。鞍上は津村。祖母はフランスの重賞勝ち馬で、母プールヴィルはフィリーズレビューの勝ち馬という良血。1戦1勝の牝馬。前走は6月東京1600mの新馬戦。好スタートから控えて4番手。超スローでもバッチリ折り合い、直線は狭いところから力強く伸び、ジーティーキャリー(次走未勝利戦快勝)との一騎打ちを制して快勝。レースセンス抜群。上がりは11.8-11.0-10.9と加速ラップを差し切る形で33.4。こりゃ有力だね。

ちょっと今回は大穴候補を挙げるのは難しいので、4~5番人気の馬も解説しておこう。
トップチェッカーは日高・白井牧場生産のインディチャンプ産駒。栗東・武英厩舎。鞍上は北村友。近親にノームコア、クロノジェネシス、ドリームコアなどがいる血統。1戦1勝。前走は6月阪神1600の新馬戦。好スタートを切ったものの下げて中団の外。スローの流れだったが折り合いは問題なし。4コーナーでは大外を回して進出し、直線の追い比べを制して1馬身差の勝利。稍重馬場で上がりは34.3。辛勝ではあったが、まだまだ伸びしろがありそうな馬。十分チャンスありそうだね。
トウシンマジックは新ひだか町・千代田牧場生産のモズアスコット産駒。美浦・秋本厩舎。鞍上はコレット。母は1勝止まりであったが、祖母・トレンドハンターは桜花賞3着馬というなかなかの良血。1戦1勝。前走は新潟芝1600の新馬戦。もっさりしたスタートで出遅れた上にダッシュが効かずに最後方。しかし徐々にスピードを上げて中団後方まで上昇すると、そこで脚を溜めて待機。ペースは1000m63.9の超超スローで、上がりは11.4-10.8-11.3(33.5)という瞬発力勝負だったが・・・なんと32.8の脚を使ってこれを差し切り!負かしたのは単勝1.2倍のダノンダックス(リバティアイランドの下)。まだまだ荒削りではあるが(出遅れる可能性大)、新潟はかなり合いそうだし、相当のポテンシャルを秘めた馬だと思う。当日の人気がどうなるかわからんが、単妙味あるのはこの馬かなーと思っている。
というわけで、
穴狙いはちょっと難しいレースなんでね。
馬券的にはケンでいいと思うが、
絞って馬単か三連単をちょびっと買って(観戦料)、
楽しもうかなと思っているところ。
ブログ上での予想はしないと思うが(オッズ次第)、
馬券買う方は今回の記事を参考にしてくれい。

【浅次郎のひとりごと】
→【英インターナショナルS】2強共倒れの大波乱!世界一オンブズマンまさかの4着に沈む
オンブズマン負けたのか・・・。多分この馬は凱旋門賞には出てこないと思うが・・・海外競馬もナニが起きるかわかりませんな。
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