【平安S2026データ分析】京都ダート1900mで行われる別定GⅢ平安S!今年はロードクロンヌ、リアライズカミオン、ナルカミが人気になりそうだが、当然大穴狙いで逝く!データでは逃げ先行優勢!枠・馬体重・騎手・血統・前走ローテ・上がり最速候補は?穴馬候補はアクションプラン、ハグ、サイモンザナドゥ、ジューンアヲニヨシ!
今週土曜のメインは京都で平安S!
さて、このレースはどうかな?
■平安S2026予想オッズ
※netkeibaより抜粋
1番人気はロードクロンヌか。
ダートの成績は【5-3-2-1】
唯一圏外にトンだのは前走のフェブラリーSのみ!
という超堅実派。
そのフェブラリーSは適性外の一戦だったし、
去年は同じレースで2着に好走しているし、
こりゃ逆らえない?
最低でも押さておく必要あるかも???
だけんどもしかし!

スカート押さえておくと・・・
パンツは見えないのである(え)。
プロキオンSを勝つまでは、
重賞で2~3着を繰り返していた馬。
また今回も2~3着、
あるいは4~5着くらいに負けるかもしれんし、
今回別定で1kg重い斤量を背負うし、
目標はおそらく次の帝王賞(7月1日大井)。
ここは付け入るワキありと見て、
予想をしていきたい!
さて、過去データ見てみよう!
■人気別成績

ぐうう、1番人気強いな。過去10年で5勝か。2番人気はそこそこだが、3番人気の複勝率が8割。かなり馬券に絡むね。4~5番人気はそうでもないが・・・5番人気以内で馬券の約8割を占めており、堅めの重賞と言っていいだろう。ただ、二桁人気の大穴も過去10年で4頭馬券に絡んでおり、大穴狙いも可能なレース。まあでも1番人気か3番人気を軸にしてヒモ荒れ狙い・・・ってのが現実的な狙い方かも。
荒れる確率は・・・20%
まあ、どんなに堅いと言われても穴狙って逝くんだけどねw
■年齢別成績

4歳と5歳が互角。6歳以上は割引き。8歳以上は斬りのデータ。
■ハンデ別成績

格別定。GⅠ勝ちだと2kg増、GⅡ勝ちだと1kg増のやつ。3年前から斤量改定が入って全体的に1kg増えてるからね。ややこしいのでもう結論を言うと斤量増の馬が強い。GⅠやGⅡを勝つ馬はGⅢレベルでは能力が違うということだろう。今年の該当はナルカミ(+2kg)、ロードクロンヌ(+1kg)の2頭。いずれも人気だねえ。
■馬体重別成績

馬体重の最低ラインは460kg。馬体の増減は・・・馬体増の方が優勢。
■枠番別成績

フラットな印象だが、どちらかと言えば真ん中から内がいいか。
■騎手成績

関西の上位騎手が強い。川田(タイトニット)・松山(アクションプラン)注意。
■種牡馬成績

ミスプロ系が優勢。サンデー・ノーザンダンサー系は劣勢だね。出走数は多くないがナスルーラ系が狙い目かも。
■間隔別成績

休み明けでも問題なし、というか頭は休み明けの馬から選びたい。間隔詰まってる組は来ないわけではないが劣勢。
■前走成績

注目ローテは・・・マーチS(5頭)、アンタレスS(5頭)、ブリリアントS(4頭)、ダイオライト記念(4頭)、フェブラリーS(3頭)、あとは交流重賞やサウジCなど。前走距離は1600~2400m。構図としては「GⅢ組vsGⅠ~Ⅱ組vsオープン特別組」といった感じ。準オープンからは馬券例なく厳しい。マーチS組は5着以内。アンタレスSも5着以内。ブリリアントS組も5着以内。ダイオライト記念は1着限定。フェブラリーSは惨敗OK。二桁着順でも何ら問題なし。
【激アツローテ馬】
・アクションプラン(マーチS2着)
・ヴァルツァーシャル(マーチS4着)
・タイトニット(ブリリアントS1着)
・ロードクロンヌ(フェブラリーS11着)
・ハグ(名古屋グランプリ3着)
意外と該当馬少ないな。
■1番人気の前走成績

1番人気は基本強いのだが・・・意外と怪しいのがマーチSやアンタレスSの好走馬。
■脚質別成績

逃げ、先行が強いね。差しは2~3着までのデータ。
■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「逃げ(先行)→先行」「先行(逃げ)→差し」「差し→追い込み」。差し決着になる年もあるにはあるが、基本は前。5~6番手の馬が差しに分類されてるケースがあるからね。上の数字より更に前有利と見て間違いない。最低でも真ん中より前にいないと勝負にならん感じ。上がりは良馬場なら36~37秒前後。時計は1分57秒前後か。さすがにレベル高いねえ。
穴馬の脚質は・・・逃げ、先行。
差し馬が穴を開けることもあるが、それは差し決着のケース。通常は逃げ・先行を狙うのが吉。
■1番人気の位置取り・上がり3F

怪しいのは差しタイプの1番人気!この点、ロードクロンヌは番手タイプなのでクリア。
■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・
・シュラザック
・ゼットリアン
・タイトニット
・メリークリスマス
・リアライズカミオン
・ヴァルツァーシャル
■重馬場適性

京都は木曜が雨予報だが、金曜・土曜は曇り予報。木曜の雨がどのくらい残るかだが・・・ちょっと現時点では判断出来ないね。とりあえず道悪が得意そうな馬を挙げておく。
・アクションプラン
・サイモンザナドゥ
・ジューンアヲニヨシ
・タイトニット
・ハグ
・ポッドロゴ
・メリークリスマス
・リアライズカミオン
・ロードクロンヌ
・ヴァンヤール
最も道悪を希望しているのはヴァンヤールだね。重馬場以上になれば5割増し。
■厩舎・生産者・血統

関西馬が圧倒的!関東馬は過去10年で1頭しか馬券になっていない。人気どころではナルカミ、リアライズカミオン、アクションプランあたりが関東馬。社台系弱し!なんと直近5年で見ると2頭しか馬券になっていない!該当はタイトニット、リアライズカミオン、ポッドロゴ。血統を見ると・・・なんか似たパターンの血統で来る年が多いね。例えば昨年は3頭ともキンカメ持ち。一昨年は似た感じで3頭ともミスプロ持ち。2022年は3頭ともナスルーラ系。血統縛りで攻めるのも面白いかもしれない。
■データケツ論。
・GⅢ組vsGⅠ~Ⅱ組vsオープン特別組
・逃げ、先行
・関西馬、非社台、ミスプロ系
ロードクロンヌは新ひだか町・ケイアイF生産のリオンディーズ産駒。栗東・四位厩舎。鞍上は横山和。母のリラコサージュは2勝止まりではあったが秋華賞3着の活躍馬。叔父にダート重賞2勝のロードゴラッソがおり、なかなか活気ある血統。番手タイプの安定脚質で、GⅠフェブラリーSからのローテ。関西馬で非社台。ミスプロ系×ブライアンズタイムという血統。脂の乗った5歳牡馬で、割引き材料はほぼなく、気になるのは+1kgの斤量くらいだが、それさえプラス材料。冒頭で「付け入るワキあり」と書いたが、これは貞操帯付きの堅いオネーサンかも。こりゃ堅いだろ・・・と、多くのファンが考えそうだね(ウン)。まあ調教を見てからの判断になるが、穴党としては3着あるいは4着くらいを期待したい。
リアライズカミオンは社台・追分F生産のアメリカンファラオ産駒。美浦・堀厩舎。鞍上は坂井。堀×坂井は珍しい気がするね。持ち込み馬なので血統はよく分からんが母のスパイスドパーフェクションは米GⅠの勝ち馬。血統表を見る限りはコテコテの米国ダート血統。これまでの戦績は【4-2-0-1】。まだ底を見せてない4歳牡馬で現在2勝クラス・3勝クラスを連勝中。その2勝クラスは序盤・中盤の行きっぷりイマイチに見えたが好位からあっさり抜け出して7馬身差の圧勝!前走は7か月振りのレースだったんだけどね。2走前とは打って変わって行きっぷり良く先行。むしろ折り合いに専念する形で我慢し、直線は逃げ粘る馬をハナ差捉えての辛勝。気になる点は3つ。まず重賞でやれるのか?という点。それからデータ上は厳しい関東馬で京都は初めてという点。最後に、今回は前走から中2週となる点。ポテンシャルは高い馬だと思うが、このレースは準オープンからのローテだとかなり厳しいし、人気になるなら軽視したいねえ。
ナルカミは日高・ダーレージャパンF生産のサンダースノー産駒。美浦・田中博厩舎。鞍上は戸崎。近親に目立った活躍馬はいないのだが、突如現れたサンダースノーの大物。昨年は春から秋にかけて4連勝。ジャパンダートクラシックでは、ダート三冠に王手をかけていたナチュラルライズを相手に3馬身差の圧勝。この時3着以下には9馬身の差を付けており、「ダート界に新星登場!」「こりゃバケモノだ!」と騒がれ、GⅠチャンピオンズカップでは堂々の1番人気に支持されたんだよね。しかし結果は13着の大敗(2.4秒差)。その後も東京大賞典で6着(1.5秒差)、ダイオライト記念で5着(1.7秒差)と惨敗が続いて・・・今回。当然、実績的には上位。巻き返して不思議ない馬であるが、ここ3戦はいずれも終いズブズブでの惨敗なんだよねえ。デキの問題か?あるいはメンタル面の問題か?いずれにせよ人気で買える状態ではなく、もう来たらゴメンちゃいかな。

昨日のガンダム女は内田理央ちゃんでしたか・・・と思った貴方に大穴候補を挙げておこう。
まず、アクションプラン。新ひだか町・木下牧場生産のリオンディーズ産駒。美浦・池上厩舎。鞍上は松山。叔母に桜花賞3着・オークス2着のリリーノーブル、従兄弟にスプリングS勝ちのアウダーシアがおり、血統的には芝だだが、この馬は母父タートルボウルの影響が強いのかダートに出たみたいね。これまでの戦績は【5-5-6-7】の6歳牡馬。地道にコツコツとレースを重ねて強くなってきた印象の馬でね。オープンに上がってからも堅実に走っており、重賞初挑戦だった前走のマーチSでも2着に好走。勝ったサンデーファンデーには最後突き放されて完敗だったものの好位追走から勝ち馬を捕まえに行くいい競馬だったんだよね。前に行ける脚があって終いもシッカリのタイプ。今回別定戦につき斤量も0.5kg減るし、やや雨が残りそうな馬場も吉!そして鞍上は穴党大好きの松山キュン!気になる点は関東馬である点くらいだね。あとはオッズ次第だが激アツパンツの一頭。
次に、ハグ。新冠・松浦牧場生産のJustify産駒。ってことは持ち込み馬かな。栗東・藤岡厩舎、鞍上は高杉。この馬が初仔なので血統的にはよく分からんが、この馬の下にコントレイル産駒、イクイノックス産駒がいるので牧場としてはこのお母さんに相当期待しるんだろうね。これまでの戦績は【2-3-2-7】の4歳牡馬。戦績を見ると好走と惨敗を繰り返してるのでピンパータイプなんだろうね。昨年の不来方賞でナルカミの2着だった馬。ジャパンダートクラシックでも4着に頑張ってるので能力が高いのは間違いないと思う。その後、オープン特別では惨敗が続いたが、4月のアンタレスSで3着に激走!この時の人気は14番人気!そして前走の名古屋グランプリでは2番手からの競馬でね。早々にアウトレンジ(東京大賞典3着、川崎記念3着)に潰される格好の辛い展開だったが、それでも粘りに粘って3着。強い馬には勝てないが、離された3着争いには勝つ!というタイプの馬。雨の残る馬場も大歓迎だし、前走のメンバーと比べれば今回の方が手薄って感じもあるしね。3着固定の馬券とか面白いと思うw
それから、サイモンザナドゥ。新ひだか町・千代田牧場生産のアジアエクスプレス産駒。栗東・小林厩舎。鞍上は池添。兄弟・近親のほとんどがダート馬で叔父に東海S3着のアルトップラン、叔母にスパーキングレディー2着のカチューシャなどがいる血統。これまでの戦績は【4-7-3-14】の6歳牡馬。長いこと準オープンにいた馬だが、昨夏14戦目にして勝ち上がると、秋にはGⅢシリウスSでホウオウルーレットの2着に激走!さらに別定のGⅢみやこSでは、サクッと抜け出して楽勝モードだったダブルハートボンドを唯一頭追いかけて詰め寄り、クビ差の2着に爆走したのである!周知の通り、このダブルハートボンドはこの後チャンピオンズカップを勝つ馬であり、この時3馬身離された3着が今回人気確定のロードクロンヌ。つまり、サイモンザナドゥは力を出せればここでも十分通用する馬なのである!問題は、その後の3戦が惨敗続きである点。フェブラリーSはしょうがないにしても、前走のアンタレスSは不甲斐ない競馬で後方から後方のまま14着大敗。これが体調面の問題なのか(爪の違和感があったらしい?)?それともメンタル面の問題なのか?は分からんが、立て直されて昨秋のデキに戻れば・・・頭まである穴馬だと思う。馬場が渋ればさらにギャランドゥだ!
他、気になるのはジューンアヲニヨシ。前走は惨敗したが、前々走は軽ハンデだったとはいえムルソーをねじ伏せて勝ってるんだよねー。重賞の好走歴もあるし、なかなか面白そうな一頭。それから、差し系ではあるが、前走マーチS4着から斤量が1.5kg減るヴァルツァーシャル。あと、人気サイドではタイトニットが気になるかな。あとは調教見てからだねえ。
というわけで、
上位人気が怪しげでドナドナな雰囲気の一戦。
ヒモパン・チラパンを期待しつつ
大穴を狙って逝く!
最終予想は土曜日の予定!
お楽しみに!

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これはビックリしたなあ。まさか凱旋門賞登録するとは!しかしこれは是非行って欲しいな~。そのためにはオークスの好走が条件!?
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