【目黒記念2026データ分析】東京芝2500mで行われるハンデGⅡ目黒記念!今年はウィクトルウェルス、ダノンシーマ、ファイアンクランツが人気になりそうだが当然大穴狙いで逝く!データでは外枠有利?脚質は?年齢・馬体重・ハンデ・騎手・血統・前走ローテ・上がり3F最速は?穴馬候補はキングスコール、ヴェルミセル、マイネルケレリウス!
ダービー後の追い剥ぎレースとして名高い・・・
ハンデGⅡ目黒記念!
今年も荒れるか??
■目黒記念2026予想オッズ
※netkeibaより抜粋
MAX14頭か。
そんで・・・重賞勝ち馬はゼロ?
前走準オープンが5頭で、
前走オープンが4頭。
前走重賞走ってるのは5頭しかいないじゃーん。
こりゃ例年よりレベル低いんじゃね?
重いハンデ背負う馬もいないしねえ。
GⅡというよりGⅢって感じするなー。
しかしだからこそ馬券的には面白そう!
JRAの追い剥ぎレースに乗っかるのは不本意だが、
やはりダービーが大外れに終わった後でも(←)、
逆転チャンスがあるのは嬉しい限り。
(結局買うw)
というわけで、
しっかり予想をして
ダービー大ハズレに備えるべし!
もちろん、
しっかり予想をした上で、
JRAのコスい手には乗らない!
というのも一つだし、
堅そうなダービーはケンしてコッチで勝負!
というのもアリだ!
さていつも通り、過去データ見てみよう!
■人気別成績

ぬう。1番人気まあまあ強いな。ただし、2~5番人気がかなり弱く、6~10番人気くらいの期待値が高く、全体的には荒れる傾向が強いレース!過去10年で二桁人気の大穴は4頭馬券になっており、超大穴狙いも可能だ!
荒れる確率は・・・50%!
ぶん回して行くべき穴党向けのレース!ただし、1番人気は押さえておいた方がいいかもねw
■年齢別成績

4歳、5歳、6歳がほぼ互角の成績。7歳も侮れないぞ!
■ハンデ別成績

3年前の斤量改定が入っててややこしいのだが、ざっくり言うと、斤量を背負う重ハンデ馬が強い。中ハンデは数の割にイマイチな成績。そして狙い目は軽ハンデ馬ということになる。ただし、今年は重ハンデの馬がいないのでね。注目は軽ハンデの馬だ!
■馬体重別成績

馬体重の最低ラインは420kgだが、出来れば440kgは欲しい。馬体の増減は互角。
■枠番別成績

東京芝2500は、2400のスタートを100m後ろにしただけのコースであるが、似て非なるコースでね。直線の坂下からのスタートとなるので時計の掛かるタフなレースになりやすいのだ。枠的には・・・外枠不利なデータだね。1枠がいいとも言えないけど。
■騎手成績

レーン注意(ファイアンクランツ)。ルメール(ウィクトルウェルス)は3着まで?
■種牡馬成績

ディープインパクトの成績がこのレースをよく表してるね。頭で来るのはキングカメハメハ系。あるいはステイゴールド系・ハーツクライ系。
■間隔別成績

休み明けでも問題ないが2~3着が多いね。3週(中2週)がやけに馬券に絡んでるがこれはメトロポリタンSだね。下で詳しく見てみよう。
■前走成績

注目ローテは・・・日経賞(7頭)、メトロポリタンS(7頭)、大阪ハンブルグカップ(3頭)、GⅠ(3頭)、GⅢ(3頭)、その他GⅡ(3頭)、準オープンは3頭と劣勢。構図としては「GⅡ組vsオープン特別」。これはハンデの話とリンクするのかもしれんね。重ハンデのGⅡ組と軽ハンデのオープン特別組という感じか。前走距離は2000~2600mだが、多くは2400m以上。日経賞組含めGⅡ組は着順不問。メトロポリタンSは6着以内。大阪ハンブルグカップは2着以内。GⅠは惨敗オッケー。
【激アツローテ馬】
・マイネルケレリウス(メトロポリタンS4着)
・ウィクトルエルス(大阪ハンブルグC1着)
・アマキヒ(大阪ハンブルグC3着)
・ヴェルミセル(天皇賞春9着)
・ダノンシーマ(阪神大賞典3着)
・キングズパレス(金鯱賞8着)
今年は日経賞組が不在だねえ。注目はオープン特別組とGⅠ~GⅡ組。
■1番人気の前走成績

去年は大阪ハンブルグカップからのローテでアドマイヤテラが1着。ウィクトルエルスにとっては良いデータだね。
■脚質別成績

前後は互角か。追い込み注意だねえ。上がり1位が強いのかと思いきやそうでもない。上がり6位以下もかなり馬券になる。
■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「先行→先行」「差し(追い込み)→差し」「差し→先行」。展開決め打ちでも良さそうだねー。上がりは掛かる傾向で34.0~34.5くらい。ただし、ペースや展開次第で32秒台・33秒台の瞬発力勝負になることもある。
穴馬の脚質は、逃げ・先行!
差し馬が穴を開けることもあるが、前の方が多いね。特に近年は先行タイプが穴を開ける傾向。
■1番人気の位置取り・上がり3F

1番人気の成績は良いわけだが、どちらかと言えば差しタイプは危険。
■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・
・ウィクトルウェルス
・ギャンブルルーム
・ダノンシーマ
・ハーツコンチェルト
・ファイアンクランツ
・ミラージュナイト
スローのヨーイドンで高速上がりを繰り出した馬はゴール前の勢いも良いから人気になりやすいわけだが、ココで狙いたいのはタフな展開でしぶとく脚を伸ばしてるタイプ。
■重馬場適性

週末の東京は快晴予報。パンパンの良馬場になりそう。
■厩舎・生産者・血統

関西馬優勢だが、最近は関東馬も盛り返しており、あまり気にしなくていい。友道厩舎、池江厩舎注意。社台系が圧倒的な強さ。あとはマイネル軍団。血統的にはキングカメハメハ系かサンデーサイレンスの主要血統。母系との組み合わせもミスプロ系×サンデー系が圧倒的に多い。ノーザンダンサー系は劣勢ですな。
■データケツ論。
・GⅡ組vsオープン特別(軽ハンデ)
・逃げ、先行
・社台系、キンカメ×サンデー
ウィクトルウェルスはノーザンF生産のリアルスティール産駒。美浦・宮田厩舎。鞍上はルメール。祖母ブラックエンブレムは秋華賞馬、母のウィクトーリアもフローラS勝ち馬という良血。これまでの戦績【5-1-1-0】の4歳牡馬。今回が初重賞となるわけだが、遅れてきた大物感がある馬でね。前走の大阪ハンブルクCは後方待機から外を回しつつ長く脚を使って見事な差し切り勝ち。ハナ差負かしたウエストナウはその後メトロポリタンSを制しており、レース内容も文句なし。距離不安もなく、東京は【4-1-1-0】で高速馬場も問題なし。ルメ党のみなさんが喜んで買いそうな馬だね。ただし、懸念材料もある。一つはハンデの57kg。同じ4歳で重賞実績があるファインクランツが56kgなのに・・・なんでや?いや、ファイアンクランツが恵まれたのか?いずれにせよやや背負わされる印象。もう一つ気になるのは、脚質が差し系なところ。今週からCコース変わりで内前有利の馬場なると不利だねえ。
ダノンシーマはノーザンF生産のキタサンブラック産駒。栗東・中内田厩舎。鞍上は川田。母インクルードベティは米GⅠ勝ち馬で近親に活躍馬多数の良血。そして父は今をときめくキタサンブラックというわけで競り取引価格は3.1億円という超高馬。これまでの戦績は【5-1-3-0】の4歳牡馬。これまで馬券圏外に沈んだことがなく、昨秋から2勝クラス・3勝クラス・白富士を3連勝。前走の阪神大賞典は3着に敗れたものの、これは相手が悪かったと言っていいだろう(1着アドマイヤテラ、2着はアクアヴァーナル。いずれも天皇賞春で好走)。東京は【1-1-0-0】。高速馬場も問題なく、スタミナも十分。カワーダ党の皆さんが喜んで買いそうな馬だね。ただし、懸念材料もある。それはハンデが57.5kgである点。同じ4歳で重賞実績があるファインクランツが56kgなのに・・・なんでや?・・・というのはウィクトルウェルスと同様ですな。
ファイアンクランツはノーザンF生産のドゥラメンテ産駒。美浦・堀厩舎。鞍上はレーン。兄に5勝を挙げたリレーションシップ、そしてフェブラリーS連覇のコスタノヴァがいる良血。これまでの戦績は【1-3-2-3】。昨年の青葉賞でエネルジコの2着だった馬。ダービーは残念ながら9着に惨敗。秋緒戦のセントライト記念も12着に惨敗したが(ゲートで潜って外枠発走。気性面に問題アリ)、5か月の休養を挟み、立て直されて出走したダイヤモンドSでスティンガーグラスの2着に好走。ラストは勝ち馬に詰め寄っており改めて実力を示した。東京は【0-3-0-2】。スタミナ面も問題なし。さらに!ハンデは何故か56kg止まり。これはさすがにズルくね?ドゥラメンテ×ハーツクライで血統的にもバッチリ。堀×レーンの鉄板コンビ。買い材料が揃っており、この馬は押さえが必要か。ただ、気性面の問題を抱えており、あっさり惨敗する可能性もある。パドック・返し馬要チェック。

まさかノーブラです?ちょっとお辞儀してもらえませんか?と思った貴方に穴馬候補を挙げておこう!
まずは、準オープン組からキングスコール!新ひだか町・飛野牧場生産のドゥラメンテ産駒。栗東・矢作厩舎。鞍上は坂井。母のレインオンザデューンは輸入馬なのでよくわからんが、近親には活躍馬多数の良血。これまでの戦績は【4-2-1-7】。3歳春にはスプリングS3着で権利を取り、皐月賞にも出走した馬(結果は7着)。その後は自己条件で勝ち負けを繰り返したんだけどね。今年の1月に距離を2600mに伸ばして2勝クラスを卒業。3勝クラスに上がってからは惨敗が続いたが、前走の六社Sを2:23.1の好時計で快勝。この時は中団で脚を溜め、直線は外に出しての鮮やかな差し切りだったが、もともとは逃げ馬。で、今回のメンバーを見渡すと、逃げ馬候補は不在!番手タイプもアマキヒくらいしか見当たらず・・・再び逃げるのは全然アリだと思うんだよね。鞍上が今回坂井に乗り代わるのもポイント。この男が乗った4走前、6走前はいずれも逃げてるんでね。今回も前に行く可能性は高いと思う。キンカメ系ドゥラメンテ産駒で血統的にも吉。そして何と言ってもハンデ55kgが大きい!中1週のローテは気になるが小穴パンツ候補。
次に、GⅠ惨敗組からヴェルミセル!新ひだか町・岡田スタッド生産のゴールドシップ産駒。栗東・吉村厩舎。鞍上はゴンサルベス。近親には芝の短距離重賞2勝のドロップオブライトがいる血統。これまでの戦績は【4-2-2-18】の6歳牝馬。ゴールドシップらしいスタミナタイプの馬でね。これまで好走の多くは2500m以上。昨年の当レースでは後方から上がり2位をマークして追い込んだものの届かずの6着。でも3着とは殆ど差のない6着でいい競馬だったんだよね。さらに秋は京都大賞典に出走してディープモンスターから0.2秒差の3着に激走。ちなみにこの時の4着はアドマイヤテラ。その後は4戦して惨敗続きだが、いずれもGⅠ~GⅡ戦。ここは巻き返しがあっても何ら不思議なしと見るわけだが、貰ったハンデは去年と同じ54kg!メンバーが落ちる今回なら十分勝機アリと見る。激アツパンツの一頭。
それから、メトロポリタンS組からマイネルケレリウス!新冠・ビッグレッドF生産のルーラーシップ産駒。美浦・奥村厩舎。鞍上は丹内。母のマイネカンナは福島牝馬S勝ち馬。叔父に天皇賞春勝ち馬のマイネルキッツがいるタフな血統。キンカメ系×サンデー系で血統的にもピッタリ。これまでの戦績は【4-1-2-18】の6歳牡馬。オープンに上がってから馬券になったのはアンドロメダS3着の一度だけ・・・と目立たないわけだが、堅実に走っており、特にここ3戦は・・・GⅡ日経新春杯で0.4秒差4着、GⅡ日経賞で0.5秒差の6着、重要ローテのメトロポリタンSで0.4秒差の4着と安定して走っているのである。この好走要因は・・・それまで追い込み一辺倒だったのだが、ある程度中団のポジションが取れるようになったことが大きいのではないかと思う。東京は【3-1-0-9】。負けも多いが勝ち鞍の殆どは東京。そして!今回のハンデは55kg!他馬との比較で言えば、かなり有利な斤量貰ったと思う!あとは中2週と東京苦手の鞍上丹内が気になるが・・・激アツ胸元の一頭!内田理央ちゃんお辞儀してお願いw
他、ダービー3着のハーツコンチェルト。この馬が54kgで出走出来るのはズルいと思うわけだが、準オープンで負け続けているのも事実。そこそこ人気になりそうだし、取捨迷う一頭。それから、これも準オープン組だがアスクセクシーモア。東京得意のキタサンブラック産駒で前走は1:57.1の好タイム。距離に不安はあるが、前に行ける脚質はいいし、55kgも魅力。あと、キングズパレス。重賞で何度も好走歴がある実力馬。今回脚部不安明け叩き3戦目。デキ次第だが、怖い一頭。
というわけで、
一見上位馬が強ように見えるわけだが、
昨年のアドマイヤテラのようなGⅠクラスの馬がいるわけではないし、
このレースはハンデ戦なんでね。
荒れると信じて、
フルチンコスイング!
願わくば、
ダービーと目黒記念の連チャンと行きたいね~
最終予想は日曜日の予定!
お楽しみに!

【浅次郎のひとりごと】
→日本ダービー登録馬の香港馬名を紹介 「洛夫琴山」「名將忠犬」など全20頭
名將忠犬おもろ。リアライズシリウス天狼煌煌かっこええな。
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