【京都新聞杯2026データ分析】京都芝2200mで行われる3歳GⅡ京都新聞杯!今年はベレシート、エムズビギン、サヴォアフェールが人気になりそうだが当然大穴狙いで逝く!データでは外枠有利?脚質は差し?馬体重・騎手・血統・前走ローテ・上がり3F最速は?穴馬候補はアーレムアレス、コンジェスタス、ラディアントスター、大穴はブリガンティン?
最近、我が家のウォシュレットの調子が悪くてね。
誰もいないのにノズル出してトイレを水浸しにしたり、
かと思うと、
おしりボタンを何度押しても全く反応しなかったり。
ウォシュレット愛好家としては
大変困るのだが、
調べてみると・・・
ウォシュレットには「脱臭フィルター」なるもんがあるらしく、
これが詰まってるとエラーが起きたり、
警告音が出たりすることがあるらしい。
え?
なにそれ?
そんなもんあるのか?
どこにあんの?
で・・・今回初めて
脱臭フィルターなるもんを見てみたのだが・・・
続きは最後のひとりごとで(ぇ)。
さて、京都新聞杯!
■京都新聞杯2026予想オッズ
※netkeibaより抜粋
ダービー最終便のGⅡ京都新聞杯。
ただし、このレースはトライアルレースではないので
優先出走権はない。
しかし2着以内に入れば収得賞金が加算されるため、
賞金順での出走に漕ぎつけるというわけ。
1着なら確定。
2着なら賞金次第・メンバー次第という感じだね。
で、netkeibaの予想1番人気はベレシート。
うん、まあそうなるわな。
母はグランプリを三連覇した怪物クロノジェネシスという超良血。
勢いある斉藤崇×北村友のクロワコンビ。
何と言っても前走の共同通信杯2着が・・・
ヤバい内容でね。
まあ、この時の1着がリアライズシリウス、
3着がロブチェンなんでね。
もうこれで評価するのが自然という方が多いと思うのだが、
この馬のヤバさはそれだけではないのである。
仮に・・・
仮にこの馬が皐月賞に出走してたとしたらね。
多分◎を打ってたと思う(人気次第だけど)。
いや皐月賞前からそのくらいこの馬を評価してたってこと。
(当然ロブチェン、リアライズシリウスも高く評価してたわけだね)
というのもね。
この共同通信杯でのベレシートは、
ずっと力みっぱなしだったのである。
まあ簡単に言うと掛かってたんだよね。

ご覧のように、後ろ体重で手綱引っ張り切り。
もう後方に下げる他なく、ずっと折り合いに専念してたのよ。
普通この状態が長く続くと体力消耗して終わっちゃうのが普通じゃん?
それでも騎手が手綱を緩めないのは、
次走以降を見越してのこと。
一度折り合いを放棄するともう暴走機関車になっちゃうからね。
おそらくこの時の北村もそういう気持ちが強かったと思う。
さらに!
直線はもう内にモタれてモタれて何度もブレーキ踏んでね。
まともに追えなかったわけ。
鞍上は前にいる馬の外に行きたいのに、
内にモタれちゃうからブレーキ踏まざるを得ない感じ。

こんなシーンが何度もあったわけ。
それでも!
残り200を切ってからやっと外に出せたわけだが、
そこからの伸びがホント凄まじくてね。
あっという間にロブチェンを捕まえ、
リアライズシリウスに並びかけたところがゴール。

これ、あと1完歩あったら差し切ってたと思う。
ナニが言いたいかというと、
ベレシートは・・・ロブチェン、リアライズシリウスに匹敵するポテンシャルの持ち主・・・
いやそれ以上である可能性があり、
ダービーでの逆転候補!
だと考えてるってこと。
ただし!
折り合い面やモタれ癖といった致命的な欠点があるのも事実。
そういう意味では今回かなり怪しい1番人気なわけだが(ぇ?)、
個人的にはもう断トツで1強。
競馬はいつだってナニが起きるか分からんわけだが、
今回は相手探しのレースと見る。
というわけで、
いつも通り過去データから相手になりそうな穴馬探し!
■人気別成績

1番人気弱し!2番人気はよく馬券に絡むが、総じて人気馬の成績は平均以下。過去10年でも7番人気、8番人気×2、11番人気の馬が勝っているし、2着のヒモ荒れも期待出来る。むしろ3着が一番堅い傾向。ただし、二桁人気の大穴は2頭しか馬券になっておらず、大穴狙いは厳しい。7~8番人気くらいの中穴が狙い目。
荒れる確率は・・・40%!
穴党向けのレースと言っていいだろう!ベレシートがぶっ飛ぶ可能性もあるぞ!
■馬体重別成績

馬体重の最低ラインは440kg。480kg以上あればプラス材料。馬体の増減は少ない方がいいが、どちらかと言えば馬体減の方が優勢。
■枠番別成績

ご覧のように・・・外枠優勢。内枠は割引きと言っていいかもしれない。
■騎手成績

川田無双(エムズビギン)。他、関西の上位騎手が強いねえ。
■種牡馬成績

サンデーサイレンスの主要血統が強い。特にディープインパクト系(キズナ、サトノダイヤモンド、リアルスティール)、あとはキングカメハメハ系。
■間隔別成績

休み明けでも問題ナシ!間隔詰まってる組もまあまあ来るね。明け3戦目が理想。
■前走成績

注目ローテは・・・1勝クラス(16頭)、GⅢ(6頭)、GⅡ(2頭)、オープン特別(3頭)。未勝利からは1頭しか馬券になっておらず劣勢。構図としては「1勝クラスvs重賞組」という感じ。前走距離は1800~2400m。例外は1頭だけ。1勝クラスは基本2着以内条件だが、時々大敗からの巻き返しがある。これが大穴候補。重賞組は7着以内条件。
【激アツローテ馬】
・ベレシート(共同通信杯2着)
・エムズビギン(きさらぎ賞2着)
・カフジエメンタール(毎日杯3着)
・ブリガンテイン(毎日杯6着)
・ステラスペース(弥生賞7着)
・バドリナート(ホープフルS5着)
・キンググローリー(ひめさゆり賞1着)
・コンジェスタス(1勝クラス1着)
・ラディアントスター(1勝クラス1着)
・アーレムアレス(1勝クラス2着)
1勝クラス組は今回あまり人気にならないようで、面白そうな馬がいるねー。
■1番人気の前走成績

そもそも1番人気は弱いのだが、毎日杯から1番人気になった2頭はいずれも馬券絡み。
■脚質別成績

差しが強いねー。上がり1位も猛烈なる強さ。反対に上がり6位以下はほぼ全滅。
■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「差し→先行(逃げ)」「先行→先行」「差し→差し」。上がりの数字は展開によって変わる感じでスローのヨーイドンになれば33秒台。一貫したラップで流れると35秒台。前目に行くにせよ上がり5位以内は必須。時計は良馬場なら2分11秒台。スローだと極端に遅い時計になることもある。
穴馬の脚質は・・・何でもあり!
強いのは差しだが、穴馬に関しては何でもありだね。
■1番人気の位置取り・上がり3F

1番人気の脚質はバラバラだねー。
■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・
・アーレムアレス
・アクセス
・エムズビギン
・カフジエメンタール
・カムアップローゼス
・サヴォアフェール
・バドリナート
・ブリガンティン
・ベレシート
・メイショウテンク
・ラディアントスター
ちょっと該当馬が多いわけだが、中でも最速候補筆頭はベレシート。これまで3戦全て上がり最速。あと超大穴になりそうだが、上がり33.2をマークしているブリガンティンはなかなか面白そう。
■重馬場適性

京都は金曜日が曇り一時雨の予報になっているが(降水確率50%)、土曜日の予報は快晴。おそらくこの感じなら普通に良馬場での開催になりそう。
■厩舎・生産者・血統

関西馬100%。過去10年で関東馬はゼロ。マジかー。まあ、関東馬であれば青葉賞かプリンシパルSに出るわな。しかし関東馬で面白そうな馬いるんだけどなあ。社台系強し。血統の傾向は上でも述べた通り、リーディング上位の主要血統が強いわけだが、面白いのは似た血統の馬が同時に来るところ。例えば昨年はキングカメハメハ系のワンツー。一昨年はキズナのワンツー(3着もディープインパクト系のリアルスティール)。3年前はディープインパクト系のワンスリー。4年前は母父ゼンノロブロイのワンツー(え)。もちろん当て嵌まらない年もあるけど、この「似た血統の馬が来る法則」はハマると先週の天皇賞春みたいな大穴馬券に直結するからね(キタサンブラック産駒のワンツー)。頭の隅に置いておくといいかもしれない。
■データケツ論。
・1勝クラスvs重賞組
・差し優勢
・関西馬、社台系、主要血統
ベレシートはノーザンF生産のエピファネイア産駒。栗東・斉藤崇厩舎。鞍上は北村友。母クロノジェネシスはGⅠ4勝。グランプリレースを3連覇した怪物牝馬。キャリアのほとんどがGⅠだったにも関わらず、距離条件問わず馬券内に好走。馬券圏外だったのはエリザベス女王杯の5着と凱旋門賞の7着だけだった。この初仔がベレシートなわけだが、いきなり大物の予感。理由は上で述べた通り。ここは8分の仕上げでも快勝してダービーに向かって頂きたい。ただ、素質は一級品でも、折り合い面の不安、モタれる癖があるのも事実。コロっと負けるパターンも考えておきたい。
エムズビギンはノーザンF生産のキタサンブラック産駒。栗東・友道厩舎。鞍上は川田。一つ上の兄にシンザン記念を勝ったリラエンブレムがいる良血。なんとセレクトセールで5.9億の値で落札された超高馬。これまでの戦績は【1-2-0-0】。前走のきさらぎ賞は・・・1000m通過62.2の超スローでね。直線ヨーイドンの瞬発力勝負になったのだが、結果は好位追走からジリジリと脚を伸ばすも大接戦の2着まで。これをどう捉えるかだが、勝ったゾロアストロは東スポ杯2歳Sの2着馬。3着のラフターラインズは先日のフローラS勝ち馬。6着のゴーイントゥスカイは青葉賞を勝っており、密かにレベルの高い一戦だったと思われる。血統的に距離延長も良さそう。調教見てから判断するが、これは取捨迷う一頭になりそうだねー。

風よ吹けー!と思った貴方に大穴候補を挙げておこう。
まず、そこそこ人気になりそうだけどアーレムアレス。社台・白老F生産のハービンジャー産駒。栗東・橋口厩舎。鞍上は菱田。叔父にダート重賞で活躍したセンチュリオン、姉にダート交流重賞3勝のアーテルアストレアがおり、母系はあきらかにダート血統。この馬は父ハービンジャーで芝馬に出たようだが(将来はダートかもだが)、いつも何かに負けちゃう感じでこれまでの戦績は【1-3-0-2】。しかし逆に言うと相手なりに走るタイプ。圏外の2走は札幌2歳S4着とホープフルSの4着。特に評価したいのがホープフルSの4着。このレースのレベルが高かったのはもう間違いなく、勝ったロブチェンと同じ上がり最速タイをマークして4着だったアーレムアレスも金玉の大きさはヒケと取らないぞ。
次に、コンジェスタス。ノーザンF生産のコントレイル産駒。栗東・高野厩舎。鞍上は西村敦。兄弟に目立った活躍馬はいないが、母はニュージーランドのGⅠ馬らしく血統的な爆発力はありそう。これまでの戦績は【2-0-0-0】で2戦2勝。新馬戦・1勝クラスいずれも時計的に平凡でね。無敗馬なんだがそこまで人気にならない?しかし、この1勝クラスの内容はかなり良かったんだよね。道中緩むところがほとんどない縦長の持久力戦だったのだが、これを3番手追走からロンスパ敢行。残り800mから仕掛けて直線入口では先頭のネッタイヤライ(京都2歳S4着馬)に並びかけ、そのまま押し切って3馬身差の圧勝。かなり長く脚を使えるタイプで距離延長も大歓迎。ヨーイドンの競馬になったら厳しいかもだが、上がり35秒前後のスタミナ勝負になったら一発あると思うねー。つか、仮に道中スローでもこの馬が仕掛けて行けば強制的にロンスパ勝負になりそうな予感。
それから、ラディアントスター。ノーザンF生産のサトノアラジン産駒。美浦・林厩舎。鞍上は池添。姉に紫苑S勝ちのクリスマスパレードがいる血統。これまでの戦績は【2-2-0-1】。関東馬ということもあって人気にならないみたいだが、前走の1勝クラス(中山芝2000)はかなりの好内容。前半はスロー目の展開だったのだが、残り1000m地点で自ら先頭に鈴を付けに行き、後半1000mのラップは11.3-11.7-11.9-11.6-11.7というロンスパ勝負に持ち込んだんだよね。それでも押さえ切れない手応えで4角先頭。直線楽々抜け出して1:59.1の時計で快勝だったのよ。タイプ的には上のコンジェスタスと同じでかなり長く脚を使う持久力タイプ。ネックは関東馬である点だが(2走前は京都の若駒Sで4着に負けてる)、それで人気が落ちるのなら面白いパンツだと思う。
他、毎日杯組からカフジエメンタール。その毎日杯は3着とはいえ、上位2頭には3馬身離されたからね。あまり人気ならないぽいが、2走前のアルメリア賞はかなり強い競馬だったからね。油断ならない一頭。それから、状態次第だがホープフルS5着からのブッツケとなるバドリナート。鬼脚持ちの可能性あるブリガンティン。おそらく最後方からの競馬になると思うが展開次第でヴェルテンベルクするかもよ?鞍上の原も非常に不気味。あと前走福島でナメられそうなキンググローリー。馬場が良かったので時計はまやかしかもだが、レースそのものは強い競馬だったと思うけどねえ。
というわけで、
このレースはベレシート1強と見て予想をしたいと思う。
(一応調教を見てからの判断にはなる)
問題は残りの2席をどうするかだが、
魅力的な馬が結構いるんでね。
調教と枠見てからジャッジしたい。
最終予想お楽しみに!

【浅次郎のひとりごと】
冒頭のウォシュレットの話に続きだけどね(モウエエワ!)。生まれて初めて「脱臭フィルター」なるもんを見たわけだが、もう・・・う◯こ色になってて完全に目詰まりしてたわけよ。ぐわ。こ、これは汚え!!!説明書見ると「定期的に(歯ブラシなどで)掃除するように」と書いてあるわけだが、もう臭いモノには蓋をして知らんぷり。・・・したいところであったが、誰かがやらねばならぬのであり、嫁さんに言ったところで鬼の形相で睨まれそうなのでね。覚悟を決めてキレイにしたんだよね。そしたら警告音もエラーも出なくなってウォシュレット復活!徳を積んだ気がするのでこれ今週の馬券は当たるねきっと(カンケイネェw
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