
【競馬コラム】JRAの若手騎手の成績をまとめてみたぞ!新人騎手・2年目騎手・3年目騎手・・・結構差が開いてくるわけだが、実際に成績の良い若手騎手はだれ?穴を開ける騎手は?2025年の勝ち鞍数・勝率・連対率・複勝率は?浅次郎の注目は・・・
今日は長澤まさみの
夜の生活事情について考えてみようと思う。
じゃなかった(笑)、
今日は若手騎手の夜の生活事情について調べてみようと思う。
・・・でもなかった(笑)、
今日は若手騎手の今年の成績を改めて見てみようと思う。
さて、
どの騎手のチン子が一番デカいのか?
まさみのオツパイを揉めるのはどのチン子だ?
今年デビュー組から見てみよう。
新人騎手の成績(2025年デビュー)
今年デビューしたのは7人。突き抜けた新人はいない感じだが、この中で頭一つリードしているのは舟山ルイ。現時点で8勝を挙げ、連対率・複勝率でもトップ。これを追うのが田山と上里。この二人はまだ認知度がほとんどないのでね。狙って面白い若手騎手だと思う。和田陽は和田ドラゴンの息子ということで注目度は高いが現時点では4位。3着が異様に多いのが特徴。続いて遠藤、森田。谷原柚希ちゃんはまだ未勝利。
まさみのオツパイを揉むのは俺だ!(ルイ)
新人騎手の成績(2024年デビュー)
昨年デビュー組は現在高杉リキが1位!すでに今年37勝を挙げており、全体のリーディングでも17位に付けている。すでに通算85勝なんでね。今年中に減量騎手は卒業となりそう。トップジョッキーになれるやもしれぬ才能を秘めており、穴党としては積極的に狙って逝きたい。僅差の2位に吉村誠之助。1年目は高杉に15勝の差をつけられての2位であったが、今年は食らいついて3勝差。最近の若手ではこの二人が抜けており、まさみのオツパイ危うし。
続いて、長浜コオ。上の二人がいなければ十分若手のホープと言える成績。穴党的にも狙いやすい。それから1年目は4勝しか挙げれなかったが、2年目で覚醒してる感があるのだが石神深道。この男よく大穴開けるので注意。逆に、1年目より成績落としそうなのが柴田裕一郎。ここが踏ん張りどころ。橋木は1年目が1勝で今年はまだ0勝。今のところ厳しい現実。坂口は障害専門なのでここでは割愛する。
いや、揉むのは俺だ!(リキ)
新人騎手の成績(2023年デビュー)
3年目の騎手で現在1位はなんと小林ビューティー!1年目・2年目とダントツの成績だった貫太を抜いて立派な成績!トータルでも前年の55位から大きく順位を上げており要注意の女性騎手だ!2位の田口貫太はトータル100勝を超えて減量を卒業するあたりからやや苦しくなっており、2~3着が多いんだよね。穴党の中には貫太ファンも多いと思うが、ちょっと最近は狙いを控えた方がいいかも。3位の石田拓郎は1年目0勝からの逆襲で、2年目が7勝。そして今年はすでに7勝。1年目の印象が強いのか大穴になりやすいのが特徴だ!4位の河原田、5位の佐藤はやや苦しい。
いや、私よ!(え?)
新人騎手の成績(2022年デビュー)
4年目ではもう佐々木がダントツ!すでに200勝を達成しており、重賞も4勝!今年は全体のリーディングでも8位につけており、その追う力はJRAジョッキーの中でも屈指!天才型で接戦に強いのも特徴。若手ナンバーワン騎手と言っていいだろう。2位は西塚。昨年覚醒して45勝を挙げたが今年は苦戦気味。
デビュー年に51勝を挙げて聖奈フィーバーを巻き起こした今村だが、昨年は6勝止まり。このまま消えて行くのか・・・と思いきや今年は11勝を挙げてるんだよね。先日の新潟千直でも内を突く見事な騎乗を見せており、穴党としては要チェックの騎手だ。それから昨年1勝だった鷲頭虎太が今年はすでに8勝!4年目だがまだ3kg減なんでね。今が一番狙い時かもしれない。以下、川端、水沼、土田はやや苦しい成績。
え、俺もまだ揉めるんすか?(大輔)
新人騎手の成績(2021年デビュー)
この年には永野猛蔵がいたのだが、例の不祥事により引退。飛び抜けた騎手はおらず、伸び悩んでる印象ではあるが、逆に言えばみんなそこそこ頑張ってる組でもある。すでに小沢、横山琉、永島、角田が100勝をクリア。この中ではやはり小沢と横山琉に注目したい。
俺はもうだめ?結構デカいっすよ?(ダイト)
というわけで、
まさみのオツパイを揉めるチン子は・・・
どの若手だ?
ダメ!
まだ揉めない!
しかし若手騎手の金玉事情の参考にはなったと思う!
では股!
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8月。
まさみのオッパイを揉みたい。
わたすの頭の中はそればかりですw
明日はPOG馬が初出走です。
コニーアイランド勝ち切れ!