スプリングS2026データ分析!大穴はこの馬じゃー!

【スプリングS2026データ分析】中山芝1800mで行われる皐月賞トライアルGⅡスプリングS!今年はクレパスキュラー、アスクエジンバラ、テルヒコウが人気になりそうだが当然大穴狙って行く!データでは、外枠有利?脚質は?馬体重・騎手・血統・前走ローテ・上がり3F最速は?穴馬候補はサノノグレーター、サウンドムーブ、ラストスマイル!

 

今週の中山メインは皐月賞トライアルGⅡスプリングS!

弥生賞は堅かったが(チラケンで正解)、

さてコッチはどうだ?

 

■スプリングS2026予想オッズ

※netkeibaより抜粋

 

MAX17頭立て。

多頭数になりそうだし、面白いメンバーが揃った印象。

予想オッズではクレパスキュラーが1倍台の人気。

さもありなん。

新馬戦は5馬身差のレコード勝ち。

2戦目のひいらぎ賞も非常に優秀な内容でね。

同日行われた古馬重賞のターコイズS(1:33.0)より0.1秒速い時計で圧勝。

この時、2馬身半チギられたリゾートアイランドは次走ジュニアCを快勝しており、

レベルの高さは明らか!

近親にはクリソライト、マリアライト、クリソベリルといったGⅠ馬がいる超良血!

鞍上はルメールの継続騎乗。

こりゃ・・・ダントツ人気になるのも頷ける。

 

だけんどもしかし!

 

 

この馬には大きな問題がある。

それは気性面。

新馬戦は途中で我慢出来なくなってハナに立っちゃったし、

前走は中山マイルでペースが流れたにも関わらず、

掛かり気味の追走。

かなり前進気勢が強く、折り合いに不安があるのだ。

まあ、それでも圧勝するあたり能力が鬼高いのは間違いないけどね~。

今回は距離延長ローテになるし、

ナニが起きるか分からんぞ~!

 

というわけで、

油断なく穴馬を探していきたい!

いつも通り過去データ分析行ってみよう!

 

■人気別成績

んぐぐ、1番人気強いな。2番人気もそこそこ。5~7番人気が結構馬券に絡むためガチガチという感じではないが、馬券の9割は7番人気以内。二桁人気の大穴は過去10年で1頭しか馬券になっておらず、大穴狙いは無理スジ。ただし!このレースは10~13頭立てで行われることが多いレースなんでね。その点を考慮すれば全く荒れないというわけでもない。

荒れる確率は・・・30%!

当然荒れる方に賭ける。

 

■馬体重別成績

馬体重の最低ラインは440kg。出来れば460kgは欲しいところ。馬体の増減は互角。数の上では馬体減の方が多い。権利取りメイチの馬と、余裕残しで本番に行きたい馬がぶつかる感じか。

 

■枠番別成績

中山芝1800はコーナー4つの内回り戦。1コーナーまでの距離が短く、普通に考えると内枠が断然有利になりそうなもんだが・・・ご覧の通り、外枠の成績がいい。内枠では1枠の成績は良いものの2~3枠はイマイチ。

 

■騎手成績

ルメール(クレパスキュラー)注意。

 

 

■種牡馬成績

ロードカナロア相性良し。あとは、ステイゴールド系(オルフェーヴル、ドリームジャーニー、ウインブライト)、ディープインパクト系(キズナ、ディープブリランテ、シルバーステート)など。

 

■間隔別成績

休み明けでも全く問題なし。間隔詰まってる組も結構馬券になるね。

 

■前走成績

注目前走は・・・ホープフルS(4頭)、朝日杯FS(2頭)、GⅢ(4頭)、1勝クラス(15頭)。新馬・未勝利組は2頭しかおらず劣勢。オープン特別組も2頭しかおらず劣勢。構図は「重賞組vs1勝クラス組」。前走距離は1600~2000m。前走GⅠであれば着順不問。GⅢは4着以内。1勝クラス組は2着以内だが、3~4着に負けてる馬が大穴候補。

【激アツローテ馬】
・アスクエジンバラ(ホープフルS3着)
・サウンドムーブ(シンザン記念2着)
・テルヒコウ(東スポ杯2歳S4着)
・クレパスキュラー(ひいらぎ賞1着)
・ラストスマイル(セントポーリア賞1着)
・マイネルシンベリン(若竹賞3着)

サウンドムーブ、ラストスマイル、マイネルシンベリンあたりは人気ないかな?

 

■1番人気の前走成績

前走GⅠ組だと信頼度高そうだけどねー。

 

■脚質別成績

前後互角か?上がり1位は頭で来るねー。ただ、上がり6位以下も結構馬券に絡んでおり全く侮れない。

 

■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「差し→先行」「先行→先行(逃げ)」「差し→差し」。逃げ・番手系が結構馬券に絡む印象だが、同時に中団くらいかの差しもよく来ているね。4角二桁番手からの追い込みは厳しい。馬場にもよるが、上がりは34~35秒台。時計は良馬場なら1分48秒前後。

穴馬の脚質は・・・差し(マクリ)。

3コーナーから仕掛けて捲って行ける馬が狙い目。

 

■1番人気の位置取り・上がり3F

追い込み系の1番人気は危険!!

 

■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・

・アウダーシア
・アクロフェイズ
・クレパスキュラー
・サノノグレーター
・ミスターライト

やはり中山1800~2000で速い上がりをマークしてる馬が狙い目だ。

 

■重馬場適性

今週末は晴れ予報。週中に雨が降る予報もなく、今のところは良馬場での開催確率が高いだろう。

 

■厩舎・生産者・血統

関東馬が優勢。社台系そこそこ。全く来ない年も有り。基本的にはサンデーサイレンス系を中心に主要血統だが、全体的にはパワー寄り。ノーザンダンサー系にも注意。

 

■データケツ論。

・重賞組vs1勝クラス組
・前後互角、穴は差し。
・関東馬、主要血統、パワー系。

 

クレパスキュラーはノーザンF生産のリオンディーズ産駒。美浦・栗田厩舎。鞍上はルメール。近親に活躍馬多数の良血。血統的にはゴリゴリのパワー寄り。データ上は割り引くところがなくほぼ完璧。ここ2戦の勝ちっぷりは圧巻の一言でポテンシャルはここでも最上位だろう。ただし、上でも書いたように懸念材料もある。それは折り合い面。前走で距離を縮めたのはその不安の現れだろうし、今回は序盤スローになりやすい中山1800mなんでね。さらにその不安は高まると思う。前に馬を置ける内枠が欲しいねえ。

アスクエジンバラは平取・三嶋牧場生産のリオンディーズ産駒。栗東・福永厩舎。鞍上は岩田康。叔母にGⅠ3勝ストレイトガールがいる密かな良血。10番人気だった京都2歳S、9番人気だったホープフルSでいずれも◎を打った馬なんでね。この馬に関してはそこそこ詳しいつもりだが・・・1番人気じゃないのはまあ仕方ないとして、ここまで離れた人気になるかな?京都2歳SもホープフルSも強い内容だったぞ?さすがにもうちょい人気になるんじゃね?まあ、この馬の場合はもう賞金は持ってるからね。ココは叩きの一戦というのはあるか。3着希望(え)。

テルヒコウは日高・天羽さん生産のコントレイル産駒。栗東・矢作厩舎。鞍上は坂井。近親に目立った活躍馬はいないが、母ミッシングリンクはTCK女王盃1着馬。なんでも名付け親はGRAYのテル氏という話。知らんけど。10月京都の新馬戦は鮮やかに逃げて後続を完封したわけだが、この時2馬身の差を付けられて2着だった馬がエムズビギン。そして強敵集まった東スポ杯2歳Sでも果敢に逃げ、残り200mまでは頑張ったが、最後は差し勢に捕まって4着。ただ、この時2着のゾロアストロがきさらぎ賞を勝ち、3着のライヒスアドラーが弥生賞2着。レベルの高い一戦だったのは間違いなし。賞金持ってないのでね。ここはなんとしても出走権が欲しい。懸念材料は同型との兼ね合いだが・・・まあ当然有力な一頭だろう。

う、美しいなあ(ナニガ)と思った貴方に大穴候補を挙げておこう。

 

まず挙げておきたいのはサノノグレーター。日高町・沖田牧場生産のグレーターロンドン産駒(ディープインパクト系)。美浦・尾形厩舎。鞍上は田辺。競り取引価格は484万円という安馬。これまでの戦績は【2.0.0.2】。とにかく2走前の葉牡丹賞がとんでもなく強い内容でね。中団後方から大外ブン回しでマクリ一閃!軽々と突き抜けて3馬身差の圧勝!時計は2歳レコードの1:58.2。まあこれは時計の出る馬場だったので参考までとしても超優秀な内容だったのは確か。前走の共同通信杯は見せ場も濡れ場もなく6着に惨敗したが、これはもう無視して考えることにする。中山でのタフなレースこそこの馬の真骨頂って気がするしねー。問題は仕上がり面と人気。人気になりすぎないことを祈る。

次に、盲パイになりそうなサウンドムーブ。日高町・本間牧場生産のリアルスティール産駒(ディープインパクト系)。栗東・斉藤崇厩舎。鞍上は団野。母は未勝利だが、祖母のサウンドリアーナはファンタジーS勝ち馬。11月京都の新馬戦は4着にやぶれたものの、中2週で出走した未勝利戦で一変。1000m58.4の流れを好位からアッサリ抜け出す競馬で圧勝。京都1800の時計1:46.4はなかなか優秀。続いて重賞のシンザン記念に出走したのだが、今度は一転して控える競馬。大外枠だったんでね。終始外々を回らされたが、直線は馬群を切り裂いて脚を伸ばし、内から抜け出したサンダーストラックにクビ差の2着。レースには負けたが強い競馬をしたのはこちらだと思う!問題は初の関東輸送、それから中山適正。距離は問題ないと思う。目をつぶって揉みたい一頭。

それから、君は向こう岸でlast smile~♪と思わず口ずさみたくなるラストスマイル。知らない人もいると思うのでyoutube貼っとこう。

大切な人を失くして悲しみに暮れる歌だと思う。

日高町・下河辺牧場生産のポエティックフレア産駒(ノーザンダンサー・サドラーズウェルズ系)。美浦・本間厩舎。鞍上は杉原。これまでの戦績は【2.1.0.2】。勝ち上がるの3戦を要した馬だが、その後は強豪集う東スポ杯2歳Sへ!結果は完敗の5着であったが、今回人気の一頭となりそうなテルヒコウとは0.1秒差。2月に出走したセントポーリア賞では逃げ馬マークの2番手からアッサリ抜け出して快勝。東京で2勝を挙げているが、切れないがバテない持久力タイプ。中山の方が合う可能性あると思うねー。厩舎と鞍上で人気落としそうだが、思い出が揺れる一頭。

他、前走の若駒Sは終始外々を回る羽目となったにも関わらず、早め進出から長く脚を使って2着に好走したアクロフェイズ。それから、若竹賞では向こう正面で一気に進出する競馬で3着に粘ったマイネルシンベリン。全く人気なさそうだが、脚の使い所次第で一発あるような気がするねえ。ひそかに展開の鍵を握る馬になるかもしれん。

 

というわけで、

オッズ的にはクレパスキュラーに人気が集まりそうな一戦!

しかしこの時期の3歳馬の人気がアテにならんのは、

みんなも知っての通り!

まあ、この馬を買うかどうかは置いておいて、

馬券的には非常に面白い一戦!

最終予想は日曜日の予定!

お楽しみに!

 

 

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