関屋記念2026データ分析!週末は雨?重馬場適正は?大穴はこの馬!

【関屋記念2026データ分析】新潟芝1600mで行われる夏のハンデ戦・GⅢ関屋記念!今年はダノンセンチュリー、アンパドゥ、エルトンバローズが人気になりそうだが当然大穴狙いで行く!週末は雨?重馬場適性は?枠順・脚質・年齢・ハンデ・馬体重・騎手・血統・前走ローテ・上がり3F最速は?大穴候補はメタルスピード・シリウスコルト・ドロップオブライト!

 

さて!今週から札幌・新潟・中京が開幕!

同時に暑熱対策で変則のレース割になるんでね。

十分注意しつつ夏競馬を楽しんで行きたい。

 

しかし・・・ほんとに馬のことを考えるなら、

真夏の競馬は、

札幌・函館の2場開催。

 

 

で良くねえ?

新潟開催は6月に、中京開催は9月に回してさ。

(小倉、福島と入れ替えてもいい)

真夏のクソ暑い時期は、涼しい北海道だけでいいじゃんね。

 

ややこしい暑熱対策は一気に解決するし、

熱中症で凡走する馬も大幅に減るんじゃない?

(これを事前に予想するのはほぼ不可能)

 

そもそも・・・

真昼の時間を避けても、

気温はそんなに変わらんだろ。

35度が33度になったところで

根本的な問題解決にならんと思う。

 

そして!札幌記念をGⅠに昇格させ、

ステップレースを整備し、

ソランを夏の競馬大使に任命すれば、

夏競馬もかなり盛り上がると思うけどね。

 

まあいいや、とりあえず関屋記念!

 

■関屋記念2026

※netkeibaより抜粋

 

netkeibaの予想オッズによると、

1番人気候補はダノンセンチュリー。

 

まじすか。

 

エルトンバローズじゃねえの??

 

「いやエルトンバローズはトップハンデですよ?

ハンデ59kgは重いでしょ!?」

 

ってことなんだろうけど、

個人的には59.5kg、

あるいは60kgでもいいと思うけどねえ。

だってこれまでGⅠの2着があって、GⅡ1勝、GⅢ2勝だよ?

GⅢ1勝のブエナオンダが58kg、

GⅢ2勝のドロップオブライトが56.5kg(牡馬換算で58.5kg)なんだから、

59kgはむしろ恵まれたと思う。

つか、ハンデ戦のGⅢに出て来ていい馬じゃねえだろ。

 

「一応ハンデ見るために登録だけしてみるか・・・」

「え?59.0kg?」

「じゃあ、出るか!」

 

という感じじゃないかな?

しかし、一般的に見たら59kgは重く感じるよねえ。

あと、新潟適正を疑問視する声もありそう。

 

まあいずれにせよ、

この馬の取捨がレースの鍵になりそう。

 

とりあえずデータ見てみようかね。

※2024年まで8月2週目の開催。去年から7月4週のハンデ戦になった。

 

■人気別成績

ぐお。なんだこれ。1番人気強いな。そして3~4番人気も強く、馬券のほとんどが7番人気以内。二桁人気の大穴は過去10年で2頭しか馬券になっておらず・・・基本的に荒れないレース。ハンデ戦なのになんでや?と思ってしまうわけだが、このレース・・・2024年まで別定戦だったんだよね。ハンデ戦になったのは去年から。なので・・・ちょっとこのデータは参考にならん。

ちなみに、その昨年は、1番人気→10番人気→2番人気の決着だった。

 

■年齢別成績

4~6歳が互角。7歳以上は割引きのデータ。

 

■ハンデ別成績

これも・・・殆どが別定戦でのデータなので参考にならんね。ちなみに去年は、54kg(牝馬)→57.5kg→56kg(牝馬)という結果。

 

■馬体重別成績

馬体重の最低ラインは440kg。馬体の増減は互角か。

 

■枠番別成績

これまで関屋記念は開催3週目に行われてきたわけだが、昨年から開幕週に移動。この点は考慮する必要があるがそれにしても・・・外枠優勢と言っていいデータ。ちなみに、昨年は7枠→1枠→6枠という結果。

 

■騎手成績

戸崎注意(ダノンセンチュリー)。他、関東のB~C級騎手注意。関西の騎手は何故か2~3着が多い。

 

■種牡馬成績

ディープインパクトがかなり馬券に絡んでいるが・・・今年は該当馬ナシ。じゃあ、ディープインパクトの後継種牡馬はどうかというと、キズナとワールドエースの3着が一回ずつ。あまり相性良くない感じ有り。

 

■間隔別成績

休み明けでも問題はないが、使われてる組の方が優勢。3週(中2週)が結構馬券になっているが、これは全て中京記念。しかし、中京記念は現在8月3週の開催となっているのでね。当然今年は該当しない。

 

■前走成績

注目ローテは・・・中京記念(8頭)、米子S(4頭※現しらさぎS)、エプソムC(3頭)、春のマイルGⅠ(6頭)、準オープン組は3頭で劣勢。構図としては「GⅢ組vs春のGⅠ組vsその他」という感じか。前走距離は1600~1800mが殆ど。現在はハンデ戦となってるので前走着順は気にしなくて良さそう。

【激アツローテ馬】
・エルトンバローズ(しらさぎS1着)
・ブエナオンダ(しらさぎS7着)
・ファーヴェント(しらさぎS9着)
・メタルスピード(しらさぎS10着)
・サンダーストラック(NHKマイルC7着)
・シリウスコルト(安田記念14着)
・ドロップオブライト(ヴィクトリアマイル18着)

今年は「しらさぎS組vs春のGⅠ組」か。特にしらさぎSの惨敗馬は面白そうだねー。

 

■1番人気の前走成績

前走GⅠ組で1番人気に推されると高確率で馬券に絡んでるね。

 

■脚質別成績

脚質は・・・前後互角か。新潟の長い直線をイメージすると、差し追い込みが有利に思えてくるわけだが、ご覧のように上がり1~3位がめちゃくちゃ強いわけではないし、意外と前が残る。特に、逃げ馬はかなり馬券に絡んでいので要注意!さらに今年は開幕週。前を狙うのも有りだぞ。

 

■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「差し(追い込み)→差し」「逃げ(先行)→先行」「差し(追い込み)→先行」。最後方からの馬が飛んでくることもあれば、逃げ馬が残ってしまうこともあるレース。さらに面白いのが「逃げ馬と追い込み馬が同時に馬券になる」ということ。これは展開派にとっては厄介な傾向だよね。

穴馬の脚質は、逃げ!

先行馬や差し馬が穴を開けることもあるが、圧倒的に多いのは逃げ馬だ!

 

■1番人気の位置取り・上がり3F

1番人気は差し系が多いねえ。そして好成績。

 

■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・

・アンパドゥ
・ダノンセンチュリー
・ドロップオブライト
・ジュタ

アンパドゥは面白そうな差し馬・・・と思ったら人気になるのか。

 

■重馬場適性

新潟の週間天気予報を見ると・・・木曜から日曜まで雨マーク。その通りになるとは限らんが、道悪適正見ておこう!※【かっこ】内の数字は、重馬場以上+馬場指数6以上の馬場での成績。良馬場や稍重でも重い馬場の時あるからね!

【重馬場適性が高そうな馬】

シリウスコルト【1-0-0-2】
マクフィ×ゼンノロブロイ。稍重発表だがかなり重い馬場だった昨年の新潟大賞典で1着。同じく重い馬場だった七夕賞は8着に敗れているが、これはハンデが敗因だったか。血統からも重馬場はプラスでしかない。

ドロップオブライト【1-1-2-0】
トーセンラー×フレンチデピュティ。一見すると高速馬場が得意なタイプであるが、過去の戦績を洗ってみると・・・重い馬場では全く崩れてないんだよね。しかもその全てが人気薄。これは母父フレンチデピュティの影響だろう。道悪は得意と見ていい。

マテンロウスカイ【1-0-1-0】
モーリス×スペシャルウィーク。稍重発表だが、かなり重い馬場だった2024年の中山記念を圧勝。ダートでも好走歴があるようにパワータイプなのは間違いないだろう。近走は惨敗続きだが、道悪なら注意が必要な一頭。

メタルスピード【1-0-1-4】
シルバーステート×Shamardal。この数字だけ見ると道悪は微妙だが、この中には重馬場だった皐月賞4着やスプリングS3着が含まれてるんだよね。良馬場のキレ勝負は向かないタイプだし、馬場が渋るのは大歓迎だろう。

逆に苦手そうなのは・・・ダノンセンチュリー【0-0-0-1】。道悪の出走は一度だけだが、かなり重い馬場だったスプリングSで3番人気に推されれつつも10着に大敗。展開的に厳しかったのはあるが、理想は良馬場の瞬発力勝負だろう。

雨ふれー!じゃんじゃんふれー!

 

■厩舎・生産者・血統

関西馬優勢。牝馬注意。社台系強し!毎年2頭くらい馬券になると思っててちょうどいい。血統的には・・・父系はサンデーかキンカメ。母系はノーザンダンサー系が多いね。全体的にはパワー寄りと見ていいだろう。

 

■データケツ論。

・しらさぎS組vs春のGⅠ組
・前後互角。逃げ馬注意
・関西馬、社台系、パワー寄り

 

ダノンセンチュリーはノーザンF生産のフィエールマン産駒。美浦・宮田厩舎。鞍上は戸崎。近親に京都新聞杯3着のサトノソロモンや若葉S勝ちのアドマイヤビルゴがいる血統、自身はセレクトセールで2.1億の値がついた超高馬。これまでの戦績は【4-1-0-2】の4歳牡馬。当然陣営的には重賞の一つや2つ勝ってもらわないと困るし、出来ればこの秋にはGⅠの舞台に立たせたいと思っているだろう。しかし現実はどうか?3連勝で準オープンを勝ち上がったものの、オープン入り緒戦でチャレンジした京王杯SCは9着に惨敗。鬼脚持ちの瞬発力タイプで新潟マイルはかなり合いそうなイメージだが、まだ重賞レベルでやれる確証はなく、ハンデも特別軽いわけでもない56kg。スタートがあまり上手くなく、後ろからになることが多いのもネック。道悪もマイナス。穴馬なら考えるが、人気になるなら軽視パンツの一手かなー。

アンパドゥはマル外のIffraaj産駒。美浦・木村厩舎。鞍上は岩田望。血統的には良く分からんが・・・近親にGⅠ馬がゴロゴロいる超良血。これまでの戦績は【4-1-0-1】。まだキャリア6戦の5歳牡馬。鬼脚持ちの瞬発力型でこの馬も新潟は合うと思う。前走の準オープンもヨーイドンで上がり33.4の流れを大外一閃!上がり32.7をマークして差し切っちゃったんだよね。能力は間違いないが、問題はこの馬も準オープンを勝ったばかりというのに56kgを背負わされる点、それから鞍上がルメールから望来に変わる点。望来がダメと言ってるわけではないが、ルメールに比べれば一枚落ちるのは否めないだろう。道悪適性は不明。ダノンセンチュリーよりは買いやすいかな。

エルロンバローズは浦河・桑田牧場生産のディープブリランテ産駒。栗東・杉山晴厩舎。鞍上はコレット。これまでの戦績は【5-4-2-11】。これまでラジオNIKKEI賞・毎日王冠・しらさぎSと重賞3勝しており、マイルCSでも4着、2着、5着と惜しい中で好走している実績馬。前走のしらさぎSで久しぶりの勝利を挙げ(◎で単勝的中)、年齢的な衰えがないことを証明。実績的には亀頭3つほど抜けており、この馬が一番強いだろうと思う。問題はハンデの59kg。上では「恵まれたと思う」と書いたが、それでも他馬とは差があるのが事実であり、不安材料であるのは確か。もともとムラ駆けタイプだし、ぶっ飛ぶ可能性は十分あると思う。まあでも印は打たねばなるまいなあ。

 

どうにか事故を装って触れたいと思った貴方に大穴候補を挙げておこう。

 

まず、逃げ馬候補のメタルスピード!日高・タバタファーム生産のシルバーステート産駒。美浦・斎藤誠厩舎。鞍上は斎藤新。近親に目立った活躍馬はおらず、その多くは地方馬。これまでの戦績は【4-6-6-23】の6歳牡馬。3歳時に皐月賞で4着に入線した素質馬であるが、良くも悪くもワンチンコ足りないタイプ。なんと2勝クラスに丸2年以上在籍して25戦!その間、殆ど崩れずに2着が6回、3着が3回というから馬主孝行な馬なのは間違いなし。そんなメタルスピードだが、昨年暮れ26戦目にして2勝クラスを勝ち上がると、3勝クラスはわずか3戦で勝ち上がり、ここ2戦はダービー卿CT9着、しらさぎS10着と来て今回。普通に考えれば洋梨だが、馬柱を見渡すと・・・前走で逃げてるのはこの馬のみ!そして、他のしらさぎS惨敗組は同斤量なのに対し、この馬は2kg減の55kg!馬場が渋るのも歓迎!あとはデキさえ良ければ一発モッコリあるやもしれん。激アツパンツの一頭だ。

次に、GⅠ組からシリウスコルト!新ひだか町・千代田牧場生産のマクフィ産駒。美浦・田中勝厩舎。鞍上は田辺。まだ一族が少なく、近親に目立った活躍馬はいない。これまでの戦績は【4-2-1-14】の5歳牡馬。昨年の新潟大賞典を勝っており、コース適性は高いと思う。ただ、その後は惨敗と5着を繰り返しており、今回来たとしても5着までかな?と思わんでもないが、実力は確かな馬である。実際、4走前の東京新聞杯ではトロヴァトーレからわずか0.2秒差だったし、2走前の京王杯SCではダノンセンチュリーに先着しており、能力的にはこの馬より上と見ることも出来るだろう(今回ハンデ差が2kgあるけどね)。さらに今週は雨予報となっており、鞍上は最近調子が戻って来た感ありの田辺。七夕賞に続き、ここでも一発あるかもしれんぞー!

それから、盲点になりそうなドロップオブライト!新ひだか町・岡田スタッド生産のトーセンラー産駒。栗東・福永厩舎。鞍上は松若。近親には京都大賞典3着のヴェルミセルがいる血統。これまでの戦績は【6-4-4-18】の7歳牝馬。この7歳という年齢と、56.5kg(牡馬換算で58.5kg)が嫌われて人気落としそうだが・・・これまで重賞はCBC賞とターコイズSの2勝。もともと短距離で活躍してた馬だが、最近は距離を若干伸ばして重賞でも好走しており、実績的には上位!道悪も歓迎!問題は新潟マイル適正だが、これまで新潟直千しか走ったことないのでよく分からんのよね。しかし、おそらく合うと思う!あとはハンデを克服出来れば!

他、これも重ハンデが人気の枷になりそうなブエナオンダ58kg、逆に軽ハンデで注意したいのがレディマリオン52kg、あとは唯一の3歳馬サンダーストラック54kg。

 

というわけで、

今年は荒れそうな雰囲気アリアリ!

当然大穴狙って逝くんでね。

最終予想お楽しみに!

 

 

【note予想結果】

小倉記念、函館2歳S2026浅次郎予想note(現在無料)

小倉記念は◎を打ったエヒトが3~4コーナーでズルズルと後退して競争中止。馬は文字通り懸命(命を懸けて)に走っているのであり、故障や事故とは常に隣り合わせなのである。◎を打った馬が故障や事故で競争中止になったからと言って乱心する輩に競馬をする資格はないと思っているからね。もう致し方なしと呟いて馬の無事を祈るのみ(どうやら無事らしい)。

函館2歳Sは◎ショウナンカノアは6着に敗れたものの、★フェリチタ→◯イモージェンの決着で馬連的中。今回キャリアの浅い2歳戦で能力比較が非常に難しい中、4頭まで絞ってボックスにしたのが吉。ちなみに、★フェリチタは調教からの抜擢で一番良く見えたんだよね。まあ爆裂とは行かず配当は案外付かなかったが(フェリチタは13頭立ての9番人気だったんだけどなあ。36倍って安くねえ?)、的中出来たのは良かったと思う。予想買ってくれたみんな!ほんとありがとうねーーー!今週も懲りずに大穴狙って行くのでね。股買ってくれたら嬉しいー!

 

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