【愛知杯2026データ分析】中京芝1400mで行われる牝馬限定の別定GⅢ愛知杯!今年はチェルビアット、ドロップオブライト、マピュースが人気になりそうだが当然大穴狙いで逝く!コースデータを見ると内枠有利、脚質は前後互角。騎手・血統・前走ローテ・上がり3F最速は?穴馬候補はワイドラトゥール、ソルトクィーン、アブキールベイ!
今週の日曜は・・・
阪神ではGⅡ阪神大賞典が行われるわけだが、
少頭数の上に毎年堅いレースなんだよねえ。
というわけで、
日曜日は中京の愛知杯で勝負したい!
■愛知杯2026予想オッズ
※netkeibaより抜粋
フルゲート必至の大混戦だが・・・
1番人気はチェルビアットか。
まあ中京1400は合いそうな気がするし、
人気になるのもわかるわけだが、
負ける時は大敗するタイプだし、
出遅れ癖がある馬だし、
人気で買うのはちょっと微妙だねえ。
穴なら喜んで買うけど。
まあ買うかどうかは調教と枠見てからだねー。
ところで・・・この愛知杯。
以前は2000mで行われていたわけだが、
昨年から改変されて1400m戦に。
施行時期も1月から3月に変わってるのでね。
もう、全く過去データは役に勃たん。
というわけで、
今回、愛知杯のデータ分析ではなく、
中京1400mコース
のデータを見てみよう。
ちなみに、モッコリ万馬券倶楽部に入部するとJRAのほぼ全コースのデータが見れるようなるぞ!
※以下、過去5年のデータ
■コース概要

スタートは2コーナー。向こう正面の中頃まで緩やかな上りだが、途中から下りとなり直線坂下までこの下りが続く。当然ペースは速くなりやすく、直線には約2mの急坂が待ち受ける。坂を上った後も約240m走らなければならず、非常にタフなコース。適正的には阪神1400mと似ている。逆に東京1400や京都1400はスローの瞬発力勝負になりやすい。
■人気別成績

1番人気の成績は悪い。全て平均以下。その分2番人気の成績が良いね。
■枠番別成績

内枠有利。特に3~4枠の成績がいい。外枠は劣勢。
■騎手成績

川田無双。しかし今回は阪神で騎乗のため不在。坂井、岩田望、松山も不在。面白そうなのは吉田隼人(セフィロ)、西村(チェルビアット)、団野(シンバーシア)あたりかー。
■厩舎成績

要注意は、藤原英厩舎(ワイドラトゥール)、須貝厩舎(リラボニート)。
■騎手×調教師成績

要注意は・・・「西塚×藤原英」(ワイドラトゥール)!
■種牡馬成績

1位のロードカナロア産駒は・・・チェルビアット、シンバーシア。2位のキズナ産駒は・・・アイサンサン、ショウナンザナドゥ。3位のモーリス産駒はモリノドリーム。あとはシルバーステート産駒(ソルトクィーン、マサノカナリア)も相性良さそう。
■生産者成績

社台系強し。今年も多数参戦。ダーレー(ゴドルフィン)注意。
■脚質別成績

前後互角か。逃げ馬要注意。追い込み馬も結構馬券になるぞ。
■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・
・アルセナール
・ウイントワイライト
・セフィロ
・チェルビアット
・モリノドリーム
この中に大穴がいる気がする~。
■重馬場適性

木曜は雨でいくらか馬場は渋るだろうけど、金土日は晴れ予報となっており、良馬場での開催となりそう。
■データケツ論。
・吉田隼、西村、団野
・前後互角、逃げ馬注意
・ロードカナロア、キズナ、モーリス
チェルビアットは社台・白老F生産のロードカナロア産駒。栗東・高野厩舎。鞍上は西村。ステイゴールドと同じゴールデンサッシュの牝系。近親には活躍馬多数で、姉にGⅠ2勝のショウナンパンドラ、チャレンジC勝ちのオールナットなどがいる良血。3歳時の昨年はGⅡフィリーズレビューで2着、GⅠNHKマイルCでも3着に好走したが、秋はローズSでルメールを乗せるも大敗の13着、秋華賞には出走せず3勝クラスに出走して快勝。暮れはハンデGⅢのターコイズSに出走したが、これは大敗の13着。そんで年明け緒戦はリステッド競争の洛陽Sに出走して2着・・・というわけで、好走と凡走を繰り返してる馬。順番で言うと今回凡走って気がするし、出遅れる可能性も高い馬。あ、よく見ると出遅れた時に凡走しているな。まあしかしNHKマイルC3着の実績は光るし、古馬になってからの成長も期待出来る血統。馬券に入れるかは悩む所だねえ。
ドロップオブライトは新ひだか町・岡田スタッド生産のトーセンラー産駒。栗東・福永厩舎。鞍上は松若。近親に目立った活躍馬はおらずこの馬が出世頭。明け7歳の牝馬であるが、今がおそらくキャリアピーク。本来ならもう牧場に戻したいところだろうけど、調子が良すぎて引退出来ない感じでね。昨年暮れのターコイズSでは56kgのトップハンデを背負っての快勝。2~3着が53kgだったのを考えると相当強い競馬をしたと思う。さらに年明けは牡馬の強豪相手となった阪急杯でも3着に好走。中山マイルや阪神1400といった前傾ラップになる持久力コースで好走しており、中京1400は初めてとなるがおそらく合うだろう。気になるのは別定で+1kgとなる点だが・・・それでも有力だねー。調教見てからの判断にはなるが何らかの印は打つ予定。
マピュースは社台F生産のマインドユアビスケッツ産駒。美浦・和田厩舎。鞍上は田辺。叔父にJBCスプリント勝ちなどダート短距離路線で活躍したレッドルゼルがおり、母のフィルムフランセもダートで4勝を挙げた馬。で、父がマインドユアビスケッツとくればダート馬に出そうなもんだが・・・昨春は、クイーンC2着、桜花賞4着、NHKマイルC7着と芝の一線級で活躍し、夏には牡馬相手のGⅢ中京記念を快勝。秋は距離不安がありつつ秋華賞に出走するも10着。やっぱりマイルがいい!という感じで東京マイルのキャピタルSに出走するも9着惨敗。そして「一回ダートを試そう!」という感じで年明けはダートの強豪が集まる根岸Sに出走して5着。これはやはりダート適正高いんじゃね?と私は思ったわけだが・・・もうダートは諦めたのか芝に戻して今回。中京コースは相性良さそうだが、芝の距離1400は初めて。別定で+1kg。人気だと買いたくないが取捨迷う一頭。

自分もたまにはヨシヨシして欲しい・・・と思った貴方に大穴候補を挙げておこう。
まず、昨年の勝ち馬ワイドラトゥール。新ひだか町・フジワラF生産のカリフォルニアクローム産駒。栗東・藤原英厩舎。鞍上は西塚。兄にGⅠかしわ記念勝ちなどダートマイル路線で活躍したワイドファラオ、近親に芝の短距離重賞2勝の快速カンチェンジュンガがいる血統。これまでの戦績は【4.1.0.9】。ハマれば強いが、展開合わなければコロッと惨敗するピンパータイプ。しかし1400に限れば【3.1.0.1】と距離ベストだし、昨年の快勝がフロックではないのは昨秋のスワンS2着で証明済。鞍上が乗り慣れた北村友一から西塚に変わる点、それから斤量が+1kgとなる点が不安材料だが、一撃必殺の期待が持てる一頭。
次に、ソルトクイーン。日高町・藤本ファーム生産のシルバーステート産駒。栗東・武英厩舎、鞍上は富田。近親には地方馬が多く目立った活躍馬はいないからねー。牧場にとってこの馬は希望の星だろう。これまでの戦績は【4.5.3.5】。惨敗していたのはほとんどが1勝クラス時代のもので、1勝クラスを勝ち上がってから前々走まですべて3着以内という堅実派。1200でも結果を出してるようにハイペース志向の持久力タイプ。中京1400の戦績は【2.2.0.1】と滅法得意。OP昇級緒戦で挑んだ暮れのターコイズSでもあわやの3着に好走しており(ハンデは軽かったけどね)、このコース得意のシルバーステート産駒。ここでも穴馬の資格十分と見る!
それから、大穴になりそうなアブキールベイ。日高町・ダーレージャパンF生産のファインニードル産駒。栗東・坂口厩舎。鞍上は小崎。これまでの戦績は【3.1.1.6】。これだけ見ると安定感薄い感じあるが、実はどんなに人気がなくてもこれまで全て6着以内という堅実派。まず、昨年の葵Sにてクラスペディアやレイピアを負かしているので能力が高いのは間違いない。そして秋はGⅡセントウルSで6着、京阪杯でも6着、そして年明けのシルクロードSでも6着。いずれもそんなに負けてるわけではなく非常に堅実に走っているのである。問題は1400mへの距離延長。スローだとキレ負けする馬なので中京は合うと思うが・・・200mの距離延長がどう出るか?これは走ってみらんとわからんね。まあしかし小崎騎乗で人気ないだろうし、激熱パンツの一頭。
他、ターコイズSでソルトクイーンに先着しているリラボニート。逃げ馬候補のアイサンサン。持ち時計1位のレディマリオン。ロードカナロア×団野で距離延長も良さそうなシンバーシア。他にも気になる馬はいるが、あとは枠順と調教見てからですな。
というわけで、
もうナニが起きても不思議ない大混戦!
沢山買いたい馬がいて切る作業が大変だが、
当然大穴狙って逝く!
最終予想は日曜日の予定!
お楽しみに!

【浅次郎のひとりごと】
→ドバイワールドCデー出走予定馬発表 日本馬はフォーエバーヤング、ガイアフォースなど5競走に計6頭
あら?マスカレードボールとミュージアムマイルの名前がないな。大阪杯の想定にも入ってなかったのでドバイかと思ってたが・・・どうやら香港のクイーンエリザベス2世カップに向かうようですな。
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