マーメイドS2024データ分析！大穴はこの馬じゃい！

【マーメイドS2024データ分析】京都芝2000ｍで行われる牝馬限定ハンデGⅢマーメイドS！今年はエーブルブルーネ、ミッキーゴージャス、コスタボニータが人気になりそうだが当然大穴狙い！週末は雨？重馬場適性は？ハンデ・騎手・血統・脚質・前走ローテ・上がり3F最速は？穴馬候補はセントカメリア、タガノパッション、ピンハイ！

 

先週のエプソムCは・・・

 

 

anatubeではドヤ顔でイマイチ評価をし、

レベル低い疑惑のある4歳世代ということで軽視し、

前走の負けっぷりもあって、

来たらゴメンチャイと言いつつ、

心の中ではこりゃトブだろウッシッシ！と思いつつ、

喜び勇んで切った・・・

 

レーベンスティールが見事1着！

 

しかも文句なしの圧勝！

 

めっちゃ強かったやーん！

 

あ、

 

あ、

 

穴があったら入れたい・・・

 

じゃなかった（笑）、

 

穴があったら入りたい・・・

 

恥ずかしぃぃぃ！

 

だけんどもしかし！

 

 

そこにピンクのチクビがあるのなら！

当たって砕けるのが穴の道！

（意味不明）

 

今後もこの手のルメ馬はバシバシ切って行こうと思う。

 

ちなみに、

ルメールの今年の重賞成績はこうだ！

 

 

これまでの成績は【3.6.4.12】。

勝率は12.0％、連対率36.0％、複勝率52.0％

単勝回収率は44％。複勝回収率は87％。

これをどう見るかは人によって変わって来ると思う。

軸馬として最適と取る人もいるだろうし、

半分しか来んのかいと取る人もいるだろう。

 

個人的には！

ルメールは基本切った方が妙味あると思う！

（もちろん押さえが必要な時もあるｗ）

 

毎回相当過剰人気になるわけだし、

来たところで配当はガクッと減るわけだし、

半分来ないなら、

来ない方に賭けた方がいいと思うのだ。

 

 

我、穴党なり。

 

今後もルメールはぶった斬って逝く。

（押さえが必要な時もあるｗ）

 

さて、

 

今日はマーメイドSのデータ分析！

 

■マーメイドS2024予想オッズ

※netkeibaより抜粋

 

今回はルメールいないのかｗ

 

毎年この重賞は格下の条件馬が大量に登録して来るんだが、

これ・・・なんでだろうね？

このレースだけハンデの付け方が違うとか？

49kgとか50kgとか凄い軽い馬が毎年いるもんなあ。

 

まあいずれにせよ、

格下馬でもパンツと勢い次第でどうにかなっちゃうレース！

 

あと今年は京都で行われるのも大事なポイントだ！

コース形態も違うわけだが、

京都は開催終盤というのに速い時計が出てるからなあ。

例年の重い阪神とは傾向変わってくるかも？

 

早速データ見てみよう！

※例年阪神芝2000ｍで行われるが今年は京都芝2000ｍ

 

■人気別成績

ウッシッシ！1番人気弱っ！2～5番人気も弱っ！6～10番人気くらいの期待値が高く、最も強いのは10番人気！という非常にクレイジーなレースである！ちょっとこんなレースは他にない！実際、1～5番人気が3勝に対して、6～10番人気は7勝だからねー。もう人気馬を買うのがアホらしいレースである。ただ、2～3着に関しては人気馬もそこそこ来る。単勝買うなら人気薄！馬連や三連複買うなら人気馬も絡めた方が良さそうやね。

荒れる確率・・・60％！

穴党のためのレースといっても過言ではない！

 

■年齢別成績

4～5歳が強いねー。

 

■ハンデ別成績

このレースが何故荒れるか？と言えばハンデ戦だから！しかも異様に軽ハンデが多いハンデ戦なんだよね。去年から全体的にハンデが＋1kgとなっているのでザックリ見ていくと・・・やはり軽ハンデが恐ろしいくらいに強い。勝馬の大半が軽ハンデと言ってもいいくらいだ。

この軽ハンデの多くは準オープンすら勝ってない2勝クラスの条件馬であることがほとんど。この中からポテンシャル・勢いのある馬を見つけるのが近道って気がするわね。しかし一頭一頭レース映像を見てその内容をチェックするのは生半可な作業じゃない。まあ毎度のことなんでやるんだけど、2勝クラスの馬は抽選なんだよなあ～。半分くらいムダな作業になりそう（涙）。

しかし重ハンデの中でも55kg（今年で言えば56kg）は最も馬券率が高いので注意せねばならん。これは実力が違うということだろう。今年の該当馬は・・・コスタボニータ。

 

■馬体重別成績

牝馬限定戦ということもあって馬格はあまり気にしなくていが、それでも440kgは欲しい。馬体の増減は・・・馬体増が優勢。つか、馬体の変動がほとんどない－2kg～＋2kgが異常に強いね。

 

■枠番別成績

今回コースが変わるのでこれは参考まで。ちなみに先週土曜の京都は決め手が活きる馬場で鬼速の高速馬場だったんだよね。ただ、日曜は雨の影響で稍重。一転して結構時計の掛かる馬場になってたんだよね。結構荒れた可能性有り。というわけでちょっと今週はどうなるか分からない。

 

■騎手成績

関西のＢ～C級騎手が強いねー。なんでルメールとか外人とかカワーダの名前がないんだ？軽いハンデ戦だから体重的に乗れないのか。あ、川田はいたな。成績イマイチ。

 

■種牡馬成績

気をつけたいのは・・・ステイゴールド系！ゴールドシップ・オルフェーヴルなんかは要注意ですな。あとキングカメハメハ系も相性良さそう。ただ、今年は速い時計が出ている京都。例年のパワーを要する阪神とはちょっと違うかも。

 

■間隔別成績

休み明けでもOK。4週（中3週）強いな。使い詰めでも問題なし。

 

■前走成績

注目ローテは・・・パールS（7頭）、福島牝馬S（5頭）、その他の重賞（6頭）、オープン特別（5頭）、パールS以外の準オープン（4頭）、2勝クラス（3頭）。構図としては、重賞組vs準オープン組vsオープン特別組だねー。前走距離はほとんどが1800～2000ｍ。パールSは4着以内激アツ。前走重賞ならもう着順不問・・・というか惨敗してる方がいい？オープン特別も惨敗OKだ。

【激アツローテ馬】
・ジュリアバローズ（パールS2着）52kg
・インザオベーション（パールS3着）51kg
・アグラシアド（パールS4着）52kg
・ヒヅルジョウ（パールS5着）50kg
・コスタボニータ（福島牝馬S1着）56kg
・エリカヴィータ（福島牝馬S5着）54kg
・タガノパッション（福島牝馬S6着）53kg
・エリオトローピオ（福島牝馬S7着）51kg
・キミノナハマリア（福島牝馬S14着）51kg

福島牝馬S組は明らかに着順で斤量が変わってるねー。タガノパッションとかエリオトローピオとかかなり面白そう。一つ注意したいのはキミノナハマリア。この馬は落馬転倒事故に巻き込まれてまともに競馬出来なかったからねー。今回51kgで出走出来るのはかなり美味しいかも。しかしみんな考えることは一緒なんで人気になっちゃうかな？

ちなみに、パールSは以前京都芝1800ｍで行われていたが、今年から京都芝2000ｍで行われてるんだよね。つまりマーメイドSと同条件。例年より激アツかも？特にインザオベーション51kgとヒヅルジョウ50kgはチン熱！

 

■1番人気の前走成績

1番人気は6連敗中だったが、ここ2年は馬券に絡んでますな。準オープンからのローテで1番人気になった馬は5頭いるが・・・【1.1.0.3】。微妙。

 

■脚質別成績

これはコース違うんで参考までだねー。

 

■位置取り・上がり3F

これも参考までだが、やけに追い込み馬が突っ込んできてるな。その多くが軽ハンデ馬。あ、「軽ハンデ×逃げ番手」もいいな。極端な脚質×軽ハンデには注意したい。

 

■1番人気の位置取り・上がり

矛盾するようだが、1番人気の追い込み馬は危険。

 

■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・

・エーデルブルーメ
・ジューンオレンジ
・セントカメリア
・ヒヅルジョウ
・ホールネス
・アリスヴェリテ
・タガノパッション
・アグラシアド

このデータはレースレベルを無視して上がりの速い馬を見つけるために出してるわけだが・・・今回はかなり重要。なぜなら、レースレベルの差はハンデが埋めてくれるから。この中に大穴がいるような気がする～！

 

■厩舎・生産者・血統

関西馬が圧倒的に優勢。社台系は強いのは強いが来ない時は来ないね。血統を見ると・・・やはりパワー寄りの印象。ただ、今年は京都で行われるので参考までだね。

 

■マーメイドS2024重馬場適性

週中はずっと晴れなんだが・・・土曜日が降水確率60％になっててね。もしかしたらちょいと雨が降るかもしれない。まあ、この時期なんで予報も変わるかもしれんし、一応重馬場適性を見ておこう。※【かっこ】は重馬場以上＋馬場指数6以上の馬場での成績。良や稍重でも重い馬場の時あるからね。

【重馬場が得意そうな馬】

・アリスヴェリテ【1.3.0.0】
キズナ×Cozzene。3走前の稍重の一戦はかなり重い馬場だったがこれを5馬身差の圧勝。間違いなく重馬場は鬼。馬場が渋れば渋るほどプラス。

・キミノナハマリア【2.0.1.0】
ハービンジャー×ヴィクトワールピサ。3走前の2勝クラスは激重馬場。これを6馬身差で圧勝しており、おそらく蹄には水かきがついてるタイプだ。

・セントカメリア【2.0.0.0】
ドゥラメンテ×エリシオ。道悪実績は未勝利と1勝クラス時のものなんでちょっと怪しいがいずれも完勝の内容。重い馬場は得意だと思われる。

・ベリーヴィーナス【1.1.0.0】
キズナ×New Approach。重馬場だった2走前の四国新聞杯を逃げて上がり最速で快勝。重馬場は間違いなく得意。

・ホールネス【1.0.0.0】
Lope de Vega×Golan。あまり見たことのない血統だが、前走は重馬場のタフな中京2200を2馬身差で圧勝。道悪はこの一戦だけだが間違いなく道悪は得意だ。

・マリネロ【2.0.0.0】
ゴールドシップ×Teofilo。稍重発表だがかなり重い馬場だった3走前、2走前を連勝。ちょっと時計の掛かるタフな馬場はめっぽう得意。

・ミッキーゴージャス【1.0.0.0】
ミッキーロケット×ディープインパクト。実績は未勝利戦でのものなのでちょっと怪しいが、おそらく時計の掛かる馬場は得意。

 

逆に苦手そうなのは・・・エリカヴィータ、エーデルブルーメ、ピンハイ。

 

■マーメイドS2024データケツ論。

・今年は京都芝2000ｍ
・軽ハンデ×極端な脚質
・パールS組or福島牝馬S組

 

エーデルブルーメはノーザンF生産のハービンジャー産駒。5歳。栗東・福永厩舎。鞍上は川田。ははーん・・・この組み合わせは今後も人気になりそうだねえ。母のアーデルハイトは期待されたものの1戦未勝利で引退した馬。祖母は名牝ビワハイジ。近親にはブエナビスタをはじめ重賞勝馬多数。この馬も出世は遅れたものの堅実に走って、これまでの全成績【4.4.4.3】。前走は阪神2000の準オープンハンデ戦であったが、中団から外を回して鮮やかに差し切る快勝！時計も阪神2000で1：58.8となかなか速く、上がりも最速の33.9！ハンデ54kgなら当然有力じゃね？鞍上は皇帝カワーダだし！・・・と考える人が多いと思う。ただ、この日は桜花賞があった日でかなり速い時計の出る馬場だったし、そもそも準オープンを勝ち上がるのに5戦かかった馬。54kgは普通なら軽いイメージかもしれんが、このレースでは重い方から数えた方が早いハンデ。すでに重賞での実績があるエリカヴィータやピンハイと同じ斤量なのを考えると・・・1kg重いハンデ貰った気がするね（同じ準オープン勝ちからのローテであるベリーヴィーナスは53kg）。というわけで、今回はカワーダ斬りで行こうかと思っている。枠と調教を見てからにはなるけれど。

ミッキーゴージャスはノーザンF生産のミッキーロケット産駒。4歳。栗東・安田厩舎。鞍上は浜中。母はオークス・秋華賞馬のミッキークイーン。近親にはブレイディヴェーグやエピファニーといった活躍馬もいる超良血馬。この馬も今年1月に愛知杯を勝っており実績十分。その後は勇躍大阪杯に駒を進めたがこれは残念ながら惨敗。今回は地に足をつける感じで牝馬限定のココへ。まあ当然実績・能力的には最上位だろう。最大の問題はトップハンデの56.5kg。愛知杯ではコスタボニータを負かしてるわけだが、この時は1kg軽かったんだよねえ。今回は逆に0.5kg重くなるんでね。対コスタボニータで考えるとちょっと不利。ただ、3コーナーからマクって行けるタイプなんで京都2000は良さそう。

コスタボニータは社台F生産のイスラボニータ産駒。5歳。栗東・杉山厩舎。鞍上は岩田望。これまで阪神牝馬S3着、クイーンS3着、愛知杯3着という実績があり、前走の福島牝馬Ｓで重賞初制覇。このレースがね。相当強かったのよ。着差こそクビ差だが、直線どん詰まりになってブレーキを踏み、外に出すロスがあってのもの。スムーズなら2～3馬身は突き抜けていたと思う！ジリジリと長くいい脚と使うタイプでね。東京や阪神外回りより、小回りでタフな持久力戦が向く。今回の京都2000はこの馬にピッタリだと思うね。この馬も当然実績・能力最上位。問題はミッキーゴージャスと同じくハンデ。ただ、ミッキーゴージャスより0.5kg軽いパンツとなったのは儲けもの。人気馬では最も買いたい馬だ。

 

雨にも負けず、風にも負けず、ルメールにも負けず・・・そんな椅子に、私はなりたい。と思った貴方に大穴候補を挙げておこう。

 

まず、モミモミしたいのはセントカメリア。ノーザンF生産のドゥラメンテ産駒。5歳。栗東・高野厩舎。鞍上は未定。誰が乗るんだろ？兄にアドマイヤラクティやアドマイヤジャスタがいる血統。昨年末に準オープンを勝ってオープン入り。愛知杯は9着に敗れたものの、立て直して出走した前走の都大路Sが好内容だったんだよね。この日は内前有利の超高速馬場。京都1800で時計が1：45.3と猛烈に速かったわけだが、勝ったのは2番手追走のセオ。2着は内々を立ち回ったアルナシーム。これを最後方から大外ブン回しで追い込んで3着に突っ込んできたのがこの馬。馬場不向きの中、相当強い競馬したと思うわけ。しかもこの時、同斤のピンハイが4着だったわけだが、今回ピンハイの54kgに対しセントカメリアは53kg。ハンデ的も相当恵まれたと思う！あとは展開が向くかどうか？鞍上が誰になるのか？若手乗せても面白いんじゃないの～！

次にモミモミしたいのがタガノパッション。6歳。新冠・タガノF生産のキングカメハメハ産駒。栗東・武幸四郎厩舎。鞍上はミルコ。3歳時にはオークスで4着に入線した才媛だが、その後は・・・長らく準オープンにいたんだよね。その間には5戦連続3着という珍記録もあったように好走すれども好走すれども勝てない・・・というレースが続いて2年。だけんどもしかし、勝てないまま格上挑戦で臨んだ愛知杯でなんと2着に好走するのである。最後の脚はほんと豪快でね。完全に抜け出したミッキーゴージャスをゴール前脅かすほどの末脚だったのだ！その後の中山牝馬Sは0.3秒差の6着。別定戦の福島牝馬Sはマクって行く競馬で0.5秒差6着。展開次第なところはあるが、相手なりに走るタイプでハンデ重賞なら十分通用する馬だ！さらに今回のパンツは据え置きの53kg！愛知杯の時、ミッキーゴージャスとは1kg差だったわけだが、今回は3.5kg差！普通に逆転あって不思議なしだ！

それから、ここがモミ時という気がするピンハイ！浦河・ヒダカF生産のミッキーアイル産駒。5歳。栗東・田中克厩舎。鞍上は北村友。いやー。この馬ねー。3歳時に桜花賞で本命打って13番人気5着（0.1秒差）、オークスでも本命打って13番人気4着（0.5秒差）と涙を飲んだ馬でねー。以降、買ったら来ねえし、買わなかったら来るわで（人気になったら買わない）、推し馬の割に一度もお世話になったことがないんだよねー。だけんどもしかし！今回は牝馬相手のハンデ戦。中日新聞杯では牡馬の強豪相手に好走しており、実績・能力は上位だろう！ハンデも54kgと実績の割に恵まれた印象。距離延長も多分プラスだと思う！時計勝負もどんと来いなんでね。やっぱりココがモミ時って気がするね。心配なのは週末の天気。日曜は晴れ予報なんだが土曜日がちょいと雨降りそうなんだよね。パンパンの良馬場希望だ。

 

他、抽選組からは・・・ジュリアバローズ52kg、インザオベーション51kg、アグラシアド52kg、ヒヅルジョウ50kg。この4頭は重要ローテのパールS組で最後横一線でゴールして実力伯仲。この中では斤量有利なヒヅルジョウが激アツ。

それから勝ち上がる度に強い勝ち方で3連勝しているホールネス52kg。3勝クラスの実績がないのに52kgは可哀想な気がするが、それだけハンデキャッパーに見込まれたということだろう。これも2勝クラス勝ったばかりだが、前走大逃げ打って逃げ切ってるアリスヴェリテ50kg。この馬重賞以外ではほとんど崩れたことがないんだよね（ローズSを除くと11戦連続馬券圏内）。こういうタイプは相手なりに走るので侮れない。

あと、51kgでゴールドシップ産駒のエリオトローピオ。前走の福島牝馬Sは0.6秒差の7着だったわけだが、今回ハンデが4kgも減るのよ。机上の計算だとコスタボニータにすら勝てそうな（笑）。あと、謎の49kgピピオラ。この馬、なんで49kgなんだ？それから人気にならなければキミノナハマリア。そして54kgは超恵まれた感のあるエリカヴィータ。

 

というわけで、

今回、抽選組の中にも激アツの馬多数！

穴候補はヨリドリミドリ！

もう荒れる気しかしないなこれｗ

枠順発表が楽しみだねー。

 

最終予想お楽しみに！

 

 

【答え合わせ】

→エプソムC、函館スプリントS2024浅次郎予想note（現在無料）

エプソムCはもうカスリもコスリもしなかったわけだが、函館スプリントは◎ウイングレイテストが2着。単勝は惜しくもハズレ。三連複は相手を買えずにハズレたが（穴狙い過ぎた）、これはいい線突いていたと思う。59kgであの内容なんで一番強い競馬したんじゃないかと思う。今年のサマースプリントはこの馬かもよー！今回ダブル予想で両方的中ならずであったが、買ってくれたみんな！本当に有難うね！今週も大穴狙って行きもす！

 

→浅次郎のどんぶりPOG2024～2025

締め切りは今週の木曜日まで！参加される方はよろしくでっす！

 

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