京都金杯2019データ分析！大穴馬を探せ！

【京都金杯2019データ分析】京都芝1600mで行われるハンデGⅢ京都金杯！人気はパクスアメリカーナ、サラキア、カツジあたりだが、当然大穴狙いで逝く！データ分析では内枠優勢？穴馬の脚質は？ハンデ、騎手、種牡馬、激熱な前走ローテは？穴馬候補はヒーズインラブ、ストーミーシー、スマートオーディン、マイスタイル。

 

もうホープフルSも終わったんでね。

 

2018年のブログ更新はお休みしてね。

 

ゆっくりビールでも飲みつつ

友達と麻雀でもして、

そのあとオネーチャンのいるお店に行って、

ゴメンちょっと前かがみになってみて？とか言いつつ、

「三線の歌」を熱唱したいところだけど、

 

 

きっと・・・

 

きっと、

 

「浅次郎を待ってる奇特な毒者がいる！」

 

と思いがね、

 

今日も私のチンコを突き動かすのである。

 

■京都金杯2019予想オッズ

※netkeibaより抜粋

 

ふふふ。

 

やはり競馬は、

 

予想している時が何より至福タイムよのう・・・

 

狙ってる馬が穴サイドだと、

 

自然とニヤけてしまうわい。

 

かわいい歯科助手さんに当たった時も、

 

 

至福タイムだけどな（笑）。

 

データ分析行ってみよい。

 

■京都金杯2019データ分析、人気別成績

あら、間違って11年分のデータにしちまったい。ま、いいか。1番人気の強さは平均以下。そして2番人気が何故か激弱。大荒れはしないものの小穴～中穴が開く感じのレースである。

 

■京都金杯2019データ分析、枠番別成績

おお。冬の京都の開幕馬場が関係しているのか・・・内枠がかなり優勢ですな。内に人気馬が固まってるのかもしれんが、穴が開くのも内枠だしなあ。1～4枠が有利と見ておきたい。

 

■京都金杯2019データ分析、馬体重別成績

基本的に馬格がある方が優勢だが、440～459kgのゾーンでも十分馬券になる。ただ、それ以下はキツイか。

 

■京都金杯2019データ分析、ハンデ別成績

ハンデ戦だけに斤量が気になるところだが・・・基本的に背負ってる方が馬券になりやすい。53kg以下の軽ハンデは3着まで？

 

■京都金杯2019データ分析、騎手別成績

岩田（アドマイヤアルバ）に注意。武豊は中山か。あれ？ルメールどこいった？帰国してんのかな？あと、福永（ロードクエスト）2着に注意（笑）。

 

■京都金杯2019データ分析、種牡馬別成績

京都のマイル戦。キレるディープインパクト産駒に注意。あと一見パワー型っぽい血統の馬にも注意。

 

■京都金杯2019データ分析、間隔別成績

なんかバラバラだが・・・休み明けより使われてる馬の方が良さそうやね。秋から数えて4戦目・・・って馬が好成績。連闘、中1週・・・なんて馬も結構好走してるんで要注意。

 

■京都金杯2019データ分析、前走成績

注目前走は・・・マイルCS（5頭）、阪神C（5頭）、キャピタルS（4頭）、チャレンジC（3頭）、リゲルS（3頭）。あとはバラバラ。鳴尾記念は現在6月に行われてるんで参考外。準オープンからは2頭馬券になってるが・・・基本は前走重賞orオープン特別組だね。特にマイルCSと阪神C組。

【激熱ローテ馬】
・カツジ（マイルCS4着）
・ヒーズインラブ（マイルCS8着）
・ロードクエスト（マイルCS17着）
・グァンチャーレ（キャピタルS1着）
・パクスアメリカーナ（リゲルS1着）
・アサクサゲンキ（リゲルS2着）
・ストーミーシー（リゲルS6着）
・スマートオーディン（リゲルS9着）

 

■京都金杯2019データ分析、脚質別成績

前後互角。若干差しが多いかな。

 

■京都金杯2019データ分析、位置取り・上がり3F

牝馬が馬券になったのは過去3頭。いずれも53kg。牡馬だと54kg以上。57kgが強いね。馬券パターンは「差し→差し」「先行→先行」みたいな偏ったパターンが多い。展開決め打ちがいいかもねー。

穴馬の脚質は・・・差し。

前で穴を開けるパターンもあるが、大穴狙うなら差しだね。

 

■京都金杯2019データ分析、厩舎・生産者・血統

29/33で関西馬優勢。関東馬ってだけで切っていいレベルだねえ。ここ2年は社台系が強いが、全体的に見ると社台系少ないですな。社台系全滅って年もあるわ。特にノーザンFがイマイチ。血統的にはノーザンダンサー系に注意。

 

ケツデータ論。

・内枠優勢

・マイルCS組と阪神C組。あとはオープン特別組。

・差し馬

 

穴馬候補を挙げておこう。まず、ヒーズインラブ。前走マイルCSは出遅れながらも後方から直線よく追い上げて0.4秒差。今回人気になりそうなカツジとは0.2秒差。斤量は1kg差から0.5kg差に減る。この秋4戦目。父はノーザンダンサー系のハービンジャー。あとは真ん中から内目の枠を引けば条件揃いそう。うっしっし。

 

それから、ハンデ戦・・・ってのに注目した時に浮かび上がるのがストーミーシー。前走リゲルSで1.1秒差6着。勝ち馬のパクスアメリカーナは斤量変わらず55kg→55kg。ストーミーシーは56kg→54kg。俗に1kg2馬身差と言われるが、2kg変われば4馬身変わるのである。ま、数字的には4馬身変わっても逆転出来ないわけだが（笑）、競馬はそう単純じゃないからね。斤量減組では、他にトゥラヴェスーラとゴールドサーベラスにも注意。

 

超大穴にスマートオーディン。今年の春・・・約2年ぶりに復帰してエプソムCに出走するも惨敗。続く中京記念も大敗。そして5ヶ月振りに出走したのが前走のリゲルS。この時も9着に負けちゃったんだが、出遅れた上に道中掛かって持って行かれる内容で全く競馬になっていない。今回も同じ轍を踏む可能性はあるが、折り合いさえ付けば・・・鬼脚が復活するかもしれない。そう思うのである。

 

そして、マジ穴で狙っているのがマイスタイル。この馬、ずっと2000m戦に使われているが、実はマイラーなんじゃないかと疑っている。ここは人気にならないだろうからね。距離短縮の一発に期待したい。

 

何か知らんがミルコもルメールも居ねえし、

わんさか来てた短期免許の外人ズも居ねえし、

（南の島でバカンスかな？）

 

ここは大荒れを期待したいっ！

 

最終予想は土曜日っ！

 

 

【浅次郎のひとりごと】

→韓国軍「日本には何をしてもいい」の理屈

なるほど・・・どうにも韓国の言い分は不可解だと思っていたんだが、そういう理屈か・・・。しかし、ロックオンされた方はたまったもんじゃないわな。この件で、韓国が謝罪するかどうか見もの（笑）。