【安田記念2025レース回顧】東京芝1600mで行われた春のマイル王決定戦・GⅠ安田記念！勝ったのは2番人気のジャンタルマンタル！好位追走から早め抜け出して後続を完封して完勝！2着には吉村誠之助騎乗の人気薄ガイアフォース！3着には1番人気のソウルラッシュが入った！ソウルラッシュの敗因は浜中？シックスペンスの敗因は？
ジャンタルマンタル、
完勝でマイルGⅠ3勝目！
いやー、ジャンタルマンタル強かったね。
強いのは分かってたけど、
前走惨敗から半年ぶりのレースでこの人気だったからね。
◯ソウルラッシュと一緒にゃ買えねえ！ってわけで
もうバッサリ斬ったわけだが、
この馬に勝たれたらドモナラズ。
それでいいと思う。
さて、簡単にレースを振り返っておこう。
■安田記念2025レース結果
単勝は430円、馬連は9,560円、三連複は10,250円。ガイアフォースを軸にしてこの馬連・三連複を取った方はお見事ですなあ。あるいはガッツリワイド取った方もお見事！本命党・カワーダ党の方たちの中には1着・3着、あるいは1着・4着で悶絶した方が多そうだけどね。私もガイアフォースは馬券に入れるかは迷ったのだが、最後に斬っちゃったんだよね。まあ、入れたとしてもヒモまでだったし、ジャンタルマンタル切ってるからどうせハズレだったけど。
■安田記念2025レース映像
■安田記念2025レース回顧
スタート！ほとんど揃ったスタートであったが・・・一頭とんでもなく出遅れたのがシャンパンカラー！目測で3～4馬身のビハインド。いや、出遅れただけではなく出脚付かずで脚を使わされたんでね。見た目以上のビハインドだったと思う。で、この馬、最終的には・・・上がり最速で最後方から突っ込んで0.5秒差まで詰めての6着まで来てるのよ。これ、出遅れなければ勝ち負けだったんじゃね？？？
逃げ馬不在であったが、行ったのはマッドクール。さすが短距離GⅠ馬であり、ここではテンのスピードが上だったね。やや押したがすんなりハナ。2番手にこれも短距離実績のあるウインマーベル。3番手のインにシックスペンス。外にジャンタルマンタル。
ごった返す先行勢に青い帽子のエコロヴァルツ。赤い帽子がレッドモンレーヴ。いつも最後方から行く馬がこんなところにいたのか！外にいる緑の帽子がロングラン。今回私の◎はこの馬だったわけだが、この馬もまさかの先行策！レッドモンレーヴと同じく・・・スローを見越しての作戦だったと思われるが、いずれにしても無理矢理ポジションを取った感じじゃなかったんだよね。これは2F目のラップが遅かったことに起因しているわけだが・・・それはまた後で述べよう。
大外の染め分け帽がブレイディヴェーグ。スタートに課題がある馬だがこの馬も良いところ取ったねえ。内からダディーズビビッド。その外にいるのがガイアフォース。外にトロヴァトーレ。ここまでが先団。
中団にサクラトゥジュール、ソウルラッシュ、グラティアス。後方にウォーターリヒト、ジュンブロッサム。
この時、ジャンタルマンタルはロングランに外から絡まれて折り合いを欠くシーンあり。しかし川田がなんとかかんとか折り合いをつけることに成功して事なきを得たわけだが・・・この時、折り合いを欠くことなくスムーズなら・・・もっと突き抜けていたかもしれんね。
最後方にホウオウリアリティ。巻き返してシャンパンカラー。
ラップタイムはこう。
前半3Fは35.0（12.5-11.3-11.2）。
パンパンの良馬場で東京マイルのGⅠ戦でこれは・・・
かなりのスローと言わざるを得ない。
ちなみに、同日同コースで行われた8Ｒの1勝クラスが、
前半3Ｆ34.8（12.4-11.0-11.4）なのである。
こっちの方が速いやんけぇぇぇ！
しかもこの8Ｒはハイペースだったわけではなく
普通のミドルペース（結果は前残り）だからね。
ミドルペースの1勝クラスより遅かったわけで、
今年の安田記念はかなりのスローだったと言っていいと思う。
特に遅かったのが2Ｆ目の11.3。
大概どんなレースでも一番速いラップになるのは2Ｆ目なわけだが、
今回の安田記念は3Ｆ目の方が速く・・・
これまた遅いと言わざるを得ない。
先行勢がごった返すわけだ。
ちなちなみに。
ここ最近の安田記念の前半のラップはこんな感じ
2024年 12.2-11.0-11.4（34.5）※稍重
2023年 12.0-10.8-11.4（34.2）
2022年 12.2-11.0-11.5（34.7）
2021年 12.3-11.0-11.6（34.9）
2020年 12.1-10.9-11.2（34.2）※稍重
大体2Ｆ目は11.0前後であり、3Ｆ時計は34秒台。この中では2021年が34.9でやはりスローだったわけだが、この時は良馬場発表も昼過ぎまで雨が降っておりやや時計の掛かる馬場だったし、究極の瞬発力勝負でダノンキングリーが33.1の上がりをマークしてグランアレグリアを負かしたレース。その時計は1：31.7。かなりレベルの高い一戦だったと思われるが、今回はどうか？
前半3Ｆ35.0の超スローだったにも関わらず、レースの上がりは34.3で時計は1：32.7。これは過去10年で2番目に遅い時計。これだけ遅いペースなら・・・上がり33秒台前半・・・いや32秒台の決着となっても良さそうなもんだが・・・今回の上がり最速は最後方にいたシャンパンカラーで33.6。しかも、今週は天気に恵まれてパンパンの良馬場だったはず。その証拠に先ほど挙げた同日8Ｒの時計は1：33.5なのである。これは1勝クラスの時計としては結構速いと言えると思うわけだが、この時計と0.8秒しか変わらないのである。ＧⅠなら1分31秒台での決着になって然るべきじゃね？遅くとも1分32秒台前半っしょ。
これは過去10年の安田記念勝ち時計と勝ち馬。最近は良馬場なら1分31秒台が当たり前であり、遅くても1分32秒台前半だった。ちなみにロゴタイプが勝った2016年はやや時計の掛かる良馬場だった。
ナニが言いたいかというと、
今年の安田記念は
レベルが低かった可能性アリ。
いや、だからジャンタルマンタルが恵まれたとか弱いとか言ってるわけではないよ。
競馬は時計じゃなく、競べ馬（くらべうま）だからね。
勝った馬が強い。
それは間違いないわけだが、
レースレベルとしてはちょっと疑問が残るな・・・と思うわけ。
戻ろう。
一団のまま3～4コーナーに突入。このラップは11.7-11.7。激流のスプリント戦でも先行出来るマッドクール、ウインマーベルはまだ全然余裕の手応え！この辺の馬券持ってた方は熱かったやろねえ。だけんどもしかし・・・その後ろにいるジャンタルマンタルはもう唸る感じでもっと凄い手応え！！！この時ガイアフォースは馬群の真っ只中！ソウルラッシュは中団後方の外！絶対不利は受けないぞ！ネットで叩かれるのはもうヤダ！という浜中の心が透けるような位置取り。
さあ直線！内外ズラッと広がってのヨーイドン！
残り400！ギリギリまで追い出しを待ったウインマーベルが坂下でGOサイン！これに軽く気合をつける程度で並びかけていくジャンタルマンタル！絶好位にいるシックスペンスはもうルメールがゴイゴイ追っていたが・・・手応え悪し！そして外からブレイディヴェーグとソウルラッシュが併せ馬で伸びてくるわけだが・・・この時ちょっとした事件が起きる！
ソウルラッシュが内に斜行してしまうのだ。
追い出す前はこの位置だったのだが、浜中の右鞭にガツンと反応して・・・
バイーン！と3～4頭ぶん内へ斜行したのである。これが浜中の意図的なものであったかは分からんが、内にいる馬に物理的精神的なプレッシャー掛けつつ、自分は外から豪快に脚を伸ばす！というのは合法的な騎乗テクニックである。実際、これで隣のブレイディヴェーグは外から押されてまともに鞭を使える状態じゃなくなったんでね。対ブレイディヴェーグとしてはかなり効果的ではあったと思う。
だけんどもしかし！
・・・ソウルラッシュ自身、鞭に過剰反応して内に斜行してしまったのであり、ご覧のように浜中の体重は内に傾いており・・・接触したかしないかくらいまで接近しており、・・・これで逆に伸びが止まったような印象を受けたんだよね。これが敗因かどうかは分からんが・・・普通に外を真っ直ぐ気持ちよく走らせていたら・・・もしかしたらズビューン！と伸びていたかもしれん。この辺がクリスチャンやモレイラとの決定的な差じゃね？と浅次郎は思ったり思わなかったりするのである。
坂を登って残り200！前を捉えて先頭に立つジャンタルマンタル！外から追ってくるソウルラッシュとブレイディヴェーグ！そして・・・馬群の中で進路なく、外から蓋をされ、蓋をされ、それらが行ってから外に出したガイアフォースがジリジリと脚を伸ばしてくる！
残り100！さあラストスパートだが・・・スピードメーターを見ると61.4km/ｈ。明らかにスピードが落ちている！ジャンタルマンタル凌ぎ切れるか？
残り50！ジャンタルマンタル脚色は鈍ったがこれは残りそう！焦点は２～３着争い！
１馬身半差を付けてジャンタルマンタルの快勝！２着は最後にグイっと伸びたガイアフォース。ソウルラッシュは最後まで止まらず伸びたが・・・３着が精一杯。終始ソウルラッシュのプレッシャーを受けて走りにくかったブレイディヴェーグが４着。番手から粘りに粘ったウインマーベルが５着。
勝ち時計は1：32.7。
上がりは34.2。
ジャンタルマンタル、
あんた強かったよ！
ジャンタルマンタルは社台Ｆ生産のパレスマリス産駒（持ち込み馬）。栗東・高野厩舎。鞍上は川田。これで朝日杯FS、NHKマイルCに続きGⅠ3勝目。名実ともに春のマイル王の座についた。血統的な背景もあってね。種牡馬入りはすでに確実と見られていたわけだが、これで浅次郎が言っていた早熟説を完全否定！これまでのNHKマイルC勝ち馬はその後の成績尻すぼみ・・・という馬が多かっただけにこの安田記念勝ちはまっことデカいね。このまま引退して種牡馬入りすればかなり人気が出そう。ただ、個人的には・・・今回の安田記念はちょっとレベルが低かったんじゃないかと思っている。その根拠は上で書いた通りだが、全体時計の他にもラスト1Fが11.8と掛かってるのも気になるところでね。最後のスピードメーターの数字は59.7km/ｈと60.0を切ってたのである。これはハロンに直すと12.0以上になるわけでジャンタルマンタル自身最後は明確にバテているのだ。ただ、回りもスピードが落ちてるので目立たなかっただけ。この点が今回謎なんだよねえ。これだけスローなのに上がり3F33秒台で上がったのは僅か4頭しかいないし。馬場のせいとは思えんが・・・なんか今回全体的に上がりが掛かってるんだよねえ。鬼脚持ちのウォーターリヒトとかでも後方から33.9しか使えてないし。まあ今回一番強かったのはジャンタルマンタルで間違いない。道中ロングランに絡まれなければもっと突き抜けていたかもしれんしね。秋はどうするのかな？マイルCS→香港マイルかな？海外にチャレンジするのも有りか。
2着はガイアフォース。2年連続このレースの4着だったわけだが、やはりこれらは伊達ではなく東京マイル適正は高かったのだ。4コーナー回る時は中団馬群の中でね。ソウルラッシュからしたら左前方にいたわけだが、前に進路がなく、外に出そうにもブレイディヴェーグとソウルラッシュがいてね。もう普通なら慌ててツッコミ、「そこじゃないわよ」と言われてドン詰まるところだが、吉村誠之助は実に落ち着いていた。中途半端に内に行ったりせず、脚を溜めつつ最低限のスピードは維持し、ブレイディヴェーグとソウルラッシュが通り過ぎるのを待ってから外へ！前が開いてからは豪快なフットワークでジリジリと伸び、最後はソウルラッシュを捻じ伏せての2着。止まる感じは全然なかっただけに・・・直線外に出すロスがなければ勝ち負けまであったかもしれない。芝ダート二刀流のキタサンブラック産駒だけに・・・なんとかＧⅠタイトルを取りたい馬だねえ。この後は是非天皇賞・秋直行でお願いしたい。
最終的には1番人気となったソウルラッシュはファンの不安が的中する感じで3着まで。上でも書いた通り、浜中の騎乗ぶりに問題があったことは否めない。そもそも去年のマイルCＳ勝ち馬で受けて立つ立場であり、ドバイではロマンチックウォリアーを負かした馬。堂々真っ直ぐ走らせりゃ良かったのである。ただ、じゃあ「敗因は浜中にあるのか？」と言えばそれもちょっと違う気がする。そもそも4コーナーの手応えは今ひとつだったし、追っての伸びも近3走と比べて一息だったのも否めない。負ける時は格下相手でもコロッと負ける馬だが、そんな時のソウルラッシュだったと思う。調教は特Ｓ評価で抜群に見えたが・・・ドバイ激走の見えない疲れがあったのかもしれんな。力負けではないと思うのでまた秋に期待したい。多分最後の秋になるだろう。
ブレイディヴェーグは中団前目の外という絶好のポジションで直線に向かうことが出来たんでね。馬券持ってる方は「キタキタキター！！」と思っただろうけどね。直線伸びあぐねて4着まで。これはソウルラッシュによる幅寄せの影響が大きく、勝負どころで鞭を入れて目一杯追うことが出来なかったんだよね。ただ、それが敗因かと言われると微妙なところ。結局ソウルラッシュは審議の対象にも制裁対象にもなってないわけで。不利は受けたものの合法の範囲内。そもそもサクッと抜け出す脚があればそんな不利は受けなかったわけで。やはりマイル戦だとやや甘くなる印象だね。しかしこの馬・・・なんでマイルを中心に使われてんだ？いや、だって去年のエリザベス女王杯馬ですぞ？2000m以上に適正があるのは間違いないわけで、ここではなく宝塚記念に使うべきだったんじゃないのか？これがノーザンFの使い分け・・・あるいは鞍上の都合だとしたら馬にとってちょっと可哀想な話。秋はエリザベス女王杯連覇にチャレンジして欲しい。
5着ウインマーベルには正直驚いた。いや、この馬は私の推し馬の一頭であり、事あるごとに◎を打っていてね。今回も内枠引いて調教良ければ狙う気満々だったのである。しかし今回の調教は明らかにいつもより落ちる印象でね。惨敗も有り得ると思っていたのだが、あわやたわわの5着。改めて底力を示したと思う。ただ、やっぱり今回は完調手前のデキだったというジャッジは変わらないんでね。絶好調だったら馬券内どころか勝ち負けも可能だったんじゃないかと思ったり思わなかったりしているところ。秋が非常に楽しみですな。
そしてさらに驚いたのが6着のシャンパンカラー。色んなところで話になってるが、今回豪快に出遅れちゃったのである。しかも出脚がつかなかったので押して押して行く羽目になりつつ、出遅れた差を詰めるために脚も使っちゃったのである。なのに！直線大外からゴイゴイと伸びて上がり最速！6着まで食い込んでみせたのである。1着ジャンタルマンタルとの差は僅か0.5秒。出遅れたのは目算で3～4馬身。「これ、出遅れなければ勝ってたんじゃね？」という意見には私も大きく頷くところである。ただ、競馬でよくあるパターンの1つに、
「出遅れ詐欺」というのがある。
「前走大きく出遅れたから、今回出遅れなければ勝ち負けでしょ！」というヤツだ。特に出遅れてから上がり最速で追い込んだ時に・・・皆このワナに嵌る。いや、大きく出遅れた時は当然最後方ポツンになるわけでね。馬としては馬群で揉まれることなく気分良く走れるわけだし、騎手心理としても「もう直線一気に賭けるしかねえ」となるわけで、道中ペースも展開も我関せずで溜めて溜めての一発狙いとなるわけでね。そうなると凄い脚で上がってくるケースが多いのだ。しかしこれは出遅れたからこそ使えた「凄い脚」であり、馬群の中から同じ脚が使えるわけではないのだ。そもそも前走出遅れた馬は、連続して出遅れる可能性が高いしね。
いや、だから次走シャンパンカラーが狙えないと言ってるわけじゃないぞ！ＧⅠであんだけ出遅れたのに6着に来たのは間違いなく能力の証明だし、調教チェックでも書いたが復調の兆しあるからね。ただ、次走も大きく出遅れる可能性があるし、普通にゲートを出たとしても今回のような鬼脚が使えるとは限らないぞ！という話。つまり・・・人気になるなら買いたくないし、大穴になるなら是非買いたいっこと。秋はマイルCＳブッツケでお願いしたい！それなら人気にならんだろうからね。
それから、シックスペンスの敗因についても触れておこう。とは言ったものの正直わからん。絶好の枠で、絶好のポジション、絶好の展開だったはず。しかしコーナー回る時すでに手応え怪しかったし、直線もガツンと来るところが全く無く12着大敗。ルメール党の方達は目を疑ったに違いないが・・・マイルはやはり短かったのか？ＧⅠだと底力が足りない馬なのか？いずれも可能性ある話だが、このペースでこれだけ負けたのであればフィジカル面が敗因だと思う。以前にも書いたが、この馬は決して体質的に強い馬ではなく、勝利はいずれも3ヶ月以上の休み明け。それが今回は春3戦目だったわけでね。見えない疲れが溜まっていたのではないだろうか。この説が一番しっくり来ると思うけどね。秋は毎日王冠から始動するという話だが・・・天皇賞・秋、あるいはマイルCS直行の方がいいんじゃないの～～～？出来れば毎日王冠は圧勝して頂きたいｗ。
私の◎ロングランは、意表を突く好位前付け。レース中は「うそーん！何やってんたオヤジィィィ！」と叫んだわけだが、それは私が「差し・追い込み決め打ち馬券」を買っていたからであり、岩田のやろうとしたことは分からんでもない。結果は伴わなかったが、勝つための作戦だったんだろうしね。しかし結果的にはジャンタルマンテルにちょっかい出して突き放されてるわけだから大惨敗。GⅠでは能力的にも底力的にも足りなかったということだと思う。また、夏のローカル戦に出てくるのであれば期待しようと思う。
以上レース回顧終わり。
来週は春のＧⅠラスト・宝塚記念！
データ分析、調教チェックお楽しみに！
ぜ、全然知らねえ・・・ｗ
【note予想結果】
というわけで、安田記念はカスリもコスリもせず、勃つこともままならずにハズレ。正解はガイアフォースだったわけだが、この正解にたどり着いたとしてもジャンタルマンタルは切ってただろうからなあ。どちらにせよダメだったと思う。残念ではあるが、サクッと切り替えてまた大穴狙って逝きたい。予想買ってくれたみんな！ほんとにありがとうねー！また来週も買ってくれると嬉しいー！
【浅次郎のひとりごと】
参加する方は今週金曜日まででお願いしまっす！
★第8期モッコリ万馬券倶楽部、新入部員募集！
