フェブラリーS2026データ分析!大穴はこの馬じゃー!

【フェブラリーS2026データ分析】東京ダート1600mで行われるダート頂上決戦!フェブラリーS!今年はダブルハートボンド、コスタノヴァ、ウィルソンテソーロが人気だが当然大穴狙って逝く!データ分析では差し・追い込み優勢!?枠順・馬体重・騎手・血統・前走ローテ・上がり3F最速は?穴馬候補はペリエール、ペプチドナイル、オメガギネス!

 

先週の京都記念は・・・

 

6番人気のジューンテイクが1着。これは藤岡が上手く乗ったねえ。しかし2着が1番人気のエリキングで馬連は13.0倍、三連複は34.3倍。ヘデントールが飛んでこれは・・・安くねえ?まあ一応押さえていた・・・という方が多かったのかな??勝ち組は単勝、馬単、三連単を取った方たちだと思う~。

 

共同通信杯は堅い結果。ちょっとこれは穴党にはどうにもならんかったんでね。もうドモナラズの呪文を唱えて武史のアホー!リクちゃん素敵ー!と叫んでおけばスッキリ。

 

 

さて、

今週は今年最初のGⅠフェブラリーS!

 

■フェブラリーS2026予想オッズ

※netkeibaより抜粋

 

1番人気は昨年のチャンピオンズC勝ち馬

ダブルハートボンドか。

まあ、これまで一度しか負けてない馬だし、

鞍上はダートに滅法強い世界のリュウセイだし、

メンバー的にもチャンピオンズCの再戦っぽいしね。

 

というのも・・・

別格フォーエバーヤングは置くとしても、

去年の武蔵野S勝ち馬ルクソールカフェ、

それから去年のフェブラリーS2着のサンライズジパング。

これらがサウジ遠征に出ており不在でね。

 

マイル組の強敵としては昨年の勝ち馬コスタノヴァくらいしかいないのである。

そのコスタノヴァは今回ブッツケのローテ。

 

こりゃダブルハートボンドで決まりじゃね?

 

と考えるファンは大勢いると思う。

 

 

だけんどもしかし!

 

オリンピックも競馬も何が起きるかわからない!

 

そして今回の舞台は東京マイルなのである。

ダブルハートボンドはこれまで一度も東京で走ったことがなく、

当然距離の1600mも初めて。

JRAのダートコースの中でも東京マイルは異質なコースだからね。

ズッコケても何ら不思議ないぜ~!

 

というわけで、

今年のフェブラリーSは荒れる予感ビリビリ!

 

データ分析行ってみよう!

 

■人気別成績

い、1番人気強いねー。2番人気も強く、馬券の8割以上が5番人気以内。基本堅いレースと見ていいだろう。ただ、時々とんでもない大穴が来るレースでね。古くは16番人気のコパノリッキーが勝つなんてこともあったレースだが、ココ10年でも11番人気の馬が勝ったり、16番人気の馬が2着に来たりと大穴狙いも可能。特に3着は荒れる確率半々といったところ。

荒れる確率は・・・25%。

当然大穴狙って行く!

 

■年齢別成績

4歳~6歳が強いが・・・7~8歳も侮れないぞ。

 

■馬体重別成績

パワーとスピードが必要な東京ダート1600mのGⅠ。馬格はある程度必須で最低ラインは480kg。馬体の増減はほぼ互角。

 

■枠番別成績

東京ダートマイルは外枠有利が定説。これはデータ上の裏付けもあるのだが・・・このレースに限って言えば、外枠が絶対的に有利とは言えない。優勢なのは4~6枠くらいの中枠。そして死に枠は、1枠。データ上も1枠の成績は酷く、大幅割引き対象だ。とりあえず人気馬はみんな1枠に入って欲しい(←)。

 

■騎手成績

関西の上位騎手が強い。特にルメール(コスタノヴァ)注意。

 

■種牡馬成績

ミスプロ系が相性良さそうだですなー。サンデーサイレンス系はゴールドドリーム以外相性悪し。

 

■間隔別成績

休み明けでも問題なし(この多くがチャンピオンズC組)。ただし、半年以上の休み明けは大幅割引き。意外と成績悪いのが1~2ヶ月間隔のローテ。前哨戦に使う方が圧倒的に成績がよく、3週(根岸S)、4週(プロキオンS)が強い。休み明けにこのどちらかに使って本番というのが理想。あとはチャンピオンズCからのブッツケローテ。

 

■前走成績

注目ローテは・・・根岸S(10頭)、プロキオンS(※東海S、4頭)、チャンピオンズC(7頭)。あとは東京大賞典を筆頭に地方交流重賞が7頭。これでほとんどを占める。構図としては・・・東京得意な根岸S組vsチャンピオンズC組vs地方交流重賞組。最も馬券になる根岸S組は2着以内限定。これは例外なしだが・・・今年の勝ち馬ロードフォンス(ドバイ予定)、バトルクライいずれも不在。プロキオンSも条件厳しく2着以内条件。チャンピオンカップ組は着順不問・・・というか好走馬より惨敗馬の方が馬券に絡む印象。地方組も着順は不問だ。

【激アツローテ馬】
・オメガギネス(根岸S4着※上位いないのでおまけ)
・ロードクロンヌ(プロキオンS1着)
・ダブルハートボンド(チャンピオンズC1着)
・ウィルソンテソーロ(チャンピオンズC2着)
・ラムジェット(チャンピオンズC3着)
・ペリエール(チャンピオンズC10着)
・シックスペンス(チャンピオンズC11着)
・ペプチドナイル(チャンピオンズC12着)
・ナチュラルライズ(東京大賞典11着)
・ハッピーマン(兵庫ゴールドC1着)

狙い目はチャンピオンズCの惨敗組か。

 

■1番人気の前走成績

チャンピオンズC組の1番人気は3頭いるが、いずれも2着以内に好走。押さえは・・・必要かw

 

■脚質別成績

東京ダート1600mは芝スタートのワンターン戦。JRAで唯一のダート1600mであり、直線の瞬発力勝負が基本。通常のダートコースは圧倒的に逃げ・先行が有利なわけだが、このコースは真逆のベクトル。速い上がりが使える差し・追い込みが優勢だ。このレースでも馬券の多くは、差し・追い込みタイプとなっており、上がり1位は馬券率100%。ただ、頭には前の馬も多く馬券になるので注意。

 

■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「先行→差し(追い込み)」「差し→差し(追い込み)」。大概この2パターン。先行馬を頭にして2~3着は差し。あるいは差し・追い込み決着。三連単を買う方はこのどっちかに決め打ちするのもいいと思う。上がりは35秒台の攻防。時計は1分35秒台。

穴馬の脚質は・・・差し、追い込み。

前が穴を開けることもあるが(これは頭が荒れるレアパターン)、多いのは後ろ。2020年のケイティブレイブみたいな馬を見つけたいねえ。

 

■1番人気の位置取り・上がり3F

1番人気の脚質は不問。先行タイプでも問題なし。

 

■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・

・ウィルソンテソーロ
・コスタノヴァ
・ナイトアクアリウム
・ハッピーマン
・ペイシャエス
・ラムジェット

この中に大穴がいる気がする~

 

■重馬場適性

週末の天気は晴れ予報となっており、おそらく良馬場での開催となりそう。

 

■厩舎・生産者・血統

数の上では関西馬が圧倒的に優勢だが、ココ5年では関東馬が4勝を挙げており全く侮れない。他のGⅠに比べれば社台系イマイチだが、昨年は1~3着。血統的にはミスプロ系が優勢。母系はノーザンダンサー系かサンデーサイレンス系。特殊コースだけにリピーター注意。東京マイル適正重要!

 

■データケツ論。

・チャンピオンズC組vsその他
・差し、追い込み
・東京マイル適正

 

ダブルハートボンドはノーザンF生産のキズナ産駒。栗東・大久保厩舎。鞍上は坂井瑠星。母パーシステントリーは米GⅠ勝ち馬。しかし父はキズナなんでね。芝で走らせたくなるところだが、デビューから一貫してダート1800に使い、中央においては【7.0.0.0】の成績。唯一敗れたのは門別のブリーダーズGCの2着。これは地方の砂が合わなかったのか、展開が厳しかったのか、はたまた距離が1F長かったのか・・・答えは分からんが、その後は中央京都でみやこSを勝ち、さらにGⅠチャンピオンズCではウィルソンテソーロとの激しい叩き合いを制して一気に頂点へ。現状トップクラスの馬なのは間違いないが、まだキャリアが浅く、未対戦の馬もいるし、東京適正も不明。少なくとも陣営は「ベストはコーナー4つの1800」と考えているはずなんでね。やや怪しい人気馬になると思う。つかなんでこの馬・・・サウジに行かなかったんだ???

コスタノヴァはノーザンF生産のロードカナロア産駒。美浦・木村厩舎。鞍上はルメール。昨年の当レース勝ち馬で文句無しのリピーター。能力・実績・東京適正いずれも申し分ないが、気になるのは今回武蔵野Sからのブッツケという点。いやブッツケなのは別にいいのだが、その後レースに使えてないのは気になるよね。それから、もともと出遅れ癖のある馬ではあるが、ここ2戦の出遅れがエグイんだよねー。

ゲートが遅いとか、躓いたとか、突進したとかではなく、ゲートが開いてるのに出ない!という出遅れなんだよね。両レースとも1秒ほどのビハインド。これをGⅠでやったら当然致命傷だろう。ルメールだからゲートも何とかするんじゃね?という意見もあると思うが、この2戦とも鞍上はルメールであり、今回も出遅れる可能性は高い。もうぶった斬るのもありだねー。

ウィルソンテソーロは日高・リョーケンF生産のキタサンブラック産駒。美浦・高木厩舎。鞍上は川田。これまでGⅠの2着が6度ある馬だが、負けたのはレモンポップ、ウシュバテソーロ、フォーエバーヤングといったバケモノ達ばかり。前走はダブルハートボンドと首の上げ下げで負けたが、もう全く並んでいたんでね。勝ちに等しい2着だったと思う。現役トップクラスのダートホースであり、ここでは当然上位の馬だろう。昨年はサウジC→ドバイワールドCというローテで4着、7着と頑張ったのだが、今年は国内専念?それともこのレースを使ってからドバイ?問題は東京適正。条件戦時代の好走歴はあるが、2024年のフェブラリーSは8着。昨秋は盛岡のダート1600m南部杯勝ちがあるものの・・・果たして東京マイルで結果を出せるのかどうか?

 

私もリクちゃんの胸に溺れたいと思った貴方に大穴候補を挙げておこう!

 

まず、チャンピオンズC組からペリエール。新ひだか町・チャンピオンズF生産のヘニーヒューズ産駒。6歳の牡馬。美浦・黒岩厩舎、鞍上は佐々木。これまでの戦績は【6.1.4.7】。主な勝ち鞍はユニコーンS、エルムSなど。昨秋はみやこS10着、チャンピオンズCも10着に惨敗したが・・・そもそも1800mは射程外。東京マイルこそベストの舞台でその戦績は【2.1.3.2】。昨夏のエルムSではロードクロンヌ(プロキオンS勝ち)相手に2馬身半差の圧勝をした馬であり、この舞台なら十分好走可能だと思う。そろそろ佐々木がやりそうな予感。

次に、根岸S組からオメガギネス。社台F生産のロゴタイプ産駒。6歳の牡馬。栗東・安田厩舎。鞍上は岩田康。全然憶えてない方が多いと思うが、2024年のフェブラリーSで1番人気に支持された馬である(ワスレテタw)。そしてこれは憶えてる方も多いと思うが、3走前のグリーンチャンネルカップでは60kgを背負いながら35.4の脚を繰り出して4馬身差の圧勝をした馬。この競馬はホントに強かったんだよね。典型的なピンパータイプで走る時と走らない時の差が激しいが、ハマれば強い競馬をするタイプ。今回ハイペースになりそうなメンバーだし、鞍上は勝負師岩田パパだし、人気急落の今回が絶好の狙い目だ!一発あるかもよ~!

それから、リピーターからペプチドナイル。浦河・杵臼牧場生産のキングカメハメハ産駒。8歳の牡馬。栗東・武英厩舎。鞍上は富田。これまた忘れてしまった方も多いと思うが、2024年のフェブラリーS勝ち馬である。そして昨年も僅か0.4秒差の4着に好走しており、間違いなく東京マイルはベストの舞台。ほか南部杯やかしわ記念といったGⅠでも何度も好走しており、トップクラスの馬であることも間違いない。問題は年齢的な衰え。ここ2走は大敗しているんでね。「もう終わったんじゃね?」という感じで爆穴になりそうだが、まだ終わってないかもしれんじゃないか。頭は厳しいかもだが、2~3着なら十分有り得ると思う。激アツリピーター。

他、昨年のダート三冠で1着・1着・2着だったナチュラルライズ。羽田盃・東京ダービーではガッツリ掛かりつつ直線は内に刺さりっぱなしだったにも関わらず圧勝するという破格のレースぶり。ダート三冠ラストジャパンダートクラシックでは2着とはいえナルカミに完敗だったし、そのナルカミはチャンピオンズカップで1番人気を裏切って13着だったし、前走の東京大賞典では2.9秒差の11着に大敗したんでね。人気急落となりそうだが、やっぱりこの馬はバケモノの可能性あると思うんだよね。東京マイル適正はわからんが・・・気持ちよく行かせたら案外残っちゃうかもよ?

あとは、兵庫ゴールドCでマテンロウコマンドを負かしてるハッピーマン。ダート3戦目で一番舞台が合いそうなシックスペンス、まさかの一頭なら堀+キング姉さんで初ダートのサクラトゥジュール。血統的にはやれそうだし、非常に不気味。

 

というわけで、

今年のフェブラリーSは波乱含み(お)。

金メダル取れると信じて、

リクちゃんを思いっきりリフトしたい!

最終予想は日曜日!

お楽しみに!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

【サウジC結果】フォーエバーヤングがレース史上初の連覇達成!

フォーエバーヤングおめでとうー!完璧な横綱競馬で言う事無し!改めてとんでもない馬であることを認識したわけだが、ホースマンの夢が詰まった馬でもあるよね。いやだって、今回の賞金だけで15億だよ。トータルではいくら稼いでるんだ?40億くらい?あ、45億!?やばっ!ほんと夢がある話だと思う。なんか・・・今年限りで引退という話だったんだけど、藤田社長の話では来年のサウジCまで現役続行させるとかなんとか!?三連覇とかやっちゃったらもうこの馬の獲得賞金抜くのムリかもね。

 

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