チャーチルダウンズC2026データ分析!大穴はこの馬じゃー!

【チャーチルダウンズカップ2026データ分析】阪神芝1600mで行われる3歳GⅢチャーチルダウンズカップ!今年はアンドゥーリル、サンダーストラックが人気だが当然大穴狙って行く!データでは外枠不利。週末は雨?道悪適正は?馬体重・騎手・血統・前走ローテ・脚質・上がり3F最速は?穴馬候補はシーミハットク、ストームサンダー、サーディンラン!

 

NHKマイルCの前哨戦、

チャーチルダウンズカップ!

なかなかの出世レースだが今年はどうだ?

 

■チャーチルダウンズC2026予想オッズ

※netkeibaより抜粋

 

昨年から名称がアーリントンカップから

チャーチルダウンズカップに変更されたわけだが、

中身は一緒。

阪神マイルのGⅢ戦。

NHKマイルカップに向けた重要な一戦となる。

(3着以内に優先出走権)

 

人気はアンドゥーリルになりそうだね。

川田×中内田の鉄板コンビ。

未勝利戦とアイビーSの内容が良かったからねー。

ホープフルSでも1番人気に支持された馬だし、

この敗因が距離だとすれば、

(陣営はそう分析してるのだろう)

距離短縮となるここは当然有力な一頭になるわな。

 

2番人気はサンダーストラックか。

すでにシンザン記念勝ちがあり、

こちらはルメール×キムテツの鋼鉄コンビ。

目標は当然次だが、これも普通に結果出してきそうだよねー。

 

うーん、

紛れの起きにくい阪神外回りのマイル戦だし・・・

これはさすがに堅いか?

 

とりあえずデータ見てみよう。

※当レースは以前2月に行われてんだけどね。以下のデータは4月開催となった2018年以降のものでっす(8年間)。

 

■人気別成績

ぐへっ!1番人気強いな。このデータ過去10年じゃなくて過去8年なんでね。8年で5勝は相当強い。その代わり2~3番人気は弱い。4番人気が強いので人気馬全体で見たらそこそこ。頭は堅いが2~3着のヒモ荒れはそこそこ期待出来る感じ。二桁人気の大穴は過去8年で4頭。大穴狙いもオッケーだね。

荒れる確率は、30%。

これだけあれば十分!

 

■馬体重別成績

3歳春の阪神マイル戦。馬体の最低ラインは440kg。500kg以上はプラス材料。馬体の増減は馬体減が圧倒的に強い。

 

■枠番別成績

阪神マイルはワンターンの外回り戦。あまり枠順の有利不利はない・・・と思われがちだが実は内枠有利外枠不利が顕著なコース。そしてこのレースも大外枠は一頭も馬券になっていない。まあ3~4枠あたりも似たような成績なので一概には言えぬが、とりあえず人気馬には外枠に入って貰いたい。

 

■騎手成績

川田注意。関西の騎手がほとんどだね。

 

■種牡馬成績

キングカメハメハ系の相性が良さそう。阪神マイルはディープインパクトの庭であるが、このレースはイマイチ?一応シルバーステート、リアルスティール、グレーターロンドンとディープ系が馬券になってるけどね。

 

■間隔別成績

NHKマイルCのステップレースというわけで、休み明けでも全く問題なし。間隔詰まってる組は劣勢ですな。

 

■前走成績

注目ローテは・・朝日杯FS(3頭)、年明けの重賞(10頭)、1勝クラス(7頭)、新馬・未勝利は2頭しか馬券になっておらず劣勢。構図としては「朝日杯組vs年明け重賞組vs1勝クラス組」という感じだね。前走距離はほとんどが1400~1800m。朝日杯FS組は着順不問。重賞組は掲示板なら問題ないが、7着くらいまでが範囲。1勝クラス組はほとんどが1着。

【激アツローテ馬】
・ストームサンダー(朝日杯FS9着)
・サンダーストラック(シンザン記念1着)
・シーミハットク(1勝クラス1着)

意外と該当馬少ないな。

 

■1番人気の前走成績

朝日杯FS組で1番人気になれば鉄板。

 

■脚質別成績

阪神マイルはスローの瞬発力戦が基本。ポジションよりも速い上がりを使えるかどうかが重要になるわけだが、このレースも差し・追い込みが強い。ただ、上がり1位の成績は微妙。あまりに後ろだと届かないか。

 

■位置取り・上がり3F

脚質パターンは・・・「差し→先行」「先行→差し」。やはり差しと言っても4角で10番手以内くらいにいないと厳しいね。上がりは良馬場なら33秒台が基本。馬場やペースによっては32秒台になることも。今年は例年以上に馬場が速いわけだが、現時点で土曜日の天気は雨。馬場は重くなりそうだねえ。

穴馬の脚質は、差し・先行。

去年のミニトランザット、一昨年のアレンジャーみたいな馬を見つけたいねー。

 

■1番人気の位置取り・上がり3F

1番人気で馬券内に来ているのはほとんどが差し系。

 

■上がり最速候補

上がり最速候補は、

・アンドゥーリル
・エイシンティザー
・サトノセプター
・シーミハットク
・ストームサンダー
・バルセシート
・レザベーション

面白そうな馬がいるねえ。

 

■重馬場適性

週末の阪神は雨模様・・・というわけで重馬場適性も見ておこう!・・・と言っても、ほとんどの馬が道悪未経験。最近は多少降っても稍重どまりで重馬場になることないもんなあ。というわけで浅次郎の毒断と変見で得意そうな馬を挙げておく。

・アンドゥーリル【0.0.0.0】
・ユウファラオ【0.0.0.0】
・リゾートアイランド【0.0.0.0】

シーミハットク、バルセシートあたりも良さそう。

 

■厩舎・生産者・血統

関西馬が圧倒的に強く、関東馬で馬券になったのは過去8年で1頭だけ。社台系強いが、個人零細牧場でも勝負出来るレース。血統的には、キングカメハメハ系。あとはパワー寄りのディープインパクト系(シルバーステート、リアルスティールなど)。母父ディープインパクトにも注意。

 

■データケツ論。

・GⅠ組vs重賞組vs1勝クラス組
・差し、追い込み
・関西馬、社台系、キンカメ&パワーディープ

 

アンドゥーリルは社台白老F生産のサートゥルナーリア産駒(キングカメハメハ系)。栗東。中内田厩舎。鞍上は川田。母アンドラステは中京記念勝ちなど重賞戦線で活躍した馬。これまでの戦績は【2.1.0.1】。6月阪神マイルの新馬戦は上がり最速32.8をマークしながらも超スローで届かずの2着。2戦目となった未勝利戦は中京マイルでの一戦だったが、一転してかなり速いペース。これを中団追走から楽々突き抜けて5馬身差圧勝。時計も1:33.2とかなり優秀。続くアイビーSは好スタートからハナに立つ勢いだったが、控えて2番手。やや折り合いに苦労した印象だったが、直線楽な手応えのまま先頭に並びかけるとノーステッキのまま突き抜けて圧勝。前走のホープフルSは1~2コーナーで上昇し好位3番手の競馬で立ち回ったが、直線伸びを欠いて7着まで。この敗因が距離とは断定出来ないものの、鬼強かった未勝利戦の内容、やや折り合いに苦労したアイビーSの内容からして、確かに現状マイルの方が良さそう。道悪適正は不明ながら母父はオルフェーヴル。母アンドラステも重い馬場は得意だったからね。問題ないどころかプラスかもしれん。データ的にも買い材料が揃っており、人気でも押さえが必要な一頭になりそう。

サンダーストラックはノーザンF生産のロードカナロア産駒。美浦・木村厩舎。鞍上はルメール。これまでの戦績は【2.0.0.1】。9月中山マイルの新馬戦を快勝。次走は距離を伸ばして京都2000の黄菊賞に出走したもののこれは完敗の5着。これでシンザン記念では9番人気の低評価となったわけだが、中団のインに構えてやや行きたがる所を折り合いに専念。直線はインからあっという間に突き抜けて先頭。最後は追いすがるサウンドムーブ(スプリングS4着)、アルトラムス(毎日杯1着)を押さえて1着。これは明らかにマイラー。将来はスプリンターかもしれん。問題は・・・すでに賞金はタップリ持ってるのでここは叩きの一戦である点。それから関東馬である点。なぜこちらを選ぶのか?輸送の負担がない来週のニュージーランドTでも良さそうだけどね。ルメールの都合かな?

んんん?→動画はこちら。この手のショート動画はずるいよなあ。男は見ちゃうよ。と思った貴方に大穴候補を挙げておこう。

 

まず、1勝クラス組からシーミハットク。社台F生産のオルフェーヴル産駒。栗東・寺島厩舎。鞍上は高杉。祖母タヤスブルームはフェアリーSの勝ち馬。母ブルーミンバーは重賞勝ちこそないもののオープン2勝を含む7勝を挙げた短距離馬。姉に桜花賞4着のトーセンブレス、叔母には桜花賞3着のカタマチボタン、近親にはシンザン記念2着のツヅミモンなどがおり、3歳春に結構活躍する血統だ。これまでの戦績は【2.0.0.4】。勝ち上がりには3戦を要したし、京王杯2歳Sは惨敗の13着だったし、勝った前走の1勝クラスも時計は1:35.1と地味。しかしこれはスローだったのが原因だし、負かしたバルセシートはシンザン記念の4着馬。実際この馬は今回そこそこ人気になりそうなわけで(レシステンシアの弟)、この馬を基準に考えれば十分穴馬の資格あるだろう!加えて言うなら今回5頭しかいない2勝馬であるし、血統からも道悪はプラスだろう!激アツパンツの一頭!

次に、今回唯一の朝日杯FS組ストームサンダー。日高・北田さん生産のヘンリーバローズ産駒(ディープインパクト系)。栗東・安達厩舎。鞍上は斎藤新。叔父に皐月賞4着のメタルスピードがいるんだが、近親のほとんどは地方馬という地味な血統。しかしディープインパクト系の父に母父はキングカメハメハと血統的にはぴったり。これまでの戦績は【1.1.2.4】。重賞で活躍出来るような馬柱ではないのだが・・・勝ち上がりとなったクローバーSは3馬身差の圧勝でなかなか強い競馬だったし、萩Sも悪くない競馬で3着。この勝ち馬バドリナートがホープフルS5着だったんでね。レースレベルも低くないはず!その後の東スポ杯2歳Sは見せ場なく12着、そして朝日杯9着に惨敗してるんだが、この時使った脚は勝ったカヴァレリッツォに次ぐ2位の34.5。最後方待機で脚が溜まってたのはあったが、これも後ろから差して3着だったアドマイヤクワッズより速い上がりをマークしてるんだよね。つまり、溜まればGⅠクラスでも上がり上位が使える瞬発力の持ち主であり、この特性は今回の舞台で活きると思うんだよねー。今回休み明けとなるので当然仕上がり次第・成長次第ではあるが、一発の魅力十分だ!

それから、1勝クラス組からサーディンラン。社台F生産のレイデオロ産駒(キングカメハメハ系)。栗東・武英厩舎。鞍上は松山。母はアルゼンチンのGⅠ勝ち馬でこの馬が初仔。これまでの戦績は【1.2.1.1】。勝ち上がりは3戦目で京都芝1800m。2番手追走からアッサリ抜け出して快勝。距離を伸ばした黄菊賞は大敗したものの、距離を縮めてマイル戦となった前走は・・・二の脚を使ったハナ。そのまま緩みのない一貫したペースで逃げ、遅仕切りを図ったものの最後に勝ち馬ディールメーカー(ニュージーランドT予定)に交わされての2着。負けはしたけどいい競馬だったと思うんだよね。今回逃げ馬候補の一頭だし、鞍上は人気薄に乗せたら怖い松山キュン。非常に面白そうな一頭だ。

他、前走1勝クラスは惨敗してるが、未勝利戦が好内容だったサトノセプターも気になる一頭。

 

というわけで、

そもそも1番人気が強いレースだし、

人気2頭には一見逆らえないように見えるからね。

堅く収まっちゃうのかもしれんが、

競馬はナニが起きるか分からんからね。

油断なく穴を狙って行きたいと思う!

予想は土曜日の予定!

お楽しみに!

 

 

【浅次郎ひとりごと】

【皐月賞想定】カヴァレリッツォ、バステールなど16頭

今年の皐月賞は大混戦になりそうだねえ。

 

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