【シンザン記念2026データ分析】京都芝1600mで行われる3歳GⅢシンザン記念!今年はモノポリオ、アルトラムス、バルセシートが人気になりそうだが当然大穴狙いで逝く!データでは内枠有利?脚質は差し追い込み?馬体重・騎手・血統・前走ローテ・上がり3F最速は?穴馬候補はルートサーティーン、フォルナックス、エイズルブルーム!
月曜日に行われるシンザン記念。
こっちも面白そうだねー!
■シンザン記念2026予想オッズ
※netkeibaより抜粋
人気はモノポリオか。
ノーザンFの良血馬だし、
POGでも人気になってた馬だし、
前走アイビーSでもそこそこ良い競馬したし、
鞍上ルメールの継続騎乗だからねえ。
まあ人気になるのはわかる。
だけんどもしかし!

ルメールの冬休み明けは来ない説あるし、
なぜ2歳GⅠに出なかったのか?という疑問があるし、
牡馬がこの時期に距離短縮ってのも疑問だし、
1週前の追い切り見る限り、デキも怪しいんだよねえ。
まあ、サクッと勝っちゃうかもだが、
過剰人気になりそうなのは間違いないんでね。
ここは斬鉄剣発動。

の予定(最終追い切り見てからねw)。
さて、データ見てみよう!
※2021~2023年、2025年は中京1600mにて施行。
■人気別成績

1番人気は弱いが・・・2~4番人気が強く、基本的に頭は堅いレース。ただ、8番人気が過去10年で2勝しているように荒れる時は荒れるレース。二桁人気の大穴は4頭。3着が多いな。軸に自信があるなら1着2着固定の3着総流しとか面白いかもね。
荒れる確率は30%!
当然、穴を狙って逝くわけだが、人気馬の取捨も大事になってくるレースだね。
■馬体重別成績

明け3歳のマイル戦。馬格はあまり考えなくていいが、最低ラインは420kg。馬体の増減はなるべく少ない方がいい。どちらかと言えば馬体減の方が優勢か。
■枠番別成績

ワンターンのマイル戦。最初の直線は約700mあり、枠の有利不利はあまり考えなくて良いコースだが、過去の傾向を見ると勝ち馬は内に寄っており、2~3着は外に寄ってる感じだね。大外枠はやや不利か。
■騎手成績

関西の上位騎手が強いわけだが、ルメールの成績を見ると【1.1.0.4】。全て人気馬だと考えるとイマイチな成績と言わざるを得ない。
■種牡馬成績

普通にサンデーサイレンスの主要血統。マイラー寄り。
■間隔別成績

休み明けは、勝つか圏外かという成績。注目は間隔詰まってる馬。2週(中1週)の成績が異常に良いね。今年の該当はフレイムスターのみだが間隔が詰まってても問題無しと見たい。
■前走成績

注目ローテは・・・朝日杯FS(4頭)、その他重賞(4頭)、1勝クラス(10頭)、新馬(5頭)、未勝利(5頭)。前走距離はほとんどが1400~1800m。もちろん一番多いのは1600m。構図としては重賞組vs1勝組vs新馬・未勝利。オープン特別からの馬券例は無し。モノポリオはこの点も怪しいねえ。前走重賞であれば着順不問だが、8着以内はクリアしたい。1勝クラスは2~5着くらいに負けてる馬が結構来るので注意。これが一つの穴パターン。あとは新馬・未勝利組だねえ。
【激アツローテ馬】
・ルートサーティーン(京王杯2歳S5着)
・バルセシート(京都2歳S7着)
・クールデイトナ(こうやまき賞1着)
・ファニーバニー(秋明菊賞3着)
・サンダーストラック(黄菊賞5着)
・リアライズブラーヴ(こうやまき賞4着)
・プレダトゥール(こうやまき賞5着)
1勝クラス惜敗組注意?
■1番人気の前走成績

1番人気はそもそも弱いわけだが、ココ2年は連続で2着。新馬勝っての1番人気や、前走逃げ先行での1番人気は怪しい感じあるね。
■脚質別成績

差し・追い込み優勢。特に追い込み馬には注意が必要!当然上がり1位は猛烈に強い!
■位置取り・上がり3F

※2021~2023年、2025年は中京開催なので参考まで。脚質パターンは・・・「差し→差し(追い込み)」「差し→先行」。2000年のみ前残り決着となっているが、他の年は差し・追い込み馬が多く馬券に絡んでいるね。後方からもバンバン飛んでくるぞ!2024年に最後方からぶっ飛んできたウォーターリヒト(17番人気)みたいな馬を見つけたい。
穴馬の脚質は、差し・追い込み。
後ろだね。
■1番人気の位置取り・上がり3F

どちらかというと差しタイプの方が信頼度高いか。
■上がり最速候補

上がり最速候補は・・・
・アルトラムス
・エイズルブルーム
・サンダーストラック
・バルセシート
・ディアダイヤモンド
・フォルナックス
この中に大穴が隠れてる気がする~!※ピエドゥラパンはフェアリーSに出走予定。
■重馬場適性

月曜日は晴れ予報なので道悪の心配はいらんかな。ちなみに、濃い赤は重馬場適性が高い種牡馬。
■厩舎・生産者・血統

関西馬が圧倒的に強い。関東馬は過去10年で3頭しか馬券になっておらず、大幅割引き。この点もモノポリオはマイナスポイントですな。社台系強いが、個人牧場も頑張ってるね。血統的には基本サンデーサイレンスの主要血統が強いわけだが、母系も含めてみると全体的にはパワー寄り。
■データケツ論。
・重賞組vs1勝組vs新馬未勝利
・差し、追い込み
・関西馬、社台系、パワー寄り
モノポリオはノーザンF生産のリアルスティール産駒。美浦・森厩舎。鞍上はルメール。姉にショウナンザナドゥ、ミアネーロ、ミスエルテなどがいる良血。いずれの姉も2~3歳の早い時期に重賞を勝っており、その後は尻すぼみになってるんでね。基本的に早熟血統と見ていいだろう。ちなみに、去年の札幌2歳を勝ったショウナンガルフもこの一族なんでね。気をつけた方がいいかもしれない。まあ早熟という意味では今回確かにモノポリオは狙い目かもしれないね。ただ、上述して来たように、今回怪しい人気馬と言わざるを得ない。まず関東馬という点で大幅割引だし、何ゆえこのレースに出走するのか謎。本来暮れのGⅠホープフルSに出走させるべき血統の馬だし、間に合わなかったのなら来週の京成杯(中山2000)、あるいは来月の共同通信杯(東京1800)に出すのが筋だろう。シンザン記念に出すということは「クラシックは諦めまーす」と言ってるようなもんじゃね?あるいは・・・ルメールの都合、ノーザンFの使い分けということかもしれんが、ここは軽視パンツと行きたい。一応調教見て判断するが買っても押さえまで。
アルトラムスは社台F生産のイスラボニータ産駒。栗東・野中厩舎。鞍上は岩田望。社台の生産場にしては血統的にはかなり地味で近親の多くは地方馬。目立った活躍馬はいない。しかしその新馬戦が鮮烈でね。11月京都のマイル戦だったわけだが、中団馬群の中で脚を溜めて直線外に出されるとサクッと抜け出して3馬身差の圧勝。時計も1:34.4となかなか優秀だし、これは大物じゃね?という感じになりそうですな。ただ、この日は結構時計の出る馬場だったし、負かした馬達は次走惨敗しており、レースレベルに疑問符。まだ美人ともブサイクとも判断出来ない。いや、穴なら検討するけどね。人気になるならパンツ見て見ぬふり。
バルセシートはノーザンF生産のキズナ産駒。栗東・松下厩舎。鞍上は北村友。姉に阪神JFを勝ったレシステンシア。京成杯を勝ったグラティアスがおり、血統的な裏付けは十分。デビューは10月京都のマイル戦。スタートがいまいちで出脚が付かずに後方からの競馬。徐々に進出して馬群に取り付き、直線外に出されると、文字通り弾けてあっという間に突き抜け圧勝。時計は1:33.6。これも時計の出る馬場だったとはいえかなり優秀。2戦目は距離を伸ばして京都2歳Sに向かったが、やはりガッツリ出遅れて最後方からの競馬。直線は大外に出して追ったが・・・新馬戦の時のような脚は使えずに7着惨敗。この敗因が距離だとすれば、今回巻き返し可能だと思う。思うが、ネックは出遅れ癖。2度あることは3度あるんじゃないの?この馬の場合、良血美乳であるのは間違いないのでね。馬券的には迷うところ。

夢の中でいいので美女混浴湯煙り地獄に堕ちたいと思った貴方に大穴候補を挙げておこう。
まず、重賞組からルートサーティーン。社台・白老F生産のイスラボニータ産駒。栗東・辻野厩舎。鞍上は岩田康。母方の血統はかなりマニアックな異系。その母は海外の重賞活躍馬だが産駒で目立った馬はおらず。勝ち上がりに3戦を要した馬で、前走の京王杯2歳Sも勝ち馬から離された5着・・・というわけであまり人気にならないっぽいが、その京王杯2歳Sを改めて見てみるとね。終始勝ち馬ダイヤモンドノットに絡まれる非常にキツイ展開だったのよ。結果はこの馬が3馬身突き抜けたわけだが、2~4着は全て差し馬。そんなキツイ展開の中であわやの5着に粘ったのがこのルートサーティーン。周知の通り、ダイヤモンドノットはGⅠ朝日杯FSでも2着に来た馬であり、相手が悪すぎたからね。このメンバーで単騎逃げとなったらアッサリがあっても不思議なし。すでに能力の裏が取れてる一頭だと思う。
次に、未勝利組からフォルナックス。ノーザンF生産のキタサンブラック産駒。栗東・奥村厩舎。鞍上は西村。母フォースタークルックは米GⅠ勝ち馬。この馬が3番仔みたいだが、ノーザンF期待の馬だと思われる。牝馬なのにフェアリーSじゃなくてコッチだしねえ(輸送の問題かもだが)。勝ち上がりには3戦を要したが、新馬戦は出遅れて引っ掛かって8着惨敗。ただ、人気はパントルナイーフ(東スポ杯2歳S勝ち馬)を押さえて1番人気だったんだよね。2戦目も出遅れヨーイドンの競馬で直線詰まって3着まで。圧巻だったのが3戦目の前走。やはり出遅れてしまったし、折り合いにも苦労したが、なんとか中団で我慢我慢。そして直線に向いて解放するともう一頭だけ積んでるエンジンが違う感じでね。豪快に突き抜けて3馬身半差の圧勝。一戦ごとの成長が凄いし、大物感たっぷり!問題は折り合いだねえ。
それから、これも未勝利組+牝馬のエイズルブルーム。新ひだか町・友田牧場生産のリオンディーズ産駒。栗東・坂口厩舎。鞍上は未定。一見血統は地味だが、母のペイシャフェリシタは6勝を挙げて短距離重賞戦線で活躍した馬。それからリオンディーズ×ハーツクライといえばミュージアムマイルと同じ。こういう血統の流行は意外と侮れないぞ。新馬戦は3着も0.9秒差。続く未勝利戦はハナ差の辛勝・・・と、さすがに重賞では足りないんじゃね?と思われて大穴になりそうだけどね。その未勝利戦は阪神1800の3コーナー手前から仕掛けて大外ぶん回し!大マクリ一閃で全頭ゴボウ抜き!というとんでもない競馬だったのである。展開に左右されるだろうし、マイルへの距離短縮もどうかとは思うが・・・とにかくとんでもない鬼脚性能を秘めた馬。フェアリーSに出てきても狙うつもりだったがこれはウォーターリヒト臭がするぞう。
他、そこそこ人気になってしまうかもだが、前走好時計+好内容だったサウンドムーブ。それから、今回唯一の2勝馬なのに何故か人気なさそうなクールデイトナ。前走時計は遅いが内容は良かった。左回り巧者かもしれんけどね。
というわけで、
これまた人気サイドが怪しい一戦!
そもそもレベル的に「1勝クラス」と言っても良いメンバーだしね。
ナニが起きるか分からんぞー!
最終予想は月曜日!
お楽しみに!

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