【北九州記念2024データ分析】小倉芝1200mで行われるハンデGⅢ北九州記念!人気は3ピューロマジック、ジャスパークローネ、ナナオあたりだが当然大穴狙い!今年は開幕馬場で前残り?雨?重馬場適性は?内枠有利?3歳有利?馬体重・騎手・血統・前走ローテ・上がり3F最速は?穴馬候補はバースクライ、ヨシノイースター、メディーバル!
宝塚記念が終わり・・・
今週から本格的にローカル夏競馬!
穴党大好き小倉と福島が開幕!
まずは・・・
大荒れ必至のハンデGⅢ北九州記念!
■北九州記念2024予想オッズ
※netkeibaより抜粋
あれ、このレース・・・
例年だと8月中ごろにやるレースじゃなかったっけ?
今年は変則日程?
とにかく今年は開幕週での開催になるわけだが、
しかし登録馬多いなー!
フルゲートは18頭だから何頭かは抽選になりそうやね。
ええと、
準オープン勝ちしかない馬は抽選対象かな。
ペアポルックスも賞金足りないみたいだが・・・
出れんのかこれ?
ま、いいや。
予想オッズ段階での1番人気は、
3歳のピューロマジック。
今年の葵Sの1着馬だねー。
確かにこのレースは逃げて影も踏ませぬ快勝であったが・・・
今回の北九州記念は古馬混同のハンデ戦なのである。
「いやいやピューロマジック53kg!軽いじゃないすか!」
という声が聞こえてくるが、
6月の馬齢重量を見ると・・・
3歳馬は通常1200m戦だと3kg貰えるのである。
ちなみに、2200mのオープン競走だと5kg貰えるので・・・宝塚記念の3歳馬は53kgで出られる計算だね。ま、宝塚記念に出走する3歳馬なんて滅多にいないけど。
で、ピューロマジックの53kg(牡馬換算だと55kg)だが・・・
これがほんとに軽いのかどううか?
他馬のハンデを見てみると・・・
3勝クラスを勝ってる牡馬のハンデがだいたい55~56kg。
この中にはオープン特別の好走歴があるのに55kgという馬もいる。
中には53~54kgって馬もいるんだよね。
しかし上でも書いた通り、
この時期の3歳馬は基本3kg貰えるわけでね。
ハンデキャッパーもこの辺は計算してるはずなんよ。
単純にハンデだけで見ると・・・
3歳牝馬の53kgは、
サウンドビバーチェの56kg(牝馬)や
エイシンスポッターの58kg(牡馬)と
ほぼ同じ評価だと言える。
これは軽くない!軽くないぞう!
むしろナナオの52kgの方が狙い目かも??
さて、データ見てみよう!
※例年は8月開催だが、今年は夏競馬開幕週!
■人気別成績
ウッシッシ!1番人気は過去10年で1着ナシ!2番人気も激弱!3~5番人気はそこそこ来るが、基本的に人気馬は弱いと見ていいだろう!熱いのは8~9番人気くらいの中穴ゾーン。それから、過去10年で二桁人気馬が6頭馬券に絡んでる通り、超大穴も突っ込んでくるレース!
荒れる確率は・・・50%!
人気馬の押さえもそこそこ必要かもだが・・・頭は穴馬でいいレースだ!まあ、いつもそうなんだけどw
■年齢別成績
ほほほい!注目の3歳馬は・・・【1.1.2.17】。このほとんどが軽ハンデ+そこそこ人気だったはずでね。3歳馬にとっては厳しいレースと言わざるを得ない!
■ハンデ別成績
昨年から斤量が+1kgされてるんでザックリ見ると・・・激重ハンデだと厳しいが、56~57kg位は結構来てるね。あと軽い方も50kg以下だと厳しいが、51~54kgくらいの軽ハンデは結構来てる。3歳馬は【1.1.2.17】なんで、3歳馬以外の軽ハンデ馬が来るんやね。
■枠番別成績
今年は開幕馬場なのでちょっと参考にならんかもしれんが・・・過去の傾向ではやや内枠有利か。しかし、外枠もそこそこ来てるし、イメージ的にはフラットと見ていいかもね。
■騎手成績
関西のA級騎手・・・よりB~C級騎手が活躍するレースだね。まあしかし武豊や川田などが参戦して来たら要注意。
■種牡馬成績
やはり短距離系の種牡馬が活躍。注意したいのはサクラバクシンオー系、それからミスプロ系、よくわからんマル外血統にも注意したい。
■間隔別成績
今年は開催時期が違うので参考までだが・・・基本使って来てる馬が優勢だねー。特に3週(中2週)が優秀。
■前走成績
これもちょっと参考までだがザックリ見ると・・・GⅠ組が2頭、GⅢ組が18頭。オープン特別からのローテが6頭、準オープンからは僅か3頭(全て1着)。要するに、ハンデ戦の割に重賞組が強いレース。先々週のマーメイドSとは傾向が全然違うね。しかし今年は開催時期が違うからか重賞からのローテは少ない(4~5月は古馬スプリント重賞がない)。それから牝馬が活躍する傾向。前走距離はほとんどが1000~1200m。例外は去年のママコチャのみ。3歳牝馬で馬券になった馬のハンデは・・・53、51、52、51kg。53kgで馬券になったのはナムラクレア。
■1番人気の前走成績
上でも書いた通り1番人気は過去10年で一頭も勝っておらず弱々なのだが・・・並べて見ると超ハイレベル。ママコチャ、ナムラクレア、ジャンダルム、モズスーパーフレア・・・とここ4年だけでもGⅠ馬もしくはGⅠ好走馬がズラリ。遡ってもファインニードルやビッグアーサーというGⅠ馬の名前があるね。まあこれらの馬が勝ててないのが面白いところだが、今年も未来のGⅠ馬がいるかもしれない。
■脚質別成績
今年は開幕馬場なので参考までだが・・・意外と差しが効いてる感じだねー。
ちなみに、今年の1~2月にも冬の小倉開催があったわけだが、当然「開幕週は前有利」になると思うじゃんね?当然人気も逃げ先行馬に集まってたわけだが、蓋を開けると「差し・追い込み」がよく来てたのよ。これは開幕週小倉1200の1~3着馬。
ね。開幕週とは思えない感じで差しが決まってるっしょ。枠も外目の枠が多いし。もちろん先行馬もそこそこ来てるわけだが、逃げ馬は一頭も馬券に絡んでいない。
あ、いや、今週もそうなると言ってるわけじゃないぞ。冬と夏ではそもそも芝の状態が違うし(夏は野芝100%)、コース全周の内側を中心に張り換えてるみたいだし、エアレーションもしてるみたいだしね。ただ、「開幕週だから内前のパンツが絶対有利だろ!」と頭から決めつけない方がいいってこと。冬の小倉ではみんながそう思ったからこそ大穴の差し馬が来てるわけだしね。
まあ、土曜日の競馬を見てシッカリ馬場を把握したいところ。
■位置取り・上がり3F
これも参考までだが・・・これは展開決め打ちが可能かもね。前を狙うのか後ろを狙うのかハッキリした方がいいかもしんない。
■1番人気の位置取り・上がり3F
これも参考まで。
■上がり最速候補
上がり最速候補は・・・
・エイシンスポッター
・ディヴィナシオン
・バースクライ
・グレイイングリーン
・ヤクシマ
グレイイングリーンの56kgは超恵まれた感あるな。鬼脚持ちのディヴィナシオン・ヤクシマも展開次第で怖い。バースクライは普通に有力だね。
■厩舎・生産者・血統
関西馬が圧倒的!関東馬は過去10年で1頭しか馬券になっていない。今年の関東馬は一頭だけ。川田騎乗のサーマルウィンドだ。データからは切れる馬だが果たしてどうか。社台系イマイチ。零細個人牧場でも十分チャンスあるレース。血統的にはもう基本的に短距離系だね。サクラバクシンオーの血注意と上では書いたが、最近はあんまり来てないねー。母系はノーザンダンサーのスピード&パワー系が多い。
■重馬場適性
九州は梅雨の真っ只中。小倉も週中ずっと雨予報。ただ、土曜は曇り時々雨。日曜は曇りの予報となっており当日は雨は降らないかもしれん。しかし・・・道悪になる可能性もあるんでね。とりあえず重馬場適性も調べておこう。※【かっこ】内の数字は重馬場以上+馬場指数6以上の成績。
・エイシンスポッター【1.0.0.1】
エイシンヒカリ×Barathea。不良馬場だった昨年の鞍馬Sで最後方から全頭ごぼう抜き。重馬場は鬼のタイプだと思われる。
・カンチェンジュンガ【2.0.0.0】
ビッグアーサー×ノヴェリスト。稍重だが結構重い馬場だった2走前の下関Sがかなり強い内容。時計の掛かる馬場は得意だ!
・サーマルウインド【1.0.0.0】
ドレフォン×スペシャルウィーク。不良馬場だった春興Sを逃げて4馬身差で圧勝。道悪は鬼だろう。
・ジャスパークローネ【2.0.0.0】
Frosted×KittensJoy。軽い時計勝負も得意だが、道悪だった2勝クラス・3勝クラスを連勝。血統的にも得意そう。
・トゥラヴェスーラ【0.0.1.5】
ドリームジャーニー×アドマイヤコジーン。数字だけ見ると苦手に見えるが、この中には激重だった高松宮記念3着、重馬場だった高松宮記念4着×2が含まれている。特に激重だった2023年の高松宮記念でね。一頭だけ内ラチ沿いに行ってあわやの3着だったのは覚えている方も多かろう。道悪は間違いなく鬼だ。しかしこれ重賞勝ちもない9歳馬に58kgは酷じゃねえの~。そろそろハンデ減らしてくれー。
・ナナオ【3.1.0.0】
ロードカナロア×オルフェーヴル。戦績からも血統からも道悪はめっぽう得意!馬場が荒れたら激アツの一頭だね。
・ヤクシマ【1.0.0.2】
Havana Grey×Comton Place。3歳時に道悪で2度大敗しているが・・・今年1月の3勝クラス巌流島sでは重めの稍重で上がり最速をマークして快勝。これは隠れ重馬場適性あり。
■北九州記念2024データケツ論。
・今年は開幕馬場での開催。
・重賞組、オープン特別組。
・関西馬、短距離血統、重馬場適性。
ピューロマジックは新冠・村田牧場生産のアジアエクスプレス産駒。3歳牝馬。53kg。栗東・安田翔厩舎。鞍上は松山。母のメジェルダは1勝しか出来なかったものの2歳時にファンタジーSで2着の実績がある馬。父アジアエクスプレスはダートで活躍馬を多く出す種牡馬だが、この馬は母の血を濃く引き継いでいるのか、芝の短距離馬に出た。ちなみに、種牡馬アジアエクスプレスに関しては最近のデータをnoteにアップしているので是非見てくれい(→アジアエクスプレスの得意条件は?)。結構意外なデータになってるぞ!
で、この馬も初戦はダートを使ったんだが、大敗して芝へ。そのスピードを活かす逃げで開眼!3戦目に初勝利を挙げ、昨年末から快進撃。1勝クラスも2戦で突破し、マーガレットSも2着に好走。そして先日ダービーDAYに行われた葵Sを鮮やかに逃げ切って重賞初制覇。この時のタイムが1:07.1とかなり優秀だったんでね。55kg→53kgとなる今回は当然有力っしょ!開幕馬場だし!1分6秒台とかで走れるんじゃね?という感じで人気になりそうだね。
ただ、上でも述べた通り、3歳牝馬で53kgは決して軽くないし、この葵Sが行われた日はかなり時計の出る馬場だったんで鵜呑みには出来ないんだよね。そして今回の舞台・小倉がこの馬に合うのかどうか?いやいや浅次郎さん、小倉も京都も直線平坦だし、似たようなコースなんじゃないの?と思ってしまうが全然違うぞ。京都1200はスタートしてすぐ急坂の上り。つまりスローになりやすいわけだが、逆に小倉1200はスタート地点から4コーナーまで緩やかな下り。ハイペースになるのがデフォルトのコース。ちなみに、上で挙げたデータによると・・・アジアエクスプレス産駒の小倉芝の成績は【0.0.0.21】。まあ枠番と調教と馬場見てからになるが、今のところ怪しい人気馬指定。
ジャスパークローネはマル外のFrosted産駒。栗東・森厩舎。鞍上は団野。昨年の当レース勝馬。この時は後のGⅠ馬ママコチャを負かしており、GⅠスプリンターズSでは逃げて4着に好走。その後は、アメリカ・香港・サウジ・ドバイと転戦して結果は出なかったものの、ここでは間違いなく能力最上位だろう。問題はハンデの58.5kgとデキ。海外帰りだし、目標は先だろうからねー。あとは地力でどこまで。格好は付けてくるか。
ナナオは平取町・ニ風谷ファーム生産のロードカナロア産駒。3歳牝馬。52kg。栗東・小栗厩舎。鞍上は和田竜。小栗厩舎ってあんまり聞かない厩舎だなーと思ったら開業2年目の新鋭若手か。これまで7戦して【3.2.1.1】。惨敗したのは阪神JFのみで、函館2歳S2着、もみじS1着、マーガレットS1着、そして葵Sで3着と1400m以下はパーフェクト馬券内。前走の葵Sはピューロマジックに乾杯の格好だが、逆に2走前のマーガレットSでは完勝してるんでね。舞台代わりもあるし、重馬場は鬼だし、ハンデも1kg軽いし、パンテラを狙うならナナオちゃんかな?という気がしている。まあ枠順と調教見てからになるけど。
初恋の人にちょっと似ています・・・と思った貴方に大穴候補を挙げておこう。
まず、バースクライ。日高・ダーレーJ生産のハーツクライ産駒。4歳牝馬。栗東・千田厩舎。鞍上は西村敦。2~3歳時はマイル戦を中心に使われていたがなかなか勝てず。昨秋距離短縮して1200m戦に出走するとパンツを被ってハイテンションになったオヤジのごとく3連勝。勢い駆ってシルクロードSにチャレンジするもこれは惨敗の9着。しかし、返す刀で出走したハイレベルGⅢのオーシャンSでは強敵相手に僅差3着に好走。普通に重賞で勝ち負け出来る馬だ!小倉・阪神・中山と前半下りでハイペースになりやすいコースで連勝しており、おそらくこの舞台は合う!問題は4ヶ月の休み明けだが、秋に大きいレースに出るためにも賞金を加算したいところだろう!重賞好走歴があっての55kg(牡馬換算だと57kg)はむしろ恵まれたと思う!鞍上の西村も◯!激アツの一頭だ!
次にヨシノイースター。浦河・ガーベラパークスタッド生産のルーラーシップ産駒。栗東・中尾厩舎。鞍上は丸山。6歳牡馬。遅咲きの馬でね。初勝利に9戦、2勝目を挙げるのにさらに5戦を要したのだが、それからはトントン拍子で出世し、あっという間にオープン入り。今年の2月に同コースの北九州短距離Sを勝利。この時負かしたのがゾンニッヒでね。2番手から押し切る強い内容だったのよ。前々走のオーシャンSでは上記バースクライと熾烈な追い比べを演じて4着。前走の春雷Sでは今回人気のサーマルウインドと僅差の3着。つまり、この馬もバースクライ同様、普通に勝負になる馬だ!
それから、超大穴にメディーヴァル。新冠・村田牧場生産のアジアエクスプレス産駒。6歳牡馬。栗東・寺島厩舎。鞍上は小崎。母はメジェルダ・・・ん?つまり?そう!今回想定1番人気ピューロマジックの全兄だ!この馬も当然ダート馬と思われててね。ずっとダートに使われてそれなりに出世して準オープンまで上がって来たわけだが、そこで頭打ちになったわけよ。で、昨年夏に新潟直千の韋駄天Sに使われたわけ。これが初芝だったわけだが、軽ハンデも味方したのか馬群をこじ開けて鮮やかな差し切り勝ち。ええ?おまえ芝馬だったんかい!というわけで、その後は芝をメインに使われたわけだが、好走したのはアイビスSD8着(0.6秒差)、オパールS6着(0.4秒差)、そして前走の韋駄天Sは0.2秒差の4着。浅次郎が注目したのは前走の韋駄天S。これまた軽ハンデで外目の枠と条件は良かったわけだが、果敢に先行して流れに乗り、最後は勝馬に突き放されたものの2~3着争いをしての惜しい4着。この「新潟直千を先行して粘る」という競馬はそのまま今回の競馬に活きるんじゃないかと思うわけ。そして何よりハンデは前走からさらに減って最軽量の53kg!(ナナオ52kgだが牝馬なので牡馬換算だと54kg)鞍上は先週超大穴を2度馬券圏内に持ってきた小崎!内枠引いて上手く流れに乗れれば・・・一発あるかもよー!
他、毎度狙ってるトゥラヴェスーラは今回5ヶ月の休み明け+58kg+9歳でさすがにチンコの衰えは隠せない・・・と多くの人が思うだろうから逆に狙い目かも(え)。あと差し、追い込み狙いならディヴィナシオン、グレイイングリーン。小倉1200でやれるかわからんが、超実力馬のサウンドビバーチェ。抽選通れば道悪得意なカンチェンジュンガも面白そう。
というわけで、
もうとにかくナニが起きるかわからんハンデ戦なんでね。
思いっきりホームラン狙いで逝く!
最終予想お楽しみに!
【浅次郎のひとりごと】
ああ、ロジャーバローズ・・・ロジャーバローズ・・・。ダービーの時に渾身の◎を打った思い出の馬。今でも思い出すが、あの時は2着のダノンキングリーを買ってなくてね。せっかく来たのに馬券はハズレて白目剥いたんだよ・・・浅次郎さん、なんであんた◎ロジャーバローズ(12番人気)で、◯がエメラルファイト(14番人気)なんだよ・・・ダノンキングリーちゃんと押さえておけよ・・・いや、そもそも単勝ちゃんと買っとけよ・・・(→日本ダービー2019レース回顧。ヒマな方は読んでね)。ああ、安らかに眠れロジャーバローズ。時々ネタにして、思い出すけんな。
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帝王賞
◎セラフィックコール
〇ノットゥルノ
▲サヨノネイチヤ
馬単◎→〇(1点@100円w)
3連単◎→〇→▲(1点@500円)
オーキッドロマンスがんばれ!
ぶほ。見るならチラリでいいけど・・・触るなら生かー。
セラフィックコール見せ場なし。レーンは今回観光しに来たんかー。
◎ライトウォーリア、◯ディクテオンでハズレでしたw
追悼・ロジャーバローズ、
浅さんの予想から買ったら三複当たった思い出の馬、見ていてスカっとしました、
どうか、あちらでも1着で駆け抜けてください!!、
押忍!ナイス三連複でした!
あちらでも大駆けして欲しいすね。