【札幌芝・札幌ダートの騎手成績】JRA・札幌競馬場における芝・ダートの騎手成績最新版。着度数・勝率・連対率・複勝率、単勝回収率・複勝回収率・単勝適正回収値。平均着順・平均人気・平均オッズなどを勝利数ランキングにて掲載。芝1位は横山武史!ダートは武豊!札幌芝の穴騎手は丹内!札幌ダートは丹内・小林勝・藤岡佑!過去3年の成績。
オッス!浅次郎でっす!
今日はレアな
札幌競馬場の騎手成績をやるぜ!
これがまた函館とは全然違うから興味津々だっ!
(過去3年のデータ)
■札幌芝の騎手成績(2022~2024年)
1位は横山武。馬券率は申し分ないのだが、人気になりやすく回収率はそこそこ。2位は武豊。これも人気になりやすく回収率はそこそこだ。
ぜひ狙いたいのは3位の丹内。ココ数年で急激に勝ち星を伸ばし、特にローカルでその強さを発揮している男だが、その中でも札幌はめっぽう得意。勝ち切れず2~3着が多いのがもどかしいところだが、回収率は150%超え。ちなみに丹内は函館出身であるが、函館より札幌の方が得意だ。最も穴党向けの騎手である。
ほか、穴で面白そうなのは、斎藤新、黛、北村友。
■札幌ダートの騎手成績(2022~2024年)
1位は武豊。全盛期を彷彿とさせる成績になっており、勝率・複勝率ともにルメールより武史より上だ!札幌ダートはまず武豊を探そう。回収率が異常に高いのは大穴一発だと思われる。2位の武史も好成績だが、どちらかと言えば芝の方が良く、ダートはやや割り引き。
狙いたいのはやっぱり丹内。芝と同様、勝ちきれない弱みはあるが、回収率は100%超え。積極的に狙いたい。あと分母は少ないが北村友・横山和も狙い目。
他、面白そうな穴騎手は、小林勝・藤岡佑・斎藤新。
以上参考まで。
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