【東京芝・東京ダートの騎手成績】JRA・東京競馬場における芝・ダートの騎手成績最新版。着度数・勝率・連対率・複勝率、単勝回収率・複勝回収率・単勝適正回収値。平均着順・平均人気・平均オッズなどを勝利数ランキングにて掲載。芝の1位はルメール!ダートもルメール!東京芝における穴騎手は田辺・津村・松山!ダートは木幡巧、原、松山!過去3年の成績。
オッス!浅次郎でっす!
東京競馬場における・・・
芝・ダートの
最新の騎手成績を挙げておくゾ!
馬券に参考にしてくれたら嬉しい!
(※過去3年のデータ)
(騎手欄の色は気にせんといてねー)
■東京芝の騎手成績(2022~2025年)
1位は関東の帝王ルメール。この男・・・関西所属なんだが実際は関東で騎乗することが多く・・・東京芝ではご覧の通りの成績。複勝率は驚異の65%超え・・・単純計算でも5回に3回以上馬券になる計算。馬券には取り敢えず入れておいた方が良いわけだが、逆に言えば5回に2回は馬券にならないわけでね。穴党はそっちに賭ける方がいいかもしれない。
2位は戸崎。3位は横山武。二人ともそれなりの成績だが強調材料なし。レーンは短期免許でこの成績・・・しかしかなり過剰人気になるため馬券的にはあまり美味しくない。
注意したい穴騎手は、田辺・津村・松山。
■東京ダートの騎手成績(2022~2025年)
1位は当然のごとくルメール。いずれの数字もダントツ。ただ、芝に比べると数字は落ちるぞ。と言っても複勝率53%あるからね。斬りたくてもヒモに入れておいた方がいい(斬るんだけどw)。
2位は戸崎。3位は横山武。この辺は芝と同じだねー。菅原明良は数字はそこそこだが頑張ってんなー。レーンやモレイラは芝より数字落とす感じ。それでも凄い数字ではあるけどね。
穴で注意したいのは、木幡巧、原、松山。木幡巧と原は平均人気より平均着順の方が大幅に上。東京ダートでは良く大穴を開けるので覚えておこう!
以上参考まで。
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