【種牡馬リーディング2017】現在の種牡馬界は2強。言わずと知れたディープインパクトとキングカメハメハである。勢力図の変更はあるのか?2016年デビューの新種牡馬の成績は?注目種牡馬はハービンジャーとアドマイヤムーン。今年のモッコリ穴種牡馬はクロフネ、ダイワメジャー、ヴィクトワールピサ、サウスヴィグラス!

 

今日は、ふんわふんわと、

2017年上半期の種牡馬リーディングでも眺めつつ、

日本の競馬の将来を案じたいと思う。

 

ネタもオチもないので、スルスルと読んで頂ければと嬉しい。

 

■種牡馬リーディング2017年(7月9日現在)

netkeibaより抜粋

 

1位はダントツでディープインパクト。出走頭数もスゴイが、勝ち馬頭数、勝馬率もスゴイ。出走頭数20頭以上で勝ち馬率が3割を超えているのはディープインパクトとアドマイヤムーンだけである。軽い芝で圧倒的な強さを見せるのも例年通り。もちろん今年も重賞を勝ちまくっており、アルアインで皐月賞を、サトノアラジンで安田記念を勝った。有力な後継不在がディープインパクトの悩みだが・・・この秋、サトノダイヤモンドの凱旋門挑戦が楽しみだな。

 

2位が定位置となったキングカメハメハ。ちなみに、1位ディープインパクト、2位キングカメハメハの並びは2012~2016年まで5年連続。ただ、今年はちょっと様相が違う。今までディープインパクトと同程度の出走頭数を確保していたのだが、今年は大きく減らしているのだ。これは新種牡馬のルーラーシップの影響が大きいと思われるが・・・その件はまた後で述べよう。今年はレイデオロでダービーを制しており、相変わらず大舞台で強い種牡馬である。芝・ダート兼用のパワー型。

 

3位はちょっと離れてステイゴールド。と言っても勝ち馬頭数・勝利回数などはキングカメハメハに匹敵しており、大物が出れば・・・といったところ。今の3~5歳世代はオルフェーヴルが活躍した後に種付けされた世代だから全体的な繁殖牝馬のレベルが高いんだろうね。アドマイヤリードでヴィクトリアマイルを制したが、現3歳世代は手薄。現2歳が実質的にラストクロップである。道悪は鬼のパワー型だが、ダートは全く走らない。

 

4位はハーツクライ。今年はアドマイヤミヤビ、スワーヴリチャードなどを擁してクラシックに挑んだが惜しくも届かず。ただ、この種牡馬は3歳の秋~古馬から強くなる馬も多く、秋の反撃に期待したいな。シュヴァルグランなどはいつGⅠ勝ってもおかしくないが・・・この秋、鬼の居ぬ間に勝てるかな?あ、キタサンブラックは国内だっけか。キレ・パワー共にハイレベルな万能タイプ。ダートより芝。

 

5位はダイワメジャー。今年はレーヌミノルで桜花賞を制し、毎年安定した成績で上位に。瞬発力より持久力に優れた産駒が多く、上位種牡馬の中ではかなり「平均距離が短め」で1542m。この馬も後継種牡馬となるような大物がいないのが悩みのタネ。

 

上位は例年とほぼ変わらんな。SS系独占状態。

 

ちなみに、2016年の種付け料はこんな感じ。

 

3000万円 ディープインパクト
1000万円 キングカメハメハ
800万円 ハーツクライ
600万円 オルフェーブル
500万円 ダイワメジャー ロードカナロア
350万円 ジャスタウェイ ノヴェリスト
320万円 アイルハヴアナザー
300万円 スクリーンヒーロー ブラックタイド ハービンジャー ★ゴールドシップ
250万円 ヴィクトワールピサ キンシャサノキセキ ワークフォース ★エピファネイア ★キズナ
200万円 アドマイヤムーン クロフネ シンボリクリスエス ゼンノロブロイ
150万円 ダノンシャンティ エイシンフラッシュ スペシャルウィーク ★スピルバーグ
120万円 マツリダゴッホ ジャングルポケット ヴァーミリアン
100万円 ディープブリランテ トーセンジョーダン ナカヤマフェスタ ★トーセンラー
90万円 カネヒキリ
80万円 グラスワンダー タニノギムレット メイショウサムソン ★リアルインパクト
70万円 タイキシャトル グランプリボス エスポワールシチー ディープスカイ
50万円 キングヘイロー ベルシャザール ★グランデッツァ ★ワールドエース ★トゥザワールド

 

ディープインパクト、3000まんえ~~~~ん!

 

 

さらに、上位で気になる馬を挙げておこう。

 

7位のクロフネである。元から芝よりダート寄りの種牡馬であるが、近年はさらにこの傾向が強く、ここ4~5年は勝ち星の大半がダートでのもの。今年も現時点で芝8勝、ダートが47勝である。このデータからすると「芝では買う必要なし」なのだ・・・。ただ、その芝8勝の中からNHKマイルCを勝ったアエロリットが出たように、クロフネはたまに芝で切れる牝馬を出すのだ。新馬戦や未勝利戦、あるいは初芝のレースなどで要注意だ。

 

そしてジミーに成績を伸ばしているのが9位のアドマイヤムーン。セイウンコウセイが高松宮記念を制し、待望の中央GⅠ初勝利!勝ち馬率.306はディープインパクトに匹敵する数字であり、種牡馬としてのポテンシャルはかなり高そう。この馬は母父がサンデーサイレンスだけに種牡馬として成功するのは難しいかと思っていたが・・・今後の短距離界を背負う種牡馬になるかもしれない。

 

新種牡馬はどうだったのかな?

 

 

父キンカメ、母エアグルーヴという超良血で大きな期待を寄せられていたのがルーラーシップ(種付け料250万円)。父キンカメから肌馬を奪う形で、初年度からかなりの良血牝馬が集められていたが・・・ダンビュライトの皐月賞3着以外は目立った成績なし。重賞も未勝利。現時点では期待はずれと言わざるを得ない。POGでも人気ガタ落ちだったな。・・・2年目の成績が鍵だが、父の後継の立場はロードカナロアに取られてしまうかもしれない。

 

さらに厳しそうなのが、ディープブリランテ(種付け料120万円)。父が健在ってのがこの馬の不幸なのかもしれんが・・・新たに、キズナ・トーセンラー・スピルバーグ・リアルインパクト・ワールドエースといった同じ父のライバルが出現。初年度産駒で目立ったのはディーパワンサくらい。救いは先日ラジオNIKKEI杯を勝ったセダブリランテスか。この馬の活躍次第・・・あるいは2年目産駒で大物が出れば。

 

それからマイネル軍団が導入したアイルハヴアナザー(種付け料320万円)。フォーティーナイナー系のアメリカ血統であるが・・・どうもやっぱりダート寄りっぽいね。成長力次第だが、今のところは結果が出ていない。そして、エイシンフラッシュの活躍で輸入されたのがキングズベスト。しかし産駒は全くと言っていいほど走っておらず現在79位。かなり厳しいと言わざるを得ない。他、タートルボウルも今のところ58位でいいところなし。

 

というわけで、2016年に産駒デビューの新種牡馬はみんな厳しい門出であったな。

 

さて、お待ちかね~。

 

2017年のモッコリ穴種牡馬を挙げておこう。

 

まず8位のハービンジャーである。2014年に導入されてから55位→14位→9位→8位と順位を上げてきた。今まで大物不在であったが(重賞勝ち馬はベルーフ、ドレッドノータス、プロフェット)、今年はペルシアンナイトが皐月賞で2着、モズカッチャンがオークスで2着・・・とクラシックで好成績。レイデオロはジャパンカップ路線、ソウルスターリングは秋天路線らしいから・・・GⅠ奪取の大チャンスか?もしかしたら今後、非サンデーのエース格となるかもしれん?完全に芝寄りの種牡馬。持久力寄りだと思っていたが、意外と切れる脚を使う。

 

それから気付きにくいけどダイワメジャー。この父の産駒はマイラーが多く、1400~1600で結果を出す馬が多いのは確かだが、意外と1200や1800~2000でも走るケースがあり、この場合は人気が落ちることが多いな。また、スパッと切れるより持久力に長けたタイプが多く、これまた人気になりにくい要因である。桜花賞を勝ったレーヌミノルなんて8番人気だったけんな。

 

 

ダート系種牡馬で面白いのがサウスヴィグラス。ダートの短距離専門であるが、ダートのみでリーディング15位。え?15位って思っちゃうだろ?毎年コツコツと勝ち星を積み上げ、徐々に種付け頭数を増やしている堅実派。そろそろ大物が飛び出すかもしれない。あとダート系ではシニスターミニスター、アグネスデジタルもいいな。

 

下位で個人的に注目しているのが、タニノギムレット、メイショウサムソン、ダノンシャンティ、ローエングリン、スクリーンヒーローかな。

 

 

まあ、しかし種牡馬リーディングを見ていると・・・

 

 

血の閉塞感が半端ない。

 

上位20位以内の種牡馬の内12頭がサンデーサイレンスの血を持っており、それ以外はダート系種牡馬がほとんど。例外はキングカメハメハとハービンジャーとシンボリクリスエスくらいである。

 

ブライアンズタイムの系譜はタニノギムレットで終わってしまうのか・・・トニービンの系譜はジャングルポケットで終わってしまうのか・・・ノーザンテーストの系譜はどこに行った・・・私のちんこはこのまま涸れてしまうのか・・・(笑)。

 

淘汰は進化への道。

 

考えても詮無いことであるが、日本の競馬の行く末が心配である。

 

さてと、

 

次回は騎手の話でもするかなー。

 

今週もデムルメ?

 

 

【浅次郎のひとりごと】

日曜函館5Rの新馬戦で、ゴールドシップの全弟ゴールドフラッグが出走。まあ、兄が偉大過ぎるので比較するのは可哀想であるが、頑張って欲しいなあ。

 

 

【常穴馬券術】【とにかく上がり最速馬券術】競馬は「上がり3F最速馬(上がり3F一位の馬)」を買うだけで勝てる!勝率・連対率・複勝率は驚異の成績!しかし難しいのは「上がり3F最速馬」を見つけること。その方法は「前走~3走前で上がり1~3位の馬をチェックする」「コース・馬場・距離で速い上がりが使えるかチェックする」である。

 

先日、

 

「逃げ馬を買えば競馬は勝てる」

 

という馬券コラムを書いたのだが、

逃げ馬を買えば競馬は勝てる。前走の逃げ馬は?

 

もう一つ競馬で勝つための

シンプルかつ効果的な馬券術をお伝えしよう。

 

それは、

 

「とにかく上がり最速馬券術!」

 

である。

 

は?

 

浅次郎がまたなんか言ってるぞ?

 

と思った毒者諸兄も大勢いるかと思うが、

 

その名の通り、

 

「上がり最速馬を買え!」

 

っていう単純シコシコな馬券術である。

 

先日話した、

 

「とりあえず逃げ馬を買え!」

 

とは相反する話であるが、

 

逆もまた真なり。

 

というのがこの世の常。

 

 

貧乳美少女か?

 

 

妙齢の巨乳チョイブサか?

 

これは・・・意見が別れるのと同じで、

(それは違う話だろ!)

 

逃げ馬を狙うのも、

上がり最速馬を狙うのも、

 

どちらも正解なのである。

 

ちょっくらデータで確認してみよう。

 

■上がり最速馬の成績(2008~2017年)

これはここ10年(2008年~2017年)の、芝レースにおける「上がり3F1位の馬」の成績である。

 

勝率 28.7%
連対率 47.1%
複勝率 60.6%
単勝回収率 262%
複勝回収率 203%

 

すんげえ成績である。

 

もしかしたら、

 

「上がり最速馬券術」に対して

 

「それはちょっと単純過ぎじゃね?」

 

と思った方もいると思うが、

 

この数字を見たら

 

「うっ!ゴメン!」

 

 

となったであろう。

 

「上がり3F一位の馬」を単勝でベタ買いするだけで、

 

大儲け出来るのである。

 

だけんどもしかし!

 

これはレースが終わった後で出した結果論であり、

 

問題は・・・

 

「上がり最速の馬」をどうやって見つけるか?

 

なのである。コースや馬場や枠順や展開やペースや斤量や体調やジョッキーによって条件は変わるのであり、条件が変われば使える脚も変わるのであり、予想の段階で上がり一位の馬を当てるのは容易ではない。

 

これは「逃げ馬を当てる」のと全く同じ理屈であるな。

 

容易ではないが、見つける方法はあるぞ。

 

そう、速い上がりが使える馬ってのは、

要は「瞬発力が高い馬」であり、

それはデータからある程度導き出せるのだ。

 

まずこちらを見ていただきたい。

 

■上がり最速馬の「前走の脚質」と「前走の上がり順位」

 

まず、脚質を見よう。上がり最速馬が「前走・逃げ」のケース・・・これは新馬戦や未勝利戦などでよく見られる・・・能力の違いで逃げてしまったケース、あるいは引っ掛かって逃げてしまったケースだろう。これを除外すれば、上がり最速馬の前走の脚質は「先行」or「差し」or「追い込み」。その中でブッチギリで成績が良いのは「前走・先行」である。これはかなり意外であるな。

そして「前走・追い込み」はかなり成績が落ちることが分かる(各数値が20%くらい落ちる)。つまり「鋭い瞬発力があっても前走が後方から」だとかなり減点していい。しかし配当が跳ね上がるのでココを敢えて狙うのもアリ。

 

そんで、大事なのが前走の上がり順位。ご覧の通り、「上がり3F一位馬」は前走でも「上がり3Fで1~3位」であるケースが大半なのだ。つまり、「上がり最速馬」を探す時にまずチェックせねばならんのが「前走の上がり1~3位」ってこと。しかし・・・勝率や連対率で言えば上がり1位も2位も3位も4~5位はそう変わらん。人気を考えると、前走の上がり3~5位くらいが最も美味しくなるのかもしれないな。

 

ごちゃごちゃと書いたが、

 

・「前走の上がり1~3位」を狙え!

 

ってこと。出来れば脚質は「先行」がいいんだが、「差し」でもオッケー。「追い込み」は割引。

 

ただし、前走で上がりが速い馬・・・特に「前走上がり1位の馬」というのは簡単に見つけられるため「人気になりやすい」という欠点がある。なので、前々走、前々々走を併せて調べることが肝要であり(出来ればもっと前の成績も)、その中から「美味しいパターン」の馬を見つけ出すのがこの馬券術のキモである。

 

■「とにかく上がり最速馬券術」の美味しいパターン

・前走上がり上位なのに、着順が下位。

・前走上がり上位だけど、格下。

・前走上がり上位だけど、道悪での数字。

・前走上がり上位だけど、時計が遅い。

・前走上がり上位だけど、距離不安有り。

・前走上がり上位だけど、休み明け。

・前走上がり上位だけど、ジョッキーレベルダウン。

 

こういう時はガクンと人気が落ちる傾向にあるわけで、「鋭い末脚を持っているのに人気薄」というパターンはそれだけで激アツなのである。そういうお宝エロ本をamazonで見つけたら積極的に買っておいた方がいいぞ(あとで値が上がるかもよ)。

 

で、「美味しい上がり最速馬候補」をピックアップしたら、

 

コース適性(そのコースで速い上がりを出したことがあるか?)

距離適正(その距離で速い上がりを出したことがあるか?)

馬場適正(その馬場で速い上がりを出したことがあるか?)

 

を馬毎に調べ、枠順・展開面・調教などを考慮し、

プラス・マイナスをしていけばいいだろう。

この作業で思わぬ穴馬が浮かび上がってくるかもしれんぞ。

 

ただし・・・

 

この作業は非常に面倒である(笑)。

 

私の場合、

 

面倒過ぎて、

 

調べている途中に、

 

 

かわいい甲子園チアガールを探す旅に出てしまうのであるが、

可愛すぎて15回くらい繰り返し見てしまった。

 

TARGETを使うと結構簡単に分かってしまうので、

 

※カスタマイズすれば、前1~3走の上がり3F順位を一覧表示させることが出来る。ちなみに、ラジオNIKKEI杯は前走上がり2位のセダブリランテス(当レース上がり2位)とウインガナドル(同上がり3位)での決着。3着は、前々走福島1800で上がり1位だったロードリベラル(同上がり1位)だった。「追い込んで上がり上位」の馬も要注意だが、ウインガナドルのように「逃げ・先行馬の上がり上位馬」も要注意であるな。

 

気が向いたら

 

またボヨヨンなオッパイをブログに載せようかな?

 

 

と思っている。

 

じゃなかった(笑)、

 

【上がり最速馬候補】を記事に挙げようかな?

 

なんて思ったりしている。

 

気が向いたらね。

 

がおー!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

<九州豪雨>2人死亡、安否不明17人 福岡・大分

我が家は熊本なのだが、深夜~早朝の豪雨は凄まじかった。北斗百裂雨とでも言えば少しはその激しさが分かるであろうか?今のところ熊本に大きい被害はないようだが(小さい被害は沢山出ているようだが)、福岡~大分では甚大な被害が出ている模様。これ以上被害が広がらなければいいのだが・・・。

 

 

【常穴馬券術】【とりあえず逃げ馬馬券術】競馬は逃げ馬を買うだけで勝てる!じゃあ、前走の逃げ馬を買えばいいんじゃないの?最新(2017年)の逃げ馬データ!逃げ馬の勝率、連対率、複勝率は?的中率、回収率はどうなの?逃げ馬を見つける為に必要なことは「隊列」を書き出して逃げ馬候補を絞り、その中から強引に予想すること!

 

今日は重賞がないので馬コラム。

チンコのポジションを直しながらジャンプの立ち読みする感じで、

読んで行って貰えると嬉しい。

 

「逃げ馬の単勝を買い続ければ、競馬は勝てる」

 

きっとあなたもどこかで聞いたことがあると思うが、

これは間違いない事実である。

 

私も、かなり以前に

とりあえず逃げ馬馬券術」という記事を書いたことがあるが、

最近のデータはどうなんだろうねー?

 

TARGETを導入したので早速最新のデータを調べて見たぞ!

 

■2015年~2017年の4角1番手の馬の成績(芝レース)

 

まず、「逃げ馬」を「4角1番手の馬」と定義する。もちろんこれには「マクリ馬」や「4角までにポジションを上げた馬」も含まれるわけだが・・・これらを除いて分析するのは難しいのでここではそう定義させて頂く。

 

4角1番手の馬の成績は・・・

 

勝率 17.1%

連対率 29.4%

複勝率 39.2%

単勝回収率 226%

複勝回収率 157%

単勝適正回収値 155.4%

 

もう出会った頃の桃白白ばりに圧倒的であるな。

 

 

「貴様など手も脚も使わず、ベロだけで倒して見せよう」

 

という言葉に、

 

ど、どうやって倒すんだ!

 

◯◯するんか!と思ったことを覚えているが(笑)、

 

これらの数字は、

 

「逃げ馬を買えば勝てる」

 

という言葉の裏付けとして十分過ぎる数字であろう。

 

特に、逃げ馬の複勝率が39.4%もあるのに驚いてしまうな!

人気に関係なく・・・

約4割の逃げ馬が馬券に絡むのだ。

 

ちなみに、「7番手以内」まで回収率が100%を超えているが、これは「7番手の馬が100%を超える」という意味ではない。「1番手の馬の数字込み」だからこういう数字になるのだ。これは4角2~5番手の数字を見れば明らかで・・・

 

 

2番手の馬は回収率106%。

3番手の馬は回収率88%。

2~5番手は回収率89%。

 

つまり、回収率が100%を超えるのは1~2番手の馬であり、

3番手以下の馬は大幅に回収率が落ちるのである。

 

さらに言えば、このデータは「芝レース」に限るので、

「ダート」だとさらに逃げ馬の信頼度は上がるぞ。

 

というわけで、

 

逃げ馬を買えば勝てる!

 

これは間違いのない事実であるが、

 

問題は・・・

 

逃げ馬をどうやって見つけるか?

 

なのである。

 

これが出来れば無敗の競馬術なのであるが、

現実的にはとても難しいのである。

 

「浅次郎さん!前走で逃げた馬を買えばいいのでは?」

 

うむ。私も最初はそう思った。

 

だけんどもしかし・・・

 

これは「前走の4コーナーの番手ごと成績」の成績である。

 

 

ご覧の通り、

前走4角1番手の馬は・・・

勝率も連対率も回収率も平凡パンチな数字。

 

これ、オヤジの部屋にあったなあ・・・(笑)。

 

2番手の数字が若干良いのは面白いが、

5番手以内の数字はほとんど変わらない。

 

つまり、

 

「前走逃げたから今回も逃げるだろ!」

 

って感じで馬券を買い続けると・・・

 

 

という自爆馬券になってしまうのだ。

 

そもそも「前走逃げた馬」ってのは複数いることが多いわけで、

当然枠順によっても変わるわけで、

相手関係やコースや体調や騎手にもよるわけで、

 

「前走のデータ」から逃げ馬を抽出するのは非常に難しいのである。

 

結論。

・逃げ馬を買えば、馬券は勝てる。

・逃げ馬を見つけるのは難しい。

 

おわり。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

え?

 

おわり?

 

逃げ馬を見つける方法は?

 

う、うるさい!

もうブログ記事などどうでもよいわ!うははっ!

 

 

と私が桃白白なら言えるのだが、

残念ながら私は桃白白ではなく、

意外と真摯で真面目なブロガーなのである(笑)。

 

ヒントだけ書いておく。

 

それは、

 

「予想隊列」を一覧にして書き出すのである。

 

私が毎度予想の時にやっているヤツだ。

こういうヤツね。→宝塚記念2017展開・隊列予想より抜粋

 

逃げ候補は
キタサンブラック

先行勢は
ゴールドアクター
シュヴァルグラン

差し勢は
クラリティシチー
サトノクラウン
シャケトラ
ミッキークイーン
ミッキーロケット
レインボーライン

追い込み勢は
スピリッツミノル
ヒットザターゲット

 

これをやると、そのレースで逃げる可能性がある馬が1~4頭浮かび上がってくる。そこまで逃げ馬候補を絞ったら、「枠」「騎手」「コース」「馬場」などを参考にしながら「逃げるのはこの馬だろ!」と強引に予想するのだ。そしてその馬は・・・どんなに人気薄であろうと「馬券に入れる」ことをオススメする。なんせ・・・逃げ馬は39.2%の確率で馬券に絡むのだから。

 

もちろん、これをやったからといって「どの馬が逃げるのか?」を完璧に予想することなど出来ない(これが出来たら億万長者である)。しかし、他に方法がない以上、地道に「逃げ馬はどの馬か?」を予想することが大事だと思う。

 

「浅次郎さん!ってことは・・・単騎逃げが予想されるキタサンブラックはかなりの確率で馬券に絡みますね?」

 

そ、そういうことになるな・・・

 

やっぱりヒモには入れておくか・・・(笑)。

 

 

 

【おまけ】天才馬券師Zの無料土曜情報

・的中率重視の堅チクビ馬

東京1R 7番(1番人気2着)
東京6R 9番(1番人気8着)

・回収率重視のモッコリケツ馬

函館2R 4番(10番人気9着)
函館7R 10番(7番人気5着)
函館10R 3番(12番人気5着)

東京2R 16番(10番人気7着)
東京4R 10番(9番人気15着)
東京9R 7番(4番人気4着)
東京10R 1番(8番人気2着)

阪神6R 15番(9番人気8着)

※堅チクビ馬は、軸馬に使う・・・というよりも「ヒモに入れて押さえる」、あるいは「2着固定」「3着固定」、あるいは「そのレースはケン」といった使い方がオススメ。約80%の確率で馬券になる・・・らしい。

今回モッコリ馬で馬券になったのは東京10Rのみであったが、モッコリ馬は「穴サイド」なんで・・・狙いは大万馬券である。その時が来るのを静かに待つ。

 

【競馬コラム】2016年の種牡馬リーディングは5年連続でディープインパクトがぶっちぎりの1位。キングカメハメハとのワンツーも5年連続。今や競馬界はこの2頭の種牡馬が中心と言ってもいいだろう。さて、そんな中、2016年で際立った成績を出した種牡馬は?2017年にブレイクしそうな種牡馬は?穴党好みの種牡馬は?

 

今日はちょっと、

 

長澤まさみの

 

おっぱいについて書く。

 

 

じゃなかった(笑)、

 

2016年の種牡馬リーディング

 

について書く。

 

競馬はブラッドスポーツであるからして、

血統抜きでその全てを語ることは出来ない。

 

そして、多くのファンが血統を重視して、

馬券を買うのである。

 

特に大事なのは「父」であるな。

 

「父ディープインパクト」

「父ブラックタイド」

 

どっちが売れるかといえば、

圧倒的に「父ディープインパクト」の方が売れるのである。

 

競馬を一生楽しむためにも、

美味しい馬券にありつくためにも、

年に一度位、

前年の種牡馬リーディングを振り返っておくと有意義だと思う。

 

さて。

 

2016年もやはり、

 

ディープインパクトが強かった。

 

■種牡馬リーディング2016

netkeibaより抜粋

 

1位はディープインパクト。5年連続ぶっちぎりの1位。もはや圧倒的!と言っていい。特に「芝」での強さ、特に「重賞」での強さが圧倒的である(重賞38勝って・・・)。アーニングインデックスは驚異の2.80。ディーマジェスティ、サトノダイヤモンド、マカヒキ、シンハライトがクラシックを制し、唯一の悩みの種だった「大物産駒(複数GⅠ勝ち)の牡馬」も解消。トラブルがない限り、これからあと5~10年はディープインパクトの天下が続くと思われる。瞬発力が突出したキレ系種牡馬。現代日本競馬の申し子である。2017年は朝日杯を勝ったサトノアレス、京都2歳Sを勝ったカデナ、大物と呼び声高いムーヴザワールド、牝馬の良血フローレスマジック、他にも有力馬多数。

 

2位はキングカメハメハ。これも5年連続の2位であり、現在の種牡馬界はこの2大巨根が柱である。ディープインパクトと大きく違うのは「ダート」の勝ち星が芝以上に多いことである。実は、かなりパワー寄りの種牡馬であることが分かるな。2016年は大物産駒が出現しなかったが・・・今年はホープフルSを勝ったレイデオロ、良血グローブシアターがスタンバイ。ディープインパクトの牙城を崩せるか?

 

3位はダイワメジャー。あまり活躍した印象はないんだが、地味に勝ち星を挙げているんですな。あ、メジャーエンブレムの故障が痛かったな・・・。上位2頭と違うのは、活躍の馬が1200~1600に偏っていること。あとパワー型なのでダートでも強く、早い時期からデビュー出来て古馬になっても長く活躍出来るのが特徴。今年の期待はレーヌミノル、この馬が桜花賞戦線で活躍すると面白いな。

 

4位はハーツクライ。大物を出す傾向にある種牡馬であるが、2016年は空振り。古馬になってからの成長力が売りでシュヴァルグランやカレンミロティックを見てるとさもありなん!と思うがやはり走る馬は3歳から走るわけで・・・そろそろクラシックに有力馬を送り込みたいところ。今年の3歳では牝馬のリスグラシュー・アドマイヤミヤビ、牡馬のスワーヴリチャードに期待が集まるな。キレ・パワー兼用型。

 

5位はステイゴールド。大物産駒を出す!という意味では最強の種牡馬であるが、2016年はサッパリ・・・。確かオルフェーヴルが三冠とった次の年に付けた世代だったと思うけど・・・この種牡馬は良血牝馬よりマイナー牝馬との相性の方がいいのかもしれん(笑)。上位種牡馬の中でも最も距離適性が長く、道悪は鬼のパワー型である。ただし、ダートはからっきし。今年の3歳ではウインブライト、オールザゴーくらいか・・・

 

6位はマンハッタンカフェ。2016年はクイーンズリングとルージュバックといった古馬牝馬の活躍に支えられたが・・・3歳に活躍馬はなし。古馬牡馬でも目立った馬なし。実はこの馬の後継はヒルノダムール、ジョーカプチーノくらいしかおらず、存続のピンチなのである。大物牡馬の出現を期待したいが・・・3歳ではレッドアンシェル、タイセイスターリー。

 

7位はクロフネ。安定した成績を残している種牡馬であるが、近年は大物もおらず、成績もダート寄りになってきており、非サンデーの強みもなくなって来ているように思う。スリープレスナイト、カレンチャン、ホエールキャプチャと大物が全部牝馬なのも頭が痛いところ。デイリー杯2歳Sを勝ったジューヌエコールも牝馬なんだよなあ。牝馬だとキレる馬を出すんだけど。

 

8位はネオユニヴァース。共用初年度にアンライバルド、ロジユニヴァース、翌年にヴィクトワールピサという大物を排出したが、その後はイマイチ・・・。2016年はサウンズオブアースがあと一歩の活躍であったが、結局GⅠには届かず。芝の勝利は23まで減ってしまった。元からパワー型の種牡馬であったが、今後はダート寄りになって行くかもしれんなあ。サンデー系はサバイバルが厳しい。

 

9位はハービンジャー。2014年のデビューから順調に順位を上げてベスト10入り。まだ大物はいないが、早くからデビュー出来て芝の中長距離が得意だから・・・1頭大物が出れば大きく変わるかもしれん。ちょっとキレが足りないのが悩みか。3歳にはサトノリュウガ、インヴィクタがクラシック出走を狙っている。

 

10位はブラックタイド。当初はディープインパクトの影武者的存在であったが、キタサンブラックの出現で評価一変。順位も10位にまでランクを上げてきた。ディープインパクトを付けたいけど無理・・・って生産者は多いだろうけんなあ。今後もニーズはなくならないだろう。3歳にはフェアリーSを勝ったライジングリーズンがスタンバイ。

 

11位以下で注目したい種牡馬を挙げておこう。

 

まず、凋落が激しいのがシンボリクリスエスである。長年に渡りトップ5に入っていた大物種牡馬であるが、2015年に11位に転落すると・・・2016年は15位。近年はエピファネイアの出現を最後に大物と言える馬がおらず・・・このままでは衰退する一方であろう。原因は明確で、サンデー系の良血牝馬を社台系の輸入種牡馬に取られているのだ(ハービンジャーがその代表)。3歳にも目立った馬はおらず・・・ちょっと今後は厳しいかもしれんが、いきなり大物が出てきて不思議なしである。

 

それから2年目産駒からジュエラーを輩出したヴィクトワールピサ。サンデーの孫種牡馬も生存競争が激しいわけだが、いきなり桜花賞馬を出した意味は大きい。他に目立った活躍馬が居ないのが悩みだが、ひいらぎ賞を勝ったアウトライアーズはもしかしてもしかするかもしれん。注目したい。

 

■2017年にブレイクしそうな種牡馬

まあ、筆頭は文句なしで怪物フランケルだろう。現3歳が初年度産駒。日本にはわずか5頭しかいないフランケル産駒だが、その内2頭がソウルスターリングとミスエルテである。来年はさらにフランケル産駒の輸入が爆発的に増えると思われる。

そして、キングカメハメハの後継として多くの良質牝馬を集めているルーラーシップ。自身がそうであったように素質が開花するのは古馬になったからだと思われるが、もしかしたらクラシックに間に合う大物が出現するかもしれんぞ。3歳には芙蓉Sを勝ったキングズラッシュ・サウジRC2着のダンビュライトが要る程度だが・・・注目の種牡馬である。

 

■穴党好みの種牡馬

最強の下克上種牡馬と言えば、スクリーンヒーローである。わずかな産駒、恵まれているとは決して言えない配合牝馬の中から、モーリス・ゴールドアクターという大物を輩出。今年の3歳でもトラストが札幌2歳を勝ち、クラシック制覇を目指す。実際に産駒レベルが上がるのは来年以降からだと思うけどな。成長力抜群な血統だけに他にも活躍する馬が出て来るかもしれん。非常に高いポテンシャルを秘めた種牡馬であるぞ。

それから、地味だがヨハネスブルグに注目している。産駒数は少ないが勝ち馬率が異常に高く(.362はディープインパクトに匹敵する数字である)、安定して走る馬が多いのである。代表産駒であるネロが今年GⅠを勝てば注目されると思うがさて。

あと・・・穴種牡馬としてはメイショウサムソン、マツリダゴッホ、アグネスデジタル、アドマイヤオーラ、スマートストライク、ウォーエンブレム、スニッツェルあたりに注目している。

 

ま、好き嫌いもあるだろうが、

 

特にキャリアの浅い2~3歳戦においては、

血統面で人気になる馬は多いわけで、

種牡馬データを眺めておくと・・・役に立つことは多々あると思うぞ!

 

ちなみに、

 

私が最も好きな

 

おっぱいは、

 

 

堀北真希ちゃんのおっぱいである(お宝動画)。

 

じゃなかった(笑)、

 

私が好きな種牡馬はステイゴールドである。

 

 

残念ながら新しい子が生まれてくることはないが・・・

 

最後まで産駒を応援したいと思う。

 

あなたが好きな種牡馬は・・・?

 

 

【競馬コラム】2017年のリーディングジョッキー予想!2016年はルメール・デムーロを押さえて戸崎が1位!勝率・連対率・複勝率が高いのは?また、単勝回収率が高いジョッキーは?穴党が重視するべきは人気と着順の「穴指数」。しかし計算めんどいので挫折(笑)。

 

今日は中京の代替競馬があるが、

馬券を買うのはグッと我慢して「穴騎手」の話をしようと思う。

 

2016年のリーディングジョッキーはこんな感じであった。

 

■2016年リーディングジョッキー

netkeibaより抜粋

 

1位はルメールと1勝差で戸崎圭太。2014年から3年連続のリーディングジョッキー。昨年のリーディングジョッキー2016予想で「8.4倍」の3番人気にしていたが、大変失礼こきまろであった。勝率、連対率、複勝率ともにルメールに次ぐ数字で文句なし。勝鞍の187勝ってのがまた凄まじいな(例年のリーディング争いは130勝くらいである)。なんともスゴイのはその騎乗数。ダントツの969レースに騎乗しているのだ(一日あたり9~10レースをコンスタントに乗っているわけ)。その鉄人ぶりもスゴイが、それだけ騎乗馬が集まるってのもスゴイ。ダートでの騎乗数が多いのが他の上位騎手と違うところやな。

 

2位は数字最強のルメール。その勝率は唯一の2割台で.237!連対率も戸崎に大差の.375!複勝率に至っては5割超えの.503である。2回に一回は馬券になるわけであるからして「ルメールの名前を見たらとりあえず馬券に入れとけ」ってレベルである。浅次郎予想では、2017年のリーディングジョッキー大本命である。

 

3位は川田将雅。ミルコを押さえてのもの。よく頑張ったな!2016年はマカヒキを駆ってダービージョッキーになったし・・・今年は虎視眈々とリーディングジョッキーを狙っているだろうと思う。ただ、戸崎とルメールの牙城を崩せるか?運も必要か?

 

4位はミルコ・デムーロ。意外と勝ち星が伸びなかった2016年。いや、上位2人の勝ち星が異常過ぎたか?大舞台での勝負強さは相変わらずだが、さて2017年はどうかな?リーディングジョッキー本命候補の一人。

 

5位は福永祐一。怪我での戦線離脱があったにもかかわらずこの結果は立派。2017年は是非リーディングを狙ってほしい。

 

この上位5人が「重賞で10勝以上」挙げているジョッキー。重賞しか買わないような私のような馬券オヤジは頭に入れておいた方がいい。

 

彼らには勝てる馬が回ってくる!

騎乗馬が上位騎手に集中している!

 

ということなのだ。

 

で、

 

2017年のリーディングジョッキー予想だが、

 

■2017年リーディングジョッキー予想

ルメール 2.5倍
戸崎圭太 2.9倍
ミルコ・デムーロ 4.3倍
福永祐一 6.4倍
川田将雅 8.5倍

正直、今年もこの5人の争いだと思う。例年であれば、130勝がボーダーライン。デムーロ、川田も十分候補であるが・・・やはり本命はルメールか。もしくは騎乗数の多い戸崎。福永は怪我さえなければ十分争えると思う。

しかしジョッキーは命がけの商売である。常に落馬の危険を伴っているのであり、大怪我を負えば長期離脱になりかねず・・・どのジョッキーも絶対的な本命にはなり得ない。でも、やっぱりルメールか戸崎かな・・・。あなたの予想はどう?

 

で、

 

去年の夏に出した宿題を片付けようと思う。

 

その時の宿題がこれだ!

 

「穴指数1.0以下の騎手は後日」

 

その時の記事はこちら→データから見る過剰人気騎手はルメール、デムーロ!

 

こんなこと書かなきゃ良かったと後悔しつつ、

 

 

膨大なデータをエクセルに落としてチェックしていたのであるが、

 

途中で挫折(笑)。

 

無責任なことを言えるのが無料競馬予想の醍醐味であるが、

出来もしない約束はするもんじゃないな。

 

結論としては・・・

 

リーディング上位で、

穴指数(着順総数/人気総数)が1.0を割る騎手など・・・

存在しないのである。

 

(みんな調べたわけじゃないけど)

(リーディング上位の騎手はそれだけで人気になりやすい)

 

単勝回収率が驚異の119%だった田辺でも1.07。

121%だった松若風馬でも1.09である。

 

1.0を割る騎手ってのは大概リーディング30位以下。

しかし・・・これらの騎手が重賞に騎乗する機会はとても少ない。

 

だから、主に重賞の馬券しか買わない私のような馬券オヤジにとって、

1.0を割る騎手を探してもあまり意味がないのである。

 

1.0を割るような騎手は重賞に騎乗しないのだから。

 

話をすり替えて、

 

2016年に単勝回収率が100%以上だった騎手を挙げておこう。

 

■2016年単勝回収率が100%以上だった騎手(60位以内)

・田辺裕信(7位) 119%
・松若風馬(21位) 121%
・北村友一(22位) 118%
・丸山元気(29位) 108%
・加藤祥太(35位) 115%
・松田大作(37位) 104%
・丸田恭介(40位) 118%
・中谷雄太(42位) 142%
・秋山真一郎(44位) 128%
・古川吉洋(46位) 147%
・黛弘人(49位) 112%
・荻野極(52位) 168%
・ベリー(57位) 174%
・モレイラ(58位) 107%
・義英真(60位) 123%

これらのジョッキーが「穴騎手」である。

穴騎手筆頭の田辺は2016年も着実に勝ち星を伸ばしてランキング7位まで上昇。すでに本命党にも「田辺は買い」という認識が広まっており、最近は人気馬に乗るのも増えてきた。もしかしたら今年はトップ5に入るかもしれんが・・・個人的には穴騎手のままでいて欲しい(笑)。

松若、北村、丸山、松田、丸田、中谷、秋山、古川あたりにも注意するとして・・・注目株は加藤祥太である。

 

 

まだ中学生じゃね?というベビーフェイスの3年目の若手だが、成績を見ると穴馬をズンドコ馬券圏内に持ってきておる。まだ重賞で騎乗することは滅多にないが、今年あたり飛躍するかもしれんぞ。

 

さて、

 

今年も「常穴馬券術」で大穴狙いで逝くんだが、

 

こうもリーディング上位に有力馬が集まると辛いな。

 

勝負の世界ゆえに仕方ないといえば仕方ないが、義理も人情もかなぐり捨ててルメールやデムーロや外人ジョッキーを乗せようとする風潮はどうにかならんものかと密かに思っている。

 

今年も、

 

出来る限り、

 

ルメールデムーロ戸崎

蹴っ飛ばして行こうと思う(笑)。

 

こやつら3人はどんな馬に乗っても過剰人気になるけんな。

 

今年も競馬を楽しんで逝くぜ!

 

 

 

【浅次郎の2016年馬券収支】いつも偉そうなことを言っている浅次郎の馬券収支はどうだったのだろうか?的中率は?回収率は?損は?儲けは?息長く馬券を楽しむ秘訣は・・・?2017年も懲りずに常穴馬券術!的中率無視のローリスクハイリターン小銭賭けの・・・穴馬軸の穴馬流し!大穴モッコリケツ馬券で逝くぜ!乞うご期待!

 

「浅次郎さん!ブログの更新がないと寂しいです!」

 

と、エア浅次郎ファン(笑)が言っていたので、

 

我が家の「鬼マミヤ」が子供連れて病院に行ったスキに、

 

 

今コレを書いている。

 

鬼マミヤが家にいると、

ボウガンで脅された挙句、

強制的に大掃除の手伝いをさせられるのである(笑)。

 

鬼マミヤには、

いつかペガサス流星拳をお見舞いしようと思っているが、

 

なかなかスキがない(度胸がない)。

 

ドモナラズ。

 

さて、

 

今日は、

2016年の馬券収支を公開したいと思う。

 

「あれ?浅次郎さん、2016年は全然当たってないよね?」

「狙った穴馬は結構来たけど、相手がねえ・・・」

 

うむ。

 

2016年どころか、2015年もさっぱりであったが(笑)、

それでも馬券収支を公開するのが、

正しい競馬ブロガーの姿だと思っている。

 

私の場合、

1レースあたり1000~1500円。

週に2~3レース(ほぼ重賞のみ)。

月の予算は15,000円くらいである。

 

さて、結果は・・・?

 

 

ぶほっ!

 

見たくなかったのでずっと見てなかったのだが・・・

 

て、的中率は6%(8/135)。

回収率は39%(75,760円/196,600円)

 

収支は-121,000円である!

 

なんともヒドイ結果であるなあ。

日頃悪口を言ってる丹下や田沼に謝らねばならん(笑)。

 

だけんどもしかし!

 

 

全くもってノープロブレムである。

 

私の場合、最悪的中ゼロでも構わんのである。

(もちろんそんなの嫌だが。笑)

 

なぜなら、

 

私の馬券は、

 

・投資金額を私のチンコより小さくする!

・的中した時のリターンを長澤まさみのオッパイよりデカくする!

・その上で毎週オッパイを競馬を楽しむ!

 

というのが基本であり、

そのために編み出したのが「常穴馬券術」であり、

 

それを一年間実践出来れば、

それで松田優作なのである。

 

 

なぜなら、

1年間、十分競馬を楽しめたからだ!

 

どんだけ楽しめたか?

 

は、過去のブログ記事を読んでいただれば分かると思う。

記事一覧

 

多分、

これだけのボリュームで、

ほぼ毎日毎日、

ハズレる馬券の話(笑)を

マジメに書いている競馬オヤジはあんまりいないと思う。

 

年間収支が-121,000円なので、

月に約1万円マイナス。

これは私の小遣いの範囲内。

 

 

週末のチンコの楽しみとして十分ではないか。

 

間違った(笑)、

 

週末の楽しみ賃として十分ではないか。

 

本当に最悪なのは、

・とにかく当てたい。

・馬券ルールも何もない。

・年間いくら負けたのか分からない。

 

という買い方である。

心当たりがある方は、コレを機に改心されたし。

 

特に、

「とにかく当てたい」という買い方は丹下や田沼のごとき買い方であり、

競馬界の罠にずっぽしとハマる。

JRAを筆頭にした競馬会の思惑は、

 

「とにかく、たくさん馬券を買ってもらいたい」

 

である。

彼らにとって一番のお客さんは、

本命サイドに賭けて、

買ったり負けたりを繰り返す馬券オヤジである。

 

本命サイドを買えば馬券は当たりやすい!

的中すれば、またお金が手元に帰ってくるわけで、

そのお金また本命サイドの馬券を買うわけだ。

 

彼らにとって、この繰り返しが一番美味しいのだ。

 

もちろん本命サイドの馬券を買ってもいい。

馬券が上手い人は本命サイドの扱いが上手いのも事実!

しかし、その場合は馬券を絞らないといけないのであり、

「◎◯で決まったのにトリガミ!」

という丹下買いはゲゲゲの屁太郎なのである。

 

馬券ルールは「資金」「買い方」「買うレース」を決めればいい。

自分にあった馬券ルールを決めれば、

想定以上に負けることがなくなるぞ。

 

「浅次郎さん、偉そうなこと言ってるけど、馬券収支マイナスですよね?」

 

だ、だ、だまらっしゃい!

 

うるせい奴らにはこうだ!

 

 

 

・・・もちろん私だって勝ちたい!

 

大穴モッコリ馬券を当ててみんなに自慢したい!

 

「いえーい!」とハイタッチして、

ゴレンジャーのコスプレしつつ夜の街に消えていきたい!

 

 

しかしそれより何より大事なのが、

「競馬を楽しむこと」である。

 

2017年も、

このことだけは決して忘れず、

死ぬまで競馬ライフを続けていきたいと思っている。

 

そう、

私は死ぬまで競馬をやるつもりなのである。

あと30年か40年か分からんが、

死ぬまで小遣いを賭け続けてやろうと思っている。

 

というわけで、

来年も「穴馬軸の穴馬流し!」を基本にした

モッコリケツ馬券で逝くぜっ!

 

さて、

 

今、

 

鬼マミヤのボウガンを警戒しつつ・・・

雀荘に抜け出すタイミングを計っている・・・(笑)。

 

大掃除なんてやってられっかー!

 

スラコラサッサー!レレレのレー!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

2016年の「ケツ騎手」「ケツ種牡馬」の話はまた後日したいと思う。

期待せずに楽しみにしてオレい!

 

【NETELLER(ネッテラー)のギャンブル属性サイト撤退について】2016年8月16日、いつも利用しているWEBマネーのNETELLERよりギャンブル系サイトの入出金不可のメールが届いた。これは金融庁の圧力か?今後のウィリアムヒルの入出金はどうする?出金は出来るの?凱旋門賞は?新しいWEBマネーへの対応は?

 

2016年8月16日、ブックメーカーやネット麻雀やネットカジノの入出金で愛用している・・・便利な便利なwebマネーのNETELLER(ネッテラー)より

 

衝撃のメールが届いたのである。

 

NETELLERギャンブルサイトから撤退

 

「2016年9月15日より、ギャンブルを目的とするNETELLERが提供する決済処理サービスを日本では利用出来なくなる!」

 

というものだ。

 

うげえええええ!

 

マイト竿崎うげえ!

 

とマイト竿崎級にベロを出しつつ、

 

私はピンと来た。

 

「ははあ・・・山が動いたな」

 

山が動いたな

 

じゃなかった(笑)、

 

「ははあ・・・金融庁が動いたな」

 

・・・と。これは推測の域を出ないが、NETELLERが本当に自ら自主規制するはずもなし。つまり、どこからか大きい力が働いて、圧力が掛かったに違いないのである。FX(外国為替取引)では良くある話で(競馬は単なる私の趣味であり、一番大きな収益源は為替である。笑)、海外のFX業者は、日本から次々に締め出されているのだ。

 

要は、

 

・日本のお金の海外流出を抑止する!

・資金洗浄などを抑止する!

・課税逃れを抑止する!

 

という目的なのだと思う(これも推測だが)。当たり前であるが、海外の会社は日本の金融庁の管理下にない。管理下にないということは、報告の義務もないわけで、お金の動きが全然分からんわけで・・・やろうと思えば、やりたい放題なのだ。金融庁からすれば「それは困る!」という了見であろう。

 

海外のブックメーカーやカジノサイト等は合法的な営業を行っているわけで(その国の許認可位を得て)、日本の金融庁もそう簡単に口出し出来ない。だから、入出金の根本であるWEBマネーを叩くことにしたんだろうと思う(今回NETELLERと共にSkrill(スクリル)も規制された)。

 

しかし、このグローバルな世の中で・・・

時代遅れにもほどあるわ!ねえアカギ!

 

同感だ!

 

確かに、日本のユーザーを食い物にするような詐欺紛いの海外業者は排除せねばなるまい。しかし、ブックメーカーなんぞは世界的に見て公平なギャンブルであり、「騙す」「騙される」といったことは一切ない。

 

ギャンブルだからダメ!ってことなんだろうが、NETELLERに自主規制させるってことは、法的には規制出来ない!ってことではないか!

 

そもそも、ブックマーカーは、日本の公営ギャンブル(競馬、競輪、競艇など)やパチンコなんぞよりよっぽど控除率が低いのだ!控除率が低いってことは庶民に優しいということである。この場合の優しいというのは「勝つチャンス」があるってこと。競馬やパチンコで勝つのは相当難しいが、ブックメーカーで勝つのは比較的容易である。例えば、今年の大リーグ。田中将大投手が投げる時にヤンキースの勝ちに賭け続ければ、高い確率で儲かったのである(実際私はプラスである)。

 

パチンコが良くてブックメーカーやカジノがダメである理由はなんだ?好きなチーム、好きな選手に小銭を賭けて観戦するのが悪いのか?日本が海外でモノやサービスを売るのは良くて、海外業者が日本でサービスを展開するのはダメなのか?カジノ法案が通ったら可能になるのか?

 

ギャンブルは・・・悪なのか?

 

勝たなきゃ誰かの養分・・・

 

日本において「全てのギャンブルが違法だ!」というのなら話は分からんでもない。しかし、そうではなく、多くのギャンブルが存在するではないか!

 

これは国民から娯楽を奪う行為である!

 

・・・と、

 

怒りをブログにぶつけたところで、ドモナラズ。

 

ドモナラズバナー

 

お上の決定には、NETELLERだってSkrillだって従う他ないのである。

 

問題は今後。

 

とりあえず、NETELLERもSkrillも、

2016年9月14日までは普通に使えるので、

出金するのであれば、早めにしておくこと!

 

をオススメする。ただ、

 

9月15日以降は出金出来なくなる!

というわけではない。

 

ウィリアムヒルの担当に確認したのだが、

 

「通常、出金は入金と同じ方法でなければなりませんが、

NETELLERで入金された方の出金は【銀行送金】で対応します」

 

とのこと。つまり、9月15日以降も「出金」は問題なく出来るのである(銀行送金の手数料が掛かってしまうが)。

 

ってことは・・・

 

凱旋門賞2016で、

マカヒキの勝ちに賭けても大丈夫!

 

マカヒキ凱旋門賞へ2

 

なのである。

 

私なんぞはもうマカヒキに120ドル賭けているので、

 

マカヒキ凱旋門賞馬券1

※マカヒキが凱旋門賞に勝てば1560ドル(約16万円)→詳細はこちら

 

大丈夫じゃないと困る(笑)。

 

儲かった金で豪遊せんといかんからな!

 

カイジ 豪遊

 

 

それから、

ウィリアムヒルは、「NETELLER、Skrillに変わるWEBマネーの導入を検討中」とのこと。まだ確定ではないので、ここで名前は明かせないが、「非常に有力」なんだそうな。この新しいWEBマネーは、入金は銀行送金orクレジットカードでOK。出金はNETELLERのように専用カードを使って日本のATMでOK・・・!ただし、現状「日本語」の対応がないのだ。こういう規制って「日本語に対応しているかどうか?」がキモで、NETELLERlは「日本語にバッチリ対応していた」から狙われたのである。逆にいえば、日本語に対応していない業者は規制されにくいのだ。

 

とはいえ・・・日本語に対応してないとハードルは上がるわな。アカウント作成は「マニュアル」通りにやればいいけど・・・質問とかWEB上の表記とかが問題である。私はFXの口座作成などで慣れているが・・・ま、慣れの問題だと思うけどな。

 

それから、現在日本のユーザーが、ウィリアムヒルで唯一使えるWEBマネーが「EntroPay」である。現在ウィリアムヒルではこのEntroPayの利用を勧めているな(→詳しくはこちら)。このEntroPay・・・入金はクレジットカードで出来るので問題ないが、その場合、出金もクレジットカードになる(クレジットカード利用の口座に返金される)。そうなると「クレジットカードの締め」に合わせて戻ってくるので・・・かなり時間が掛かる(1ヶ月~2ヶ月、さらに為替手数料が取られる)。問題は出金だ。EntroPayの出金は入金がなんであれ銀行送金のみなのだ。これはちょっと面倒なんだよなあ。当然全部英語だし、足が付くし・・・(笑)。

 

・・・

 

いずれにせよ、

 

私はブックメーカーの利用を続けていく。

 

何故かといえば、面白いから。

そして海外馬券などはオッズ的に美味しいからだ。

 

(凱旋門賞のマカヒキの単勝が17.0倍なのである。勝つかどうかは置いておいて、美味しいのは間違いない)

 

NETELLERの撤退は残念であるが、

代わりのWEBマネーを使えばよろしい。何も問題ない。

(新しい情報が入ったら随時お知らせする)

 

金融庁の横暴に、浅次郎は負けないぜ!

 

 

【追伸1】今回の件に関して、質問などがあったらコメント欄にどぞ!

 

【追伸2】サムライクリックなどブックメーカー関連ASPのNETELLER報酬受取は問題なしだ(→詳しくはこちら)。あくまでもギャンブル系サイトへの入出金が禁止される。

 

 

【パドックの見方】その日の馬の調子を見抜くのに最も大事なのがパドック。一般の競馬ファンが馬の状態をジャッジ出来る唯一の場であるが・・・どうやって見たらいいの?馬体?毛艶?歩き方?踏み込み?落ち着き?入れ込み?発汗?・・・もっと簡単な見方はないのか?オススメなのは「トモの動き」を見ること。トモが滑らかでスムーズな馬を探せ!

 

パドックなんぞ見ても、

 

東京競馬場パドック

 

サッパリ分からん!

 

という方は多いと思う。

 

私も、サッパリ分からん(笑)。

 

特に重賞ともなると・・・どの馬もよく見えてしまう。

 

そんで、テレビのパドック解説者は、

実は馬のことなどほとんど見ておらず・・・

人気馬や自分が印を打った馬を良く言うだけ!

 

というヤツが多い。

(本当に良く見えた馬を挙げる解説者もいるけど、少ない)

(特にBSイレブン競馬の永山、郡、藤本あたりはヒドイ)

 

大人しく見える馬は「落ち着いてていいですね」。

チャカついてるように見える馬は「気合が入ってますね」。

馬体が減ってる馬は「スッキリ見せてますね。いいと思います」。

 

そんなんでよかったら・・・

屁こきながらでも言えるわ!

 

モンモンスタンプ

 

おまえらプロなんだから、「前回との比較」とか「馬体適正」とか「馬具が変わった」とか「今日のこの馬は危ない!」とか・・・そういう専門的な話をしてくれ!

 

まあ・・・パドック解説者といっても、

本当に相馬眼があるのかどうか非常に疑問である。

 

疑問といえば、私のコカンが今、

「いけないルナ先生」に反応するのかどうかも疑問ではあるが、

 

いけないルナ先生2

 

もし、自力でルナ先生を・・・

パドックを見て馬の調子をジャッジ

出来るようになったらどうだろう?

 

というわけで、

今回はいけないルナ先生パドックについて考えてみたい。

 

まず基本的なことをお勉強だ。

 

時間がある方は、各動画もご覧頂きたい。

 

■競馬ブック「パドックの見方」

 

 

・逆光で見ない(順光で見る)

なるほど。

 

・毛艶を見る。

でも毛艶の良し悪しってさ、個体差があるよね?もともと毛艶のいい馬と悪い馬がいるしさ。毛艶が悪いから走らないってわけでもないし。光の加減で変わったりするし。

鹿毛馬の銭形(絶好調)

銭形ね。これは要チェックやな。

 

・牝馬の冬毛は気にしなくていい(牡馬は割引)。

牝馬の冬毛は気にしなくていい

でも、パドック解説者は「冬毛」ってだけで割引することが多いよなー。

 

・馬体を見る。

これは難しいわ。

馬の長距離型

馬の短距離型

馬のつなぎ

距離適性は体型だけじゃなく、心肺機能や筋肉の質によることも多いけん一概には言えん・・・が、一般論は知っておいた方がいいな。あと「つなぎ」も見れるようになるといいんだけど、どの馬も同じように見える(笑)

 

・歩様を見る。

馬の管

よく、パドック解説者が「踏み込みがいいですね」とか「外々を回って・・・」とか言ってるが、どこまで信用したらええもんやら。あいつら、人気馬だと「チャカチャカしてますが、まあ気合が乗っていいんじゃないでしょうか」とか適当な事言いやがるけんな。

 

・馬相を見る。

マジで?顔で分かるの?白目はダメなんだ。

 

・発汗を見る。

いい汗と悪い汗がある?白い汗はダメ?夏場に全然汗かいてないのもダメ?

 

・落ち着きを見る。

「落ち着き」と「元気がない」ってどうやって判断するんだよ?

 

・タテで見る。

これが一番大事だと思うな。いつもチャカついてる馬がチャカついてても問題ないわけで、いつも大人しい馬がチャカついてると問題なのである。逆に、いつもチャカついてる馬が大人しいのも問題アリってことだと思うぞ。好走時にどんな状態なのか・・・この点をパドック解説者は解説して欲しい。

 

次。その2。

 

 

・ハミ

これは勉強になったわ!

水ろくハミ

これが一般的なハミ。

 

枝ハミ

枝ハミ。左右にフラフラする馬をコントロールするためのハミ。なるほど・・・金具で頭を真っ直ぐさせるわけか。コレが一番制御力が強いらしい。

 

Dハミ

Dハミ。Dの形になってんな。口角に垂直に当たるので制御力がとても強い。反面、扱うのが難しい。

 

リングハミ

リングハミ。これって「リングハミに変えて・・・」とかよく聞くよな。あれ?水ろくハミとどう違うの?普通のハミ+輪っかハミ。この輪っかが舌を抑える効果があるわけか。下顎と口角の2箇所を制御する分、制御力が強くなるらしい。

 

・矯正馬具(ブリンカー、シャドーロールなど)

ブリンカー

 

シャドーロール

 

チークピーシズ

 

ホライゾネット

 

鼻革

 

リップチェーン

 

ビットガード

 

マウスネット

 

い、色いろあるんやなー。

(全然知らん馬具もあるがな。笑)

 

これらは気性に問題がある場合が多い。

 

次。

 

 

・尻尾のリボンは蹴りグセ

そ、そうだったのか。

 

・顔を見る(目、ハナ、エラ、耳)

なるほど・・・血走った目してる馬とか、耳が動きまくってる馬とかたまにいるなー。しかし、目なんて近くで見ないと分からんがな(笑)。

 

※以上、競馬ブック「パドックの見方」より

 

 

ま、パドックで見るべき点は沢山あるわけで、

 

我々素人が一瞬見ただけで分かるはずもナシ!

じゃあ、どうすればいいか?

 

シンプルに、

 

・歩く動きがスムーズかどうか?

 

これだけをチェック。

具体的には「トモが滑らかに動いている」かどうか?

 

馬トモ

 

どうせ、我々に「絶好調かどうか?」なんて分からんのである。

だったら「調子がいいのか?悪いのか?」だけでオッケー。

 

これを判断するのに「トモの動き」をチェックするのだ。理想的なのは、あまり上下動をせず、リズミカルで、速過ぎず、遅すぎず、滑らかなトモの動き。

 

これを踏まえた上で、

 

宝塚記念のパドックを見てみよう。

 

 

正直、どの馬も良く見えるんだが(笑)、

勝ったマリアライトのトモの動きはヒジョーにスムーズ。

宝塚記念の結果

 

続いて、2016年の安田記念のパドックを見てみよう。

 

 

もともとロゴタイプはパドックで良く見せるタイプではあるが、それにしてもトモの動きがとてもリズミカルで非常に滑らか。逆にリアルスティールのトモの動きは小刻みでコツコツした感じ(もともとパドックはこんな感じだけどそれにしても・・・)。もしかしたら見えない疲れがあったのかもしれんな。

安田記念2016の結果はこちら

 

もちろん、個体差があるので何とも言えん部分も多々あるが・・・

 

今後、パドックを見る時に、

 

「トモの動き」に注視してはいかがだろうか?

 

大穴馬券が取れるようになる!

 

かどうかは分からんが、

 

人気薄の激走馬(16番人気4着とか)を見つけることが出来る・・・

 

かもしれない。

 

(パドックを見た後に、馬券を足してしまうことにもなる。笑)

 

今まで「なんとなく」パドックを見てた方は

是非参考にして頂きたい。

 

 

おすすめブックメーカー

海外競馬サイドバナー

 

【リーディングジョッキー】騎手で馬券を買う!もしくは予想するのに騎手のウェイトが大きい!という方は沢山いるだろう。管理人はさほど重視していないが、実は穴を狙う場合に買わない方がいい騎手がいる!それは・・・驚異の複勝率.500超えのルメール!それから超過剰人気になってるデムーロ!

 

昨日、6歳の息子の頭を

バリバリとバリカンで丸刈りにしたのであるが、

 

トモくん

 

毎度のことながら、奥様はしかめっ面である。

 

確かに、今時丸刈りの子供はおらんけどな(笑)。

 

子供が色気づくまでは、

男の子は坊主でいいと思っているのだ・・・

 

さて、

今日はちょっと騎手のケツについて考察してみる。

 

騎手のケツ

 

現在のリーディングジョッキーはこんな感じ。

 

■リーディングジョッキー2016年7月2日時点

リーディングジョッキー2016年7月時点

netkeibaより抜粋

 

現在、ルメール・デムーロをおさえ、

 

戸崎が1位!

 

いやー立派立派!

 

2016年はルメール・デムーロの独壇場になるかと思ってたがな!

勝率、連対率、複勝率もルメールに次ぐ数字で文句なし。

今年はこの3人のリーディング争いになる?

川田はそこに割って入れるか?

 

内田、岩田あたりも頑張ってるが、勝ち星はダートに寄ってるな。

 

さて、

 

色々と書きたいことはあるが、

今日の主題は「穴馬券派が買うと損する騎手」である。

 

また、訳の分からんことを・・・

と思って鼻くそホジッてるそこの君ィィィ!

 

この数字を見ると驚くと思うぞ!

 

人気と着順の数字である。

 

まず、現時点でリーディング1位の戸崎。

これまで502回に騎乗し、

人気の合計が1935。そして着順の合計が・・・2790である。

着順/人気は1.44。この数字はもちろん小さい方がいい。

 

1.0より小さいと人気より着順が良い!ということになるが、

果たしてそんな騎手がいるのか?

 

次に、ルメール。これまで412回騎乗し、

人気の合計が1143。着順の合計が1918

着順/人気は1.67

 

次、デムーロ。これまで398回騎乗し、

人気の合計が1132。着順の合計が2323

着順/人気はなんと2.05

 

驚くべきことに、この上位3人。

人気より着順の方が遥かに悪いのである!

 

ちょっと悪い・・・じゃなく、めちゃくちゃ悪い。

デムーロに至っては2倍以上という最悪の数字。

(ルメールとデムーロは同じ位の人気だが、着順はデムーロの方が遥かに悪い)

 

理由は簡単。

 

戸崎やルメールやデムーロが乗ると・・・

超過剰人気になるからだ!

 

じゃあ、他の騎手はどうなの?

 

と、お思いだろうが、

これを全部調べるのは大変骨が折れる。

 

ので、とりあえずあと二人ほど挙げておく。

 

まず、昨年リーディングジョッキー目前で怪我し、

今年の2月に復帰した福永!

 

福永祐一松尾翠

谷間に吸い込まれそうな福永の奥様。

 

これまで322回騎乗し、

人気の合計が1421、着順の合計が1781

着順/人気は1.25

 

福永もかなり過剰人気になりやすい騎手だと思うが・・・

リーディング上位でこの数字はかなり良い方である。

 

そんで、穴騎手代表の田辺!これまで390回騎乗し、

人気の合計が2353、着順の合計が2533

着順/人気は1.07

 

た、田辺でも1.0を切らんのか・・・!

 

 

・・・(1.0以下の騎手は後日!)

 

何が言いたかったかというと、

 

多くの競馬ファンは、

ルメールとかデムーロの名前を見ると、

反射的に馬券に入れてしまうのである。

 

確かに両名ともに驚異的な連対率・複勝率を誇っており、

 

リーディングジョッキー2016年7月時点2

 

ルメールなどは2回に1回馬券になるのであるから、

馬券に入れておきたい気持ちも分かる!

 

だけんどもしかし!

 

だけんどもしかし!

 

実際は、

人気で飛ぶことの方が多く、

人気薄で来ることは少ない!

 

来るとしても人気サイドの時であるので、

長ーーーい目で見れば、

 

基本ぶった斬り!

どうしようもない時に押さえ!

 

という感じで、胸チラ!なのではないかと思うのだ。

 

福永祐一松尾翠

 

特にデムーロの過剰人気ぶりは凄まじい。

勝負強い騎手であるし、その騎乗馬も強力であるが、

実際は「着順は人気の2倍!」なのを覚えておこう。

 

あ、これはケツ馬券派の話であるぞ。

本命党の話に非ず!である。

 

というわけで、今後、

 

「あれ、浅次郎さん、デムーロ買わなくていいの?」

 

ということが多々あるかと思うが、

あまり気にしないように(大穴狙いの我慢汁である)。

 

そして、賢明なる諸君は

デムーロもルメールもちゃんと押さえておくように(笑)。

 

馬券は的中率より回収率、

回収率よりもロマン。

 

夏競馬も楽しんで逝くぜ!

 

 

 

 

 

【ハズレ馬券経費裁判】2016年4月21日、「外れ馬券は経費になるか?」が争われた訴訟の判決が出たのだが、北海道の天才馬券師が国を相手に逆転勝訴!ハズレ馬券は経費として認められたのだ!そんなもん当たり前だろ!つか、当たり馬券に課税すんじゃねえ!つか、ハズレ馬券って・・・ヤフオクで売れるって知ってた?

 

今日は「ハズレ馬券は経費になるか裁判」について書きたいと思う。

 

30億円馬券裁判については聞いたことがある人も多いだろう。

大阪の会社員「卍」氏の話で、なんと書籍にもなっている(笑)。

 

お、面白そうやなあ・・・(笑)。買ってみようっと。

 

簡単に言うと、自分で作った競馬ソフトを使い、28億7000万円分の馬券を買って、30億1000万円の払い戻しを受け、1億4000万円という莫大なプラスを出したんだがしかし・・・大阪国税局は利益である「1億4000万円」ではなく、払い戻しの「30億1000万円」に対して課税(当たり馬券の購入費のみ経費を認める)。その課税額は5億7000万円である。

 

儲けは1億4000万円、課税額が5億7000万円。

 

は、払えるわけねーだろ!

常識で考えろバカ!

 

こいつバカだ!

 

国税局の方達は法律に従ったまで!とか言いそうだけど、全くもって現実的じゃねーだろ!仮に国税局の言い分が正しいのであれば・・・

 

競馬で勝つことは「事実上不可能」である。

 

どんだけ勝っても・・・

それ以上の金を税金で持っていかれるからだ。

 

的中馬券に課税するかどうかの是非は置いておいても・・・(馬券は最初に約25%控除され、その10%は国庫納付金である)(→馬券と税金についてはこちら

 

課税の基本は「利益」に対してであろう!

 

ハズレ馬券を認めないってことは

「仕入れ」「人件費」「光熱費」などの必要経費を無視して

「売上」に課税するのと同じである!

 

誰がどう考えてもむちゃくちゃな話である。国税局職員の社会通念はいったいどうなっているのであろうか・・・?

 

そんでこの「卍」氏は立ち上がったのだ!焦点となったのはもちろん、

 

「ハズレ馬券が経費になるか否か?」

 

当初、馬券購入費の28億7000万円の内、当たり馬券購入費の1億7000万円は経費として認められたが、ハズレ馬券の27億円は経費として認められたなかったのだ!

 

で、判決は一転二転し、

最高裁判所までもつれたが、最終的に

 

「全額を経費として認める」という判決が出たのである。

 

この時の裁判官が常識のある人で良かった!

 

で、

 

この論争にはまだ続きがあるのだ。

 

卍氏は、馬券購入に「競馬ソフト」を使っており、

これがシステム的な投資行為と見做されたのである。

 

じゃあ、

競馬ソフトを使わない場合はどうなるのか?

 

あまり話題にはなっていないが、

 

北海道に、

アンスラサクス級のプロ馬券師がいたのである。

 

暗黒の破壊神アンスラサクス

 

この暗黒神の如き神馬券師を仮に「アンスラ男」と名づける。北海道札幌の公務員男性(41)。2005年から2010年の6年間で72億7000万円の馬券を購入し、78億4000万円の払い戻しを受け、その利益は5億7000万円。アンスラ男は所得税額を2億1000万円で申告したが、札幌国税局はハズレ馬券を経費と認めずに78億4000万円に課税すべしと主張(当たり馬券の購入費は経費となる)。

 

アンスラ男はこれを不服として(当り前だ!)、

 

国を相手に提訴!

 

東京地裁での一審では経費と認められなかったが、

東京高裁の控訴審判決では・・・

 

逆・転・勝・訴!

 

暗黒の破壊神アンスラサクス2

アンスラ勝利!

 

今年の4月に出た重要判例である。

「外れ馬券経費裁判」逆転勝訴

 

大阪卍氏の件は「競馬予想ソフトを使って自動的に大量購入」だったんだが、

北海道アンスラ男は、なんと・・・

 

「自力で予想」

 

以下、引用である。

 

男性は休日の土日にテレビの競馬中継を見ながら、年間2000回以上、ネットで馬券を購入したというが、その予想法たるや、天才的。司法担当記者が言う。

 

「大阪の会社員の場合は、競馬予想ソフトを使って自動的に大量購入するシステムでしたが、この公務員男性は自力で予想。独自の馬券理論を構築し、ノウハウを作った。ソフトとして作り上げているわけではありませんが、やっている作業は同様の感じでした」

 

例えば10年の有馬記念では、馬連3点を各10万円、3連複4点を各5万円、合計50万円分の馬券を購入し、5.5倍の馬連と116.1倍の3連複が的中。635万5000円の払戻金を手にしている。この場合、50万円のうち当たり馬券分の15万円だけが経費と認定されることになる。司法担当記者が続ける。

 

「この払戻金をさらに転がして増やすわけですが、例えば1レースで儲かったからそのまま2レースにつぎ込むのではなく、狙ったレースを決めてそこは多めに買うなど、レースごとに配分を変えていました。それを年単位で、まさに投資として位置づけていたということです。それにしても、予想ソフトなどで機械的にやるわけでもなく、レースごとの予想で78億円の払い戻しを受けるとは、天才予想家と言うほかありません」

 

北海道の天才公務員が“78億円”の払い戻しを受けた馬券購入法より抜粋

 

まさに、天才。

 

破壊神アンスラ男と呼ぶに相応しい方である。

 

私の守護神であるケツ神様とは大違いであるな。

 

穴神様2

 

実は、浅次郎にもアンスラ男ほどではないが、100万単位で稼ぐ鬼馬券師の知人がいるのだが、いつか時期が来たら紹介しようと思う。

 

で、

 

今回の暗黒神アンスラ男の判決で、

 

「ソフトを使った馬券購入以外でも、ハズレ馬券を経費として認める」

 

という結論が出た。今回の判決は「ソフトを使った馬券購入か否か?(ギャンブルではなく継続的な投資として捉えていたか?)」という点が焦点だったのであるが、自力で儲けても、ハズレ馬券は経費になるってことが裁判で明らかになったのである。国税局は上告するのかもしれんが、ここまで来れば判決は覆るまい。

 

アンスラ男、グッジョブ!!

 

わ、私の責任だもの

(いい仕事したぜ!)

 

というわけで、

 

今後、

 

私が1億稼ごうが2億稼ごうが、

全く問題ないのであるからして、

アビゲイル・オラオラ大穴馬券を買い続けて行きたいと思う。

 

オラオラオラ

 

え?

 

「浅次郎さん、あんたいつも100円馬券だから関係ないっしょ?」

 

うむ。確かにそうである。

 

しかし、

 

もしかしたら100万馬券が当たるかもしれんじゃないか!

もしかしたらいつかお金持ちになるかもしれんじゃないか!

 

とにかく、「ハズレ馬券を経費として認める」というのは、

夢見るフォーチュン馬オヤジにとって重大な判決だったのである!

 

可愛い子多いなあ・・・2:57の真ん中の娘が好き(笑)。

 

・・・

 

最後にちょっと、根本的なところに戻る。

 

当たり馬券への課税問題である。

 

これが解決出来れば、

新規の競馬ファンも増えると思うし、

多くの競馬ファンがPATで大金賭けるようになると思うし、

(私がPATでは決して大金を賭けない理由もこれである)

JRAの売上も増えると思う。

 

当たり馬券に、課税すんじゃねえ!

 

馬券買った時点で10%国庫に行ってるんだから、

的中馬券に課税するのは2重課税だろ!

 

さらに言えば、

競馬場やWINSで購入した人には実質課税出来ないんだから、

法の下の不平等であろう。

 

PATで買った場合は課税され、

競馬場で買った場合はどんだけ儲けてもスルー。

(馬主や関係者は競馬場で馬券買ってるよね?)

 

これはおかしいんじゃないの?

 

これは法律の問題かのように見えて、

実はJRAの問題である。

 

JRAはこの理不尽な問題を・・・知ってて動かないのだ。

 

JRAもこの点はハッキリさせて、

法改正に向けて取り組んで欲しい。

 

JRA天下りの官僚どもよ!

出来ないとは言わせんぞ!

 

 

【浅次郎のひとりごと】ハズレ馬券は売れる?

ハズレ馬券は換金できる!ダービーの単勝馬券を全種類出品してみた

ナリタブライアンの新馬戦のハズレ馬券が14万???・・・あ、あ、確か・・・サイレンススズカが逝った天皇賞秋!その時の単勝馬券持ってたと思う!何処に逝ったぁぁぁぁぁぁ!

 

エイシンヒカリ・・・ブフォ!

 

意見・感想はコメント欄に宜しく!