2025年10月11~13日の結果

オッス!浅次郎でっす!

 

今週は3日間開催で重賞も3つあったのだが、

 

 

いずれも1着・3着は比較的人気サイド。

そして2着に穴馬が来る感じで配当はそこそこハネた。

もしかしたらこの秋はこういう馬券パターンが多いかもしれんので気をつけておきたい。

(2着に穴馬が挟まるパターンね)

 

予想的には◎に大穴を狙うも・・・惜しい4着・4着・18着。

と、悶絶×悶絶の結果。

もうちょっとだったんだが・・・ぐやじい。

最後の◎ソーダズリングは手応え良く見えただけにおかしい止まり方だったが、どうやら落鉄していたらしい(→騎手コメント)。爪が弱い馬だけにもうムリをしなかったという話でこれは致し方なし。

 

さて、今週の結果を振り返っておこう。

 

10月11日

・モッコリ馬

京都10Rでミストレスが見事1着!これは良かったねー。

 

momomoさんの単勝5000バリー馬券!お見事!

 

・モッコリ調教馬

東京8のエーデルは上がり最速で追い込んでもうちょいであったが・・・惨敗。

 

・朝モッコリ馬

ホウオウサンデー、ゼットスパンキーともにもうちょい~

 

・キンタ馬

好成績。

 

・ボッキレース

前走圧勝で2勝クラスと勝ち上がったシャルクハフトを狙った一戦。その前走のように好位からの競馬を期待したのだが、スタート後の行きっぷりがあまり良くなく、押してもあまり進まない感じで中団からの競馬。さらに和田竜は1コーナーの入りで外に出し、外々を回る形に。これは辛いなあ・・・と思って見てたのだが、さらに和田竜は3コーナーから仕掛けて行って上昇!

4コーナーでは「おおお?来るのか?これで来たら相当強いぞ!」と思わせたが、直線は伸びを欠いてチン没の9着。クラスの壁に跳ね返されたのか?それとも当日の調子がイマイチだったのか?・・・は分からんが今回は期待外れの敗戦となった。

勝ったのは3歳のタガノバビロン。中団後方待機から大外を回し、シャルクハフトのさらに外から豪快に脚を伸ばして快勝。これで破竹の3連勝となったわけだが、次は是非出走権を賭けてのみやこSに出てきて欲しいね。

予想はハズレ。

 

・サウジアラビアRC

8頭立てとなった東京マイルの2歳GⅢ戦。こりゃ堅く収まるだろ!というオッズでね。上位3頭に人気が集中したが、浅次郎さんの◎は最低人気のマーゴットブロー。予想で書いた通り、好スタートから単騎ハナ。競りかけて来る馬もおらずマイペースで前半3F35.7。1000mは59.8。もうちょいスローに落としても良かったんじゃないかと思うが、ほぼほぼ予想通り!

4コーナーをこの態勢で回り、手応えも十分!いいぞ極!

 

坂を上り、残り200mを切ってもほとんど隊列変わらず!そしてここで絡みついてたユウファラオを引き剥がし、鞭に呼応してもうひと伸び!こりゃマジで来たんじゃないのーーー!?と思ったモッコリラは多かったと思う。しかし・・・残り100mから要らないドラマが待っていた。

 

残り100mで大外からエコロアルバがぶっ飛んできたのだ!この馬・・・出遅れた上に、道中行きっぷりが悪くて鞍上坂井が焦りまくっていたはずなのに・・・なんでやねん!まあいい!この馬はちゃんと押さえてる!単勝はダメになったが、馬連万馬券的中じゃー!

 

ぐわ!なんか内から来たぁぁ!頼む粘ってくれぇぇ!

 

うぎゃー(白目)!結局粘りきれず・・・惜しい4着。結果論ではあるが・・・もうちょいスローに落としておけば馬券内はあったと思う。しかし狙いは良かったと思うし、オッズほどの能力差はなかったよね。

ただ、勝ったエコロアルバはちょっと能力がチンコ2つ違った感じ。坂井自身も驚いていた風であったが、上がり11.5-11.3-11.3の流れを最後方から差し切ったのだから半端なし。多分11.4-10.9-10.9(33.2)くらいの脚を使ったと思う。今後の問題は距離。モズアスコット産駒なので距離はマイルくらいまでか・・・と思ってしまうが、この道中ズブい感じだと距離伸びても大丈夫かもしれんな。ただ、次走も出遅れないとも限らんし、逆にペースが速くなった時に追走出来るかどうかはまだ分からん。しかし相当なポテンシャルを秘めてるのは間違いないだろう。朝日杯FSの有力候補。

2着のガレリアは週中のデータ分析で穴馬候補に挙げていたように、ちゃんとマークはしてたんだよね。前走時計は遅かったけど見どころあったし。しかし今回穴を開けるなら逃げ馬!と決め打ちしちゃったので買えず。この馬に◎を打てればカッコ良かったわけだが・・・失敗。でも、正直◎との差は紙一重だったと思う。

ルメール騎乗で単勝1.9倍の支持を集めたゾロアストロは3着まで。能力の一端は見せたが、今回はなんとか3着が精一杯。敗因は良く分からんが、ややエンジン掛かるのが遅い?マイルは忙しいか?あるいはそこまで強い馬じゃなかったということかもしれん。この馬が4着なら馬券的中だったのにー!というモッコリラもいると思うー(私はどっちにせよハズレ)。ルメールめー。

予想は惜しくもハズレ。

 

・土曜日の1~3着馬

時々荒れてるのはほとんどが2歳戦で全体的に堅いDAY。穴党には辛い一日だった。

 

 

10月12日

・モッコリ馬

惜しいレースもあったが・・・全敗。

 

・モッコリ調教馬

アイルランドTでラヴァンダが1着。これは良かったが他はイマイチ。

 

・朝モッコリ馬

全敗。

 

・キンタ馬

まあまあの結果。

 

・ボッキレース

再び大穴のミーントゥビーを狙ったのだが・・・結果は8着まで。最後方待機から外を回し、上がり3位33.2の脚を使ったんだが全然届かなかった。まあレース的にはやはり内前有利の傾向でね。上位もほとんどが前に行った馬だったわけだが、展開的にはまあまあ流れたし、ミーントゥビーの一列前にいたマテンロウバローズが鬼脚で2着に来てるからね。差せないことはなかったはず。まあそれでも0.6秒差なんでそんなに負けてるわけじゃないのだが・・・現状は前崩れ外差しの展開馬場にならないと厳しいか。

予想はピクリともせずハズレ。

 

・アイルランドT

坂を登り、残り200を切った所で「キターーーー!」と思ったのである。明らかに勢いは一番だったからね。しかし結果、◎ライラックは4着まで。想像以上に内の馬が残ったわけだが・・・◯ラヴァンダがしっかり1着だっただけに本当にぐやじい結果となった。

レースはアドマイヤマツリが逃げる展開で1000m通過60.8の超スロー。距離は違えど、上記9Rの鷹巣山特別の1000m通過が57.5なんでね。3秒以上遅いわけでこれはもう超超スローと言っていいペースだったと思う。そうなれば・・・お決まりの瞬発力勝負。レースの上がりはなんと33.2!勝ち馬ラヴァンダの上がりは32.4という究極の上がり勝負となった。

勝ったラヴァンダは大外枠だったんでね。中団の外で終始外々を回す競馬。直線も大外から豪快に脚を伸ばして見事に差し切った。馬場・展開・ポジションを考えると相当強い競馬をしたのは明白でね。賞金的にもここを勝てたのはデカい。もちろん次はGⅠエリザベス女王杯。距離は伸びても全く問題ないと思うし、京都の外回りも合うと思う。気になるのは仕上がり面。もともと叩き良化タイプではあるが、今回絶好の仕上がりだったんでね。さらなる上積みがあるのかどうか?調教要チェックですな。

2着はアンゴラブラック。3連勝中ではあったが、ここがオープン昇級緒戦で休み明け。絶好の枠を引いたんで私も気にはなっていたが、調教で目立つ動きをしていたわけじゃないし、戸崎騎乗で穴人気してたからねー。サクッと切ったわけだが、終始馬場のいい好位のインベタで超スローという絶好の展開。最後も前を行くアドマイヤマツリを交わすだけだったんでもう色々と恵まれたわけだが、それでも能力がないと2着には来れないからね。今後の飛躍が楽しみな一頭だと思うし、今回が休み明けだった点を考えると・・・まだ上積みが期待出来るかもしれない。

3着カナテープは悩んだ末に最後に切った馬。脚質的に東京が合うのは承知の助であったが、前走も前々走もハンデ軽かったからねー。人気馬の取捨でボンドガールやセキトバイーストを上に取ってしまったんだよね。しかし結果を見ると私が間違っていたようだ。充実一途。さすがにエリザベス女王杯は長いだろうから・・・次はマイルCSかな?

ライラックが4着。予想では「スローになったらシュビドゥバ」と書いたが、超スローになったにも関わらず外からぶっ飛んできたのである。鞍上のユキトはもう末脚に賭ける競馬で完璧に乗ったと思うが、惜しむらくは・・・直線に向いて大外に出す時にワンテンポ遅れた点。

前にいるのがラヴァンダなわけだが・・・一瞬このラヴァンダの内に行こうとしちゃったんだよね。すぐ外に切り替えたわけだが、この時、手応えが良すぎてラヴァンダに乗りかかろうとしたため、僅かに手綱を引いてブレーキ踏んだのである。このせいで半馬身ほどロスったし、わずかに仕掛けも遅れたし、トップスピードに乗るのも遅れちゃったからねー。この一瞬の逡巡がなければもっともっと際どい勝負だったと思う。この後は当然エリザベス女王杯。今回負けたことによって当然激アツの一頭となるが。問題は今回のデキを維持出来るかどうかだねー。

1番人気ボンドガールの敗因は何だったのか?直線に向いた時はラヴァンダの隣に居たわけでね。展開や馬場は言い訳になるまい。正直よく分からんわけだが・・・調子の問題か?それとも距離?3歳時は2000もこなしてるが・・・ダイワメジャー産駒なんで適正距離が短くなってる可能性はあるわな。次はエリザベス女王杯???

逃げたアドマイヤマツリの敗因はおそらくペースの落としすぎ。やや掛かり気味になってしまった。最近の武豊にしては珍しいミスだね。あと調教チェックで書いたとおり、仕上がり的にもまだ完調手前だったと思う。この馬は次が狙い目だね(お)。セキトバイーストの敗因はよく分からんが、そもそもがムラ駆けタイプ。あと馬体重が+20kgだったのでその影響もあったかもしれない。

予想は惜しくもハズレ・・・スーパーづがん。

 

・日曜日の1~3着馬

京都はそこそこ荒れたが、2歳戦や下級条件ばかり。東京は鬼堅。前日に続き穴党には厳しい一日だった。

 

 

10月13日

・モッコリ馬

惜しいレースはあったが・・・全敗。

 

・モッコリ調教馬

小穴ばかりではあったが、好成績。

 

 

・朝モッコリ馬

だめっ!

 

・キンタ馬

好成績。

 

・ボッキレース

超大穴のモッコリ馬エープラスを狙った一戦。この馬の前残りを狙ったのだが・・・ポジションは後方。琉人ぉ!この馬は切れる脚ないんだから結果はどうあれ前目に行かんとあかんやろー!そして逃げ・先行馬を狙っていたのだが・・・終わってみれば差し・追い込み決着。完全にチグハグな予想となってしまった。

勝ったのはこれも大穴のニシノレヴナント。完全にノーマークだったわけだが、ushigomeさんの指摘によると去年の天皇賞秋で上がり2位を使っていた馬。全く人気なかったが、展開次第ですっ飛んで来ても全く不思議なかったわけだ。この手の追い込みタイプは惨敗続くと人気がなくなるんでね。ずっと買い続けると今回みたいなことが起きる・・・かもしれない。

今回相手はピッタリだったが、◎は見せ場も濡れ場もなく惨敗。もう全然ダメだったので東京そのものが合わなかったのかもしれん。予想はかすりもせずハズレ。

 

・スワンS

マイルCSの前哨戦・スワンS。行ったのは戸崎の1番人気ワールズエンドであったが、外からアサカラキングが来ると競り合う形になってしまい・・・前半3Fは33.5の超ハイペース!京都1400でこの数字は非常にマレ!その後も一貫した速い流れとなり、勝ちタイムは1:18.9のレコードタイムとなった。

勝ったのはオフトレイル。スタートで出遅れちゃったんだけどね。行きっぷり良く中団後方に付け、馬群の中で脚を溜め、直線は馬場の真ん中から堂々抜け出して快勝。レコードそのものは馬場の影響が強いからそこまで重要視する必要はないが・・・前半出遅れを挽回するのに脚使ってるからね。相当強い内容だったと思う。これで1400m戦は【1.1.1.0】。これはもう間違いなく1400のスペシャリスト。特に京都はピッタリなんだろうね。この後はおそらくマイルCSになるかと思うが・・・穴党的出し入れ論で言えば、暮れの阪神Cで狙いたい。

2着はワイドラトゥール。好スタートを切ったが、下げてちょうど真ん中くらいの中団の内。いつもは後方が定位置のこの馬にとっては望外の絶好ポジションだったと思う。3~4コーナーも馬場のいいインベタを回して直線に向くとランスオズカオスの外から渾身の一撃!鋭く伸びて2着に激走!いやこれ友一が上手かったなあ。次走はマイルCSかな?1400がベストだとは思うが内枠引ければ面白い穴馬になるかも。、

3着は3歳のランスオブカオス。最内枠から前々でほぼ完璧な競馬をしたが、やはりペースが速かった分最後は苦しくなったか。それでも内のウインマーベルは交わしてるのでね。休み明けの前哨戦としては上々だろう。同じく好位からほぼ完璧な競馬をしたのが4着のウインマーベル。残り100mで先頭に立ったが、やはり最後に苦しくなったのは展開面によるものだろう。先行して掲示板に載ったのはこの2頭のみ。この2頭は本番で買いやすくなったねえ。

アドマイヤズームの敗因は何だったのか?色々と言われているが、まず今回の仕上がりは8分程度だったこと。それから上記2頭と同じく展開が辛かったこと。この2点のいずれかだと思う。それでもそう差のない6着なので悲観する必要はないわけだが、去年の朝日杯の時に感じた威圧感を感じないのも確か。いずれにせよ次が勝負だねえ。ワールズエンドは確かにアサカラキングに絡まれてキツイ競馬になったが、それでもそんなに負けてないからね(0.3秒差)。本番に出てくれば面白そうだが、さすがに賞金足りないか。

冒頭でも書いたが、◎ソーダズリングは落鉄していたらしい。

直線に入ったところで絶好の手応え!前も開いており、ここから伸びてくるものだと思ったが・・・鞍上の菱田は「あれ?おかしいぞ?」って感じで左後ろを確認してるんだよね。しかも2度。横にも後ろにも馬はいないし、前も開いてるので進路の確認ではないはず。おそらくこの時に蹄鉄が外れてしまったのだろう。もともと爪が弱い馬ということでもうムリをせずに流してフィニッシュ。馬券を握ってる方からすると、

「何やっとんじゃ菱田ぁ!追わんかあ!」

ってなるわけだが、今回はそういった事情だったらしい。まあ・・・残念だがなんもかんもで競馬なんで仕方ないですな。予想もドモナラズ。

 

・月曜日の1~3着馬

この日も荒れたのは2歳戦。全体的に堅く、特に2~3着はかなり堅い傾向だった。

 

★今週のモッコリ騎手・モッコリ種牡馬

 

今週のモッコリ騎手は・・・

東京:野中、津村、木幡巧、内田、丹内、菅原明、上里、杉原、荻野極、吉田豊、長浜、菊沢
京都:松若高杉、森田、松本、田口、藤岡、岩田望、池添、北村友、柴田裕、鮫島克、和田竜

2場開催だが、減量騎手以外はだいたいいつものメンバー。ただ、来週から新潟開催が始めるのでまた多少傾向が変わるかもしれない。丹内はデータ的に東京はかなり苦手なんだが、今週は3勝を挙げた上に結構穴も開けてたからね。今はあまり苦手意識はないのかもしれん。京都で大暴れだったのが高杉。先日100勝をクリアして減量が取れたわけだが、全く関係ないと言わんばかりに馬券に絡んでるからね。来週以降も用意注意。松若と貫太にも引き続き注意!

 

今週のモッコリ種牡馬は・・・

ブリックスアンドモルタル!

現在の2歳が3世代目。繋養先は社台SS。アメリカ産ストームキャット系。母父もストームキャット系という日本では考えられないようなクロス持ち。牝系もかなりマニアック。現役時代はアメリカの1800~2400の芝GⅠを5勝した名馬。初年度から600万円という高い種付け料となったが、それでも大人気で2年連続180頭前後に種付け。初年度産駒からいきなりコンバデカーブースがサウジアラビアRCを勝ったが・・・その後はまだ大物は出現しておらず。一見ダート短距離っぽい血統だがさて産駒の傾向はどうなのか?まだ3世代しかいないのでね。怪しいところはあるが簡単に見てみよう。

 

芝ダートの成績。ダートも走るが・・・圧倒的に芝と言っていいだろう。A級とまでは言わんが、B級の上位種牡馬。回収率はそこそこ。芝で走るのがバレてる感じであまり高くない。以前調べた時より若干落ちてる印象。以下、芝のデータを中心に見ていこう。

 

芝の距離別成績。どの距離でも満遍なく走るが、どちらかと言えばマイル以上の方が良さそう。

 

芝の競馬場別成績。最も良いのは東京!東京の芝に限ればA級種牡馬と言っていいだろう!他、阪神・小倉も得意。

 

芝の馬場別成績。分母が少なく微妙だが、最も成績が良いのは稍重。やや渋った馬場が得意。重馬場も苦にしないが不良は苦手。

 

得意なコースは・・・「東京芝1600m」「阪神芝1600m」「小倉芝1800」。なるほどつまり・・・瞬発力コースが得意というわけ。特に東京マイルは絶好の狙い目だ!ちなみに、今週穴を開けたのは京都芝2400mだった。

 

母父別の成績。サンデーサイレンスもミスタープロスペクターも持たない種牡馬なのでね。もう日本の牝馬には付け放題。社台SSでの繋養なので当然のようにサンデー系との配合が多いわけだが、圧倒的に相性良さそうなのはディープインパクト!全てが半端ない数字となっており、これはもうニックスと言っていいだろう。イメージ的にも「瞬発力タイプ×瞬発力タイプ」という感じで相性良さそう。ディープインパクトほどではないがキングカメハメハも相性良いね。

 

★ブリックスアンドモルタルまとめ

・芝の瞬発力タイプ!
・距離は1600m以上。融通は効く。
・母父ディープを狙え!

ややパワー型のアメリカ版ディープインパクトと思えばわかりやすいか。狙いは芝の瞬発力コース。東京芝1600の新馬戦とか、中山→東京変わりとか、短距離からの距離延長とか狙って面白いかもしれないね!

 

以上、結果報告終わり。

 

さて、来週から本格的に秋のGⅠシリーズが開幕!

まずは3歳牝馬の秋華賞!

それから強豪が激突する富士Sも行われるぞ!

 

いや、どちらも面白そうですな!

では股来週!

 

 

※noteの方ではWIN5予想もupしているぞ。それからnoteには「チップ」という投げ銭機能があるので、大穴馬券が的中した時には・・・端数だけでも投げ銭してもらえるとほんとに嬉しい!

浅次郎 について

モッコリ万馬券倶楽部部長。くまモン会所属。競馬歴25年。いつも穴馬×穴馬を狙っている超大穴党。モッコリ倶楽部では、モッコリ馬、モッコリ調教馬、コースデータ、重賞の調教チェックなどを担当。