【皐月賞2018レース回顧】稍重馬場で行われた今年の皐月賞を制したのはオルフェーヴル初年度産駒の伏兵7番人気のエポカドーロ。離れた4番手から抜け出す完勝でまず一冠。人気どころのワグネリアン、ステルヴィオ、キタノコマンドール、ジャンダルムの敗因は?エポカドーロ、サンリヴァル、ジェネラーレウーノのダービー適正はどうなん?

 

エポカドーロ、混戦皐月賞を制す!

 

 

いやあ・・・今回の皐月賞は意見が分かれるだろうねえ。

 

巷の見解を見てみると・・・

 

サンスポ→【みんなの反省会】根はマイラーのエポカドーロ

スポニチ→【皐月賞】エポカ1冠“父の道”3連単37万円超え波乱呼ぶ!

 

・位置取りが良かった(展開が向いた)

・重い馬場が味方した

・実力勝負になってなかった

 

という感じで、

2馬身差の圧勝だったにもかかわらず、

あまり肯定的じゃない意見が多いですな。

 

さて、実際どうだったのか?

ワグネリアン、ステルヴィオらの敗因はなんだったのか?

 

簡単に回顧してみよう。

 

■皐月賞2018結果、着順

 

■皐月賞2018映像

JRA公式は画質悪いなあ・・・

 

■皐月賞2018レース回顧

スタート!

3番ジャンダルム、9番オウケンムーン、12番グレイルが出遅れ。ジャンダルムはあっという間に前を塞がれちゃったね。ワグネリアン、ステルヴィオ、キタノコマンドールあたりは普通のスタート。おそらくインの馬場が荒れていたのだろう。ワグネリアンやキタノコマンドールは外へ外へとポジションを移していく。

 

好スタートを切ったのは7番エポカドーロと10番ジェネラーレウーノ。馬なりのまま先頭を伺うが・・・ムチが入った6番アイトーンが押して押してハナへ。14番のサンリヴァルは馬なりのまま好位へ。大外から玉砕覚悟のジュンバルロが行く!

 

正面から見ると一目瞭然。インはガラガラ。みんな外へ殺到してますな。内枠のワグネリアンはまあ想定通りだけど、ジャンダルムもかなり外へに行ってるよね。ステルヴィオは大外のまま。こういう馬場の時って、「いい馬場を走らせたい」って思惑が強く働き過ぎてね。外の馬はかなり外を走らされちゃうので注意が必要。今年の皐月賞はインガラガラのまま一周回ることに。

 

1~2コーナー地点。アイトーンにジェネラーレウーノがついていき・・・さらにジュンバルロが絡んで3頭が大逃げする形に。エポカドーロ戸崎はついて行かずに控える選択。これが大正解でしたな。・・・というより、初めからそういう作戦だったっぽい(笑)。レース前は、

 

「何が何でも逃げます(キリッ)」

 

みたいなことを言っていたが、実際は

 

「どうぞどうぞ!」

 

 

だったからね(笑)。

 

むしろ、折り合い・ペースコントロールに集中している感じで、

最初からハナに行く気は無く、

誰かを行かせて2~3番手・・・って予定だったと思われる(笑)。

 

ハナはアイトーン、続いてジェネラーレウーノ、ジュンバルロ。

 

10馬身くらい間が空いて、実質的な先頭がエポカドーロ、サンリヴァル、ケイティクレバー。この3頭が、私の予想の◯、▲、◎だったからね。もうこの時点で「うほほーい!そのままー!」と思ってたわ(笑)。

 

中団の前にマイネルファンロン、スリーヘリオス、タイムフライヤー、ダブルシャープ。

 

中団後方にオウケンムーン、ジャンダルム、ワグネリアン。

 

後方にグレイル、ステルヴィオ、キタノコマンドール。

 

ざっと見る限り、折り合いを欠いているような馬は居なかったね。

 

ラップはどうだったのか?

 

 

1000m通過は59.2。

 

ただし、これは前の3頭のラップで。

 

10馬身近く離れた4番手エポカドーロのラップは、

61.2くらいだったと思う。

 

だから、巷では、

 

実質スローだった!

 

と言ってる人が多いわけだが、

 

それは本当だろうか?

 

まず考えなくてはならないのが馬場。

 

稍重発表だが、

見た目以上に時計が掛かる馬場だったのはみんなも知ってる通り。

 

さらに言えば、

ほとんどの馬が内を空けて走っており、

通常よりも多く距離を走っているのも間違いないわけで。

(エポカドーロも3頭分くらい内を空けてコーナーを回っている)

 

馬場とコース取りの影響が1000mにつき1.0秒あったと仮定するなら、

エポカドーロのペースは61.2→60.2だったわけであり、

それが巷で言うところのスローだったのかどうか?

速くもないが、遅くもなかったのでは?

 

ちなみに、スローだった弥生賞(1000m通過61.5)で、

ワグネリアンは上がり最速33.7を繰り出しておるんだが、

今回のワグネリアンの上がりは35.2。

(馬場差はあるにせよ掛かりすぎじゃね?)

 

今回「実質スローだった」と言うのであれば、

もっと伸びても良さそうなもんだけど。

 

何が言いたいかというと、

エポカドーロのペースは馬場を考慮すると

平均ややスロー程度だったのではないかと。

 

実際のエポカドーロのペースを2で割ると、

61.3-59.5=2:00.8

後傾ラップではあるが、極端なスローじゃなかったのである。

 

それを裏付ける証拠の一つに、

 

有力馬の位置取りがある。

 

残り600mでの隊列がこう。もし極端な前有利のスローだったというのなら、ポジションを押し上げていくような馬が居てもおかしくないよな?あるいは早めのロングスパートをする馬が居てもおかしくないよな?特に、デムーロルメールらのペース判断に長けた騎手はそういう手をよく使うよね?しかし、残り600mでも後方待機で動かぬまま。

 

さらに言うなら、残り600mから積極的に動いていく馬もいなかったわけで・・・もとい、ワグネリアンは残り600mから仕掛けてますな。しかし、ステルヴィオ(ルメール)、キタノコマンドール(デムーロ)、ジャンダルム(武豊)あたりは悠々とと後方待機のままで・・・4コーナー手前まで脚を溜めているのだ。

 

ルメールもミルコも武豊も・・・

 

このペースなら届く!

 

あるいは、

 

このペースなら前は止まる!

 

・・・そう思ってたのでは?

 

だから全く動かなかったのでは?

 

ま、実際のところは分からんけどね。

 

戻ろう。

 

残り400m。前の3頭との差がグングン詰まる。エポカドーロはこの時点でまだ馬なりのまま。馬場が良いところを選ぶ余裕があり、馬場の真ん中から外目へ!サンリヴァルがエポカドーロの外から迫る!ワグネリアンはすでに追い出し態勢に入ってるがイマイチ伸びない!

 

4コーナー!ワグネリアン、グレイルは外に振られてかなり外を回らされてるね。ステルヴィオは上手くその内に入れて追い出す!ジャンダルムは外に振られるのを嫌って内へ切れ込む!キタノコマンドールはジャンダルムを追うようにコーナーを回って馬群の中へ!直線に入って、エポカドーロも追い出し開始。

 

残り200m!まだ余裕の手応えのエポカドーロ。残り200mを過ぎてから右ムチ4発。これでもう一つギアが上がり、前で粘りに粘るジェネラーレウーノを一気に捕らえる!

 

必死にサンリヴァルが追いすがるも、差は縮まらず、逆に開いていく。後ろからステルヴィオ、キタノコマンドール、グレイルらが迫るが、3着争いまで。

 

最後は流す余裕の戸崎。2馬身差の圧勝。2着にサンリヴァル、3着にジェネラーレウーノが粘り込んだ。

 

勝ちタイムは2:00.8。

 

エポカドーロの上がりは35.1。

 

いや、

 

エポカドーロ、

 

めちゃめちゃ強かったんじゃね?

 

 

 

 

 

 

 

 

勝ったエポカドーロはオルフェーヴルの初年度産駒。GⅠでは信頼度イマイチな鞍上、母系が短距離系の血統、また逃げ脚質のせいもあってか今回伏兵の立場で・・・単勝オッズは14.5倍の7番人気。しかし見事に父オルフェーヴルとの父子制覇を成し遂げた。オルフェーヴルの牡馬では他に目立った馬がおらず(多くの良血牝馬と交配してるんだが)、「オルフェーヴルの牡馬はイマイチ。ロードカナロアの方が質が高い」といった下馬評もこの馬の人気を下げたのかもしれない。

しかし、血の力って凄いね。オルフェーヴルも3歳春に激変して3冠馬まで上り詰めたわけだが、今回のエポカドーロもまさにそんな感じでね。スプリングSの時とは全く馬が違っていたんだと思う。もちろん、重めの馬場がこの馬にとってプラスだったことは間違いないが、仮に良馬場だったとしても結果は変わらなかったのではないだろうか。それくらいの完勝だったと思う。

展開的に恵まれたんじゃね?と言ってる人も沢山いるけどね。私はそうは思わない。そもそも本当にスローの瞬発力勝負だったのなら、もっと後ろの人気馬が脚を伸ばしたはず。しかしそうじゃなかったってことは後ろの馬も道中脚を使わされたってことであり、今回はタフな馬場でのガチンコ勝負だったのだ。

だいたい・・・スローだから前有利とかハイペースだから後ろ有利なんて言ってたら、今回のジェネラーレウーノの粘りとか全く説明つかんしね(笑)。

 

強い馬の定義ってのは人それぞれだと思うが、

 

自分でペースが作れて、

後ろと同じか後ろより速い上がりを使える馬。

 

あるいは、

 

自分でレースを動かして、

その上で勝ち切ってしまう馬。

 

私は、

こういったタイプの馬が強いと思うし、

こういうタイプの馬が好きだ。

 

さて・・・すでにエポカドーロのダービー適正についての議論も始まってますな。気になるのはその血統と体型。母父はマイラー系のフォーティーナイナー。母のダイワパッションも1200~1400の重賞勝ち馬である。馬体を見ると・・・

 

うーむ。確かに胴が詰まった感じで。距離が伸びて良さそうには見えない・・・

 

しかし父オルフェーヴルも胴が詰まった体型でね。見た目1600~2000mくらいが適距離に見えるが、これで3000mだって余裕で走れたわけで。しかしオルフェーヴルは美しいなあ・・・惚れ惚れするわ。

 

エポカドーロは東京2400も大丈夫か?

 

なんてのは、走ってみらんと分からんと思う。

 

しかし、今回の皐月賞を見る限り、個人的には全然大丈夫だと思うね。折り合いに不安がないのが1番。そして、ゴール前止まるどころか、まだまだ余裕があったからね。むしろ、距離は伸びて良いような気がする。ただ・・・距離よりも東京コースが心配だな。この血統は「小回り」「タフな馬場」が得意で。軽い馬場でのキレ勝負は苦手なのである。オルフェーヴルもゴールドシップもドリームジャーニーも中山・阪神の内回りは鬼であった。ま、この馬がどうかは分からんが。

 

2着のサンリヴァルはルーラーシップ産駒。エポカドーロの直後の位置取りで、最後までこの馬をマークする形だったが、最後は完全に力負け。しかし、実にしぶといねこの馬。おそらくこの馬もタフな馬場が得意なタイプで。スローの瞬発力勝負ではなく、タフな持久力戦が得意なタイプなんだろう。弥生賞ではスローで完敗だったが、馬場やペースが変われば、これだけ強いのである。この馬もスタミナ的には2400は全く問題ないだろう。出来れば一貫したペースの持久力戦がいい。藤岡佑介・確変チュー♪

 

3着のジェネラーレウーノはホントに凄かったな。1000m59.2のペースは普通の馬場であれば58.2くらいに相当するハイペースだったと思う。実際この馬の上がりは37.6で。もう最後はアップアップだったんだが、それでも3着に残したあたり、田辺恐るべしである。この馬もハイペース志向の持久力型で。東京の瞬発力勝負は全く向きそうにないんだが、常識が通用しないタイプの馬かもしれず。また残ってしまうかもしれない(笑)。

 

4着のステルヴィオの敗因は「ポジションが後ろ過ぎたこと」と言ってる人が多いですな。まあその通りなんだが、そもそも前目に行けないから中団後ろで競馬してきたわけでね。外枠だったし、こういうポジションになる可能性は最初からあったと思う。それを敗因と言うのは・・・なんか違うんじゃね?・・・と思うね。他に敗因を探すとすれば、馬場と距離か。外を回して差してきたのはさすがであったが・・・最後はジェネラーレウーノを交わせなかったばかりか、後ろから来たキタノコマンドールに交わされる寸前であった。この馬・・・タフな馬場や展開も合わなかったのかもしれんが、そもそも2000mがギリギリなのかもしれん。ダービーでも人気になるだろうけど・・・NHKマイルCに行った方がいいと思うね。

 

5着のキタノコマンドールまでがダービーの優先出走権ゲット。ゴール前の脚は際立っていたよね。ただ、やっぱりこの馬も位置取りが後ろ過ぎで。さらにエンジンの掛かりも遅く、伸びてきた時にはもう・・・時すでに遅し。この馬に関して言えば、もっと手前から仕掛けていれば2~3着はあったかもしれない。距離が伸びて良さそうだし、東京に変わるのもプラス。そのままミルコ騎乗なら・・・ダービーは2~3番人気になっちゃうかも???

 

6着のグレイルは出遅れが響いたね。ただ、大外ブン回しでステルヴィオと同じような脚を使っているし、やはり能力的には相当高いものを持っていると思う。ただ、ステルヴィオと同じく、大外を回したにもかかわらず最後の伸びがイマイチだったように思う。馬場のせいだと思うが・・・東京2400で巻き返せるか?

 

さて、謎だったのが1番人気ワグネリアンの負けっぷりである。内枠だったんでね。下げて外に出すってのは予定通りだったと思う。重馬場の野路菊Sで上がり33.0を繰り出して圧勝したことがあり、重い馬場も苦にしないとも言われていた。しかし、4コーナー手前で外に出されて追い出されてもイマイチ伸びない。最後はステルヴィオとグレイルと併せる形になったにも関わらず、脱落して最後は追うのを諦める始末。この馬の敗因はなんだったのだろうか?一つには、タフな馬場・タフなペースで脚が溜まらなかった可能性。一つには調子がイマイチだった可能性である。浅次郎の調教チェックでも、この馬の調教軽すぎだったんで「怪しいんじゃね?サイン」を出していたが・・・危惧した通りになったな。ダービーでの巻き返しなるか?

 

また、今回ジャンダルムから買ってた諸兄も多かったと思う。出遅れてポジションが取れなかったのがまず痛恨で。さらに言うと、馬場も合わなかったんだと思う。4コーナー・・・武豊は思い切ってインを突き、いいところに持っていったんだが・・・最後全く伸びず。距離も2000mが限界ぽいからね。ダービーよりNHKマイルCに向かった方がいいと思うけど陣営はどうするかな?

 

以上、簡単に回顧するつもりが、

 

長くなってしまった(笑)。

 

しかし文中でも書いたが、

 

これでダービーが俄然おもしろくなったね。

 

おそらくダノンプレミアムが1番人気になると思うが、

 

他の人気はどうなるだろうね???

 

馬券は、必殺前残りBOXが炸裂して◯▲で馬連が当たり。

◎のケイティクレバーは11着だったけど(笑)。

 

さて、今週も楽しんで行こう。

 

 

【浅次郎のひとりごと】

絶対王者オジュウチョウサン、大差のレコード勝ちで3連覇達成!/中山グランドジャンプ

いやあ・・・強いわこの馬!感動した!馬券は買ってないけど(笑)。

 

【モッコリ万馬券倶楽部】

一生競馬を楽しみたい方へ。

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【皐月賞2018予想】中山芝2000mで行われるクラシック第一弾GⅠ皐月賞。今年は雨の影響で重馬場の皐月賞?展開・隊列・ペースはどうなる?馬場は?上がり3Fデータは?人気馬バッサリの大穴前残り馬券で逝く!狙いはケイティクレバー、エポカドーロ、サンリヴァル、アイトーン!差し馬からタイムフライヤーとダブルシャープ!

 

うっしっし!

 

雨だねえ。

 

 

しかも・・・この雨雲レーダーの感じだと

午前中は激しく降るっぽい。

 

しかし、昼前からは止むらしいんでね。

 

現時点で馬場を予想するのはちょっと難しい。

 

これ書いてる時点(早朝)でのJRA発表は稍重だが・・・

皐月賞は重馬場で考えた方がいいかも!

皐月賞2018、各馬の重馬場適性は?

 

あら?

 

雨はもうやんだ?

 

でも、重めの馬場になるのは間違いなかろう。

 

さて、オッズはどうなってる?

 

■皐月賞2018日曜朝オッズ

netkeibaより抜粋

 

ワグネリアン、ステルヴィオは予想通りだが、

キタノコマンドールは想定以上に人気になったなあ。

 

ま、いずれも瞬発力に秀でたキレ系。

 

この馬場なら、

ズバッと切るのも一興ですな。

 

ま、そうじゃなくても斬るつもりだったけど(笑)。

 

展開見てみるだに。

 

■皐月賞2018展開予想

逃げ候補は
アイトーン
エポカドーロ
ケイティクレバー
サンリヴァル

先行勢は
ジェネラーレウーノ
ジャンダルム
オウケンムーン
マイネルファンロン
ジュンヴァルロ

差し勢は
グレイル
ワグネリアン
ステルヴィオ
ダブルシャープ
スリーヘリオス

追い込み勢は
キタノコマンドール
タイムフライヤー

どの馬が行くのか・・・エポカドーロが逃げ宣言をしているんだが、アイトーンケイティクレバーも行ってなんぼだし、この3頭って枠が隣なんだよね。釣られて競る形になるかもしれん。外のサンリヴァルも行くだろうしなあ・・・。どの馬が主張するのか?どの馬が引くのか?引かないのか・・・?正直、一回パンツを脱いでみないと体の相性が分からんのと同じで(笑)、レースが始まらんとどうなるやらサッパリ分からん。

一応、エポカドーロが逃げる想定で考えておこう。前走も離れた2番手で実際のペースはスローだったわけだし、戸崎がガンガン逃げるなんてことは考えにくいし、ぶっ飛ばして逃げることはないと思うんだけど問題は馬場バイアスだよなあ。

こればっかりはレースが進まんと分からんが、ドロドロ馬場で内が荒れ荒れになる可能性もあるな。そうなると・・・内を空けてレースが進むわけで、外の方がいい馬場を走れることになるな。ただ、そういう時に馬場の悪いインをついてワープする馬も出てくるかもしれんし・・・外を回そうとする距離損ハンパないことになることもあるし・・・ゴールドシップが勝った皐月賞とか参考になるかも。

うーん。この時の内田の騎乗には痺れたなあ。

 

で、今回のペースがどうなるか?

 

エポカドーロの単騎逃げならスロー。競る形になればハイペース。展開決め撃ちをするなら、

 

前残りor前潰れ

 

と極端な方がいいかもしれんな。

 

 

一応、上がり3F最速候補を挙げておこう。

 

上がり3F最速候補は、

・タイムフライヤー
・ワグネリアン
・キタノコマンドール
・ダブルシャープ
・ステルヴィオ

しかし、今回の馬場で「上がり33秒台」は難しいだろう。上がりは34~35秒台、もしかしたら36秒台のドロドロ決戦となるやもしれん。必要なのはパワーと重馬場適正とスタミナ。

 

netkeiba予想陣の印も見ておこう。

 

netkeibaより抜粋。

 

意外とワグネリアンの印薄いなあ。◎は2個か。

内枠が嫌われたのか鞍上の差か・・・

ステルヴィオの方が印は濃いね。

 

さてと・・・

 

まあいつもどおり大穴狙いで逝くんだけどね(笑)。

 

そもそも、

 

GⅠに出てくるような馬に、

 

大きな能力差はないのである(By藤沢調教師)。

 

枠順や体調や条件や馬場によって着順は変わるのであり、

今回は「悪天候」という大きな条件変わり。

 

今回人気になってる馬たち・・・

弥生賞組せよスプリングS組せよ、

良馬場スローの瞬発力勝負で勝ってきた馬である。

 

しかし今回の悪条件で

同じ瞬発力が使えるとは限らないのであるからして、

 

人気馬バッサリ!で行こうと思う。

 

正直に言えば、この馬場でも、

人気馬による差し決着になる可能性の方が高いと思うが(え)、

 

競馬は

 

的中率より回収率。

 

ラピュタの財宝狙いで逝く。

 

 

こーらー!まーてー!ネコババするなー!

浅次郎の皐月賞2018調教チェックはこちら。

 

■皐月賞2018予想

 

ケイティクレバー(12番人気)

「浅次郎さん正気ですか?12番人気ですよ?印、間違ってませんか?」という声が聞こえてくるけどね。キタノコマンドールが評価されるのであれば、この馬が評価されたって全然不思議ないと思うわけ。もう一度馬柱を見てみよう。前走のすみれSは確かにハイレベルであった。タイムも速いし(速い時計が出る馬場だったにしても)、キタノコマンドールは相当強い競馬をしたと思う。

しかしこの時ケイティクレバーの方が1kg重い57kgを背負っていたのである。同斤量だったら着順逆だったんじゃないの・・・なんてもちろん机上論だが、少なくともキタノコマンドールと大きい差があるわけではない。むしろ強かったのはケイティクレバーの方だ!という仮定すら成り立つと思う。

2歳時は確かに上位人気馬とは差があったかもしれんが、出世レースの若駒Sで逃げて3馬身差の圧勝してるし・・・キレ勝負じゃなく重い馬場での持久力勝負なら十分やれる!道悪の中山が合いそうなハービンジャー産駒!浅次郎の調教爆穴指定ィィ!チャンスだスグル!すり抜けながらかっさらえい!(byドーラ)

 

 

相手はエポカドーロ、サンリヴァル、アイトーン・・・と逃げ馬候補をズラリ。差してくるとしたら道悪は鬼のタイムフライヤーとダブルシャープで。人気馬は総崩れでオナシャッス!流石に今回は流しじゃなく鬼の大穴ボックス馬券で。

 

馬連 BOX @100円

3連複 ◎◯流し @100円

 

頑張れ!ケイティクレバー!

 

パズーとシータは幸せに暮らしているのだろうか・・・

 

【おまけ】日曜無料情報

堅チクビ馬(複勝率80%以上)
該当馬なし

おまけのモッコリ馬
(モッコリ馬は「モッコリ万馬券倶楽部」にて公開中)
阪神2R 10番
中山4R 15番

 

【モッコリ万馬券倶楽部】

一生競馬を楽しみたい方へ。

モッコリ万馬券倶楽部へのご案内

 

【皐月賞2018調教チェック】中山芝2000mで行われるクラシック第一弾GⅠ皐月賞。調教メイチ馬はどの馬だ?仕上がりイマイチな馬は?ワグネリアン、ステルヴィオ、キタノコマンドール、ジャンダルム、タイムフライヤーのデキは?調教特A馬、調教爆穴は?穴馬候補はグレイル、ケイティクレバー、ダブルシャープ、サンリヴァル!

 

全国10,000人の・・・

 

浅次郎調教チェックファンの皆!

 

股せたの!

 

皐月賞の調教チェック行くぜ!

(桜花賞の調教チェックのアクセス数はマジで10,000超えた。笑)

 

■皐月賞2018調教チェック

netkeibaより抜粋

 

なんと・・・!

 

ワグネリアン、タイムフライヤー、ジャンダルム、キタノコマンドールといった人気馬が内枠に集中!そしてこれらみんな差し・追い込み系!

 

そんでステルヴィオがは大外枠15番!

 

くんくん。

 

ケツの香しいニホヒがするのは私だけか???

 

 

さて・・・毎度であるが、以下は管理人の毒断と変見と邪スカウターによるスーパー油風呂ジャッジである。巷のプロによる調教チェックと評価が違うからといって空き缶を投げられても困るし、買い目に関する一切の責任も負わんのであしからずよろしく頼む。→JRAの調教映像(金曜昼頃更新)

 

今日は全頭評価で逝くぜ!

 

タイムフライヤー 特A評価
若葉Sから中3週で8本!負荷掛けて来たなあ。今回はCWで最終追い切りを行ったんだが、ほぼ馬なりのまま36.7-12.3の好時計!終い気合を付けられたのは前に出て気が緩んだからか。とにかく動き的には迫力満点で。クビを使った素晴らしいフットワーク。前走と一変している可能性有り。特A評価。

ワグネリアン
弥生賞から中5週で7本。評価難しいわこれ・・・最終追い切りは単走馬なり軽めでCW39.4-12.9。チョコチョコ走ってる感じで時計も遅め。1週前は併せ馬だったんだが、これもゆったり目でCW39.6-11.6。併せてからスイッチが入った感じで(逆に押さえていた)終いの動きは素晴らしかったんだが・・・GⅠだけにせめて1週前は時計を出して欲しかったなあ。ただ、2週前にはCW36.8-12.0という時計を馬なりで出してるし、順調なのは間違いない。おそらく・・・というか当然だが、ここは「ダービーの前哨戦」なんだろうね。

ジャンダルム 特A評価
弥生賞から中5週で9本。坂路を併用しつつ、CWで3週連続好時計。1週前と2週前は一杯に追って併せ馬で豪快に先着。最終追い切りは終いだけサッと追った感じだったが、動き・気配・フットワーク・キレともに申し分なし。この馬の場合、血統的にも(母ビリーヴだからね)ダービーよりコッチが全力なんだと思う。メイチ仕上げ特A評価。

スリーヘリオス
中1週で1本だけ。疲れなく元気いっぱいではあるが、走りを見る限りやっぱりダート馬じゃないのー?記念出走ぽい。

キタノコマンドール
ええええ?マジすか・・・すみれSから中6週だが、中間はノーザンFしがらきで調整され、戻ってきたのが3/22で追い切りは7本。2週前、1週前の動きは良かったのだが、問題はミルコが乗った最終追い切りで。終始押さえたままではあったが・・・半馬身ほど遅れちゃったのである。パートナーは「あれ?まだ来ないの?」みたいな感じでチラチラ見てるし、最後まで馬体が並ぶことさえなかった。これがGⅠの最終追い切りってんだから見映え悪いよねー。せめて馬体を併せて追い切って欲しかったなあ・・・でも、1週前追い切りの反応は非常に良かったからね。デキは悪くないんだと思う。あと、ミルコは時々こういう調教やるんでね、コマネチ!

アイトーン
若葉Sから中3週で4本。最終追い切りは坂路で終いだけ軽めだったが、1週前追い切りの動きが良くてね。3頭併せでCW一杯37.9-11.8で豪快に先着。デキ良さそう。調教爆穴に挙げようか迷うところ。

エポカドーロ
スプリングSから中3週で4本。最終追い切りはCW併せ馬で39.2-11.6。終いの反応を見る感じ追い切りだったが、推進力があっていい動きだったと思う。

ケイティクレバー 調教爆穴
すみれSから中6週。中間は吉澤Sで調整され3/22に帰厩して5本。最終追い切りはCWで3頭併せ。全くの馬なりで38.6-11.9。併せた僚馬をあっという間に千切って見せた。ちょっと頭が高い気がするが、素軽いフットワークで雰囲気よかねえ。一変期待の調教爆穴!

オウケンムーン
共同通信杯以来約2ヶ月ぶり。時計出し始めたのが3/14だから多分どっかの外厩に出てたと思うんだが情報なし。南Wで9本乗り込まれてるが、馬なり中心のメニューで。速めの時計を出した1週前(38.3-12.6)も馬場の真ん中を回してて・・・最終追い切りも終始馬なりで併入だったし・・・GⅠの追い切りとしては物足りないもんがあるな。まあ、元々調教で走るタイプじゃないぽいからこれでいいのかもしれんが・・・ローテからもダービーが目標っぽいなあ。

ジェネラーレウーノ
京成杯以来約3ヶ月ぶり。中間はノーザンF天栄で調整され3/23に帰厩して6本。最終追い切りは南Wで3頭併せ。ムチが入る一杯追いで38.3-12.6。GOサインが出てからの反応も良く、あっという間に僚馬を引き離した。迫力ある動きで休み明けは気にしなくて良さそう。

マイネルファンロン
スプリングSから中3週で4本。1週前に南Wで速い時計を出し、最終は軽めも併せ馬でビッシリ。ただ・・・GⅠの追い切りなのに「追走」じゃなくて「先行」なのね。まあ、それが悪いってわけじゃないんだけど・・・調教からは押しにくいなあ。

グレイル 特A評価
共同通信杯以来、約2ヶ月ぶり。中間はノーザンFしがらきで調整され、3/8に帰厩。ミッチリ乗り込まれて9本。1週前はCWで併せ馬。終始馬なりで軽々と37.5-12.1。最終追い切りは大きく追いかける併せ馬で36.8-11.6!ムチを抜いただけで自分から加速し、最後までビッシリ追って覇気満点の動き。元々、かなり調教駆けするタイプの馬ではあるが、邪スカウター的にはこの馬が1番良く見える。特A評価。

ダブルシャープ 調教爆穴
若葉Sから中3週で4本。最終追い切りの動きも良かったのだが、1週前の動きが秀逸で。迫力満点の動きでCW37.7-11.8をマーク。併せた馬を千切った後もキッチリ伸びたのが好印象でね。前走からの上積み大きいと思うゾ!調教爆穴!

サンリヴァル 調教爆穴
弥生賞から中5週で8本!その中身も濃くて。1週前は坂路で一杯に追って52.4-24.3-12.1!最終追い切りはCW併せ馬で一杯37.6-11.8!馬が走る気に満ちてる感じで非常に素晴らしい追い切り。ただ、この馬、弥生賞時もこんな感じで素晴らしい調教内容だったんよね。高いレベルの状態にあると思うが、上積みがあるかというと疑問。それでも調教爆穴。

ステルヴィオ
スプリングSから中3週で4本。1週前はモヤで不明。最終追い切りは馬場の真ん中あたりを回す軽め調教で。併せた状態で終いだけ伸ばす様な感じであったが動きは良かったと思う。元々調教でガッツリ時計を出すタイプじゃないし、少なくとも前走より上積みは有りそうですな。順調。

ジュンヴァルロ
若葉S以来中3週で7本。意欲的に乗り込んではいるが、最終追い切りの反応イマイチに見えたし、前走時の調教の方が良かったように思うね。記念出走かあるいは僚馬ワグネリアンのラビットか。

 

以上、皐月賞の調教チェック終わり。

 

念の為書いておくが、調教がイマイチだから走らないとか、調教抜群だから必ず走る!ってことじゃないけんな。そんなもんは当日の体調にもよるし(人間だって日によって体調が変わるだろう?)、最終追いの後に一変することだってあるし、絶好調過ぎて行ってしまうなんてことだってあるし・・・もちろん、根本的な能力が違えば体調とか関係なかったりするからね(笑)。

 

また、調教は大きく分けて「調子を整える」パターンと「負荷を掛ける(鍛える)」パターンがあるのであり、「調子を整える」パターンの調教だとヌルい調教になることが多いんだよね。そんな時、私のような素人オヤジは「これはイマイチだわー」と思ってしまうのであるが(最終追い切り軽めのパターンは大概これ)、実はもうメイチに仕上がってる・・・っことが多々あるのだ。

 

そもそも、調教とレースは別物

 

調教でMAXスピードを出すことはマレだし、出したとしても短い距離だし、2000mとか調教で走ることはないからね。そもそも論として調教とレースは別物なのである。

 

ただ、

 

やっぱり調教で走る馬は

本番でも走る!

 

って考え方に則っているのが当欄の調教チェック。

 

巷の競馬新聞やスポーツ紙の調教欄なんてね、

人気順にABCって列んでるのがほとんどで。

 

「その調教評価意味なくね?」

「穴で調教いい馬を教えんかい!」

「だったら自分でやるわ!」

 

って感じで数年前に調教チェックを始めたのであるが・・・・

今や10,000人のモッコリ穴党読者が集まるようになったわけだ。

 

自分で言うのもなんだが、

調教チェック馬の好走率はかなり高いと思う。

(来ない時は全然来ないけど。笑)

 

今後も参考にしてもらえたら嬉しい。

 

(当ブログではGⅠの調教チェックを公開しているが、モッコリ万馬券倶楽部では全ての重賞の調教チェックを行っているぞ!)

 

最後に調教後の馬体重をチェックしておこう。

JRA調教後の馬体重より抜粋

 

気になるのは・・・

ジェネラーレウーノ +8kg(輸送なし)
グレイル -2kg(輸送あり)
ダブルシャープ -2kg(輸送あり)
サンリヴァル -8kg(輸送あり)

グレイルは特A評価馬であるが、輸送で馬体が減るようだと心配だな。もしや馬体重の心配があってトライアルを使わなかったのか?ダブルシャープも同じく輸送で減って欲しくないね。ただ、サンリヴァルはデビュー時が482kgで。前走弥生賞時は+10kgであったが、もしかしたら太かったのかもしれない。

 

日曜日は雨予報だが・・・

 

雨が降るといいねえ。うっひっひ。

皐月賞2018の重馬場適正はこちら

 

結論は日曜日。

 

 

 

【浅次郎のひとりごと】

この動画、時間がある時に是非見て欲しい。今、これを見てるあなたがどんな人生を送っていて、どんな状況なのかは分からんが、毒蛇に噛まれたような強烈な刺激を受けることは間違いないぞ。一見ふざけた若者のふざけた動画だが、私はとても強い感銘を受けた。特に、人生に迷いがある方、現状に不安・不満がある方は是非見て欲しいと思う。

 

 

このDJ社長のように、

 

好きなことをやって生きていくなんて

 

できっこないかもしれない。

 

でも、好きなことを続けていくことは出来る。

 

そう思う。

 

【モッコリ万馬券倶楽部】

一生競馬を楽しみたい方へ。浅次郎を応援してくれると嬉しい。

モッコリ万馬券倶楽部へのご案内

 

 

【皐月賞2018重馬場適正】中山芝2000mで行われる3歳クラシック皐月賞だが、週末の天気は雨予報。各馬の重馬場適正は?道悪得意な馬、下手な馬は?ワグネリアン、ステルヴィオ、キタノコマンドールの適正は?重馬場適性から見つかった穴馬は、エポカドーロ、タイムフライヤー。超大穴にケイティクレバー!サンリヴァルも差はないぞ!

 

ダントツ人気が予想されていた

ダノンプレミアムが皐月賞を回避。

 

急転直下のカオスとなった皐月賞だが、

それでもワグネリアン、ステルヴィオといった強豪がおり、

やっぱりチクビ堅いんじゃね?

と思ってしまう諸兄も多いと思うが、

 

女心がそんなに単純じゃないのと同じように、

 

 

競馬だって何が起きるか分からないのである。

 

高嶺の花だと諦めているうちは何も起きないのと同じで、

堅そうだからと堅い馬券ばかり買っていたら、

帯馬券は当たらないのである(は?)。

 

フラレたっていいじゃない。

ハズレたっていいじゃない。

 

たった一度の人生だぜ!

楽しんで行こう!

 

というわけで、

 

今回は皐月賞の重馬場適性について考えてみようと思う。

(→皐月賞のデータ分析はこちら

 

週末の関東は予報。

 

 

土日は結構雨が降りそうで。

 

現時点では馬場がどうなるか分からんが、

重い馬場になるのは避けられそうにない!

 

各馬の重馬場適性をチェックしてみよう。

 

■皐月賞2018重馬場適性

netkeibaより抜粋

以下、管理人の毒断と変見によるジャッジである。特に3歳馬はキャリアが浅く重馬場経験が少ない為、少ないキャリアとともに血統を元に判断している。それは違うんじゃね?という意見もあるかもしれんが、参考にして頂ければ幸いだ。尚【かっこ】内の数字は、重馬場以上+馬場指数5以上の成績である。あしからず。

【重馬場が得意そうな馬】

アイトーン【0.0.0.0】
道悪経験はないのだが、父キングズベストはキングマンボ系でエイシンフラッシュの父として有名。そのエイシンフラッシュはキレキレ系だったが産駒はパワー系が多く道悪が得意。母系は重厚な米国ダート血統で、重い馬場は得意だと思う。

エポカドーロ【1.0.0.0】
オルフェーヴルの初年度産駒。産駒の傾向はまだ掴みきれないが、父オルフェーヴルは道悪の鬼であった。母父のフォーティーナイナーはもちろんパワー系。血統的には道悪鬼の可能性あり。

グレイル【1.0.0.0】
極悪不良馬場の新馬戦を上がり最速で勝っておるな。父ハーツクライは切れ系もパワー系もどっちも出すが、この馬はパワー兼備ぽいね。しかし一度の敗戦で人気ガタ落ちだな。

ケイティクレバー【2.0.0.0】
見つけたなあ(笑)。稍重馬場だがかなり重めの馬場だった未勝利戦を4馬身差で圧勝。これまた重めの馬場だった若駒Sを逃げて3馬身差の圧勝。注目のハービンジャー産駒で重馬場は滅法得意そうだねこれ。すみれS組はキタノコマンドールに注目が集まっとるが、コッチの方が面白そう。

ステルヴィオ【1.0.0.0】
重馬場のコスモス賞を捲り勝ち。父ロードカナロアの重馬場適性はまだ良くわからんが、この馬自身は重馬場も十分こなせそう。問題は馬場より距離?

タイムフライヤー【1.0.0.0】
重馬場だった萩Sでダントツの上がりで4馬身差。父ハーツクライ、母父はパワー系のブライアンズタイムで、道悪は鬼の可能性高いね。

マイネルファンロン【1.0.0.0】
重馬場だった未勝利戦で4馬身差の圧勝。父はステイゴールドで母系もパワー系がギッシリ。力は足りんかもしれんが、重馬場適性は高いと思う。

ワグネリアン【1.0.0.0】
重馬場だった野路菊Sを圧勝。祖母のブロードアピールは芝ダート問わず活躍した馬で(重賞6勝)、そこからパワーを受け継いでいるのかもしれんね。多少の道悪は普通にこなしそう。

 

ジャンダルムはどうだろうなあ・・・父のKitten’s Joyはサドラーズウェルズ系でパワー有りそうだけどね。正直よく分からん。

オウケンムーンの父オウケンブルースリも産駒数が少すぎてよく分からんのだが、母系はパワー有りそうだけどね。ジャングルポケット-オウケンブルースリのラインは現在唯一残っているトニービン系(多分)。個人的に、この馬には頑張って種牡馬になって欲しいなあ。。。

人気の一角になりそうなキタノコマンドールの重馬場適性はちょっと不明。この馬はデニムアンドルビーの全弟なんだが、姉は重めの馬場が得意であったから(特にちょっと重い馬場が得意)、キタノコマンドールも重い馬場は得意かもしれん。

 

ちなみに、初期のディープインパクト産駒は重馬場が苦手な軽いタイプが多かったのだが、最近は弱点を補うような配合がなされているのかむしろ重馬場が得意なタイプが多い。

 

以下は、過去5年のJRA全芝レースにおける「重馬場・不良馬場」の種牡馬別成績である。

 

 

道悪の鬼!の可能性があるのは、エポカドーロタイムフライヤー・ケイティクレバーあたりか。馬場が重くなるようなら注意したいね(雨降れー!)。

 

ここで気になるレースを振り返ってみよう。

 

まず、スプリングS。

 

 

このレース見る限り、エポカドーロとステルヴィオって互角じゃね?もちろんステルヴィオには休み明けの分があったかもしれんが・・・本番は200m長くなるしデキ次第では逆転もあるかもよ?

 

ホープフルSももう一回見てみるべい。

 

 

あ、youtubeにJRAのオフィシャルチャンネルあるんじゃん!で・・・レースはGⅠしかアップしてないのね。せこいこと言わずに全レースyoutubeで見れるようにすりゃいいのに。

 

この時のタイムフライヤーは相当長く脚を使っててね。豪快に捲る競馬で圧勝。この時、2着ジャンダルムとの着差が1.1/4。弥生賞のワグネリアンとジャンダルムの差が1/2。もちろんこんな単純な比較にあまり意味はないが、少なくとも今回のタイムフライヤーはかなり美味しい存在だと言える。

 

若葉Sを見てみよう。

 

 

平均ペースで逃げたアイトーンの逃げ切り。インを突いて伸びてきたダブルシャープが2着。阪神2000らしい持久力戦だったわけだが、タイムは2:00.0。これ・・・展開次第で皐月賞でも怖くね?タイムフライヤーは仕掛けてからの反応鈍く・・・度外視でいいと思う。

 

次、にわかに注目されてるキタノコマンドールのすみれS。

 

 

阪神2200で2:11.7かあ・・・速いなあ。池江厩舎の良血×ミルコ×DMMバヌーシー×たけしで想像以上に人気になりそう。3番人気ってマジですか。しかし、私が注目しているのは2着ケイティクレバーの方である(笑)。雨降れー!

 

最後に弥生賞を見ておこう。

 

 

ぬう。ダノンプレミアム強え・・・。この馬が居たら穴党はドモナランかったかも(笑)。しかしこれ・・・サンリヴァルもそんなに差ないんじゃね?よく粘ってるよね。少なくとも、ジャンダルムとはちょっとの差だわ。

 

というわけで、

 

まだどの馬から買うか決めてないんだが、

 

週末まで亀頭をこすりつつ悶々としたいと思う。

 

調教チェックが楽しみですな。

皐月賞2018の調教チェックはこちら!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

浅次郎POG2017~2018の途中結果!

現在首位を走るのはみそしっぷさん!ステルヴィオ、ジェネラーレウーノを擁して皐月賞へ!うーん。優勝候補だねえ。2位はアーモンドアイの桜花賞制覇で一気にポイントを加算したASSAさん!は~~~アーモンドアイを選択していたのはASSAさん一人だけだったのねー。3位はくろさわわさん!意外なことに・・・ワグネリアンを持ってるのも一人なんですなー。

ただ、皐月賞の結果次第でまだ大きく順位が入れ替わる可能性有り!あとなんと言ってもダービーの賞金はデカイからね!青葉賞・京都新聞杯に出走する馬を持ってればまだチャンスあるニョロよ!優勝者と浅次郎賞の方には心ばかりのamazonギフト券を贈るのでお楽しみに。

 

【モッコリ万馬券倶楽部】

一生競馬を楽しみたい方へ。

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【皐月賞2018予想オッズ、データ分析】中山芝2000mで行われるクラシック第一弾GⅠ皐月賞!今年はダノンプレミアムの1強になりそうだが、一足先にデータを分析してみよう。内枠・外枠どっちが有利?脚質は差し!騎手・種牡馬・前走ローテは?穴馬候補はオウケンムーン、エポカドーロ、アイトーン、ダブルシャープ、タイムフライヤー。

 

あれ?

 

今年の皐月賞はフルゲート割れ???

 

■皐月賞2018予想オッズ

netkeibaより抜粋

 

500万勝ちしかないジュンヴァルロ、

1勝馬のスリーヘリオスも抽選なしで出走可能となっており、

例年に比べハードルが低い皐月賞になりそうだね。

 

逆に言えば、今年は核たる馬がいるってことで。

 

4戦無敗のダノンプレミアムが強過ぎる・・・

ってことの裏返しなのだと思う。

(※ダノンプレミアムは挫石のため回避決定

 

ちなみに、

 

私のチンコは今年・・・

 

4戦4敗だ。

 

(なにが)

 

しかし、フルゲート割れはなんとなく寂しいなあ。

 

さて、

 

データ分析行ってみよう!

 

■皐月賞2018データ分析、人気別成績

一番人気の強さはイマイチで。むしろ3~4番人気がお買い得なレースなんだけど今年はどうだろうね。そして、結構穴馬が突っ込んでくるレースでもある。しかし今考えても去年の皐月賞は異常だったね。牝馬のファンディーナが一番人気という・・・この時ファンディーナに◎を打った予想家がワラワラといたわけだが、こういう予想家の多くは右に倣えの真性包茎回収率マイナス予想家なので信用してはならない。

 

■皐月賞2018データ分析、枠番別成績

どちらかと言えば外枠の方が多く馬券になっとるな。回収率の面でも外枠の方が優勢で。コーナー4回の内回り戦・・・ってのはあまり意識しない方がいいかもしれん。

 

■皐月賞2018データ分析、馬体重別成績

成長途上の3歳馬なだけに440~459kgのゾーンでもかなり馬券になるんだが、439kg以下は割引いた方がいいかもしれんね。

 

■皐月賞2018データ分析、騎手成績

要注意なのは岩田、ミルコ、蛯名、川田。福永は2着が吉(笑)。ところでルメールはどっちに乗ると?ステルヴィオ?ふーん・・・でタイムフライヤーは内田?そうか・・・こりゃ美味しくなるかも。で、ミルコは?まさかの騎乗馬無し?

 

■皐月賞2018データ分析、種牡馬成績

ディープインパクトが圧倒的に強いわけだが、出走頭数も多いからね。むしろ皐月賞適正・・・という意味ではネオユニヴァースやステイゴールドには劣るのかもしれない。キングカメハメハも多くの人気馬を送り込んでいるが、イマイチの結果で。勝ったのドゥラメンテのみ。

 

■皐月賞2018データ分析、間隔別成績

4週(中3週)ってのは、スプリングSと若葉S。3週(中2週)で勝ったのは去年のアルアインのみ。馬券の多くは5~9週組。2ヶ月以上の間隔が空くのは割引ですな。詳しく見てみよう。

 

■皐月賞2018データ分析、前走成績

注目前走は、弥生賞組(11頭)、スプリングS(6頭)、若葉S(4頭)、共同通信杯(5頭)・・・この4組で26/30を占め、他は例外扱いで良し。各レース1~2着条件であるが、弥生賞のみ着順不問。

弥生賞(ダノンプレミアム、ワグネリアン、ジャンダルム、サンリヴァル)
スプリングS(ステルヴィオ、エポカドーロ)
若葉S(アイトーン、ダブルシャープ)
共同通信杯(オウケンムーン)

近年は共同通信杯からの直行組が強く・・・来る時は頭!というのが4回もある。ローテ的にはオウケンムーンが狙い目。

 

■皐月賞2018データ分析、脚質別成績

皐月賞で最も優勢なのは「差し」ですな。上がり上位馬は相当強く、前に行く馬であっても速い上がりは必須。

 

■皐月賞2018データ分析、位置取り・上がり3F

馬券パターンは「差し→差し」「差し→先行」「差し→追い込み」という感じで頭は差し系が良いですな。前目で残る馬も最初から好位・・・という感じではなく、徐々にポジション上げてという馬が多い。逃げ馬はヒジョーにツライですな。

上がりが33秒台になることは滅多になく、34~35秒台での決着がほとんど。もちろん瞬発力は必須だが、中山適正も必要。

穴馬の脚質も差し・追い込み系。

 

■皐月賞2018データ分析、厩舎・生産者・血統

関西馬の方が圧倒的に強いんだが、近5年では関東馬が4勝を挙げており侮り難し。池江厩舎の強さハンパねーな。生産者はもう圧倒的にノーザンF。血統的にはもうサンデーサイレンス系一色。

 

ケツデータ論。

・好走ローテは限られている。

・差し馬優勢。

・ノーザンF。

 

穴馬候補を挙げておこう。まず、上記でも挙げた共同通信杯1着のオウケンムーン。今どき父母ともに内国産でサンデーサイレンスの血が一滴も入ってない珍しい馬で。トニービン-ジャングルポケット-オウケンブルースリという系譜。馬主は「オウケン」で有名な福井氏。個人馬主だが、ノーザンF×国枝厩舎なんでね。共同通信杯のレースレベルは確かに疑問だが、穴馬の資格十分だと思う。ただ、ローテ面から押す予想家が多くなるだろうから穴人気しちゃうだろうね。

次に、スプリングS2着のエポカドーロ。脚質的にここでは苦しいかもしれんが、やっぱり前に行く馬には穴を開けるチャンスがあるわけで。展開次第では一発あって不思議ないと思う。少なくとも人気の一角になりそうなステルヴィオとの能力差はない。

それから、若葉S1~2着のアイトーンダブルシャープ。昔から皐月賞で穴を開けるのは若葉S組と相場は決まっているのであり、今年も不気味な2頭がスタンバイ。アイトーンは逃げ馬候補。ダブルシャープはタフな馬場が合いそうな差し馬である。頭は厳しいかもだが、馬場・展開次第で2~3着はあるかもよ?

最後に、若葉S5着のタイムフライヤー。前走の敗戦と乗り替わりで大きく人気を落とすと思うが、ジャンダルムやサンリヴァルを基準に強弱を考えた場合、この馬とワグネリアンはそんなに差があるわけではないのであり、前走を度外視して見れば2番人気になっても全くおかしくない馬である。その前走も休み明けで反応が悪かったからね。一変していれば頭まであると思っている。ま・・・個人的にはダービーの方で狙いたいので、ここは惨敗して貰ってもいいんだけど(笑)。

 

今回、ダノンプレミアム(※回避)にはつけ入るスキが1㍉もなく、

 

データ的にはほぼ完璧なオッパイで。

 

 

唯一アラを探すなら、

 

チクビの色が分からない・・・

 

じゃなかった(笑)、

 

「非社台」のケイアイファーム生産だってことくらい。

 

おそらく人気もダントツの1倍台になると思うが・・・

 

競馬に絶対などないのであり、

 

今回だってダノンプレミアムが勝つとは限らないのである。

(単勝1.0~1.4倍台の馬の勝率は62.3%)

 

まあ、強い馬が強い勝ち方で勝つ姿を見たい!

 

って気持ちもあるが、

 

馬券は別。

 

2着以下に負けるほうに賭けたいと思う。

(3着は外さないだろう。笑)

 

調教・展開予想などは後日。

 

 

【浅次郎のひとりごと】

東名でトラックの前に割り込み停車させ運転手を模造刀様のもので殴る 33歳男逮捕 愛知

車に乗ってる人はね。ドライブレコーダー付けておいた方がいいよ。安いヤツなら10,000円くらい。工賃入れると+3000~4000円掛かっちゃうけど、防犯・トラブル防止を考えると安いもん。軽い接触事故なんてのはよくある話だしね。しかし、煽り運転って無くならないね。

 

【モッコリ万馬券倶楽部】

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【スプリングS2018予想】中山芝1800mで行われる皐月賞トライアルGⅡスプリングS。今年はステルヴィオ、エポカドーロ、ルーカスあたりが人気だが、当然大穴狙いで逝く!展開・隊列・ペースは?上がり3Fデータは?狙いは大穴カフジバンガード!相手にハッピーグリン!ヒモ穴にレノヴァール、ゴーフォザサミット、マイネルファンロン!

 

いやあ、昨日は、

 

タイムフライヤーは単勝1.2倍で追い込み届かず、

ロックディスタウンはガッツリ掛かってドモナラズ、

ダノンスマッシュは見せ場なく・・・

 

本命党の人たちゃ1ラウンド剛掌波だったね。

 

 

もちろん、私もハズレたんだけど(笑)、

大穴狙いの小銭で負けるのと、

本命ガッツリで負けるのは大違い。

 

さて、こういうのは連鎖するもんだが・・・

今日はどうかなー?

 

■スプリングS2018オッズ

※netkeibaより抜粋

 

ステルヴィオとルーカスが人気なんは分かるんだが・・・

エポカドーロは何故にこんな人気なのだ?

なんか情報回った?

確かに前走は強い内容であったが、

適性人気は4~6番人気くらいだと思うけどなあ。

 

うーむ。

 

まいいや。展開見てみるべい。

 

■スプリングS2018展開予想

逃げ候補は
コスモイグナーツ
エポカドーロ

先行勢は
マイネルファンロン
ビッグスモーキー
バールドバイ

差し勢は
レノヴァール
ハッピーグリン
カフジバンガード
ステルヴィオ
ルーカス

追い込み勢は
ゴーフォザサミット
フォルツァエフ

逃げ候補はコスモイグナーツかエポカドーロか。ちょっとドッチか分からんが、引くなら戸崎(エポカドーロ)って気がするなー。いずれにせよドッチかが引けば速いペスにはなるまい。仮に2頭が行く展開になったとしても、離れた3番手以降はゆるくなるだろう。ペースは1000m60~61秒くらいか?平均~スローで流れて上がり3Fは35秒くらいになると予想しておく。

列べて見ると分かるけどね。人気馬の多くは差し・追い込み系。こういう場合のセオリーとして前の馬を買いたいんだが、う~~~~ん。やっぱり差しが強いような気もするし・・・うーーーーん。

 

上がり3F最速候補は・・・

・ステルヴィオ
・ゴーフォザサミット
・レノヴァール
・ハッピーグリン
・カフジバンガード
・マイネルファンロン

こうやってみるとステルヴィオは死角が少ないなー。

 

さてと。

 

どの馬が来てもおかしくなさそうだし・・・

 

こうなったら

 

上記の馬を片っ端から買うか(笑)。

 

 

カフジバンガード(9番人気)

東スポ杯ではルーカスと0.1秒差。シンザン記念・共同通信杯はともに上がり上位の脚を使って5着。出遅れ癖させなければ・・・と思わせる内容だが、能力的にはココでも十分通用すると思う・・・けどこの人気だべうっひっひ。中山は初だが、戦績を見るに力の要る中山1800は向いてると思うけどね。調教も良かったし、人気のないここが狙い目。頼むぜウチパク!

相手筆頭はハッピーグリン。前走のセントポーリア賞は相当強い勝ち方だったと思うけどね。意外と人気になってしまったので◯に落としたけど。他、レノヴァール、ゴーフォザサミット、マイネルファンロンがヒモ穴。ステルヴィオは押さえ。

 

◯ハッピーグリン(5番人気)

△レノヴァール(8番人気)

△ゴーフォザサミット(4番人気)

△マイネルファンロン(6番人気)

△ステルヴィオ(1番人気)

 

単勝 ◎ @300円

馬連 ◎流し @100円

3連複 ◎◯流し @100円

 

がんばれ!カフジバンガード!

 

 

【阪神大賞典2018】はケンですな。

 

【おまけ】日曜無料情報

堅チクビ馬(複勝率80%以上)
中山3R 3番
中山5R 7番

モッコリ馬
モッコリ馬は「モッコリ万馬券倶楽部」にて公開中

 

【モッコリ万馬券倶楽部】

一生競馬を楽しみたい方へ。

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【スプリングS2018データ分析】中山芝1800mで行われる皐月賞トライアルGⅡスプリングS。今年はステルヴィオ、ルーカスあたりが人気になりそうだが、穴馬の台頭はあるか?データ分析によると、内枠有利!先行・差しは互角!前走ローテは?種牡馬は?馬体重は?穴馬候補はハッピーグリン、マイネルファンロン、レノヴァール!

 

ふむう・・・。

 

弥生賞と比べてどうなんだこれ?

 

■スプリングS2018予想オッズ

netkeibaより抜粋

 

1番人気は朝日杯2着のステルヴィオ。

 

ただ、この時ダノンプレミアムに

3馬身半差という決定的な差をつけられており、

2着以下はダンゴだったんだよねー。

 

それに・・・取りこぼしがありそうな脚質だし、

マイラーという可能性もあるし、

目標は当然先である。

 

オッズほど抜けてるわけじゃないと思うけどな。

 

同じことがルーカスにも言えるわな。

東スポ杯はワグネリアンの2着だったわけだが、3馬身差で。

ホープフルSも上位とは離れた6着。

血統面(モーリスの全弟)+ミルコ騎乗で人気になるのは分かるが、

ちょっとこれは、

あざとい胸の谷間になりそうだねー。

 

 

ありがたやー(笑)。

 

さて、データ見てみるでもす。

 

■スプリングS2018データ分析、人気別成績

ぐあっ!1番人気強え!複勝率90%かよ・・・。こりゃ馬券からハズさん方がいいか。1着馬は全て6番人気以内と堅い傾向。ただ、2~3着は荒れることもあり。

 

■スプリングS2018データ分析、枠番別成績

1~3枠の馬券率、回収率が高く内枠が有利な傾向。

 

■スプリングS2018データ分析、馬体重別成績

パワーが必要なコースだけに500kgを超えてるような馬格がある方が優勢。459kg以下だと厳しいか。ステルヴィオは前走の馬体重が460kg・・・増えてるといいけどねえ。

 

■スプリングS2018データ分析、騎手成績

ミルコは過去2/3で持ってきてやがるな。ルーカスも持ってこれるか?モッコリ騎手筆頭はヒロシです。

 

■スプリングS2018データ分析、種牡馬成績

ステイゴールドやハーツクライといったパワー系SSが狙い目。ディープインパクトはこのレースいまいち。今回人気になりそうなサトノソルタスはどうだろうね?あとキングカメハメハね。このレースは勝ち切れない感じだが相性は悪くないよ。ロードカナロアはまだ謎が多い種牡馬だがコース適性はDカップと思う。

 

■スプリングS2018データ分析、間隔別成績

休み明けでも問題なし。最も馬券になりやすいのは5~9週のゾーン。

 

■スプリングS2018データ分析、前走成績

ははあ・・・最近は500万条件組が強いね。1600~2000mの距離で1~2着条件。それから朝日杯FS組も強いんだが、勝ち切ってるのはロゴタイプのみ。他の4頭はいずれも2~3着に負けてるよ。後は共同通信杯きさらぎ賞の1~4着馬。

 

■スプリングS2018データ分析、脚質別成績

前後ろ互角といった感じだが、追い込み馬はツライ。上がり1位の成績は見ての通りイマイチの成績。コース的に「上がり33秒台でシュパッ!」って感じのコースじゃなく「上がり35秒でオラオラ」って感じのコースだからね。瞬発力タイプより長持ちタイプの馬を狙いたい。

 

■スプリングS2018データ分析、位置取り・上がり3F

「先行→先行」「差し→差し」という感じの年もあれば、「差し→先行」「先行→差し」って年もあるね。極端に後ろからだと厳しく、最低でも4角では10番手以内が必要。上がり4~6位の馬も相当馬券になっているし、上がり10位以下の逃げ・先行馬も結構馬券になっている。上がり1位の馬が35.0とかなんでね。差がつきにくいのである。

穴馬の脚質は・・・逃げ!差し!

 

■スプリングS2018データ分析、馬主・生産者・血統

若干関東馬が有利かな。そんで当然の如く社台系が強い。血統を見るとやっぱりパワー寄りの中長距離系だね。

 

ケツデータ論。

・内枠有利

・前走500万組!

・逃げ、差し馬!

 

穴馬候補を挙げておこう。まずもって全力で狙いたいのが地方馬のハッピーグリンである。前走セントポーリア賞を一度見て欲しい。

1000m通過63秒の超スローの瞬発力勝負だったんだけどね。馬なりのまま外回しての余裕の差し切りで。一頭だけ手応えが違う感じの楽勝。使った上がりは33.3。中山1800適性は謎だが・・・能力はかなり高いと思う。地方馬の不利は重々承知だが・・・狙いたいね。

 

それからマイネルファンロン。前々走の葉牡丹賞はジェレラーレウーノから0.1秒差の3着。前走のフリージア賞も出遅れつつ0.1秒差の2着。これもちょっと相手が悪かった。

ワンパンチ足りない善戦タイプだが、それが中山1800だと活きてきそう。パワー系の血統もココではピッタリだね。

 

もう一頭レノヴァールも面白いと思う。前走若竹賞1着なんだけど、時計も着差も派手さはないから多分人気にならんだろうけどね。

同コースでキッチリ勝っているというのはやっぱりアドバンテージだろう。

 

日曜は阪神大賞典もあるんだけど・・・

こっちはケンかなあ。。。

 

結論は日曜日。

 

 

【浅次郎のひとりごと】

ドバイWCデー4レース馬券発売が決定!

あら、JRAだと、UAEダービーやゴドルフィンマイルは買えないのね。まあしかし今年も面白いことになりそうだぜうっしっし。そうそう、日本馬を買うなら海外のブックメーカーで買うべしだぞ(海外馬を買うならJRAで買った方がいい)。オッズが全然違うからね。アカウント持ってない方は今から準備しておこう。

海外馬券の買い方

海外競馬サイドバナー

 

【弥生賞2018予想】中山芝2000mで行われる皐月賞トライアルGⅡ弥生賞。今年は無敗のダノンプレミアムとワグネリアンが激突!果たして割って入る馬がいるのか?ガチガチなのか?展開、隊列、ペースはどうなる?上がり3Fデータは?本来ケンのレースだが、三連単でジャンダルム→ダノンプレミアム→サンリヴァルで観覧料。

 

競馬には、

「お金持ちじゃないと買えないレース」

がありますな。

 

昨日のチューリップ賞なんてのはその典型例で。

荒れる要素がほとんどなかったよね。

 

こういうレースは・・・

我々のようなパンピーは黙ってケンが正解である。

 

 

で、

 

今日の弥生賞もチューリップ賞と似たようなメンバーで。

 

お金持ちじゃないと買ったらいけんレースぽい。

 

しかし、昨日はオーシャンSがあったから良かったが・・・

 

うーむ。

 

チョビットだけ買うか(馬券オヤジの哀しいサガ)。

 

■弥生賞2018日曜朝オッズ

netkeibaより抜粋

 

ダノンプレミアムが抜けた人気になってるわけだが、

チューリップ賞でラッキーライラックが圧勝したこともあって、

さらに人気を集めるかもしんないね。

 

しかし、もしこの馬がコケるなら

完調手前のココって気がしないでもない・・・

よな気がしないでもない(はっきり言いなさい!)。

 

牝馬の場合は、桜花賞が第一目標なのだが、

牡馬の場合は、ダービーが最大目標だからだ。

この馬の場合、仮にココで2~3着に負けても賞金的に問題ないしね。

 

そして、少なくない懸念がある。

それは、中山芝2000mは今回が初めてだってこと。

 

だれだって

初めての時は不安である(何の話だ)。

 

特に・・・瞬発力が自慢のこの馬にとって、

持久力が試される中山2000は決して歓迎する舞台ではないだろう。

(NHKマイルCに行けば圧勝しそう。笑)

 

ま、能力が抜けてて、

不安も全くの杞憂に終わりそうな・・・

気がしないでもないような気がするけど(はっきり言わんか!)。

 

全く同じことがワグネリアンにも言えるわな。

早くに賞金を確保して、

余裕のローテが組めるのはそりゃ素晴らしいことなんだけど、

最大目標がダービーなのは間違いないわけで・・・

調教師の立場に立って考えると、

ここは逆算した仕上げを施して来ると思うんだよね。

 

何が言いたいかというと、

ココは・・・2頭とも8~9割の仕上げなんじゃないかと。

 

 

というスタンプが返って来そうだけど(笑)、

 

まあ、この2頭の能力が抜けてるのは間違いないと

西郷どんも思っているよね。

 

それでも競馬は何が起きるか分からんのだ。

 

さて、展開見てみもす。

 

■弥生賞2018展開予想

逃げ候補は
サンリヴァル

先行勢は
ダノンプレミアム
リビーリング

差し勢は
ジャンダルム
ワグネリアン

追い込み勢は
アラウン
オブセッション
アサクサスポット
トラストケンシン

へ、へ、ヘヴィータンクって何者?デビュー戦?マジで?登録してあったのはもちろん知ってたけどまさか本当に出てくるとは。冷やかし登録だとばっかり思ってたよ。社台の隠し玉的超良血ってんならまだ分からんでもないが・・・この馬は脚質がサッパリ分からんので上記にも加えていない。

逃げるのはおそらくサンリヴァルだろう。ダノンプレミアムにとってこれはラッキーだったな。サンリヴァルが居なければもしかして逃げる羽目になったかもしれん。で、問題はサンリヴァルがどの程度のペースで行くか?ホープフルSでは競って行ったが、今回は単独でハナだろう。ダノンプレミアムはおそらく離れた2~3番手のポジション。・・・チューリップ賞のラッキーライラックと同じような感じで。

だからと言ってスローに落として瞬発力勝負になったら勝ち目がないわけで。サンリヴァルとしては平均ペースで行って後ろにも脚を使わせつつ、ギリギリ自分も粘り込めるような脚を残しておきたい。ペース判断が重要になるわけだが、クリンチャーを降ろされた怒り屋佑介のオデコに注目だ。・・・じゃなかった(笑)、手綱さばきに注目だ。

 

というわけで、1000m通過は60秒くらいの平均やや速めのペースを予想しておく。このペースで中山2000なら上がり33秒台はムリ。上がりは35秒前後のタフな競馬になると予想しておく。

 

ココでチョット上がり3Fのデータを見ておこう。

 

上がり3F最速候補は、

・オブセッション
・ジャンダルム
・ワグネリアン
・ダノンプレミアム

おおう・・・人気上位4頭やね。ただ、この中でスローしか経験のないオブセッションはちょっと不安だね。この馬もまた「化物か?」と噂されてるわけだが、阪神1800と中山2000は全く別モノである。同じような脚が使えたらそりゃほんとの化物でもす。

 

ダノンプレミアムとワグネリアンが強いのは百も承知。

ただ、今回は8~9割の仕上げだし、

中山2000適性・オッズを加味して考えると・・・

ジャンダルムから行きたい。

 

穴は当然・・・

単騎逃げのサンリヴァル!

 

さて。

 

当初馬券を買うつもりなかったんだが、

 

チョビッ~~~~とだけね。

 

■弥生賞2018予想

 

ジャンダルム(4番人気)

今年はホープフルS組の評価が低いのか、ジャンダルムも4番手評価。この馬、血統的にマイラーっぽいんだが(母はビリーヴ、兄弟も1200~1600が得意な馬が多い)、ホープフルSで3コーナー過ぎから捲って行った姿を見るとこの距離でも十分やれると思う。ただ、最後が甘くなったあたり、ちょっと仕掛けが早かったかもしれない。その辺は武豊が上手く乗るだろう。

相手はダノンプレミアムとサンリヴァル。サンリヴァルをダノンプレミアムが交わしたところをジャンダルムが急襲!って絵図を描いておく。

 

◯ダノンプレミアム

▲サンリヴァル

 

三連単 ◎◯→◎◯▲→◎◯▲ @100円

 

ええと4点かな。観覧料やね(笑)。

 

 

 

【浅次郎のひとりごと】

社畜ミュージアム(笑)。

 

【オマケ】日曜無料情報

■堅チクビ馬(複勝率80%以上)
今日は・・・おまけも該当馬なしだね。
ダノンプレミアムは堅チクビ該当じゃないんだ・・・ふーん。

■モッコリ馬
モッコリ馬は「モッコリ万馬券倶楽部」にて公開中

 

【モッコリ万馬券倶楽部】

一生競馬を楽しみたい方へ。

モッコリ万馬券倶楽部へのご案内

 

【弥生賞2018データ分析】中山芝2000mで行われる皐月賞トライアルGⅡ弥生賞。3着までに優先出走権が与えられる。本番前にダノンプレミアムとワグネリアンが激突!オブセッション、ジャンダルムといった素質馬もおり見逃せない一戦!データ分析では?枠順の有利不利は?前走ローテは?脚質は?血統は?穴馬は見つかるのか?

 

平昌オリンピックが終わり、

 

次は2020年の東京オリンピック。

 

時の流れは速いですなあ。

 

きっと、2年後も10年後も20年後も・・・

 

「ドモナラズ!」

 

 

と叫んでいると思うが(笑)、

 

そう叫びながら

一生競馬を続けていこうと思っている。

 

末永くご愛顧いただけると嬉しい。

 

さて、弥生賞。

 

■弥生賞2018予想オッズ

netkeibaより抜粋

 

常々、

 

「競馬は何が起きるか分からない」

 

と言っているんだがしかし。

 

今回はさすがに無理っぽいな(笑)。

 

将来のGⅠ馬と条件馬が一緒に走るわけで。

 

ちょっと能力が違い過ぎる。

 

実質4頭立てか?

 

一応データ洗っとくな。

 

JRAデータ分析より

人気は後で詳しくやるが、1~2番人気強いね。

 

前走は重賞組が圧倒的。あとは若駒Sと500万条件。新馬・未勝利からの馬は絶望的。

 

これ書いたヤツ・・・すげえ発想をするな。どうやって思いついたんだこの意味のないデータ・・・っと思ったら、ワグネリアンもダノンプレミアムもオブセッションも2番人気になったことがあるわけね。そっからのこじつけか。

 

まいいや。後は自分でやろう。

 

■弥生賞2018データ分析、人気別成績

さっきJRAのデータで見た通り、1番人気と2番人気が強い。どっちかというと・・・2番人気の方が回収率は高い。頭は堅いが2~3着は結構バラけてるね。と言っても今年は厳しそうだが・・・

 

■弥生賞2018データ分析、枠番別成績

勝ち馬は外の方に寄っているが、複勝率は内の方が良く・・・全体的なバランスでいうとフラットか。まあ、毎年10頭前後の頭数になるレースだし、あまり枠順は気にしなくていいかも。穴を狙うなら内枠。

 

■弥生賞2018データ分析、馬体重別成績

500~519kgのゾーンが強いねー。439kg以下だと厳しいか。ワグネリアンは前走の体重が454kg。増えてくるといいね。

 

■弥生賞2018データ分析、騎手成績

ワグネリアンに福永。ダノンプレミアムに川田。オブセッションにルメール。ジャンダルムに武豊。福永や川田にとっては負けられん一戦だな。負けたら本番でミルコに乗り替わり・・・なんてことも。

 

■弥生賞2018データ分析、種牡馬成績

ディープインパクトね。うん。

 

■弥生賞2018データ分析、前走間隔別成績

休み明けの実力馬が圧倒的に強い。ただ、穴を狙うなら3週(中2週)の馬。

 

■弥生賞2018データ分析、前走成績

一番強いのは朝日杯FS組。あとはホープフルS(ラジオNIKKEI杯)、若駒S、京成杯。ダノンプレミアム、ジャンダルムは文句なしの臨戦。意外と・・・東スポ杯2歳S組や京都2歳S組は少ないね。ま、ワグネリアンには関係なさそうだけど。500万組だと間隔の短い馬がほとんどだが、オブセッションはどうか。

 

■弥生賞2018データ分析、脚質別成績

先行勢が強いね。そう言われれば・・・差して届かず3着ってケースが結構あるわ。上がり1位馬の弱いのも特徴的。器用に先行してあがり2~5位くらいの脚が使えるタイプが狙い目か。脚質的にはダノンプレミアムが一番信頼出来そう。

 

■弥生賞2018データ分析、位置取り・上がり3F

あれ?でも近年は上がり1位の差し馬が連続で連対しているね。と、同時に先行して上がり2位の脚を使える馬もかなり強い。以前は「先行→先行」という感じの決着も多かったが、最近は「差し→先行」「先行→差し」のどっちか。「差し→差し」はないか。追い込みはちょっと厳しいね。

穴馬の脚質は、逃げ・先行。去年のマイスタイル、2013年のミヤジタイガみたいな馬を探したいが・・・今年は無理かな(笑)。

 

■弥生賞2018データ分析、馬主・生産者・血統

金子×友道×ノーザンFのワグネリアンは、マカヒキと全く同じパターンやね。ちなみにこのワグネリアンの祖母ブロードアピール、母父キングカメハメハ、母ミスアンコール、父ディープインパクト・・・全部金子オーナーの所有馬。あんたマジでスゴイよ(笑)。

ダノンプレミアムは非社台。このレース・・・大概ノーザンFか社台Fの馬が勝つわけだが、牙城を崩せるか?オブセッションは藤沢×ノーザンF・・・資格は十分。名牝ビリーヴの仔ジャンダルムはノースヒル前田オーナーの個人所有。連覇なるか?

 

ケツデータ論。

・硬チクビ。

 

穴馬候補を挙げて・・・おきたいんだが、いくらなんでも伏兵陣が弱すぎる。未勝利上がりの馬とかダート馬とか・・・どないせーちゅうんじゃい。せめて朝日杯惨敗組とか京成杯組とか共同通信杯組がいれば面白いんだけどね・・・。多分最終的には7~8頭立てだよなこれ?

多分4強で決まると思うが、もしかしたら3着に来れっかも?って馬はサンリヴァルとリビーリングか。いずれにせよ、

 

胸チラをチラッと見るように・・・

 

ケン!

 

 

のレースですな。

 

もし買うなら、

馬単の1点勝負とか、三連単の2点勝負とか、

そういう感じじゃないと無理スジだべ。

 

ま、他にレースは沢山あるし、

重賞だったらオーシャンSの方が

100倍揉み甲斐あるよね。

 

というわけで、多分このレースは買わない。

 

買う人は馬券工夫してな!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

平昌五輪でテレビ視聴率も金メダル級だった理由。ネット視聴との共存は?

確かにね。生はテレビで、ハイライトはネットで見てたね。今後、時代はネット中心になっていくだろうけど、やっぱりビールもアレも生が一番だねえ。

 

【モッコリ万馬券倶楽部】

一生競馬を楽しみたい方へ。

モッコリ万馬券倶楽部へのご案内

【皐月賞2017回顧】混戦皐月賞を制したのは毎日杯勝ちの伏兵アルアイン!レースレコードのおまけ付きで牡馬戦線に新星が誕生した!断トツ人気を集めたファンディーナの敗因は?高速馬場が原因?展開?次はオークス?ダービー?他、牡馬のカデナ、スワーヴリチャードはなんで負けた?恐ろしい能力を秘めているのはペルシアンナイト。

 

アルアイン、皐月賞制覇!

 

 

いやー・・・いいレースだったねえ。

 

簡単に回顧する。

 

■皐月賞2017結果、着順

netkeibaより抜粋

 

■皐月賞2017レース映像

 

■皐月賞2017回顧

直前の8R鹿野山特別(2000m)で1:58.7、10R春雷S(1200m)で1:07.5が出ていたように、パンパンの良馬場でかなり時計が出やすい高速馬場。

 

揃ったスタート。大きく出遅れる馬はいなかったが、ウインブライト、アメリカズカップあたりがちょいと出遅れ。ちょっと不利があったのはサトノアレス。アメリカズカップとキングズラッシュに挟まれるような形で接触し、最後方からの競馬を余儀なくされた。

 

好スタートを切ったのはスワーヴリチャード、ファンディーナ、ダンビュライト、トラスト。ハナを主張したのは15番のアダムバローズ。この馬はもう行くしかないけんな。そして意識的にポジションを取りに行ったのが11番のアルアイン。ここで控えて中団からの競馬をしていたら結果は違っていたかもしれない・・・松山ナイス判断であった。

 

1コーナーでの隊列がこう。ハナに立ったのがアダムバローズ、続いて2番手のトラスト、クリンチャーが3番手で、その後ろにアルアイン。並んでファンディーナ。その直後にダンビュライト。ここまでが先団。

中団前目にプラチナヴォイス、マイスタイル、ウインブライト。

中団後方にスワーヴリチャード、コマノインパルス、アメリカズカップ。

後方にペルシアンナイト、アウトライアーズ、レイデオロ、カデナ、キングズラッシュ。最後方にサトノアレス。

といった隊列。

 

レースが動いたのは1000m過ぎ。

 

後方にいたペルシアンナイトがスルスルと内を突いて上昇して行ったのである。掛かってる感じも押さえている感じもない。それに釣られたのか、付いて行ったのかはわからんが、カデナも内を突いてススーッとポジションを上げる。

 

ラップタイムはこうだ。

 

 

スタートしてからずっと12秒前後の一貫したラップ。1000m通過は59.0であったが、この日の馬場が超高速馬場だったのを鑑みると・・・実はそこまで速いラップじゃなかったのかもしれない。

 

じゃないとペルシアンナイトのポジションアップが説明出来ないのである。

 

後方4~5番手にいたペルシアンナイトは、一気にアルアイン、ファンディーナの真後ろまで進出。

 

1000~1200m地点のラップは12.4。多少緩んではいるが、この時ペルシアンナイトは6~7馬身ほどポジションを上げているのである。つまり、最低でもペルシアンナイトはこの時11.4前後の脚を使っており、普通に考えたら道中11.4の脚を使ってる時点で即アウツなんだけどもしかし、ご存知の通りペルシアンナイトは最後の最後まで伸びてあわやの2着に好走するのである。

 

つまり・・・今日の馬場は1Fにつき0.1~0.3秒ほど時計が出やすく、見た目の数字より速くなかったのだろうと思う。「ペルシアンナイトはラップが12.6~12.7に緩んだスキにポジションを上げた」というのならまあまあ納得出来る話だからだ。

 

競走馬が全力で走れるのは600mが限界と言われている。よく「一瞬の脚」と表現される馬が全力で走れるのは「200~300m」(その代わりキレる)。普通の馬で「300~400m」くらいであり、持久力型の馬でも「400~600m」程度である。たまに・・・超持久力型の馬が「800m」くらい長く脚を使うこともあるが、これはマレ。馬によって全力で走れる距離はだいたい決まっており・・・

 

早く挿れると逝ってしまう!

 

じゃなかった(笑)、

 

仕掛けが早ければバテる。

 

これが競馬の常識である。

 

この時、ペルシアンナイトが動いたのは1000m地点からであり、いくらなんでもこのままで最後まで持つわけもない。そこでミルコは一旦ポジションを上げておきながら、3コーナー手前で息を入れ、ゆっくりとコーナーを回ることを選択。これでまた息を吹き返すのである。

 

と言っても・・・同じような動きをしたカデナが全く伸びなかったように、ペルシアンナイトの潜在能力(スタミナ)は凄まじいものがあると思う。一旦脚を使う→息を入れる→もう一回脚を使う・・・という芸当が出来る馬は限りなく少ない。

 

勝ち馬に目を移そう。

 

アルアインは序盤で4~5番手のポジションを取ると、ファンディーナと並走する形で折り合いに専念。無駄な動きを一切せずにジッと脚を溜める。

 

勝負どころ・・・残り600mの隊列がこう。ファンディーナは絶好の手応え。しかし、アルアインは対照的にゴイゴイと手が動いており、なんかもう怪しい手応えでズルズル下がって行きそうに見えたが、これは私の目が節穴であった(笑)。

 

実際・・・アルアインは3~4コーナーで一ポジションを下げるような格好になったが、4コーナー出口では唸るような力強さで馬群を割って抜け出してくるのである。

 

そして・・・天もアルアインに味方したのか、直線に向いた途端、前がポッカリと開いたのである。内のペルシアンナイトはインへ。寄れたクリンチャーと外のファンディーナに挟まれそうになるが、蓋をされる前に馬体をねじ込む。

 

残り200mでトラストの脚色が鈍り、懸命に粘るクリンチャーを捉えてファンディーナが先頭に立つも・・・ファンディーナの見せ場はココまで。力尽きてズルズルと下がって行く。

 

混戦を抜け出したのはインを突いたペルシアンナイトとアルアイン。徹頭徹尾ファンディーナをマークしていたダンビュライトもしぶとく伸びてくる!

 

しかし、中山の急坂をアルアインが力強く駆け上ってくる!

 

ペルシアンナイトをクビ差捉えた所がゴール。

 

タイムは1:57.8。

 

勝ち馬の上がりは34.2。

 

皐月賞レコードである。

 

アルアイン強し!

 

 

 

松山嬉しそうやな。

 

初GⅠおめでとう!

 

なんか見たことあると思ったら、このデカイオッサン山本昌やんけ!(1口馬主らしい)

 

強さとタイムはイコールではない。馬場が違えば走破タイムが変わって当たり前だからである。展開や風にも影響されるし、一緒に走る馬のメンバーによっても変わる。

 

今回のレコードタイムは展開面より「高速馬場」の影響が大きかった。結果を見ればそれは一目瞭然で、

 

今回の皐月賞は「前残り」

 

後ろの馬は全滅である。

 

 

この一貫した流れのラップで勝ち馬の上がりが34.2である。後ろの馬が届くには33秒5くらいの脚が必要であるが、中山でこのラップで33秒台を出すのはちょっと不可能であろう。後ろの馬はもうお手上げ状態で上位は前に行った馬ばかり。

 

しかも残り800m地点から11秒台に突入しているのであるからして、マクリを掛けても届くような状況ではなかった。

 

また、今回、直線で外に行った馬はほとんど伸びていない。

上位に来た馬はほとんど「真ん中より内を突いた馬」である。

 

つまり今回は「高速馬場の前残り」「内が伸びる馬場」という・・・よく「開幕の絶好馬場」で出現するような馬場コンディションだったのではなかろうか?(中山は最終週であるのに、こんなに良い馬場が維持出来たのは2011年の馬場改修、エアレーション効果、馬場造園課の努力の賜物だろう。週中の芝刈りの影響もあるだろうね)。

 

ただ、中山らしい「持久力」を求められたのも確かで、

速い時計で走破出来るのは能力があってこそ。

 

特にアルアインとペルシアンナイトは相当強い競馬をしたと思う。

 

1着アルアインは、毎日杯からの異ローテ、中2週という間隔の狭さ・・・もあって9番人気の低評価。私も「強い調教1本だけ」「馬体重減(結局-2kgで済んでたけど)」ということもあってガン無視していたが、我が相場眼を呪うばかりである。いや、邪スカウターのせいにしておこう(笑)。このハイラップを4~5番手で追走し、馬場の真ん中を力強く抜け出したんだから強いの一言。高速馬場も合ってたんだろうし、展開もバッチリだったな。「今年の牡馬は低レベル」とか言われているけど・・・言われるほど低レベルじゃないと思うけどな。

 

今回特に注意したいのが、2着のペルシアンナイトである。文中でも述べたが、かなり異質の競馬をしており、普通の馬なら完全にジ・エンドの競馬を・・・最後までバテることなく伸び切ってあわやのシーン。「さすがミルコ」と言うのは簡単であるが、これはミルコもビックリしたんじゃないかな~。池江師は「体型からみてマイラーだと思っていた。勘違いだった」的なコメントしているが、間違いなくこの馬は更に距離が伸びていいタイプ。ダービーで距離不安説が出てくれると買いやすいんだが・・・(笑)。

 

3着のダンビュライトには驚いたなー。鞍上武豊の好騎乗もあったが(ファンディーナを徹底してマークしていたが、これが功を奏した)、高速馬場にも助けられたかな。速い上がりは使えないけど、今回みたいに一貫したラップであれば強敵相手でもしぶとく伸びるタイプ。ダービーでもまた3着だったりしてね(笑)。

 

4着にクリンチャーに驚いた人も多いと思うが(私も驚いた)、この馬の好走もダンビュライトと同じような理由だと思う。位置取りと高速馬場を大いに味方につけて、最後まで粘りに粘ったみせた。こういう馬が残るから競馬は面白いよね。ダービーのキレ勝負になるとちょっと微妙だが、菊花賞では面白い存在になるかも。

 

5着はレイデオロ。ペルシアンナイトやカデナが上がっていった時もどこ吹く風で後方待機。おそらく最初からインを狙っていたのだろう。4コーナーで思い切ってインを突くと直線もグイグイと伸びて来た。ただ、今回は前が止まらなかったし、デキもメイチではなかったはず。次のダービーが楽しみな一頭であるな。

 

さて、人気馬の敗因を分析しておこう。

 

ファンディーナの敗因は、巷で言われている通り「力不足」であろう(【皐月賞】ファンディーナ夢散7着…69年ぶり快挙ならず「総合的に力負け」)。馬場・展開的に「前残り」の競馬だった今回。絶好の手応えで4コーナーを回り、一旦先頭に立ってからズブズブになったのは・・・能力が足りなかったからに他ならない。もちろん、体調面のマイナスもあったかもしれん(軽い調教、連続輸送、馬体減)が、馬場・展開・時計的なものは言い訳にならんと思う。テレビに出ている坂口元調教師は「レコード決着が厳しかったのかも」なんてワケの分からんことを言っていたが、あの人頭大丈夫かな?重馬場が得意な馬とかパワー型の牡馬ならまだしも、ファンディーナは軽いスピードが売りのキレ系だろうに。何の言い訳にもなってないわ。

次はダービーかオークスか?・・・まだ決まってないみたいだが、ぜひオークスに出てきて欲しいな。なぜなら、オークスに出てくれば間違いなくまた人気になるからだ(笑)。ダービーだと「牡馬相手はムリだった」ということで人気にならないだろうけどね。

しかし、今回「ファンディーナは別次元」なんつって◎を打ってた競馬評論家が多かったこと多かったこと・・・競馬のプロとか言ってもこの程度である。いや、もちろん、ファンディーナに◎を打ってもよろしい。その可能性に賭けるのも一つであろう。しかし、グリグリの1番人気である。相手は買っても2~3頭まで。ファンディーナに◎を打って、印を5頭も6頭も回しているような予想家は、今後一切信用しない方がいいと思うぞ。

 

次に2番人気だったスワーヴリチャード。この馬、好スタートから控えて・・・向こう正面では中団のイン。ポジションを取りに行くようなことはせず、終始折り合いに専念する感じであったが、4コーナーでは絶好の手応えで大外ブン回し。そこからジワジワと伸びるものの・・・勝負には全く関係なし。敗因は、道中ポジションを下げてしまったことと、直線大外に行ったこと。

もちろんこんなもんは結果論であるが、1コーナーである程度のポジションを取って、ファンディーナの内側に付けて周回していれば・・・もしかして勝ち負けまであったかもしれない。今回は高速馬場にやられた感じなのであまり悲観する必要はないと思う。狙いはダービー。人気落ちるだろ(笑)。

 

問題なのが3番人気のカデナである。1000m過ぎ、ペルシアンナイトを追い掛けてポジションをアップしたのは福永の指示だったのか?それとも馬が行ってしまったのか?私にはわからんが、映像を見る限り、掛かったようには見えない。おそらくは福永の意図だったと思うが、ではどういう意図だったのか?ペースが遅いと思ったのか?このポジションでは届かないと思ったのか?ミルコに付いて行こうと思ったのか?

結果的には後方で我慢してても届かなかったろうし、ポジションを押し上げた判断が間違っていたわけではないと思う(実際、ペルシアンナイトは2着に入線している)。ただ、4コーナーから外に出して行ったのはマズかったかもしれん。ペルシアンナイトの後ろをついてインに行ってれば・・・もしかしたら5着くらいあったかもしれん。5着じゃ意味ないけどな(笑)。

結局、カデナも「前残りの高速馬場」にやられた口で、道中の位置取りが後ろ過ぎたのが敗因。もしくは、こういう一貫したラップは向いていないのかもしれない。弥生賞で完勝しているダンビュライトが3着だったわけだから、能力で負けたわけではないぞ。スローの瞬発力勝負になれば、この馬は上位だと思う。そもそも、この馬の目標はダービーである。ダービーで人気を落とすようなら面白いと思うぞ。

 

今回私が◎を打ったのはウインブライト。3コーナー過ぎから外を捲って行った時は大興奮したのだが、こういう高速馬場は苦手なんだろうね。外が伸びない馬場ってのもあったと思うが、直線は全く伸びなかった。でも、ま、この競馬で負けたら仕方なし!の潔い騎乗であったと思う。悔い無しスガパー。次は・・・上がりが35~36秒掛かるようなタフな馬場の時に買いたいな。ダービーは厳しいだろうから(どうせ瞬発力勝負になるだろうから)・・・次に買いたいのはラジオNIKKEI賞かセントライト記念かな?まあ、続けて応援したいと思う。

 

さーてと。

 

来週から東京と京都に開催代わりですな。

(GⅠはお休みか)

 

ハズレてもハズレても競馬は続く。

 

懲りずにケツ馬券を買い続けて行くぜ!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

上田桃子涙、勝負の一打で池ポチャ「熊本の人に…」

年に一度の熊本開催のプロトーナメント(昨年は直前に地震が発生して中止)。私も現地に行って応援していたのだが・・・最終ホール2打差を追いつかれ、プレイオフで池ポチャ。勝負のパットがことごとくハズれてしまったなあ。大丈夫だぜ桃子。想いは届いてるぞ(イ・ボミのオッパイをガン見していたのは秘密)。