【宝塚記念2018重馬場適正】阪神芝2200mで行われるGⅠ宝塚記念。今年はサトノダイヤモンド、キセキ、ダンビュライトが人気だが・・・週中の関西は雨予報!こりゃ重馬場適性が重要になる?道悪が得意なのはどの馬?苦手なのは?重馬場が得意なのはサトノクラウン、キセキ、パフォーマプロミス、ワーザー、ヴィブロス。

 

大阪で震度6の地震発生。

 

関西毒者のみんなー!大丈夫かー!

 

 

私自身、2年前の熊本地震で

「震度6弱」と「震度6強」を経験しているからね。

(激震地は震度7だった)

 

どんだけ揺れたか、だいたい分かるわけだが、

 

金玉縮こまるくらい揺れたはず。

 

まだ詳しい被害状況は分からんが、

 

今後、余震や本震が来る恐れがあるわけで。

震源周辺の断層活発化 今後も注意を…気象庁

 

近隣の毒者は十分注意して頂きたい。

 

と同時に、

 

不謹慎にも

 

「宝塚記念は開催されるのだろうか?」

 

と浅次郎が思ってしまったことは

 

秘密にしておいて頂きたい。

(当日、阪神競馬場突撃予定なんで)

 

さて、

 

とりあえず開催される前提で、

 

宝塚記念の予想を進めておく。

 

今週は・・・

 

 

雨なんだよずっと!

 

ってことは・・・

 

もう重馬場前提で予想した方がいいんじゃね?

 

ってわけで、

 

森高千里の「雨」を聴きながら、

 

 

宝塚記念の重馬場適正行くぜ!

 

■宝塚記念2018重馬場適性

netkeibaより抜粋

【かっこ】内の数字は重馬場・不良馬場、また馬場指数6以上の馬場での成績である。良馬場や稍重馬場でも重い時あるけんな。

アルバート【0.1.0.1】
アドマイヤドン産駒と聞いただけで「重馬場得意なんじゃね?」と思ってしまうが、この馬は母方のダンスインザダークが強いんだろう。京都や東京の軽い馬場でも好走歴があり、過去の戦績からも重馬場は得意という印象はない。良馬場の方がええんじゃないかなあ。むしろこの馬にとっては距離が問題。

キセキ【1.0.0.0】
極悪馬場の菊花賞を圧勝した馬で、道悪は鬼である。思えば父ルーラーシップも重馬場は鬼であったな。

サトノクラウン【3.1.0.1】
言うまでもなく重馬場は鬼。重ければ重いほど強い泥拳の使い手。

サトノダイヤモンド【1.1.0.0】
数字だけ見ると重馬場は得意っぽく見えるが、この数字は新馬戦と500万条件のものであり、重馬場だった欧州遠征(フォワ賞・凱旋門賞)で惨敗、ちょっと重めの馬場だった金鯱賞でも3着に敗れるなど・・・良馬場希望のタイプ。ただ、力の要る暮れの有馬記念でキタサンブラックを負かした馬だからね。稍重位までなら問題ないと思う。

ステファノス【1.0.1.2】
キレで勝負する瞬発力タイプ。道悪は割引だろう。

ストロングタイタン【0.2.0.0】
母は異系リローンチの系譜で、父はフォーティナイナー系。ダートで走りそうなパワー血統で、重馬場は多分得意なんじゃないかなー。

スマートレイアー【1.1.0.1】
切れるタイプの牝馬だけに・・・重馬場は苦手ぽいイメージあるかもしれんが、重めの馬場だった昨年の京都記念でサトノクラウンの2着がある通り、意外とやれるだろう。ただ、激重馬場になった場合の適正は謎?

ゼーヴィント【0.1.0.0】
どうなんだろこれ?戦績を見ると中山や福島に良績がが固まっており、パワーが要る馬場は得意そうに見える。

タツゴウゲキ【1.0.0.1】
数字は500万条件時代のものなんであまり信用出来ないんだが、血統的には相当重馬場得意そうに見えるね。

ダンビュライト【1.0.1.2】
着外の2回は、良馬場発表も重い馬場だった朝日杯13着と、不良馬場だった菊花賞の5着。父ルーラーシップなんで不得意ってことはないと思うが・・・

ノーブルマーズ【0.0.3.1】
判断難しいが・・・3走前の福島民報杯(良発表も結構重い馬場)で惨敗してるんだよねー。良馬場希望じゃないかな。

パフォーマプロミス【2.1.0.1】得意
重馬場が得意なタイプのステイゴールド産駒。激重になると分からんが、稍重~重くらいの時計の掛かる馬場はベストだろう。

ミッキーロケット【1.2.0.4】
馬券圏外の4回は全てGⅡ以上のレース。そしてこの中には4着が2回含まれてるんでね。数字の見た目ほど重馬場がダメなわけじゃなく、むしろ得意な方だと思う。ただ、激重だった昨年の天皇賞秋は惨敗だったんで・・・あまり重くなると厳しいか。

ワーザー【謎】多分得意
サッパリ分からんのだが、血統的にはサドラーズウェルズ系で重馬場は得意なタイプじゃないかなー?

ヴィブロス【0.0.0.0】多分得意
重馬場実績なし。ただ、全姉のヴィルシーナは重馬場が得意でね。重馬場だったエリザベス女王杯2着、宝塚記念3着だったわけよ。この馬がどうだか分からんが・・・こなせる前提で予想した方がいいだろうね。

 

というわけで、

 

重馬場適正が結構重要になりそうな今回の宝塚記念。

 

道悪になったら・・・

 

サトノダイヤモンド、ダンビュライトあたりはバッサリ切れるかも?

 

ま、実際の馬場がどうなるかなんて分からんけどな。

 

馬券の参考になれば幸いである。

 

あとは・・・

 

当然この時期だけに、デキも重要だよなー。

宝塚記念のデータが見たい方はこちら。

 

調教チェックは後日!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

【大阪北部で震度6弱】9歳女児死亡 複数の人が心肺停止、けが人も

これ以上何もありませんように・・・(祈)

 

 

 

【宝塚記念2018予想オッズ・データ分析】阪神芝2200mで行われる春のグランプリGⅠ宝塚記念。人気はサトノダイヤモンド、ダンビュライト、ヴィブロス。薄いメンバーとなりそう。データ分析では、外枠有利?池添?ステイゴールド?天皇賞春組?牝馬?前走ローテは?穴馬はパフォーマプロミス、ゼーヴィント、スマートレイアー。

 

一足先に、

 

宝塚記念の分析をやろうと思うんだが・・・

 

想像以上に薄いメンバーになりそうですな。

 

史上最低の宝塚記念?

 

なんて不名誉なことを言ってるヤツもいるんだけど、

これはもう番組編成のせいだと思う。

 

■宝塚記念2018予想オッズ

netkeibaより抜粋

 

う、

 

う、

 

薄い・・・。

 

サトノダイヤモンドの1番人気はまあいいんだが・・・

ダンビュライトが2番人気???

 

 

いや、ダンビュライトが弱いとか言うつもりは全くないが、

いくら何でもねえ・・・。

 

GⅠ馬は、

 

・サトノダイヤモンド(菊花賞・有馬記念)
・サトノクラウン(香港ヴァーズ・宝塚記念)
・キセキ(菊花賞)
・ヴィブロス(秋華賞・ドバイターフ)
・ワーザー(香港の芝2000~2400のGⅠ4勝)

 

この5頭のみ。

 

しかも5頭全てが、なんらかの不安を抱えているのである。

 

・サトノダイヤモンド(前走大阪杯7着大敗)
・サトノクラウン(ドバイシーマクラシック7着から休み明け)
・キセキ(日経賞9着から休み明け、春天出走できず)
・ヴィブロス(ドバイターフ2着から休み明け)
・ワーザー(前走GⅢ6着。衰えあるか?)

 

唯一、ヴィブロスが順調と言えなくもないが、

海外帰り緒戦だし、ベストは1800の馬だしねー。

 

宝塚記念ファン投票結果

 

これは宝塚記念ファン投票の上位である。

 

せめて・・・

 

スワーヴリチャード、シュヴァルグラン、レイデオロ、レインボーライン、アルアインの内2~3頭がいればまだ・・・

と思わずにいられない。

 

アーモンドアイが53kgとかで出走したら・・・

勝っちゃうんじゃねえの?

とも思わずにいられない。

 

まあ、馬のせいじゃないけんしょうがないが・・・

 

宝塚記念は今後も衰退の一途となるだろうね。

 

データを洗っておこう。

 

■宝塚記念2018データ分析、人気別成績

1番人気の複勝率80%か・・・1~3番人気は結構馬券になるね。ただ、5番人気以下の馬がかなり馬券になる・・・波乱傾向の強いレースでもある。

 

■宝塚記念2018データ分析、馬体重別成績

馬格のないタイプでもやれるレースだね。

 

■宝塚記念2018データ分析、枠番別成績

うへえ!なんじゃこりゃ!8枠鬼だなおい!平均人気を見る限り人気馬が集中してたわけでもなし・・・しかし7枠がイマイチなんで「外枠有利」と決めつけるわけにもいかんか。しかし頭は外枠・・・という意識の方がいいかもしれんな。梅雨の時期だけに馬場が影響するのかも。

 

■宝塚記念2018データ分析、騎手成績

池添(今年はゼーヴィントに騎乗?)の2勝は、ドリームジャーニーとオルフェーヴルでのものだが、カレンミロティック(9番人気2着)・ショウナンパンドラ(11番人気3着)って人気薄も持ってきてるのである。この男、GⅠハンターでもあり要注意!

 

■宝塚記念2018データ分析、種牡馬成績

ステイゴールドはこの舞台の鬼(内回り・重い阪神)である!今年のステイゴールド産駒はパフォーマプロミスのみ。あとは定番のディープインパクトとキングカメハメハ。要注意はMarju産駒のサトノクラウン。この馬も重い阪神は大得意だ!

 

■宝塚記念2018データ分析、間隔別成績

やはり、休み明けは割引か・・・ドバイ帰りのサトノクラウン、ヴィブロスは難しいところ。ちなみに、過去のドバイ帰りは、ドゥラメンテ2着、ジェンティルドンナ3着が精一杯。

 

■宝塚記念2018データ分析、前走成績

注目前走は・・・天皇賞春(9頭)、金鯱賞(5頭)、ヴィクトリアマイル(5頭)、鳴尾記念(4頭)。他、海外組が3頭。天皇賞春組は着順不問で激熱!金鯱賞・鳴尾記念は3着以内!ヴィクトリアマイル組は・・・今年はいないか。

ローテで見ると今年の上位人気馬は壊滅的やな。

 

■宝塚記念2018データ分析、脚質別成績

前後互角。上がり1位馬はなんとパーフェクト連対。といっても上がり33秒台の切れ味勝負!なんてことにはならない舞台。パワー兼備でコーナー手前から長く脚を使えるようなタイプが狙い目。

 

■宝塚記念2018データ分析、位置取り・上がり3F

馬券パターンとしては、「差し→差し」「先行→先行」「差し→先行」「先行→差し」となんでもアリ。ただ、キタサンブラックでも3着、9着だったように・・・・「逃げ」は辛そうですな。

上で述べた通り、上がり1位馬はめちゃくちゃ強く、毎年毎年馬券になっている。前に行く馬でも上がり5位以内が必須のレースである。

穴馬の脚質は・・・逃げ、先行、差し、追い込み何でもアリ。

 

それよりも・・・

 

牝馬に注意!

 

今年の牝馬は、ヴィブロスとスマートレイアー!

 

レイアー姉さーーーん!

 

 

■宝塚記念2018データ分析、厩舎・生産者・血統

25/30で圧倒的に関西馬優勢なんだが・・・ここ2年は関東馬が巻き返している。つか堀厩舎要注意やな(サトノクラウン・アルバート)。生産者はもう圧倒的にノーザンF!毎年毎年馬券になっており、現在3連勝中。もうノーザンFのボックス馬券買っとけば当たりそうな気がするわけだが、今年も半分以上がノーザンFの生産馬だからそんなわけにもいかねーしなー。

血統的には圧倒的にサンデーサイレンス系主要種牡馬。母父にメジロマックイーンの名前が4回も出てくるのは全てステイゴールド×メジロマックイーンの黄金配合である。以前はノーザンダンサー系が多かったのだが・・・最近はそうでもない。

 

ケツデータ論。

・ステイゴールド

・天皇賞春組

・牝馬

 

穴馬候補を挙げておこう。まずは唯一のステイゴールド産駒パフォーマプロミス。ミルコはキセキを選ぶみたいなんで人気落とすと思うが、もしミルコが乗るんなら2~3番人気になるんじゃねーかと思う多分。一戦毎に力を付けてる感じでね。前走は1番人気で3着に負けたが斤量差があったし、そもそもステイゴールド産駒には東京の高速馬場は向かないことが多い。この馬がどうかは分からんが、阪神の重い馬場がベストマッチするなら・・・頭まであると思うがどうだろうね。

 

次に池添のゼーヴィント。前走の目黒記念は57.5kgを背負いつつ、直線は行き場を失う不利。スムーズなら勝ち負け出来ていたんじゃね?と思うのは私だけではあるまい。パワータイプのディープインパクト産駒だし、この舞台なら2~3着候補として十分有り得ると思う。しかし体調不安説も流れているみたいでね。まだ出走未定とのこと。

 

そして、個人的に激熱だと思ってるのが、天皇賞春組+ディープインパクト+牝馬のスマートレイアー。この馬、昨年の京都大賞典でシュヴァルグラン、トーセンバジルを負かしており、京都記念ではサトノクラウンの2着だった馬で。ハマればGⅠでも十分通用する能力の持ち主。そして実は・・・阪神は【6.1.0.3】と滅法得意なのである。しかし・・・大阪杯→天皇賞春→宝塚記念・・・と春の古馬GⅠ皆勤賞がこの馬だけって、なんか牡馬どもは情けなくないか?

 

コース適性や調教チェックは後日やるが、

 

当然・・・

 

サトノダイヤモンドも

ダンビュライトも

ヴィブロスも

キセキも・・・

 

斬る!(予定。笑)

 

続報を待て。

 

 

【浅次郎のひとりごと】

香港No.1騎手モレイラがJRA騎手免許試験受験へ

こ、こ、来なくていい!デムルメだけでも大変なのに、モレイラまで来られたら穴党冬の時代になってまうわ!短期免許でたまに来るくらいでちょうどええんじゃ!頼むから来ないでくれー!!

 

浅次郎POG2018~2019

netkeibaのPOGツールの上限が50人になって非常に使いやすくなったんだよね(去年まで20人が上限だった)。で、50人を過ぎたら60人でも70人でも一緒なんで・・・今週末の締切まで募集を継続しようと思う(現在61人)。締切は6/15だ!

 

【鳴尾記念2018データ分析】阪神芝2000mで行われる別定GⅢ鳴尾記念。宝塚記念の前哨戦の一つ。人気はトリコロールブルー、トリオンフ、マルターズアポジーか。データ分析では、外枠優勢!逃げ・先行優位も穴は差し・追い込み?馬体重・騎手・種牡馬・前走ローテは?穴馬はストレンジクォーク!ナスノセイカン!モンドインテロ!

 

当たり前の話だが、

少頭数のレースは当たりやすい。

 

3対3の合コンより、

2対2の合コンの方が性交確率が高いのと同じだ(え)。

 

 

もちろん、ドッチもハズレ!

 

ってパターンもあるわけだが(お)

 

とりあえず多頭数のレースより

少頭数のレースの方が当てやすいのは確かだろう。

 

まあ、どうにもならん少頭数のレースもあるが・・・

 

さて今年の鳴尾記念はどうだろうね。

 

■鳴尾記念2018予想オッズ

netkeibaより抜粋

 

MAX12頭立て。

 

つか本番の宝塚記念だって

フルゲートになることは滅多にないしねー。

ええと・・・去年の宝塚記念は11頭立て。

頭数が少ないのは構わんのだが、

メンバーが集まらないのはいかがなものか?

 

今年は・・・アルアイン回避でそ?

レインボーラインも多分無理だよね?

シュヴァルグランも春は全休ぽいし。

スワーヴリチャード・ペルシアンナイトは安田記念だし。

ミッキークイーン、クイーンズリング、ルージュバックは繁殖入りだし、

キタサンブラックもいねえし・・・

 

そうとう薄めの汁になりそうな・・・。

 

開催時期や施行条件を含め、

ちょっと考えた方がいいと思うけど。

 

ま、いいや。

 

人気はトリコロールブルーにトリオンフか。

 

なるほどね。

 

マルターズアポジーは武豊か。

そろそろ武士沢に戻してくれんかな(笑)。

 

この馬・・・何度も何度もこのブログで◎にして来た馬で、

超お世話になったし、大好きな馬なんだが・・・

人気になるならちょっと考えるなあ。

武士沢なら問答無用で2対2合コンなんだけどねー。

 

お、タツゴウゲキ出てくんのか?

 

この馬が勝って宝塚記念に駒を進めたら、

お父さんのマーベラスサンデーを思い出しちゃうなあ。

しかしさすがに9ヶ月の休み明けは辛そうだねー。

 

とりあえずデータ見てみるべい。

 

なお、鳴尾記念は2012年に開催時期・距離が変更されているので、以下のデータは2012年以降の6年分のデータである。あしからず。

 

■鳴尾記念2018データ分析、人気別成績

1~3番人気が過去6年で5勝。ただ、2~3着は結構荒れる感じで。人気どころを頭にしてのヒモ荒れ狙いが良いかもしれんな。

 

■鳴尾記念2018データ分析、枠番別成績

外枠が滅法強いねー。ただしコース的にはフラットだからね。時期的なものかもしれん。阪神開幕週だけどね。

 

■鳴尾記念2018データ分析、馬体重別成績

これまたずいぶん偏ってんなあ。480~499kgが強い。気にしなくていいかもだが、タフな阪神2000mだし、馬格のない馬はちょっと割引かな。

 

■鳴尾記念2018データ分析、騎手別成績

武豊、岩田に注意!

 

■鳴尾記念2018データ分析、種牡馬成績

ディープインパクト強いが勝ちきれないイメージか?穴的にはステイゴールド。時期的なもんかな?

 

■鳴尾記念2018データ分析、間隔別成績

休み明けの馬も好走しているが、半年以上の休み明けは割引。

 

■鳴尾記念2018データ分析、前走成績

注目前走は・・・新潟大賞典(4頭)、天皇賞春(2頭)、大阪杯(2頭)、中山記念(2頭)、都大路S(2頭)って感じか。最長の休み明けは香港Cのステファノスで約半年振り。前走の着順はもう何でもアリで。むしろ二桁着順に負けた馬を狙いたい感じだ。

気をつけたいのは新潟大賞典組。それから天皇賞春・大阪杯の惨敗組かな。

 

■鳴尾記念2018データ分析、脚質別成績

前後互角っぽいが、気をつけるべきは逃げ馬。開幕週で内回り戦。上がり一位の馬が差してきて届かず・・・なんてことも十分あるからね。

 

■鳴尾記念2018データ分析、位置取り・上がり3F

馬券パターンとしては・・・「逃げ・番手→差し」が激アツ。上述したように上がり上位馬が差し切れないことが多い。

しかし穴馬の脚質は・・・差し・追い込み!

フラガラッハ、マジェスティーハーツ、エクスペディションのような鋭い脚を使えるタイプに注意!

 

■鳴尾記念2018データ分析、厩舎・生産者・血統

17/18で圧倒的に関西馬優勢。展開の鍵を握るマルターズアポジーは関東馬だね。やはり社台系が強いが、付け入るスキはありそう。血統的にはサンデーサイレンス系の主流種牡馬が強いね。

 

ケツデータ論。

・外枠優勢?

・新潟大賞典組。天皇賞春と大阪杯の惨敗組

・上がり最速の差し、追い込み馬!

 

穴馬候補を挙げておこう。まず、4~5番人気になると思うが、大阪杯で15着に惨敗したサトノノブレス。大阪杯は・・・なぜか先行できずに中団でちぐはぐした競馬。理由はわからんが度外視していいと思う。しかし、前々走の金鯱賞ではスワーヴリチャード相手にあわやの競馬をしており、このメンバーなら1番人気なってもおかしくないと思うけどな。なぜこのレースに出てくるのか?なんで宝塚直行じゃないのか?・・・を考えても買いだね。

次に、今年の中山金杯3着のストレンジクォーク。小倉大賞典惨敗後、3ヶ月の休み明けとなるが、だからこそ人気は全くなさそう。十分チャンスあると思う。調教要チェックだね。

それから、大穴になりそうなナスノセイカン。確かに斤量の恩恵はあったが、前走新潟大賞典ではトリオンフに先着しているからね。脚が溜まれば33秒台が使える鬼脚タイプ。叩き3走目で上がり目があれば一発あるかもよ?

最後に、超爆穴になりそうなモンドインテロ。ひそかにオープン特別を3勝している実力馬。ここ2走、何故かダートに使われて大敗しているんでね。全く人気ないと思うが、去年のチャレンジC4着馬(阪神芝2000)。この時サトノクロニクル相手に上がり最速の0.1秒差なんでね。ここでやれる下地は十分あると思うぞ!

 

というわけで、

 

少頭数だが結構美味しそうな穴馬がいるヨダレ満点の一戦。

 

メガネを外したら超可愛かった!

 

 

みたいな一戦になったらいいね。

 

結論は土曜日!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

阪神・鳥谷の大記録、静かに幕=長引く不振、二塁転向も影響か-プロ野球

時代は遷って行く。プロの世界は実力・数字がものを言う世界。金本阪神の方針は「若い力を育てる」であり、鳥谷の今季の数字からすれば記録が途切れるのも納得。ただ・・・ちょっと寂しい。

 

【宝塚記念2017レース回顧】稍重の阪神芝2200で行われたGⅠ宝塚記念を制したのはミルコ・デムーロ騎乗のサトノクラウン!単勝1.4倍の圧倒的な人気を集めたキタサンブラックは9着に敗れる大波乱。さて、キタサンブラックの敗因はなんだったのか?馬場?ペース?それとも精神面?凱旋門賞には行かないのか?今後のローテは?

 

サトノクラウン、宝塚記念制覇!

 

 

いやーサトノクラウン強かったねー。

 

そもそもこの馬、走り時が分かり辛いだけで、

実力は相当高いんだよね。

 

勝因として「ちょっと重い馬場」が上げられているが、

パンパンの軽い馬場でも強いから、

秋の「天皇賞秋」「ジャパンカップ」でも相当有力。

凱旋門賞に行ってくれると嬉しいけど、

サトノダイヤモンドが行くからなぁ・・・やっぱ国内?

 

しかしキタサンブラックの失速振りに驚いた諸兄も多かったと思う。

敗因は何だったんだろうね?

 

簡単に回顧する。

 

■宝塚記念2017結果、着順

 

■宝塚記念2017映像

 

■宝塚記念2017回顧

大きく出遅れる馬なく、揃ったスタート。

 

 

どの馬が行くのか注目して見てたが・・・

 

 

200m地点まで大きな動きなし。

 

キタサンブラックは好スタート。

逃げの手に出るかと思われたが・・・

 

イカず!

 

いや、

 

行けなかったのか?

 

気のせいかもしれんが、

外へ外へ行こうとしているように見える。

 

今回のキタサンブラックの敗因は、

武豊自身が「正直よく分からない」と言っており・・・

【宝塚記念】キタサンブラック9着惨敗 武豊「正直よく分からない」

なんか「敗因不明」「謎」って感じになっているが、

 

私に言わせれば、

「逃げなかったのが、第一の敗因」

である(個人的意見である)。

 

キタサンブラックは「番手での競馬も出来る」逃げ・先行馬であるが、2~3番手に控える場合は「大逃げ馬」を行かせた上での「離れた単騎の2~3番手」なのである。つまり、2~3番手に控えたとしてもペースの鍵を握るのはいつもこの馬だったのだ。

 

しかし今回はシュヴァルグランのペースに巻き込まれることになり、

だから道中ペースを落とすことが出来なかったのであり、

延々と併せる形で消耗させられたのだ。

 

外枠で無理をしたくなかったのは分かる。

しかし最初の直線で先頭に立っておけば・・・

いつも通りペースを握ることが出来たと思うのだ。

 

今回のレース、見ての通り前に行った馬は総崩れで、

かなり厳しいレースを強いられたのである。

 

 

まあ、続きを見てみよう。

 

 

先頭に立ったのはなんとシュヴァルグラン。

 

しかし、無理して先頭に立った感じではなく、

馬なりのまま・・・余力を持ってのハナ。

 

私は、この馬から単勝含め勝負馬券を買っていたのだが、この時、

「よしよし!キタサンの前なら可能性十分や!」

と密かにほくそ笑んでいたのである!

 

そのほくそ笑みは直線入り口までしか続かなかったけど(笑)。

 

2コーナー。先頭はシュヴァルグラン、2番手にシャケトラ。3番手集団にキタサンブラック、クラリティシチー、ミッキーロケット。

 

そしてこれが問題のシーン。2コーナー過ぎの700m~1000mの地点でミルコ騎乗のサトノクラウンが外からぐんぐんと上がって行くのである!

 

「すわ、掛かったんじゃね?」

「ミルコやってもーた?」

 

と思った毒者も多かったと思うが、そうではない。

 

ラップタイムはこうだ!

 

 

600~800mのラップを見ると13.1。つまり、1~2コーナーでガクンとペースが落ちているのであり、ミルコは「あれ?ペース遅くなったげな!」と感じ取ったのである。そして、絶好調だったサトノクラウンにとってもこのペースは遅かったのであろう。スルスルと外を上がって行って・・・

 

キタサンブラックの尻に・・・

 

カンチョーいっぱつ!

 

 

これで火がついたキタサンブラックは、前のシャケトラとシュヴァルグランにプレッシャーを掛けることになってしまい(想像込み)・・・全体ラップが上がってしまうのだ。

 

 

もう一度ラップタイムをご覧頂きたい。

1000m過ぎから延々と11秒台の鬼ラップである。

こういうのはちょっと珍しい・・・

つかパンパンの良馬場でも見たこと無いかも。

 

おそらく、

シュヴァルグラン福永も向こう正面で息を入れたかったに違いない。

しかし、真後ろにシャケトラとキタサンブラックが居て、

終始ケツを突つかれている状態。

 

 

この状況じゃペース落とせないわな(笑)。

 

・・・引いてしまえば楽だったかもしれない。

 

しかし、福永の頭の中には、

 

「キタサンを負かすにはキタサンの前で!」

 

というのが多少なりともあったと思う。

(レース後のコメントで「逃げるのもありかと思っていた」と言っている)

 

直後に居たのがルメールってのがまた愛しさと切なさと心強さとで、

 

「このペースでいいんだな!」

 

と思ってしまったのかもしれん。

シュヴァルグランが逃げ馬であったなら、

ここまでペース配分が狂うこともなかったろうが・・・

 

中団にゴールドアクター、スピリッツミノル、ミッキークイーン。後方にレインボーラインとヒットザターゲット。

 

3コーナーでの隊列がこう。キタサンブラックにカンチョー注射したサトノクラウンはいつの間にかポジションを下げて息を入れている。その差は多分3馬身くらいだと思うが、その差が大きいのだ。全速力で走るのと、ちょっとスピードを緩めて走るのは大違いだからだ。

 

 

1000~1400m地点、前の馬が11.7-11.6で行ったところを・・・

サトノクラウンは12.0-11.9くらいで行ったんじゃないかな。

 

 

4コーナーですでにシュヴァルグランの手応えが怪しい(笑)。

逃げるのは初めての上、ずっとカンチョーされてたけんな。

 

私の「ほくそ笑み」もココで終わり(笑)。

 

シャケトラが先頭に立ち、キタサンブラックがその後を追う!

 

 

ここでキタサンブラックが突き抜けるのを確信した諸兄も多かったと思うが、

 

ここから全く伸びない!

 

代わりにぶっ飛んできたのが、ミルコのサトノクラウン!

 

 

そして、4コーナーで馬場の良い外に馬群が向かう中、

内を突いたゴールドアクターが一気にワープ!

グイグイと伸びて来る!

 

 

しかし、サトノクラウンの勢いは衰えず豪快に突き抜けて1着!

ゴールドアクターは最後に力尽きて2着。

後方で脚を溜めていたミッキークインが離れた3着。

 

サトノクラウンの完勝劇!

 

稍重のタイムは2:11.4。

勝ち馬の上がり3Fは35.4。

宝塚記念らしいハイレベルな持久力戦であった。

 

 

 

 

宝塚記念2017各陣営レース後のコメント

 

サトノクラウンのオーナー里見氏は・・・呪いが解けてからこれでGⅠ5勝目か。まだ確変続行中であったな(笑)。秋の予定は未定だということだが、出来ることならサトノダイヤモンドと一緒に凱旋門賞にチャレンジしてもらいたい。馬場適性を考えると・・・もしかしたら凱旋門賞に適しているのはクラウンの方かもしれない。

さっきも書いたが、今回のサトノクラウンの勝因は「馬場」ではない。多分パンパンの良馬場でもこの馬が勝ったと思う(タイムを見れば分かる通り、そこまで重い馬場ではなかった)。それくらいデキが良かったし、馬も走る気満々だったな。パドックで入れ込んでいるように見えた人も多いと思うが、この馬はチャカついてるくらいの方がいいんだろうな。しかしこの馬は走るタイミングを見極めるのが難しいわ。パドックを見てから・・・の方がいいタイプ。

しかしこれでこの馬の前途は洋々だな。非サンデーどころかヘイルトゥリーズン系の血を持っておらず母方も良血。種牡馬としてかなり期待出来ると思う。

 

2着のゴールドアクターに驚いた方も多いと思う。私は◯がゴールドアクターだったため、「横典ゴラァ!控えてんじゃねー!行かんかー!」とスタート直後に叫んだものが、結果を見ればこれが幸い。前に行ってたら潰れていたと思う。今回100点満点の騎乗であったが、ちょっと勝ち馬が強すぎたな。しかし、この馬はやっぱグランプリで走るタイプ。次の狙い目は有馬記念?

 

3着ミッキークイーンは勝負とは関係ない離れた3着。外差し決め打ちが功を奏した形だが、やっぱりこの馬も能力高いね。秋はどうすんだろ?出来れば秋天→ジャパンカップのローテでお願いミッキー。

 

差し馬勢が上位を占める中、4着に粘ったのがシャケトラ。この馬・・・シュヴァルグランとキタサンブラックに挟まれる形で、終始リラックス出来る場面はなかったにも関わらず、直線入り口では突き抜けるかのような手応え。最後までバテずに走っており、秋が楽しみな一頭であるな。

 

レインボーラインはマクってどこまで行けるか?という競馬に徹して5着。もうちょっと馬場が悪ければ・・・と思わんでもないが、現状これが精一杯だろうね。秋にまた買いたいな。

 

さて、

 

改めて、

 

キタサンブラックの敗因であるが、文中でも述べた通り、

「逃げられなかった」のが第一。だから、

「自分のペースで行けなかった」のであり、

「11秒台の息が入らないラップに巻き込まれた」のである。

 

いかにキタサンブラックと言えど、11秒台のラップで延々走ることは出来ない。過去のレースを見ても「必ずどこかで息を入れている」のであり、息が入らなければバテる。これはどんな馬でも一緒。これが今回の最大の敗因であり、馬場のせいではない。

 

とは言え・・・である。

 

同じようなポジションにいたシャケトラが4着に粘っているのであるからして、もう少し格好を付けて貰っても良さそうなもの。バテたにせよ、

 

3着くらいはあって良かったんじゃないの?

いくらなんでも負け過ぎじゃないの?

 

とも思うわけ。しかし結果はズブズブの9着・・・。

 

その原因は・・・

 

分からん。

 

と武豊が言ってるのだから、私にも分からん。

 

一言で言えば「馬は生き物」だということか。調子なんてのはその日によっても変わるし、精神的な何かがあってレースをヤメちゃったのかもしれん。

 

ただ、私が推測するに・・・

今回「ゴチャついた」競馬になってしまったことがキタサンブラックの精神面に影響しちゃったのではないかと思う。いつも横に馬を置いて競馬をしている馬なら影響なかったかもしれない。いつも馬群の外目で競馬をしている馬なら影響なかったかもしれない。しかしキタサンブラックはココ最近ずっと「単騎」「内目」のスムーズな競馬をしていたのだ。

ハナを切る時はもちろん、2~3番手の競馬をする時も、キタサンブラックは大概「単騎」である。横に馬を置くケースは滅多になく、前後もある程度距離を取る場合がほとんど。しかし、今回はずっとシャケトラと併せる形の外。さらに後ろからカンチョーまで食らってしまった。

 

「横に馬がいると走りにくいなあ」

「前に行きたいなあ・・・」

「うへえ!後ろからカンチョーされちゃったよ!前に行かなきゃ!」

 

とキタサンブラックが思ったとしても不思議なく、知らず知らずの内に力んでいたのかもしれない。運動会などで真横に並走してるヤツがいると走りにくいのと同じ理屈である(違うか。笑)。元々キタサンブラックは勝負根性が半端ない馬である。横に馬がいることでその根性も消耗してしまったのかもしれんじゃないか。

 

ま、

 

キタサンブラックの本当の敗因なんて分からんが、

 

これだけは言えますな。

 

競馬に絶対はない。

 

今回のキタサンブラックは明らかに過剰人気、

典型的なハイリスク・ローリターン馬であった。

 

頭にして馬券を買った方や、

大金をぶっこんで目がカイジになった方もいると思うが、

 

 

もしまた同じように、

グリグリの1番人気から馬券を買おうとした時には、

是非この言葉を思い出して欲しい。

 

競馬に、絶対はない。

 

のである。馬は生き物だけんな。

 

武豊が言ってたように「全部勝つのは難しい」のである・・・

 

 

あ、そうそう。この記事を書いた後、

netkeibaの福永のコラムで「宝塚記念回顧」が掲載されたんだが、

【ユーイチの眼】宝塚記念回顧&帝王賞展望『レースのポイントは向正面でのミルコの動き』

ほぼ、私が書いた内容と合致するな。

やはり、ポイントはミルコの動きだったのだ。

 

さて。

 

これで春のGⅠシリーズもおしり。

じゃなかったおわり。

 

でも、これから夏競馬。

 

競馬は巡る。

 

夏競馬も楽しんで逝くぜ!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

キタサンブラック9着…海外遠征を断念/宝塚記念

なんだよー!一回負けたくらいで断念かよー!なんか判断早くね?深読みしたくはないが、この感じだと勝っても負けても・・・ってことだったんじゃなかろうか?本気で行くつもりなら宝塚記念は回避って選択もあっただろし・・・。まあ、チャレンジして欲しいファン目線と、お金と馬の無事を考えるオーナー目線は違うからなんとも言えんが(種牡馬入りした後のことも考えないといけない)、是非とも行って欲しかったなあ。残念。

 

【宝塚記念2017予想】阪神芝2200m内回りで行われるGⅠ宝塚記念。今年はキタサンブラックが断然の人気を集めるが、果たしてこの馬で堅いのか?穴馬の台頭は無いのか?大穴モッコリ党の管理人は当然違う道を逝く!狙いは天皇賞春2着のシュヴァルグラン!相手にゴールドアクター!大穴にレインボーライン!キタサンブラックは押さえ!

 

現在(8:00)の阪神競馬場の馬場状態は、

 

稍重である。

 

JRA開催情報より

 

で、

 

今日の天気は・・・どうなのさ?

 

雨、降るのかい?

 

降らんのかい?

 

 

ふ、

 

ふ、

 

降らんのかい!

 

 

さっきまで熊本では激しい雨が降ってたんだが、

この雨雲が現在東へ向かっているわけだ。

 

しかし天気予報によると・・・

この強烈な雨雲は四国から紀伊半島の方に向かうようで、

阪神競馬場はギリギリセーフで3塁に滑り込む様子。

 

降ったとしてもパラパラ?

 

ってことは・・・

現在の「稍重」からさらに悪化する可能性は低く、

かといって乾いて回復するというわけでもなく、

このまま何回チクビドリルをかましても「稍重」になりそうな感じ。

 

まあ、天気予報通りになるとは限らんがな。

 

しかし、キタサンブラックは運がいいな。

 

重馬場になればあるいは・・・

 

と思っていた諸兄も多いと思うが(笑)。

 

■宝塚記念2017日曜朝オッズ

netkeibaより抜粋

 

キタサンブラックが1番人気で1.5倍。

 

しかし、このまま雨が降らない・・・ってことが判明すれば、

さらに買われることになると思う。

1.3倍くらいまで行くかな?

 

TARGETで時系列のオッズを見てみると凄いよ。

 

 

小さくて見にくいか。

 

※単位は100円

 

単複で大口が入ってるのはキタサンブラックばっかりである。

 

うーむ。これからさらに100万単位で買いが入るだろうね。

 

さてと。

 

キタサンブラックが強いのは百も承知。

大雨にならなかったのも誤算。

 

だからと言って、

 

元気ハツラツ大穴モッコリ党の浅次郎が

 

 

人気のAV女優で逝くわけには行かぬ!

 

じゃなかった(笑)、

 

この馬から買うわけには行かぬ!

 

とりあえず、

 

今までの予想記事を読み直してみよう。

 

宝塚記念2017データ分析。枠順・脚質データ。

宝塚記念2017展開予想。隊列はどうなる?ペースは?

宝塚記念2017調教チェック!特A評価馬は?

 

netkeibaの予想印も見ておくか。

netkeibaより抜粋

 

丹下と田沼だけじゃなく・・・

須田も栗山も小林も大石も佐藤もキタサンブラックに◎であるな。

 

しかしまともなのは小林と佐藤くらいのもんで、

キタサンブラックから

ヒモを5頭も6頭も買ってたら結局トリガミだろうに(笑)。

 

みんなも、キタサンブラックから買うなら

究極的に絞らんとダメだぞ!

 

よし!決めた!

 

■宝塚記念2017予想

※今回、馬場がどうなるか不確定である。出来れば当予想も馬場チェックをしてからアップしたいのだが・・・そんなこと言ってると直前になってしまうけんな。馬券を買うのは、馬場がどうなるのか確認してからにしよう!

シュヴァルグラン(6番人気)

なんでこんなに人気がないのか理解に苦しむ。私の想定オッズでは4~5倍の2番人気である。確かにメイチは春天だったかもしれんが、調教もいいし、阪神2200も全く問題無いと思う。ヴィルシーナ、ヴィブロスというGⅠホースを姉弟に持ち、血統的な底力は十分。問題は馬場だが、母方はパワー型なだけにむしろちょっと時計が掛かる馬場の方がいいかもしれん。なにより強調したいのは「上昇度」である。昨年から今年に掛けて最も成長したのはこの馬だと思うのだ。それは調教時計にも表れているし、前に付けられるようになったのもデカチンコ。

そして・・・初恋の女の子を思い出すかのごとく、よくよく思い出して欲しい。この馬は、春天でサトノダイヤモンドに先着しているのである!仮にこのレースにサトノダイヤモンドが出走していたらどうだっただろうか?きっとキタサンブラックと同じくらいの人気になっていたはずである。福永はキタサンブラックの強さを重々承知しているから、徹底マークして倒しに行くだろう。この馬に賭ける。

 

ゴールドアクター(5番人気)

レースの鍵を握るのはこの馬なのではないかと思っている。絶好の内枠を引いたから、無理すること無く先行態勢に入れるだろう。外からキタサンブラックが来た時にササッと「譲る」のか、はたまた「譲らず」にハナ・・・って可能性もある。なんせ鞍上は日本のマジックマン横典だ。昨年の有馬記念を見れば分かる通り、この馬とキタサンブラックの差なんてほんのちょっとである。さらに言えば、昨年のジャパンカップを見れば分かる通り、シュヴァルグランとの差もほんのちょっとである。

 

▲レインボーライン(7番人気)

△キタサンブラック(1番人気)

 

単勝 ◎ @3000円

馬単 ◎→◯ 表裏@300円

馬単 ◎→▲ 表裏@200円

ワイド ◎-◯ @500円

三連単 ◎→◯▲△→◯▲△ @100円

 

頑張れ!シュヴァルグラン!

 

 

 

【おまけ】天才馬券師Zの無料日曜情報

昨日はイマイチだったが、今日はどうかな?

 

「的中率重視」の堅チン馬

東京12R 10番(1番人気1着)
阪神9R 4番(1番人気1着)
阪神11R 10番(1番人気9着)
函館12R 5番(1番人気4着)

※堅チン馬は複勝率が80%を超える馬である。ただし、単勝1倍台になることも多く、連軸というよりは「2着付け、3着付け」あるいは「そのレースはケン」といった使い方が正しい。ただ、マレに単勝2倍台、3倍台の単勝オッズになることもある。そういう時は・・・順張りだ。

 

「回収率重視」のモッコリ馬

函館1R 1番(4番人気14着)
函館6R 1番(5番人気5着)
函館8R 12番(10番人気5着)
東京7R 14番(10番人気11着)

※モッコリ馬は回収率をベースにして抽出した穴馬である。的中率は低く(連対率は10%くらい。馬連ベースで買った場合は回収率120%くらい。時々凄まじい万馬券が出現する)、人気になった場合(目安としては5番人気以内)は買う必要なし。

おまけのおまけ。

東京2R 14番(4番人気8着)
東京3R 11番(5番人気4着)
阪神7R 10番(3番人気1着)
阪神12R 15番(2番人気1着)

 

【宝塚記念2017調教チェック】阪神芝2200mで行われるGⅠ宝塚記念!馬の状態はどうなの?調教チェックで仕上がり抜群馬を見抜くぜ!メイチ馬は?特A評価は?キタサンブラックの仕上がりは?プラス体重は大丈夫?高評価なのはシャケトラ、シュヴァルグラン、ゴールドアクター。それからレインボーライン。調教爆穴はクラリティシチー。

 

やっと、やっと・・・

 

ハンターハンターの連載が再開される!

 

 

じゃなかった(笑)、

 

やっと、

 

キタサンブラックが外枠に入ったぜ!

 

■宝塚記念2017枠順

netkeibaより抜粋

 

と言っても、11頭立ての10番。

 

フルゲートなら真ん中の枠。

 

そこまでの不利はないだろ!

 

と全国98万人のサブちゃんファンは思うことだろう。

 

しかし、「逃げ・先行馬」にとって、

馬なりで先行できる「内枠」と

ある程度ダッシュする必要がある「外枠」は

大違いなのである。

 

何故大違いかといえば、

どんなレースであれ

「スタート後の2F目が最も速いラップ」

なのであり、ココで無理をするか否かで

後半の脚の伸びが大きく違ってくるからだ。

 

他にも・・・

「キタサンブラックが外なら、ハナかましたろか・・・」

と考えるラリホー騎手がいるかもしれんし、

 

「ちょっと内に行くのを邪魔しちゃおうっかなー!」

と考えるマヌーサ騎手がいるかもしれん。

 

まあ、何にせよ、

キタサンブラックにとって「内枠」と「外枠」は大違い。

これでちょっとは波乱の目が出てきたかもしれんぞ?

宝塚記念2017展開・隊列はどうなる?

 

いや、

 

待て待て!

 

日曜日の天気予報が・・・

 

 

雨になっとるではないか!

 

しかも関西は90%・・・

 

ず、

 

ず、

 

ず、

 

ずきゅーーーーん!

 

 

興奮しちゃうじゃないか!

 

これはドロドロヌレヌレの重馬場になるか?

宝塚記念2017各馬の重馬場適性は?

 

大波乱のニホイがスンスンするぜ・・・

 

おーし、ズキューンと来たところで、

 

お待たせばーい!

 

浅次郎の調教チェックだ!

 

■宝塚記念2017調教チェック

毎度であるが、以下は管理人の毒断と変見と邪スカウターによるバンジージャッジである。巷の調教評価と違うからと言って石とか投げないように。調教映像はJRAのホームページやYOUTUBEで確認出来るぞ!→調教映像

【調教が良さそうな馬、メイチ仕上げの馬】

ゴールドアクター
南W良【81.7-66.2-51.7-38.6-12.6】馬なり 宮崎
順調ですな。馬なりのまま併せた馬を楽々パス。迫力ある足取り。

クラリティシチー
南W良【51.5-37.6-12.8】一杯 助手
むむ?中一週で1本だけだが・・・めっちゃ良さそうに見える。

シュヴァルグラン
栗東坂路重【56.2-41.0-27.1-13.4】一杯 助手
最終追い切りは坂路の馬場が重くて判断が難しいのだが、1週前に福永を背にCWで【51.6-38.1-12.6】。元々調教ではあまり走らない馬であるが、かなり良さそうに見える。ただ、メイチは春天だったか。

シャケトラ
CW重【87.6-71.3-56.1-41.2-11.6】馬なり 助手
最終は終いだけだが、一週前が秀逸で【50.8-37.8-11.5】。これは仕上がり良いぞ!ただ、最終が軽すぎる感が邪スカウターに引っ掛かってしまった。特Aとはいかず。

レインボーライン
栗東坂路重【59.9-42.8-28.4-14.0】馬なり 助手
この馬は日曜日に追い切って、最終は超軽め!という変則調教馬である。その日曜追いで50.4の好時計を繰り出しており、仕上がり的には文句なし。ただ、あんまり調教と成績がリンクするタイプではない。

 

なんと・・・特A評価馬なし。つか、今週の栗東は馬場が悪かったけん数値比較だと良く分からんのよなあ。強いて挙げるならシャケトラだが、最終がちょっと軽すぎるんだよねえ。クラリティシチーとレインボーラインもかなり良さそう。ゴールドアクターは至極順調。シュヴァルグランも春天から調子を維持しつつ来ていると思う。

 

他に気になる馬を挙げておこう。まずもってキタサンブラックであるが、3頭馬なり併せを3週連続。ミッチリ負荷を掛けて万全のデキ。ただ、馬場が重いとはいえ最終3F40.2はちょっと掛かりすぎじゃないかなあ。映像を見ても最後の伸びがイマイチに見える。重箱の隅をつつくような話だが。

 

ミッキークイーンも1週前はいいんだけど、最終が軽いんだよなあ。もともと、ヴィクトリアマイルがメイチだったはずだし・・・お釣りがどのくらいあるか?サトノクラウンは動きだけ見たら良さそうだけど、もしかしたら重め残りかもしれない(前走後の馬体重+20kg)。ミッキーロケットはいつも調教で走る馬だけに・・・最終の時計が気になるなあ。

 

というわけで、

 

宝塚記念を目標にして来たぜ!的な馬は不在。

 

ま、有馬記念もそうだけど・・・

グランプリ、グランプリなんつっても実際のところ

お釣りグランプリみたいなところあるけんな。

 

何があるか分からんぞー!

 

 

調教後の馬体重も見ておくか。

 

 

気になるのは、

 

シャケトラ +12kg

ミッキークイーン +12kg

キタサンブラック +10kg

サトノクラウン +20kg

 

サトノクラウンは輸送があるとはいえ・・・+20kgか。いや、前走が-12kgだったから馬体が戻ったとも取れるな。となると輸送で減ってピッタリ?どっちなんだ・・・うーむ。他の3頭はいずれも関西馬。シャケトラはここ3走連続で馬体が減っておったのでちょうどいいかもしれんが・・・ミッキークイーンとキタサンブラックはもしかしたらちょっと太いかもしれんぞ?

 

さて、

 

来週からハンターハンターが始まるのはいいが、

 

またすぐ、

 

 

「休載のお知らせ」が載りそうな・・・(笑)。

 

ちなみに、

 

この「浅次郎のどんぶり競馬ブログ」は

2011年4月から連載を続けており、

旧ブログ時代も含む)

 

この間、丸6年以上、

毎週毎週継続して記事を書いておる。

 

「継続は力なり」

 

というが、これは本当であるな。

 

さて、宝塚記念の最終予想は日曜日!

 

馬場がどうなるか楽しみぃ!

宝塚記念2017最終予想!シュヴァルグランと心中馬券

 

 

【浅次郎のひとりごと】

小林麻央さん死去 34歳

麻央ちゃん34歳か・・・ガンが見つかってから早かったなあ。合掌。

 

ときめき続けるシニアたち―――70代からの愛と恋

いくつになっても、恋愛していい。そういう風に人間は出来てる。海老蔵は、先々「再婚」となると世間から叩かれるかもしれんが、個人的には応援したい。

 

 

【宝塚記念2017展開予想】阪神芝2200mで行われる春のグランプリGⅠ宝塚記念。展開・隊列はどうなる?ペースは?逃げるのは断然人気のキタサンブラック。武豊のペースはおそらく平均ややスロー。3Fは36秒チョイ。1000mは60~61秒を予想。続いてゴールドアクターとシュヴァルグラン。最後は4Fのロングスパート勝負。

 

SMAPのその後の動向などどうでもいいのだが、

今週末の関西の天気はとても気になるのである(笑)。

 

今のところ微妙。

 

今日は雨だが、明日が晴れで・・・

土曜は曇りで、日曜は「曇り時々雨」。

 

この感じだと当日は「稍重」くらいの渋った馬場になるかもね。

どうせならドロドロのヌレヌレ馬場になって欲しいものだが。

宝塚記念2017出走馬の重馬場適正はこちら

 

さて、

 

今日は宝塚記念の展開を予想しよう。

 

■宝塚記念2017予想オッズ

netkeibaより抜粋

 

現時点でのnetkeibaの予想オッズであるが、

シャケトラが2番人気、

サトノクラウンが3番人気になっとるな。

(実際のオッズはもっと人気になる?)

 

ルメールとデムーロが乗ると

人気が5~8割増しになると思って間違いない。

 

ハゲ仲間の草彅君がSMAP騎乗だから人気者だったのと

同じような理屈で(笑)、

仮に、

シュヴァルグランにルメールが乗れば3~4倍の2番人気。

ゴールドアクターにデムーロが乗れば6~7倍の3番人気になると思う。

 

しかし、トップジョッキーである福永や横典が、

彼らと較べてそこまで劣っているか?

 

と言われれば、

劣っているとしてもほんの僅かの差であろう。

 

もちろんデムルメの勝負強さは重々承知であるが、

馬券は別である。

 

ちなみに以下は、

2015年6月~2017年6月現在までの騎手成績TOP25である(約2年分ね)。

 

 

いやーTARGETって便利やねえ。

以前、騎手の「平均人気と着順の関係」を調べようとして

一人ひとりチェックしてたんだが(←アナログ)、

チンコいじる時間が失くなって途中でヤメたのよ(笑)。

 

でも、TARGET使うと一瞬だわ。

 

ご覧の通り、

デムルメの勝率、連対率、複勝率はマジでハンパなし。

しかし、ガン見して欲しいのは「平均人気」「平均着順」である。

 

 

ルメールの平均人気はなんと2.7人気!

どんな馬に乗っても3番人気以内になってしまうってわけ。

しかし平均着順は・・・4.7。

つまり、人気より2つ着順を落としてしまうのであり、

人気通りに走るより、

人気馬を飛ばす事の方が圧倒的に多いのである。

 

デムーロは2.9番人気→5.3着。

似たようなもんであるが、

デムーロの方が堅実性に欠け、もっと着順を落とすのだ。

 

しかしこうやって見ると・・・

 

 

リーディング上位騎手で、

平均人気より平均着順が上回っている騎手は皆無。

(リーディング下位の騎手はほとんど上回る)

 

唯一上回ってるのが23位の大野(8.0人気の7.9着)で、

和田松山柴山柴田大北村友あたりがトントン。

 

つまり、これらの騎手は実力の割に人気になりにくく、

穴馬を持ってくることが多いってわけ。

 

もう一つちなみに、

25位以内で単勝回収率が100%を超えてるのは

田辺松若のみ。

 

これが50位以内だと・・・

 

 

秋山丸山藤岡佑古川中谷荻野の6人。

 

特に秋山は「単勝適正回収値」が100%を超えている唯一の騎手。

 

引退した毒舌藤田が

 

藤田伸二オフィシャルサイト

 

「豊さんは天才なのかな?俺と似たようなもんじゃね?秋山、津村は上手いと思う」

 

みたいなことを言っていたが、

 

これらのジョッキーを覚えておくと

美味しい馬券にありつけるかもしれんな。

 

あれ?何の話だっけ。

 

そうそう。

デムルメは確かに来る確率高いけど、

人気馬を飛ばす事の方が多いって話。

 

これも覚えておくといいと思う。

 

さて。展開予想。

 

■宝塚記念2017展開予想

本来、枠順が出てからやるべきであるが、今年は少頭数だし枠順の影響は少ないよな。まあ、調整が必要だったら・・・枠順が出た後にまた微調整しよう。

逃げ候補は
キタサンブラック

先行勢は
ゴールドアクター
シュヴァルグラン

差し勢は
クラリティシチー
サトノクラウン
シャケトラ
ミッキークイーン
ミッキーロケット
レインボーライン

追い込み勢は
スピリッツミノル
ヒットザターゲット

 

くふう・・・。キタサンブラックに絡んで行きそうな馬が全くいない。こりゃもうキタサンブラックの単騎逃げ濃厚である。ゴールドアクターが番手候補。続いて、前に行けるようになったシュヴァルグランかな?シャケトラは中団だと思うが、ペース次第で前に行くかも?分からんのがサトノクラウン。この馬、前でも競馬出来るし、マクリ競馬も出来るんだよなあ。デムーロがどう乗るかね。

 

 

阪神2200は内回りコースである。この時期は馬場が重くなることも多く、宝塚記念は締まった流れのタフなレースになることが多い。瞬発力より持久力。キレよりパワーが求められるレースであり、基本的に前の馬が有利である(→データ分析参照)。ただ、厳しいペースとなった時に、持久力型の差し馬やマクリ馬が飛んでくることもあり、馬券的には「決め打ち」をした方が効率がいいかも。

 

キタサンブラックのペースなら・・・

おそらく平均ややスロー。

 

この馬、速いペースにも対応出来る総合力の高い万能タイプであるが、本質は昨年圧勝したジャパンカップの時のようなスローが得意な前受系瞬発力型である。ペースが速かった昨年の宝塚記念では最後に苦しくなっていたしな。

 

・・・と言っても

ドスローで直線だけの瞬発力勝負だと分が悪いから、

(33秒台の上がり勝負になったら辛い)

 

テンの3Fは36秒チョイ。

1000m通過は60~61秒で行ければ理想だろう。

 

そして、向こう正面で息を入れ、

勝負は3コーナーから。

 

キタサンブラックは2~3Fのスピード勝負には劣るが、

4Fのロングスパートは大得意。

ここから11秒台を連発して最後まで脚を伸ばせるのが強みである。

 

道中スローの上にこれをやられると・・・

後ろの馬は非常に辛い。

 

差を詰めたいところで詰まらず、

かと言ってジッとしているわけにも行かず。

 

どうしたって動かざるを得ないわけだが、

そうなると最後にキレなくなるわな。

(大概、馬が全力で走れるのは2~3Fである)

 

なので、この馬を負かすには、

 

去年の春天のカレンミロティックのような競馬。

 

 

差し返したキタサンブラックの勝負根性が光った一戦のように思えるが、最終的に勝負を分けたのは首の上げ下げ。カレンミロティックでもこの競馬が出来ればキタサンブラックと戦えるのである。

 

あるいは、

 

去年の有馬記念のサトノダイヤモンドのような競馬。

 

 

キタサンブラックは、今まで中団から差されたことはほとんどなく(昨年の宝塚記念や皐月賞くらい)、負けたのは徹底マークされたケースばかり。

 

つまり、

 

武豊の思惑通り、

平均ややスローで流れ、

残り4Fからのロンスパ合戦になれば、

後ろの馬はどうにもならず、

前で競馬した馬達で決まる・・・!

のではないだろうか?

 

今回は特に、

「キタサンブラックをマイペースで逃したらヤバイ」

と、皆思ってるにも関わらず、尻を突付くカンチョー馬がいない。

 

武豊の術中にハマる可能性は・・・高い。

 

ミッキーロケットあたりが(ミッキークイーンを勝たせるために)、

カンチョー!カンチョー!と行ってくれると面白いんだけどなあ。

 

いずれにせよ、

 

貞操帯の鍵はキタサンブラックの鞍上武豊が握る。

 

少頭数だが、騎手の駆け引きも楽しみであるな。

 

大穴モッコリ党の管理人は、

 

当然キタサンブラック以外の馬から逝く。

 

と言っても、実質7~8頭立て。

 

かなり絞って買わねばなるまい。

 

たまには三連単でも買って遊ぶかな。

 

調教チェックは金曜日、結論は日曜日の予定。

宝塚記念2017調教チェック!特A評価馬不在?

宝塚記念2017最終予想!シュヴァルグランと心中馬券

 

 

【浅次郎のひとりごと】

加計学園問題で民進党、臨時国会召集を求める方針

この問題の詳細・真偽について私は知らん。しかしこれって国政に関係あるか?確かに官僚の体質には大きな問題あると思う。安倍首相から何らかの指示があったのかもしれん。しかし、もしそうだとしても何の問題があるのだろうか?安倍首相が見返りに金を貰ってたとかそういうことなら問題だろうけど、そうじゃないんでしょ?

「獣医学部の新設を出来るだけスピード感をもって進めろ」というのは首相自身が進める国家戦略特区・規制緩和と完全に合致するではないか。獣医学部の新設は52年ぶり。この数字を見ても獣医学界の規制はまさに岩盤である(既得権益団体から大反対に遭うのだろう)。こういう岩盤にドリルで穴を開けるのが政治主導の規制緩和でしょうよ。ちなみに、獣医学部がある大学は全国に16しかなく、四国には一校もないのだ。

文書の真偽だとか、首相があー言ったとか、事務次官がこー言ったとか・・・こんなんに大事な国会の膨大な時間を割いてええの?もっと重要な法案の審議があるんでないの?民進党のやり方にはほとほと呆れる。国会議員なんだから「法案」に対する審議をして頂きたいと思う。

一応言っておくが私は自民党の回し者ではない。一介のハゲ者である(笑)。私が使っている育毛剤はこちら(→管理人のMハゲ画像あり)。最近、髪が元気になってきたと思う。後10年は粘ってやる!

 

 

【宝塚記念2017データ分析】阪神芝2200m内回りで行われる春のグランプリ宝塚記念。今年は少頭数の上に強力なライバル不在でキタサンブラックの一強か?データ分析によると外枠→内枠、脚質は逃げ・先行有利。後はマクリ馬に注意。穴馬候補はゴールドアクター、サトノクラウン。爆穴候補にレインボーライン。

 

先週も、先々週も、

浅次郎の馬券は大外れであった

 

しかし、競馬なんてそんなもんである。

 

微塵も気にせず、

淡々とマイルールに従い、

今週もモッコリ大穴狙いで逝く!

 

 

さて、

 

あってもなくても私にとっては変わらないんだが・・・(笑)

キタサンブラックに

データ的な死角はあるんかな?

 

■宝塚記念2017予想オッズ

netkeibaより抜粋

 

これは月曜時点でのnetkeiba予想オッズであるが、

キタサンブラックはもしかしたら1.2~1.4倍になるかもしれんな。

 

私のオッズ予想だと(→浅次郎の宝塚記念予想オッズ)、

シュヴァルグランが2番人気で、

ゴールドアクターが3番人気であるが、

巷はシャケトラやミッキークイーンを上位に取るわけね。

 

ん・・・シャケトラはルメール人気かな?

 

しかし、こうなると、

シュヴァルグランやゴールドアクターの馬券は非常に美味しいな。

 

さてさて。

 

データ見てみよ。

 

■宝塚記念年齢別成績

JRAより抜粋

 

過去10年で馬券になってるのは4~6歳に限定。

今回ヒットザターゲット以外は全て当てはまるので

あまり意味ないな。残念。

 

 

まとめると、

・前走の成績は3着以内。

・GⅠであれば着順問わず。

・春天好走組は信頼薄。

 

クラリティシチー、スピリッツミノル、ヒットザターゲットが該当。

キタサンブラック、シュヴァルグランは来ても3着?

 

おお。ここにキタサンブラックのデータ死角が一つ。

 

枠順別成績を見てみるか。

 

■宝塚記念2016過去10年馬番別成績

(1着→2着→3着馬の馬番)

2016年 16→9→3(17頭立て)
2015年 1661(16頭立て)
2014年 11→53(12頭立て)
2013年 10→4→11(11頭立て)
2012年 11→7→2(16頭立て)
2011年 2→8→4(16頭立て)
2010年 17→8→2(17頭立て)
2009年 9→8→11(14頭立て)
2008年 9→2→1(14頭立て)
2007年 6→17→5(18頭立て)

青:単勝10~20倍、赤:20~50倍、ピンク:50倍以上

まず、宝塚記念は相当に荒れるレースである。荒れない時はガチガチであるが、荒れる時は大穴馬が平気で突っ込んで来るのである。昨年もドゥラメンテ断然と思われていたが・・・8番人気のマリアライトが突っ込んできて1着。1昨年前は1番人気のゴールドシップが沈み、2着に10番人気のデニムアンドルビー、3着に11番人気のショウナンパンドラが入って大波乱であった。

枠順は・・・勝ち馬は外枠が多いんだが、2~3着は内枠の方が多い・・・あ、そうそう。天才馬券師Zのアドバイスを受け、JRAの公式データ分析ソフト「TARGET」を我がPCに導入したのである(月額2,052円)・・・まだ使い方が良く分からんのだが、これで色々と調べられるぜー!

 

宝塚記念過去10年の1~4枠の成績

 

宝塚記念過去10年の5~8枠の成績

 

1着に関しては真ん中より外目が圧倒的。単勝回収率も125%だから穴馬を探す場合も外枠の方が良さそう。逆にヒモを探すなら内枠か。

 

ま、今年は少頭数なんであんまり関係ないか(笑)。

 

■宝塚記念過去10年脚質データ
(1着→2着→3着馬の4コーナー通過順位)

2016年 6マクリ→9→マクリ→1
2015年 2147
2014年 4→31
2013年 4→2→3
2012年 12→3→14
2011年 2→11→8
2010年 6マクリ→4→2
2009年 10→2→6
2008年 1→4→4
2007年 6マクリ→2マクリ→11

青:単勝10~20倍、赤:20~50倍、ピンク:50倍以上

これはもう明らかですな。マクリ馬が飛んでくる年もあるが、基本的には前有利である!特に4角4番手以内馬が強い!

 

・4角4番手以内の馬の成績

 

複勝率が34%で、掲示板率は50%!複勝回収率も104%・・・

さらに1番人気に絞ると複勝率100%である。

 

キタサンブラックにとっては心強いデータだなあ。

 

穴馬の条件も基本は「前にイケる馬」。

あるいは「マクリが打てる馬」であるな。

宝塚記念2017展開・隊列予想はこちら

 

ケツデータ論。

・結構荒れる。

・外枠→内枠

・4角4番手以内が有利。

 

キタサンブラックのデータ的死角は「前走天皇賞春」ってことくらいである。確かに春天と宝塚記念は全く違うレース。特に雨で馬場が重くなった場合・・・キタサンブラックにとっては悪材料となるだろう。雨・・・降って欲しいなあ。

 

穴馬候補を挙げておこう・・・この人気であればもうゴールドアクターを全力で買いたいところ。有馬記念を見れば分かる通り、キタサンブラックとの実力差はほんの少しである。人気になると思うけど、単勝が10倍以上ついたら・・・

それから、サトノクラウンも狙いたい一頭。雨が降って重馬場になるようならさらに。そして、マクリ馬で怖そうなのがレインボーライン。この時期の阪神は絶対的に向く。外枠を引いて欲しいなあ。

 

いずれにせよ今回は「点数を絞って」買わねばなるまい。

キタサンブラックから買う本命党の皆はもちろんだが、

穴党の諸兄も同じだぞ!

 

結論は日曜日な!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

先週の土日に、初めて「天才馬券師Zの無料情報」を公開したんだが、「的中率重視」で挙げた9頭はパーフェクト複勝圏内【4.1.4.0】。精度高いよね。それから、「回収率重視」で挙げた馬は【2.3.0.14】であった。まあ、「回収率重視」の方は今回正直イマイチだったけど、ハマった時の破壊力は抜群なので今後に期待したい。今週も土日に「天才馬券師Zの無料情報」を公開する予定なので楽しみにしててくれな!

 

惜敗の松山英樹 メジャー最高位「良い感じでプレーできた」

連日朝からテレビに釘付け。個人競技で世界2位ってんだからマジですげえよな。錦織くんと松山くんはホント凄い。全英オープンが楽しみである。

 

【宝塚記念2017予想】阪神芝2200m内回りで行われる春のグランプリ宝塚記念。今年は登録時点で11頭立て。人気はキタサンブラック断然だろう。以下、シュヴァルグラン、ゴールドアクター、サトノクラウンあたりか。雨、重馬場になったら?重馬場適性の高い馬は?穴馬候補はレインボーライン・・・これ一頭。

 

宝塚記念2017データ分析はこちら

宝塚記念2017展開・隊列予想はこちら

宝塚記念2017調教チェックはこちら

 

宝塚記念(6月25日)の登録馬を見て、

 

はえ?11頭?

 

と思った方も多いと思う。

 

■宝塚記念2017予想オッズ

netkeibaより抜粋

 

サトノダイヤモンドの回避(凱旋門賞に行く)はしょうがねえけど、

 

マカヒキ、

ディーマジェスティ、

ステファノス、

ヤマカツエース、

アンビシャス、

サウンズオブアース、

リアルスティール、

クイーンズリング、

ルージュバック、

ワンアンドオンリー・・・

 

そして、

 

カレンミロティック(笑)は

 

なんで出てこんのじゃい!

 

(各陣営ともに都合あるんデス)

 

他にも、アドマイヤデウスとかアルバートとかトーセンバジルとかミライヘノツバサとかタマモベストプレイとかスズカデヴィアスとかレーヴミストラルとかトーホウジャッカルとかフェイムゲームとかショウナンバッハとかカレンミロティックとか(しつこいわ。笑)・・・。

 

てかよ・・・

 

クラリティシチー、スピリッツミノル、ヒットザターゲットは出走未定だから、

 

最悪7~8頭立てになるかもしれんな。

 

別に私は「少頭数」でも構わんのである。

 

ただし「納得の行くメンバーなら」だ。

 

人数合わせの・・・

 

喋らねえブ◯は合コンに来んじゃねえ!

 

じゃなかった(笑)、

 

人数合わせの格下馬はGⅠには必要ないと思う。

 

しかしこれはいくらなんでも・・・

 

ちなみに宝塚記念の人気投票の結果はこう。

 

JRAより抜粋

 

人気投票20位以内で出走を予定しているのは7頭のみ。

 

なんでこんなことになったか?

 

私には分からんが、

今年からGⅠに昇格した大阪杯の影響が大きいように思うな。

事実、大阪杯の方がメンバー集まってるもんね。

 

しかしこりゃ・・・

 

キタサンブラックでしょうがなし?

 

オッズを予想しておく。

 

■宝塚記念2017予想オッズ

宝塚記念2017予想オッズ

人気 馬名 予想オッズ
1番人気 キタサンブラック 1.4倍
2番人気 シュヴァルグラン 4.6倍
3番人気 ゴールドアクター 7.6倍
4番人気 サトノクラウン 8.2倍
5番人気 シャケトラ 9.5倍
6番人気 ミッキークイーン 13.2倍
7番人気 ミッキーロケット 16.8倍
8番人気 レインボーライン 24.1倍
9番人気 クラリティシチー 44.8倍
10番人気 スピリッツミノル 64.0倍
11番人気 ヒットザターゲット 81.3倍

※管理人浅次郎の独断と偏見による予想である。

 

1番人気はキタサンブラック。ダントツだろう。おそらく単勝は1倍台前半の支持を集めると思う。距離・コース問わずどんなレースでも走る馬であるが、唯一の懸念は「道悪」か?昨年の宝塚記念は上がり36.8のタフな馬場であったが・・・この時キタサンブラックは3着であった。穴党としては是非雨の助けが欲しい(笑)。せめて外枠引いてくれ。

 

2番人気は天皇賞春2着のシュヴァルグランか。キタサンブラックには完敗であったが、サトノダイヤモンドに先着しているわけで、GⅠ級の能力を持っているのは間違い無し、まだまだ強くなる感じさえあるし、舞台が変わってキタサンブラックを負かしても全然驚かないぞ。

 

3番人気はゴールドアクターか。この馬、去年は宝塚記念に出走していないんだが、阪神2200は合うと思うんだよね。キタサンブラックからは離れた人気になると思うが、昨年の有馬記念を見れば分る通り、能力的にそんなに差があるわけではない。人気が落ちるココが買いだと思うなあ。

 

4番人気はサトノクラウンか。梅雨時の阪神2200。重馬場ならブッチギリで勝っても全く不思議ないんだけどなあ。雨降ってくんないかなー。サトノダイヤモンドが宝塚記念を回避したのは、この馬がいるからだったりしてね。しかし、この馬はほんといつ走るのか良く分からん。

 

5番人気はシャケトラか。天皇賞春では3番人気に押されるも9着。ちょっと過剰人気気味であったか。んで、今回鞍上がルメールってことだから今回も人気になりそうやね。阪神2200は合うと思うが・・・

 

今回の宝塚記念は、

 

穴党出番なし。

 

ケンで松田優作だと思う。

 

 

もし買うなら、

 

1、単勝勝負。

2、キタサンブラックの2~3着付け。

3、キタサンブラック切り。

 

であるな。

 

キタサンブラックは、

 

我が家の奥様ほどの

絶対君主ではない。

 

飛ぶことを想定した馬券を買っても松田優作だと思う。

 

しかし、このメンバーだと・・・

 

例えキタサンブラックが2~3着に負けても

2~4番人気の馬が勝ちそうだけんなあ。

ちょっと松田優作には厳しいよな。

 

一頭だけ穴馬を挙げるなら・・・レインボーライン。この馬、厳しいペースが得意な持久力型で、天皇賞春の惨敗は一切考えなくてよろしい。一貫したペースになりやすい阪神2200はおそらくこの馬にピッタリの舞台である。父ステイゴールドが宝塚記念で無類の強さを発揮するのはご存知の通り(過去5勝)。この馬もおそらく、道悪は鬼である。逆テルテルボーズを作っておきたい。

 

あ、宝塚記念は例年道悪になることが多い。

重馬場適正もちょっと見ておくか。

 

■宝塚記念2017重馬場適性

【かっこ】内の数字は、重馬場・不良馬場・馬場指数が10以上の馬場での成績である。良馬場発表でも重い馬場があるけんな。

【重馬場適性が高い馬】

ゴールドアクター【1.0.0.0】
東京や京都での好走歴もあるが、本質的に中山や阪神が得意なパワー型だと思う。道悪はプラスだと考えていいだろう。

サトノクラウン【3.0.0.0】
世間一般に知られている通り、道悪は鬼である。ただ、ダービーで上がり最速(33.8)を繰り出して3着に入線している通り、高速馬場もこなす。

スピリッツミノル【2.0.0.1】
重馬場は得意。ただ、さすがにGⅠでは足りないか・・・。

ミッキークイーン【2.0.0.0】
切れるイメージがあるが、意外と道悪は得意。

ミッキーロケット【1.2.0.1】
ちょっと時計が掛かる馬場が得意な感じ。

レインボーライン【0.0.0.0】
重馬場実績はないが、洋芝【1.2.1.0】で、3歳夏に札幌記念3着の実績があるし、血統的(ステイゴールド×フレンチデピュティ)にも重馬場は大得意だろう。多分鬼。

 

というわけで、

 

今年の宝塚記念はちょっとモノ寂しいが、

 

今回は、松田優作で逝く。

 

 

 

【浅次郎のひとりごと】

昨日は天草まで磯釣りに行っておった。

 

いい形のクロ(グレ、メジナ)とベラが結構釣れたぜー!

 

今日は「刺し身」と「塩焼き」で一杯やな!

 

美味いんだなこれが!

 

 

和久井映見ちゃん、好きでした。

 

【追伸】浅次郎POGについて。

20人集まればいいかな?と思っていた浅次郎のどんぶりPOG2017~2018であるが、あっという間に募集定員の20名が埋まり、急遽・・・追加でもう一つグループを作ったぞ!しかしこれも残り7枠。参加される方は16日までにこちらへコメントを。

それからhiroさんからの情報で、スポーツ報知主催のPOG「馬トクPOG」がかなりの高額賞金であることがわかった。なんと優勝賞金は50万円である。しかも「トータルポイント」「指名者数ウェートポイント」「種牡馬ウェートポイント」と3つの賞があり、それぞれ優勝賞金50万なのである。変態指名、レア種牡馬指名などをしたい方にはピッタリであるな。JRA-VANやnetkeibaなどのPOG大会とは参加人数が全く違うため、本当に優勝しちゃうかもしれんぞ!皆も早速参加されたし!

 

 

【宝塚記念2016回顧】今年の宝塚記念を制したのは牝馬のマリアライト!早めスパートで前を行くキタサンブラックを捕まえ、ドゥラメンテの追撃を凌ぐ!という非常に強い内容であった!今後のマリアライトのローテは?天皇賞秋から王道路線?それともエリザベス女王杯連覇へ?ドゥラメンテの故障は?アンビシャスの敗因は?

 

マリアライト、

11年ぶり牝馬の宝塚記念制覇!

 

宝塚記念2016マリアライト画像1

 

いやーマリアライト強かったなー!

 

しかし、心配なのがドゥラメンテ・・・

 

簡単に回顧する。

 

■宝塚記念2016結果、着順

宝塚記念2016結果、着順

宝塚記念2016払い戻し

 

■宝塚記念2016映像

 

■宝塚記念2016回顧

当日の天気は回復したものの・・・降り続いた雨の影響で稍重のコンディション。ペースもさることながら、重馬場適性の差、一瞬の判断が・・・明暗を分けたレースであったと思う。

 

スタートでドゥラメンテとフェイムゲームが若干の出遅れ。

 

宝塚記念2016スタート

 

おそらく・・・ミルコは中団前目のポジションを取りたかったと思うが、出遅れたからには腹を据えて折り合い重視。無理に前に行こうとはせずに中団後方のポジションで脚と溜める戦法に変更。マリアライトは好スタートから馬なりで内に寄せて行き中団へ。

 

ハナに立ったのは予想通り、キタサンブラック。

 

続いて、ワンアンドオンリー、内のアンビシャス、外からカレンミロティック。シュヴァルグラン、トーホウジャッカル、ラブリーデイ、サトノノブレスあたりも先団に加わり、ポジション争いが激化。突付かれたキタサンブラックのペースは想定以上に速くなる。

 

宝塚記念2016先行争い

 

中団には、ステファノス、ラストインパクト、フェイムゲーム、マリアライト。

その後ろにドゥラメンテ、サトノクラウン。

 

宝塚記念2016中団待機

 

後方からヒットザターゲット、タッチングスピーチとヤマカツエース。

 

宝塚記念2016後方待機

 

コースを意識したのか?馬場を意識したのか?あるいはその両方か・・・今年の宝塚記念は前目にポジション取りをする馬が多く、1コーナー突入時まで激しい争いが続いた。

 

宝塚記念2016先行争い1コーナー

 

おかげで、中団~後方はバラけて走りやすい状態。

 

特にトーホウジャッカル、ワンアンドオンリーの行きっぷりが良く、後ろにピタッとアンビシャス・・・キタサンブラックは気持ち悪かったに違いない。

 

宝塚記念2016_1000m通過

 

1000m通過時の隊列も前掛かりである。通過タイムは59.1。

 

宝塚記念2016ラップタイム

 

馬場を考慮すると、かなりのハイペースだったと思う。

良馬場に換算すると58.0~58.5秒くらいか?

その後のペースも落ちることなく12秒台ちょいのラップが淡々と続く。

 

レースは「持久力勝負」・「パワー勝負」に。

 

前目の瞬発力型の馬にとっては、かなり厳しい流れだったに違いない。

(アンビシャス、シュヴァルグラン、トーホウジャッカルあたりの敗因はこれである)

 

3コーナー~4コーナーあたりで・・・

早くも先行馬の手応えが怪しくなって行く。

 

3コーナー。

宝塚記念2016_3コーナー

 

勝負どころの~4コーナー手前。

宝塚記念2016_4コーナー

 

この辺りで前の馬が潰れ、中団の馬がマクって行く。

 

しかし、最もツライはずの・・・

キタサンブラックの手応えはまだ余裕のよっちゃんイカ。

(この馬、相当つえーわ)

 

サトノノブレス、ラブリーデイが先頭に並びかけ、

その外から・・・マクって来た蛯名マリアライト!

 

蛯名は、追い出すと体が上下に動くのでとても分かりやすい(笑)。

 

あ、ちょっと脱線する。蛯名や岩田の激しい上下運動を伴った追い方を「美しくない」「モンキーダンス」と言って揶揄する競馬ファンが結構いるが・・・

 

素人が、何言ってやがる?

(私も素人だが。笑)

 

何言ってやがる

 

馬を前に進める方法は大きく分けて3つ!

 

・馬の邪魔をしない。

・馬を叱咤する。

・馬を助ける!

 

「馬の邪魔をしない」代表的な騎手は、武豊やルメール。「馬を叱咤激励」するのはみんなやるよね。ムチは「加速させる!」というよりバテそうになったのを「叱咤する!」ためにあるのである。連打しても進まないもんは進まないし、バテてない馬にムチを打つ必要もないのである。よく「ノーステッキで上がり33.2秒!化物じゃね?」という論理を聞くが、ムチを振るったから上がり32秒になるわけではないのである。

 

そして、基本的に馬の背にいるジョッキーは、馬にとって「重量」である。この「重量」が馬の推進力になるかどうかは・・・ジョッキー次第。それが、蛯名の上下運動の正体であり、名人芸なのである。実際・・・蛯名が馬を駆るとグイグイと伸びるではないか(馬が故障したりするわけでもない)。

 

若いころの蛯名はそうじゃなかった!

 

という意見もあるだろう。しかし蛯名も47歳。体力が落ちるのは当然であり、そんな中で騎乗スタイルを変えて行って何が悪いというのだ。そして、今年はディーマジェスティでマカヒキを負かし、宝塚記念を勝った。今回「蛯名騎乗だからマリアライトを買った」というファンも沢山いるとだろう。素晴らしいことだと思う。

 

ただ、この騎乗法が「諸刃の剣」であるのも間違いない。

 

一旦調子を落とすと・・・今の岩田のようになる・・・のかもしれん。

 

もうひとつちなみに・・・

 

ミルコ・デムーロは上に挙げた3つを全て高いレベルで出来る男である。今回の宝塚記念のゴール前をもう一度見て欲しい。ムチを奮いつつ、馬の邪魔にならないようにしつつ、体重を移動させてドゥラメンテを動かしているのが見て取れると思う。

 

話を戻そう。

 

 

蛯名がマリアライトを追い出したのが、残り700m地点。

そこからスイスイと外をマクって行く!

(明らかにマリアライトは重馬場の鬼であるな)

 

逆にドゥラメンテは4コーナーでも持ったまま。

内を突くか、外を突くか迷っていたのだと思うが・・・

 

宝塚記念2016_直線入り口

 

スパートは直線に向いて残り400を切ってからであった。

 

この逡巡が命取り。

 

重い馬場の阪神2200である。

4コーナーであのポジションはいかにもツライ。辛すぎる。

 

ドゥラメンテも重馬場は十分こなせることが分かったが、

瞬発力を封じられた状態で後ろから差し切るのは至難である。

 

結果論であるが、

マリアライトと一緒に外をマクって行くべきだったと思う。

ゴール前の脚を見るにつけ・・・そう思うのだ。

 

マリアライトは蛯名の激に応えてグイグイと伸びる!

坂を登る時は辛そうであったが・・・

まさに蛯名自身がマリアライトの推進力となってキタサンブラックを捉えに行く!

 

宝塚記念2016_直線半ば

 

粘る粘るキタサンブラックに、

ルメール満点騎乗のラブリーデイが追いすがる!

 

最後まで伸び続けたマリアライトがキタサンブラックを捕らえ、

猛追するドゥラメンテを凌いだ所がゴール!

 

宝塚記念2016マリアライト画像2

 

宝塚記念2016マリアライト画像4

 

宝塚記念2016マリアライト画像1

 

稍重の勝ちタイムは2:12.8。

マリアライトの上がりは36.3。

 

いやー、良いレースだった!

 

勝ったマリアライトは今後どうするんだろう?個人的には天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念の古馬王道路線を行って欲しいけど・・・現実的にはエリザベス女王杯連覇を目指すのも有力。この馬は基本的にパワー系持久力型だろう。目黒記念で負けてるように・・・東京の瞬発力勝負はちょっと疑問である。

 

ドゥラメンテであるが、故障の具合がとても心配である。

 

宝塚記念2016ドゥラメンテ画像2

 

宝塚記念2016ドゥラメンテ画像1

 

骨に異常はなく、左前脚の跛行という診断らしいが、

→【宝塚記念】ドゥラメンテ、2着も左前肢故障…凱旋門賞断念し今後は白紙

 

テレビで見てる限り、かなり痛がっていた。

 

思わずサイレンススズカの天皇賞秋を思い浮かべてしまったが、

最悪のことにならずに本当に良かった。

 

二度目の故障・・・すでに種牡馬としての未来は約束されてるわけで、

もしかしたらこのまま引退してしまうかもしれんな。

 

ちと残念だが・・・馬のことを考えるとその方がいいかもしれん。

 

3着のキタサンブラックには今まで何度も驚かされたが・・・再び驚かされたわ。見た目以上に強い競馬をしている。今回、前に行った馬はほぼ全滅。瞬発力型にはヒジョーに厳しい流れであったが・・・最後の最後まで止まらなかった。私は、この馬を「スタミナ豊富な瞬発力型(スローが得意)」と思っていたが、認識を改めなければならんな・・・。持久力・パワーもハンパなしである。

 

4着ラブリーデイは最高の競馬をしたが、これで馬券に絡めない・・・というのは昨年からすると衰えがあるのかもしれん。

 

5着ステファノスも良い競馬をしたが、最後に止まってしまったな。この馬はキレるイメージが強いと思うが重い馬場は得意なので今後も要注意である。

 

6着サトノクラウン・・・以下、私の個人的感想であるが、これがあの岩田か・・・?と思わざるを得ない。直線半ばでドゥラメンテと併せる形。しかしアッサリと千切られてしまった。いや、馬の能力の差であればしょうがないのだが、鞍上岩田はあまりにもあっさりしていたように見えるのだ。以前の岩田なら、敵わないまでも懸命に食らいついていたような気がするのだが・・・。岩田ダンスも見られず・・・ちょっと寂しい。

 

3番人気に支持されていたアンビシャスの敗因はなんだったのだろうか?展開が合わなかった?でも、もっとツライ競馬をしたキタサンブラックは好走しているぜ?期待していた諸兄も多いと思うが・・・この馬は「上がり33秒台」の勝負となるような「スローの瞬発力勝負」が得意な馬であり、重い馬場も合わなかったんだと思う。横典もその辺を考慮して前付けしたんだたと思うが・・・。馬券的な狙い目は秋天だと思うぞ。

 

シュヴァルグランも阪神は得意・・・みたいに言われていたが、その多くは外回り。阪神2200も重い馬場も合わなかったと思う。

 

馬券的には、◎カレンミロティックでズブズブであったが、

一切悔いなし。スガパーである。

秋の狙いは京都大賞典、有馬記念かな!

 

さて、

 

これで春競馬もおしまい。

 

本格的に夏競馬が始まるわけだが、

 

倦まず弛まず、

懲りず諦めずに大穴狙いで行く。

 

退かぬ懲りぬ諦めぬ

 

いつか大万馬券取ったるぜ!

 

 

【浅次郎のひとりごと】

今回の宝塚記念に、ゴールドシップがいたらどうだったかな?と思わず考えてしまった・・・(笑)。

 

マカヒキ、ルメールとのコンビで凱旋門賞に挑む

マカヒキはルメールとコンビで凱旋門賞!フランスはルメールの地元だし、もともとマカヒキに乗ってたし、ナイスチョイスだと思う。ルメールは外国人だけど、日本の騎手だしな!ドゥラメンテの分まで頑張って欲しい!