【京都金杯2017予想】2017年の重賞一発目!京都芝1600m外回りコースで行われる恒例ハンデ戦の京都金杯!エアスピネル、アストラエンブレムが人気になりそうだが・・・データ分析では内枠有利の外枠不利!差しも飛んでくるが逃げ・先行勢が優勢の中穴レースである。穴馬候補はグァンチャーレ、ダンツプリウス、テイエムタイホー!

 

毎年書いているような気がするが、

 

「一年の計は金杯にあり!」

 

という平凡ポンチな言葉に騙されてはいけない。

この言葉に騙され、

正月ほろ酔い気分で大金をツッコム馬券オヤジが大勢いるわけだが、

 

よろしいか?

 

金杯は、単なるハンデ重賞である。

 

そもそも「一年の計は元旦にあり」という言葉は、

「一年の計画・目標を元旦に建てると、その一年は充実したものになりますよ」

という意味深な言葉で核心に迫らないでHEYHEY!的な言葉であり、

 

 

「一年の計は金杯にあり」という言葉は、

「金杯で運試ししようぜ!」

といった感じで、

我々の金玉から精子を抜こうとする・・・じゃなかった(笑)、

我々の財布から金を抜こうとするJRAのセコい戦略に過ぎない。

 

だからといって、

金杯はやっちゃダメよ!ダメダメぇ~!!なんて言わない。

 

そうじゃなくて、

いつも通りでいいってこと。

 

入れ込む必要はない!

 

いつもと同じく小銭で大穴モッコリケツ馬券で逝く!

 

■京都金杯2017予想オッズ



netkeibaより抜粋

 

メンバーを見渡すに・・・

中山金杯よりも京都金杯の方が数段荒れそうな予感がする。

なぜならダントツ人気になりそうなエアスピネルがいるからだ。

 

「森進一って実はヅラじゃね?」

 



(髪年齢と顔年齢のギャップが・・・)

 

じゃなかった(笑)、

 

「エアスピネルって実はマイラーじゃね?」

 

という疑いの目をしていたファンは多いと思う。

私もそういう思いがあったからこそ、

クラシック戦線では一度もこの馬の馬券を買っていない。

 

しかし、そうかもしれんが、そうじゃないかもしれん。

 

それを今回確かめるのである。

アサ’s邪眼によると・・・

森進一のヅラ疑惑は9割方間違いないと思うが、

エアスピネルのマイラー疑惑は五分五分であると思う。

 

仮にマイラーだったとしても・・・このメンバーで通用するかは未知。

前走3000mからの距離短縮。

そして明け4歳にしては重い斤量の56.5kg。

 

もう・・・南斗水鳥拳の一手であるな。

 

来たらTバック履いて変態仮面2に変身だ!

 

■京都金杯オッズ別成績



JRAのデータ分析より

 

ハンデ戦ということもあり、割れるレースである。

中穴狙いがいいのかもしれん。

 



 

前走は1600mか1800mからの臨戦が良さそうですな。

1400m組はヒモ扱いか。

 

■京都金杯過去10年馬番別成績

(1着→2着→3着馬の馬番)

2016年 7146(17頭立て)
2015年 4→12(18頭立て)
2014年 2610(16頭立て)
2013年 1→3→8(16頭立て)
2012年 4→716(16頭立て)
2011年 25→4(16頭立て)
2010年 758(15頭立て)
2009年 825(16頭立て)
2008年 91610(16頭立て)
2007年 1279(16頭立て)

白6、黒4、赤5、青6、黄5、緑1、橙1、桃2

これは極端な結果になったなあ・・・馬券になった馬の大半が真ん中より内の枠。緑帽から外はほとんど無視していいレベルである。開幕馬場の影響が大きいのだろうねえ。

 

■京都記念過去10年脚質データ分析
(1着→2着→3着馬の4コーナー通過順位)

2016年 3→52
2015年 1→6→3
2014年 12→12→7
2013年 6→31
2012年 6→15→9
2011年 1→2→3
2010年 9→12→6
2009年 3→11→14
2008年 3→11→11
2007年 17→2

オレンジ:単勝10.0~19.9倍、赤:20.0~29.9倍、ピンク:30倍以上

見る限り、先行勢が優位ですな。4角1~5番手が14/30。6~10番手が8/30。11番手以降が8/30。差し・追い込み勢も来る年は来るが、来ない時は一切来ない感じ。頭は基本的に前目のポジションが取れる先行馬がいい。過去10年で逃げ馬が3勝・・・逃げ馬にも要注意である。

馬券的には中穴傾向が強く、年によっては3着に爆穴が突っ込んでくる感じ爆穴軸に逝くなら3連複の方がいいかな?

 

ケツデータ論。

・内枠有利の外枠不利

・先行勢有利

・中穴傾向が強い

 

穴馬候補を挙げておく。まずグァンチャーレ。京都マイルは【2.1.0.0】と滅法得意。全く人気なさそうだが、脚質も金杯向きだし・・・降級してから這い上がってきた馬は是非とも狙いたいね。内枠を引いて欲しい。それから明け4歳のダンツプリウス。この馬は京都より中山や阪神の方が向いている気がするけど・・・去年のニュージーランドT勝ち馬でNHKマイルC4着の実力馬。一発あっても不思議なし。それからピンポイントで狙いたいのがテイエムタイホー。去年の2着馬である。冬場が得意な馬だぞ~。

 

さて、

 

結論は年が明けてからやな。

(中山金杯はケンするかも)

 

皆も、正月の食い過ぎ、飲み過ぎ、出し過ぎにはご注意を。

 



 

【浅次郎のひとりごと】

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どういう補償になるのか分からんが、火災保険には補償金額に上限があり、被害が全て補償されるわけではないのでは・・・政府の対応も大事だが、我々も出来ることをやろう。私もわずかながら寄付した。ご協力頂ければうれしい。

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【浅次郎の2016年馬券収支】いつも偉そうなことを言っている浅次郎の馬券収支はどうだったのだろうか?的中率は?回収率は?損は?儲けは?息長く馬券を楽しむ秘訣は・・・?2017年も懲りずに常穴馬券術!的中率無視のローリスクハイリターン小銭賭けの・・・穴馬軸の穴馬流し!大穴モッコリケツ馬券で逝くぜ!乞うご期待!

 

「浅次郎さん!ブログの更新がないと寂しいです!」

 

と、エア浅次郎ファン(笑)が言っていたので、

 

我が家の「鬼マミヤ」が子供連れて病院に行ったスキに、

 



 

今コレを書いている。

 

鬼マミヤが家にいると、

ボウガンで脅された挙句、

強制的に大掃除の手伝いをさせられるのである(笑)。

 

鬼マミヤには、

いつかペガサス流星拳をお見舞いしようと思っているが、

 

なかなかスキがない(度胸がない)。

 

ドモナラズ。

 

さて、

 

今日は、

2016年の馬券収支を公開したいと思う。

 

「あれ?浅次郎さん、2016年は全然当たってないよね?」

「狙った穴馬は結構来たけど、相手がねえ・・・」

 

うむ。

 

2016年どころか、2015年もさっぱりであったが(笑)、

それでも馬券収支を公開するのが、

正しい競馬ブロガーの姿だと思っている。

 

私の場合、

1レースあたり1000~1500円。

週に2~3レース(ほぼ重賞のみ)。

月の予算は15,000円くらいである。

 

さて、結果は・・・?

 



 

ぶほっ!

 

見たくなかったのでずっと見てなかったのだが・・・

 

て、的中率は6%(8/135)。

回収率は39%(75,760円/196,600円)

 

収支は-121,000円である!

 

なんともヒドイ結果であるなあ。

日頃悪口を言ってる丹下や田沼に謝らねばならん(笑)。

 

だけんどもしかし!

 



 

全くもってノープロブレムである。

 

私の場合、最悪的中ゼロでも構わんのである。

(もちろんそんなの嫌だが。笑)

 

なぜなら、

 

私の馬券は、

 

・投資金額を私のチンコより小さくする!

・的中した時のリターンを長澤まさみのオッパイよりデカくする!

・その上で毎週オッパイを競馬を楽しむ!

 

というのが基本であり、

そのために編み出したのが「常穴馬券術」であり、

 

それを一年間実践出来れば、

それで松田優作なのである。

 



 

なぜなら、

1年間、十分競馬を楽しめたからだ!

 

どんだけ楽しめたか?

 

は、過去のブログ記事を読んでいただれば分かると思う。

記事一覧

 

多分、

これだけのボリュームで、

ほぼ毎日毎日、

ハズレる馬券の話(笑)を

マジメに書いている競馬オヤジはあんまりいないと思う。

 

年間収支が-121,000円なので、

月に約1万円マイナス。

これは私の小遣いの範囲内。

 

 

週末のチンコの楽しみとして十分ではないか。

 

間違った(笑)、

 

週末の楽しみ賃として十分ではないか。

 

本当に最悪なのは、

・とにかく当てたい。

・馬券ルールも何もない。

・年間いくら負けたのか分からない。

 

という買い方である。

心当たりがある方は、コレを機に改心されたし。

 

特に、

「とにかく当てたい」という買い方は丹下や田沼のごとき買い方であり、

競馬界の罠にずっぽしとハマる。

JRAを筆頭にした競馬会の思惑は、

 

「とにかく、たくさん馬券を買ってもらいたい」

 

である。

彼らにとって一番のお客さんは、

本命サイドに賭けて、

買ったり負けたりを繰り返す馬券オヤジである。

 

本命サイドを買えば馬券は当たりやすい!

的中すれば、またお金が手元に帰ってくるわけで、

そのお金また本命サイドの馬券を買うわけだ。

 

彼らにとって、この繰り返しが一番美味しいのだ。

 

もちろん本命サイドの馬券を買ってもいい。

馬券が上手い人は本命サイドの扱いが上手いのも事実!

しかし、その場合は馬券を絞らないといけないのであり、

「◎◯で決まったのにトリガミ!」

という丹下買いはゲゲゲの屁太郎なのである。

 

馬券ルールは「資金」「買い方」「買うレース」を決めればいい。

自分にあった馬券ルールを決めれば、

想定以上に負けることがなくなるぞ。

 

「浅次郎さん、偉そうなこと言ってるけど、馬券収支マイナスですよね?」

 

だ、だ、だまらっしゃい!

 

うるせい奴らにはこうだ!

 



 

 

・・・もちろん私だって勝ちたい!

 

大穴モッコリ馬券を当ててみんなに自慢したい!

 

「いえーい!」とハイタッチして、

ゴレンジャーのコスプレしつつ夜の街に消えていきたい!

 



 

しかしそれより何より大事なのが、

「競馬を楽しむこと」である。

 

2017年も、

このことだけは決して忘れず、

死ぬまで競馬ライフを続けていきたいと思っている。

 

そう、

私は死ぬまで競馬をやるつもりなのである。

あと30年か40年か分からんが、

死ぬまで小遣いを賭け続けてやろうと思っている。

 

というわけで、

来年も「穴馬軸の穴馬流し!」を基本にした

モッコリケツ馬券で逝くぜっ!

 

さて、

 

今、

 

鬼マミヤのボウガンを警戒しつつ・・・

雀荘に抜け出すタイミングを計っている・・・(笑)。

 

大掃除なんてやってられっかー!

 

スラコラサッサー!レレレのレー!

 



 

【浅次郎のひとりごと】

2016年の「ケツ騎手」「ケツ種牡馬」の話はまた後日したいと思う。

期待せずに楽しみにしてオレい!

 

【有馬記念2016回顧】2016年の競馬を締めくくり、有馬記念を制したのは菊花賞馬のサトノダイヤモンド。キタサンブラック、ゴールドアクターとの追い比べを制し、人気に応えてみせた。サトノダイヤモンドの勝因はなんだったのか?サウンズオブアース、シュヴァルグランの敗因は?来年は凱旋門賞に挑戦するのか?簡単に回顧する。

 

サトノダイヤモンド、

極上の輝きで有馬制す!

 



 

サトノダイヤモンドは、2億4150万円の超高馬である。

 

これで・・・有馬記念の優勝賞金3億円を加え、

獲得賞金は6億7000万円余。

このまま来年、再来年も活躍出来れば10億円突破も夢じゃなし。

 

しかし実際に活躍する超高額馬というのは意外なほど少ない。

 

■3億円以上の歴代高額馬

ディナシー(6億3000万円) 0戦0勝

ザサンデーフサイチ(5億1450万円) 41戦3勝。獲得賞金7000万円

ラストグルーヴ(3億7800万円) 1戦1勝。獲得賞金600万円

トーセンダンス(3億5175万円) 1戦0勝。

フサイチジャンク(3億4650万円) 16戦4勝。獲得賞金8900万円

カーム(3億3600万円) 30戦14勝(地方)。獲得賞金757万円

フレンチブルー(3億1500万円) 海外0勝。

アドマイヤハーレ(3億1500万円) 2戦1勝。獲得賞金690万円

 

意外なほど少ない・・・というより、ほとんどいない。

 

サトノダイヤモンドは、

2億円以上の高馬で初めて走ったケースと言えるかもしれん。

(他にいるっけ?)

 

そういえば・・・

同じく2億超えの馬で話題となったロイカバードはどうなった?

お、準オープンを勝つ所まで来てるじゃないの!

オープンまで行けば競走馬としては大成功の部類だが・・・

 

それにしても差がついたもんだ。

 

サトノダイヤモンドはすでに種牡馬入りも確定的。

来年秋は凱旋門賞への遠征プランが上がっているという。

 

楽しみである。

 

さて、

 

簡単に有馬記念を回顧しよう。

 

■有馬記念2016結果、着順





netkeibaより抜粋

 

う、馬連440円か・・・どうにもドモナラズやな。

 

■有馬記念2016映像

 

■有馬記念2016回顧

注目のスタート。



3番ムスカテールが出遅れ。他の馬は五分で揃ったスタート。

 

さてどの馬が行くのか・・・

 



 

行ったのは予想通り、マルターズアポジー。

キタサンブラックは最内枠を利して自然と2番手へ。

 



1周目の4コーナー。

 

マルターズアポジーがぶっ飛ばして逃げる構え・・・

 

離れた2番手にキタサンブラック。

さらに離れてゴールドアクターが3番手。

 

あれ?私の◎ヤマカツエースがいない・・・(笑)。

予定ではゴールドアクターと同じような位置取りのはずだったんだが。

 

続いてアドマイヤデウス、サムソンズプライド、マリアライト。ココまでが好位の一角。

中団の前にミッキークイーン、ヤマカツエース、そして外にサトノダイヤモンド。

中団の後ろにサウンズオブアース、シュヴァルグラン、サトノノブレス、アルバート。

後方にデニムアンドルビー、ムスカテール。最後方にヒットザターゲット。

 

ハナを行くマルターズアポジーは軽快に飛ばして

ハロン12秒の平均やや速めのペース。

 

しかし900mを過ぎたあたりで

ガクンとペースが落ちる。

 

ラップタイムはこんな感じ。

 



 

700~900mと900~1100mは1秒以上もラップが違うのだ。

 

1000m通過は1:01.0。

 

テレビで解説していた某元調教師は、

「平均よりやや遅めのペースですね」

なんていつも通り訳の分からんことを言っていたが、

 

力が要る重い馬場の2500m戦ですぞ?

中山の直線はゴール前から1コーナーまでずっと上りですぞ?

1000m61秒はむしろ速いペースだったと思う。

 

そして、

900m過ぎから・・・

 



 

13.4→12.8→12.9・・・

激的にペースは落ちるのである。

 

しかし、

マルターズアポジーとキタサンブラックの差はそのまま。

 

ってことはだよ?

 

キタサンブラック武豊も、

しれっとペースダウンしているのである。

 

つまり、前半のマルターズアポジーのペースは若干オーバーペース気味。

それについていったキタサンブラックもオーバーペース気味。

しかし、ココで息を入れてスローに出来れば・・・

得意なスローの瞬発力勝負に持ち込めるのである。

(キタサンブラックはどちらかといえば前受タイプの瞬発力型)

 

これぞ豊マジック。

 

だけんどもしかし!

 



 

このマジックに騙されない男がいた。

 

そう、クリストフ・ルメールである。

 

ペースがガクンと落ちた1コーナー過ぎで・・・

じわじわと前に取り付いて行くのである。

 



 

そしていつの間にか、

 

キタサンブラックの背後に忍び寄るのだ。

 



 

この間、サトノダイヤモンドは

無理をして前に行ったわけではない。

キタサンブラックが13.4で行った所を12.7~12.8くらいで行っただけの話だ。

 

テレビの解説では

「サトノダイヤモンドが掛かり気味に・・・」

なんて言ってたが、

どこをどう見たら掛かってるように見えるのだろう?

 

ルメールの手綱はリラックスしたまんまだし、

ムキになって掛かってるようには見えない。

 

全体のペースがガクンと落ちただけの話なのだ。

 

同じように上がっていったのは同じ勝負服のサトノノブレス。

それからミッキークイーン。

 

他の馬は金縛りにあったように動けない。

 

私の軸馬ヤマカツエースは

逆にポジションを下げていく・・・

 

この時点でもう

 

「池添下げんじゃねえぇゴラァ!

・・・有馬オワタ」

 



 

と頭が真っ白になった浅次郎だが、

 

実はまだ終わっていなかった(笑)。

 

なぜなら・・・残り1000mを過ぎてから、

流れが一気に激流となったからだ。

 



 

ハナを行くマルターズアポジーがまずこの激流に耐えきれず・・・

一気に差が失くなる!

 

そして、3コーナー手前で、

 

サミー水鳥拳発動!

 



 

ダイヤモンドから司令を受けたノブレスが

 

南斗水鳥拳をキタサンブラックに見舞う!

 



 

シャウ!

 



 

キタサンブラック武豊からすれば・・・

残り500mくらいまで12秒ちょいのラップでいく算段だったはず。

 

「えーい!こざかしいわ!」

 



 

サトノノブレスはあっという間に返り討ちになるが(笑)、

 

この犠牲が・・・

最後の最後でキタサンブラックの野望を砕く楔となったのだ。

 

サトノノブレスの特攻のせいで・・・

残り1000mから11秒台に突入!

 



 

底力が問われる

超ロングスパートの総合力戦となった。

 



 

4コーナーにかけて、

シュヴァルグラン・サウンズオブアース・デニムアンドルビーらが外から捲って行く。

 

しかし・・・前述した通り、

このレースは残り1000mからすでに11秒台のラップに突入しているのだ。

 

にもかかわらず4コーナーで仕掛けて行くってことは・・・この時シュヴァルグラン、サウンズオブアースは11秒台前半の脚を使っていることになるわけで、それで最後まで持つはずはない。今回人気の一角となっていたシュヴァルグランやサウンズオブアースの敗因はズバリ・・・

 

・豊マジックにしてやられた!

・最後の仕掛けが早過ぎた!

 

この2点である。ペースがガクンと落ちた1コーナー過ぎでポジションを上げられなかったこと、それから最後の仕掛けが早かったこと(競走馬が全力で走ることが出来るのは3F程度である)・・・これが敗因だ。もちろん、仕掛けを遅らせたからといって前の3頭には敵わなかったと思う。しかし少なくとも直線ズブズブにはならなかっただろうし、掲示板くらいはあったかもしれん。

 

その証拠はヤマカツエースである。

 

仕掛けを最後まで遅らせたヤマカツエースは・・・

直線、一頭だけ違う脚で伸びてきたではないか。

(今回の上がり最速はヤマカツエースの35.1)

 



 

ここからサウンズオブアースに進路塞がれて、内に切れ込んでいくが・・・全く惜しい競馬であった。仮に、真っ直ぐ走れていたら、着順は変わらないまでも・・・もっと僅差だったろう。

 

最後は3頭のマッチレース。

 



 

残り100mではキタサンブラックが優勢であったが・・・

 



 

最後の50mからグイグイと伸びたサトノダイヤモンドが

測ったような差し切り勝ち!

 

強い!

 

勝ちタイムは2:32.6。

サトノダイヤモンドの上がりは35.5。

 

騎手同士の駆け引きもさることながら、

スピード、スタミナ、底力全てが必要な「総合力戦」になった今回の有馬記念は、

2016年ラストにふさわしい名レースだったと思う。

 



 



 



 



 



 



 



 

1着サトノダイヤモンドのオーナーはセガサミーの里見氏。これで今年GⅠ4勝となったが、呪いが解けてからの勢いは凄まじいものがあったな。来年春は国内専念・・・おそらくは春の天皇賞→宝塚記念を目指すことになろう。そんで秋は欧州遠征を宣言。当然狙いは凱旋門賞だろう。資金力は豊富だろうし、バックはノーザンファームだし、厩舎はオルフェーヴルで2回チャレンジした池江厩舎。是非ともチャレンジして頂きたい。

 

2着キタサンブラックは本当に負けて強しの内容。途中でスローに落としたアドバンテージはあったものの、残り1000mからのロングスパート合戦をあの位置で凌ぎ、最後の最後まで踏ん張ったのだから強い!の一言である。敗因を挙げるとしたら、1コーナー過ぎでペースを落としすぎたことか・・・いや、それは勝負のアヤ。しかしなんとも総合力の高い馬である。

 

3着ゴールドアクターは徹頭徹尾キタサンブラックをマーク。絶好の位置であったし、4コーナーの手応えは「突き抜けるか!」と思わせるものであった・・・しかし、この内容でキタサンブラックを交わせなかったとなると・・・この一年で立つ位置が変わったと見なければならんだろう。しかしまあ、この馬も強いわ。春天より宝塚記念を目指した方がいいかも。

 

4着ヤマカツエース・・・惜しむらくはスタート後に前々のポジションを取れなかったこと、それからペースがガクンと落ちた1コーナー過ぎから向こう正面に掛けてポジションを下げてしまったことである。末脚の破壊力はご覧の通り。もうちょい前で競馬が出来ていたら・・・まあ、そうなったら脚が貯まらなかったかもしれんけどな(笑)。

 

5着ミッキークイーンは、サトノダイヤモンドと同じく、ペースがガクンと落ちた時にポジションを上げた組。直線もギリギリまで追い出しを待ってから点火。直線ちょっとだけ詰まるシーンもあったが、勝負には影響無かったと思う。とてもいい競馬をしたが、正直上位の牡馬とは差があったように思う。

 

私の馬券は、

ヤマカツエースとゴールドアクター狙い(とマルターズアポジー狙い)。

 

惜しかったのかどうかよく分からんが、ドモナラズであった。

 

さて、

 

2016年の競馬もこれで終わり。

 

ハズレてばっかりの当ブログであったが(笑)、

何故かアクセスは増え続け、

有馬記念当日はなかなかアクセス出来ないような状況であった。

 

嬉しい限りである。

 

今年の馬券収支は

私のチンコ収支(笑)より酷いことになっているが、

本人は全く気にしていない。

 

競馬は、

楽しむことが一番の目的だからだ。

 

さて、

 

来年は1月5日(水)の金杯からのスタートとなるが、

あいも変わらず、

大穴モッコリケツ馬券狙いの浅次郎話を続けて行きたいと思っている。

 

また来年も宜しくお願い申す。

 

良いお年を。

 



 

【浅次郎のひとりごと】

年末年始は多忙であるが、時間があったら記事をアップしたいと思う。こんな話をしてほしい!というリクエストがあったらコメント欄に書いておいて欲しい。書くかは分からんけどな(笑)。

 

【有馬記念2016予想】2016年の大トリを飾るグランプリ有馬記念。果たして今年は堅いのか荒れるのか?キタサンブラックが勝つのか?3歳サトノダイヤモンドが勝つのか?当然最後の大一番も大穴モッコリケツ馬券で逝く!狙いは最高の条件が揃ったヤマカツエース!相手は連覇を狙うゴールドアクター!爆穴に逃げ馬マルターズアポジー!

 

※すまん!アクセス過多でサーバーがやばいことになっているようだ。エラー画面が出る方は時間を置いて見に来てくれ!

 

正直に言えば、

 

今年の有馬記念は

 

私のフルボッキチンコの3倍堅いと思う。

 

なぜなら・・・ドゥラメンテ、リアルスティール、モーリス、サトノクラウン、ステファノス、ラブリーデイ、エイシンヒカリ、ヌーヴォレコルト、クイーンズリング、マカヒキ、レインボーライン、ディーマジェスティ、ルージュバック、シンハライト、ジュエラー、ヴィブロス・・・といった馬達がいないからだ。この内の何頭かでも居たら、もっと人気も割れたろうし、荒れる可能性も高まったろうけどね。

 

今年の有馬記念は毛薄。じゃなかった手薄。

 

人気通りの決着になる可能性が高いと思う・・・

 

だけんどもしかし!

 



 

競馬は何が起きるか分からん!

 

そう思いながら今年も毎週毎週馬券を買ってきたし、

これからもこの考えは変わらない。

 

ガチガチ馬券よりも大穴馬券を!

大穴馬券よりもモッコリ夢馬券を!

レギュラーよりも伝説を!

 



 

有馬記念最終予想・・・逝くぜ!

 

■有馬記念2016日曜朝オッズ



netkeibaより抜粋

 

どうやら、キタサンブラックが1番人気に収まりそうであるな。

最強枠の1枠1番を引いたのが大きかった。

 

差がなくサトノダイヤモンドが2番人気。

菊花賞の勝ちっぷりもあるが・・・確変突入した馬主の勢いもあるか。

 

差が開いてゴールドアクターが3番人気。

私が本命党ならこの馬から逝くところだけどな。

 

以下、サウンズオブアースが4番人気、シュヴァルグランが5番人気。

2週間前に予想した順番と同じだな。

 

さて、今までの考察をもう一回見てみよう。

有馬記念2016データ分析、頭は堅いがヒモは荒れる?

有馬記念2016展開予想、逃げるのはこの馬!

有馬記念2016調教チェック!メイチ仕上げはこの馬だ!

 

有馬記念は結構ヒモが荒れるレース。

特に3着には爆穴馬が突っ込んで来る傾向が強いので、

 

ガチガチンコ→ガチガチンコ→イチモツぅ~!

 



 

な馬券も面白いかもしれんな。

 

それから、展開決め打ちするのも面白いかもしれん。

 

金・土の競馬を見てみると、かなりパワーを要する馬場になっており、上がり33~34秒台なんてのが出る感じではない。スローで流れても35秒前後掛かる感じで、有馬記念も35~36秒の勝負になるかもしれん。基本的には前が残ってるなあ。差し馬も飛んでくるが3着なイメージである。

 

先行→先行→差し

 

なんて決めてしまうのもアリかもしれんな。あるいは、完全前潰れで

 

差し→差し→差し

 

とかね。キタサンブラックが潰れるパターンならコッチか。

 

私のイメージは、スローの前残り。

 

netkeiba予想陣の印を見てみよう。

 

■有馬記念2016netkeiba予想陣印



netkeibaより抜粋

 

キタサンブラック派とサトノダイヤモンド派に別れる感じか。

そんでサウンズオブアース、ゴールドアクターにちらほら。

シュヴァルグランは意外と評価低いなあ。

 

ま、

 

今年最後のレースだし、

(最終のハッピーエンドCはJRAの追い剥ぎレース)

 

最近、ケツ神様も来てくれないし、

 



 

最近、穴掘ってねーし(爆)、

 

こうなったらもう、

 

忘れていた伝説の奥義・・・

 

無想転ケツを出すしかあるまい。

 



 

この奥義は、

 

何も考えずにケツを掘る!

 

じゃなかった(笑)、

 

何も考えずに信じたケツ馬から逝く!

 

というシンプルなものである。

 

人生も馬券もエガちゃんのごとく清々しくありたい。

 



バイアグラ・・・バイアグラ・・・(有馬で当たったら買ってみようかな)

 

■有馬記念2016予想

内枠、先行脚質、パワー型、調教メイチの馬を厳選チョイス。キタサンブラック、サトノダイヤモンド、サウンズオブアースが来たらゴメンナサイだ!



 

ヤマカツエース(8番人気)

意外と人気になったな。今まで何度も書いてきたが、穴を開けるならこの馬しかない!と思っている。内枠、先行脚質、中山得意のパワー型。調教内容も絶好だし、鞍上はGⅠハンターの池添。確かに2500の距離は微妙であるが、母父グラスワンダーの血がココで目覚めるのを期待。ま、有馬記念は距離より中山適正の方が重要。スローの前残りなら馬券絡みの可能性十分有りと見る。キタサンブラックの真後ろポジション希望。頼むぜ!池添!

 

ゴールドアクター(3番人気)

ジャパンカップ時から調教内容が一変。明らかに有馬記念連覇狙いで前走は叩き台だった。中山は【4.1.0.1】。東京のキレ勝負より中山のパワー勝負が向いているのは明らか。絶好の枠を引いたしココが勝負。祖父グラスワンダーの血がもう一度輝くか。

 

マルターズアポジー(12番人気)

この馬を本命にして夢のモッコリ馬券を楽しもうかとも思ったが・・・(笑)。どうせなら思い切った大逃げを打って欲しい。

 

単勝 ◎ @1000円

馬単 ◎→◯ 表裏 @1000円

馬単 ◎→▲ 表裏 @500円

ワイド ◎-◯ @1000円

三連複 ◎◯▲ @300円

三連単 ◎→◯▲→◯▲ @100円

 

頑張れぇぇぇ!ヤマカツエース!

 

あ、有馬記念は中山10Rだけんな!間違えんように!

 



 

【浅次郎のひとりごと】

ちなみに、ブックメーカーが出してるオッズはこんな感じ。



ウィリアムヒルより抜粋

 

うーん。美味しくなりそうな馬はいないね。

サトノダイヤモンドとサウンズオブアースは若干・・・かな。

 

ホープフルSはレイデオロがそんなに抜けているとは思えんが・・・よく分からん馬が多いのでケン。コスモスの走りに期待しておく。

 

 

ブックメーカーの使い方

海外競馬サイドバナー

 

【阪神C2016予想】阪神芝1400m内回りで行われる定量GⅡの阪神カップ。人気はミッキーアイル、イスラボニータ、ロサギガンティアだが、当然大穴狙い!調教チェック・展開予想から、前崩れ狙いで超爆穴のサクラゴスペルが本命!対抗にスノードラゴン!相手にダンスディレクター、フィエロ、サンライズメジャー!弩級万馬券狙いじゃ!

 

この時期になると、

 

有馬記念の軍資金をココで稼げ!

 

という陳腐なキャッチフレーズをそこかしこで聞くことだと思う。

(有馬記念は別のGⅠに置き換えてもいい)

 

しかし、この考え方はいかにも短絡的である。

 

どのくらい短絡的かというと、

美人を見たらモッコリする冴羽の獠さんくらい短絡的である。

 



 

なぜなら、普通の男が「即モッコリ!」なんぞと宣ってたら、

女性に見向きもされないからである。

 

じゃなかった(笑)、

 

なぜなら、その多くが、

「軍資金など稼げずに負ける」からである。

 

競馬は、やればやるほど負けるように出来ている。

控除率が約25%もあるのだ。自然の摂理である。

 

だけんどもしかし、

「競馬は絶対に勝てない」というわけではない。

 

レースを絞り、

狙い馬を絞り、

タイミング良く狙い撃つか、

人気の盲点を突くかすれば勝てる(はず笑)。

 

しかし、あれもこれもと闇雲に馬券を買っても勝てるはずがないのであり、

「有馬記念の軍資金はここで稼げ!」

なんて競馬新聞の言葉に騙されてはならんのである。

(JRAや競馬新聞は何でもいいから馬券を買って欲しいのである)

 

仮に、有馬記念の前に、

勝負馬券が的中して大勝ちしたら・・・

 

有馬記念はチマっと馬券を買い、

勝ち逃げすることをオススメする。

 

決して・・・

 

「勝った分は全部有馬記念にツッコムでー!」

 

などと男前なことは言わないように(笑)。

 

と言いつつ、

 

阪神カップで大穴モッコリ馬券を的中させ、

 

有馬記念で大勝負しようと思っている男が、

 

ここにもひとり(笑)。

 

■阪神カップ2016オッズ



netkeibaより抜粋

 

あ、今日は性夜か。

チンチンカモカモするカップルが街中にあふれることだろうが、

馬券親父は清く正しく馬券買って、

 

AV鑑賞である。

 

じゃなかった(笑)、

 

競馬鑑賞である。

 

(じょ、女性毒者がいませんようにィィィ)

 

しかしクリスチャンがクリスマスを祝うのは分かるが、

何でもかんでもメリークリスマスってのはなんか違う気がするな。

(何故クリスマスにプレゼントなどと忌まわしき習慣があるのだ!)

 

ま、いいや。

 

■阪神カップ2016展開予想

逃げ候補は
ミッキーアイル
シュウジ
エイシンスパルタン

先行勢は
サンライズメジャー
ロサギガンティア
イスラボニータ

中団には
ダンスディレクター
ラインハート
スノードラゴン
サクラゴスペル
レッドアリオン
フィエロ

後方待機は
ヒルノデイバロー
トウショウドラフタ
ゴールデンナンバー
グランシルク

ハナはやはりミッキーアイルか?それとも内枠を引いたシュウジが行くのか?エイシンスパルタンもスワンSでハイペースを演出したスピードの持ち主。この3頭がチンチンカモカモするようだと結構なハイペースになるかもしれん。

 

データ分析でも書いた通り、阪神1400mはただでさえハイペースになりやすいのである。そして好位勢に人気のイスラボニータ、ロサギガンティア。これらの馬がミッキーアイルをマークすればさらに速くなるんじゃね?こうなったらもう・・・

 

ミニスカサンタの

 

ピザ宅配でも呼ぶか!

 



 

ぶほぉぉっ!

 

だ、だれだてめえ!

 

でも、ち、ちょっと自分も着てみたい・・・笑

 



 

この集団怖いィィィ!つかみんなイチモツでけーなおい!

 



 

うヒィィィ!

こういうのでピザ持ってきて欲しい!

 

(来るかボケェェェェ!)

 

本日、チンチンカモカモな皆さんは、

 

是非ミニスカサンタコスプレで逝っておくれやす!

 

・・・じゃなかった(笑)、

 

こうなったらもう、

 

前崩れの差し馬狙いでスガパーかな?

 

と思っている。

 

■阪神カップ2016調教チェック

以下、浅次郎の毒断と変見と邪眼によるジャッジである。あしからず。

【調教が良さそうな馬、メイチ仕上げの馬】

・シュウジ いつも調教は鬼だが・・・今回もええな~おい。買わないけど。
・ダンスディレクター こりゃ文句なしだな。
・イスラボニータ 一見普通だが・・・マイルCS時より良く見えるなあ。
・ラインハート 坂路で50.9!格下だがデキはピカイチ!
・ミッキーアイル これはいいなあ。前走がピークだと思ってたが・・・
・スノードラゴン 前走も良かったが、今回も良さそう!
・サクラゴスペル 美浦坂路で鬼時計!これは一変してるかも?
・グランシルク 一週前の動き良かったな。仕上がってるぞ!

 

さて・・・と。

 

■阪神C2016予想



 

サクラゴスペル(14番人気)

「浅次郎さん正気ですか?16頭立ての14番人気ですよ?」という声が、いつかのメリークリスマスの音色に乗って聞こえてくるが・・・

至ってALONEである(混乱気味)。しかし、私から見れば、「え?14番人気?146倍?」という感じである。だって、2015年の京王杯SC勝ち馬で、スプリンターズS2着馬であるぞ?確かにもう8歳だし、今年の成績は冴えないし、前走はビリケツであったが・・・昨年のスプリンターズSなんぞは、安田記念17着からの巻き返しである。その前走だってビリケツとはいえわずか0.7秒差。そんなに負けてないんだぜー!

実力的にはGⅠで勝ち負け出来る馬が、叩き2戦目、調教絶好、外枠・・・実はベストの1400と条件が揃ったのである。阪神1400の実績がないのは引っかかるが、そもそもハイペースの持久力戦で真価を発揮するイチモツボッキ型。このレースは是非見ていただきたい。12番。

差しが効きにくい中山1200で大外一閃。相手は全盛期のハクサンムーンである。後は展開が味方するのを祈るのみ!性夜にゴスペルの音色を響かせるのだ!

 

◯スノードラゴン(9番人気)

本命にするか迷ったが、「迷ったら人気薄」の法則で(笑)。

 

△ダンスディレクター(7番人気)

△フィエロ(5番人気)

△サンライズメジャー(11番人気)

△イスラボニータ(2番人気)

 

単勝 ◎ @300円

馬連 ◎流し @100円

三連複 ◎◯流し @100円

 

咆えろ!サクラゴスペル!

 



【浅次郎のひとりごと】

清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」

いつまでも手を繋いでいられるような気がしていた。

過去は帰ってこない。

 

【有馬記念2016調教チェック】2016年の最後を飾る有馬記念の調教ジャッジだ!各馬の追い切り内容は?メイチ仕上げの馬は?イマイチ仕上げの馬は?キタサンブラック、サトノダイヤモンド、ゴールドアクター、サウンズオブアース、シュヴァルグランの仕上がり具合は?調教から見る大穴候補はヤマカツエース、マルターズアポジー。

 

有馬記念の大きなポイントに、

「仕上がり具合」「活力」「余力」ってのがある。

 

ジャパンカップ組の成績がイマイチなのは、

ジャパンカップで最高の状態に仕上げられるからであり、

有馬記念はどうしたって「余力」で戦うことになる。

 

今年のキタサンブラックがそれに当てはまるかは分からんが、

ジャパンカップが最高の状態だったのは間違いない。

 

だったら、余裕のあるローテで「活力」ある菊花賞馬・・・

サトノダイヤモンドが買いだろ!

と思うファンも少なくないわけで(実際、菊花賞組の成績はいい)、

 

どうやらこの2頭が人気を二分することになりそうだ。

 

さて、

 

今日は調教チェックである。

 

と、その前に前々売りオッズが出てるな。

 

■有馬記念2016前々売りオッズ



netkeibaより抜粋

 

ま~これから動くだろうけど、

今んとこ一番人気はサトノダイヤモンドだが・・・

 

さて一番人気はどっち?

 

さて!

 

調教チェックいくぜー!

 

■有馬記念2016調教チェック

毎度であるが、管理人は競馬関係者でも調教Gメンでもオジャパメンでもない。ただの馬券親父である。調教なんぞ見てもよく分からんし、特にGⅠの調教なんぞはどの馬もよく見えてしまう。しかし長年の経験と過去との比較である程度はジャッジ出来るわけで、人気馬にA評価を打つだけの某競馬メディアよりは役に立つと思う。以下、管理人の毒断と変見と邪眼によるジャッジである。あしからず。

有力馬の一週前追い切り、最終追い切り

※金曜日の12時くらいにJRAのHPにもアップされるぞ。

 

【調教が良く見える馬、メイチ仕上げ馬】

キタサンブラック
CW良【モヤのため計時不能】馬なり 黒岩
モヤで計時不能も映像を見るに馬なり調教。そしていつもなら時計を出す1週前もヌル目の馬なり調教・・・やはりジャパンカップでメイチ仕上げをした反動か?状態維持が精一杯なのか?と思ったが、土曜日に【83.0-66.5-51.7-38.1-11.8】を馬なりで計時。メイチ仕上げとは言えんが、十分に状態を維持しているものと思われる。ダビスタで言えば「相変わらず元気です」といったところか。しかしいつもと違う調教パターンなのは気になるところ・・・。

ゴールドアクター 特A評価
南W良【81.4-65.1-50.3-37.9-12.4】G強 吉田隼
ジャパンカップの時・・・私がこの馬を「イマイチ評価」にしたのを覚えておられる諸兄も多かろう(→ジャパンカップ調教チェック)。その時にこう書いた。「もしかしてこの馬、狙ってるのは有馬記念連覇?」・・・まさにその通りの仕上げで、前走時の最終追い切り【85.7-69.8-54.6-40.2-13.2】とは一変している。一週前には【65.5-51.6-36.8-12.7】と36秒台!映像を見ても・・・ものすごい手応えで、併せた馬を豪快に置き去り。メイチ仕上げ!特A評価。

ヤマカツエース 特A評価
CW良【モヤのため計時不能】強め 池添
最終は残念ながらモヤで見えず・・・しかし中2週とは思えないような一週前の追い切りが凄まじい。一杯に追って【64.9-50.7-36.9-11.6】である。あ、いや、netkeibaでは一杯になっているが、映像を見る限り・・・ちょっと気合を付けた程度である。金鯱賞時も最終で似たようなタイムを繰り出しており、さらに上り調子じゃないかと思う。メイチ仕上げの特A評価!

マルターズアポジー 特A評価
南W良【66.0-51.3-37.0-12.6】直線一杯 武士沢
フォォォ!一週前は一杯に追って【66.4-50.6-36.7-12.3】!併せた相手を外からあっという間にチギリ捨てて迫力満点。最終追い切りも素晴らしい動きでスピード感満点の好時計!前走時より明らかに上昇!メイチ仕上げ特A評価!

サトノダイヤモンド
CW良【モヤのため計時不能】G強 ルメール
最終はモヤで見えないのだが・・・一週前の追い切りが秀逸【81.0-65.4-50.7-37.6-11.7】。一杯併せで僚馬をチギリ捨てている。首を使った良いフォームだなあ。

 

【調教が良く見えない馬、イマイチ仕上げ馬】

ムスカテール
栗東坂路良【54.4-39.5-25.8-13.0】強め 中谷
うーん。前走から変わらず。

サムソンズプライド
美浦P良【64.8-50.0-35.8-12.0】馬なり 師
中2週で時計が一本。数字的には良いんだがポリトラックは時計出やすいけんなあ・・・もともと調教で走る馬でもあるし・・・仕掛けても反応が良くなかったように見える。

サトノノブレス
CW良【モヤのため計時不能】強め シュミノー
中2週とはいえ・・・一週前は15-15か・・・おそらく前走がメイチ仕上げで今回はピーク過ぎやな。

ヒットザターゲット
栗東坂路良【53.1-38.3-25.0-12.5】一杯 助手
良くも悪くもいつも通り。

デニムアンドルビー
栗東坂路【53.9-38.8-25.3-12.7】馬なり 助手
前走が1年5ヶ月ぶり。一回叩いて劇的に変わるか?・・・と注意していたのだが、正直そんなに変わってないよな気がする。休養前の状態に戻るにはもうちょい時間かかるか・・・

シュヴァルグラン
CW良【モヤのため計時不能】仕掛け 福永
勘違いして欲しくないのだが、これは調教チェックである。調教の見た目が良くない馬は評価が下がるのであり、この馬はもともと調教では走らない馬である。なのでいつも「イマイチ評価」になってしまうのだが・・・それで走るのだから調教は気にしない方がいいタイプである(ジャパンカップ時もイマイチな調教で3着であった)。しかし今回は一週前にこの馬らしからぬ好時計を計時、「こ、これは・・・メイチ仕上げか?」と一瞬思ったのだが、映像を見てみると・・・併せた馬は馬なり、この馬はムチまで入って併入。うーん・・・やっぱりイマイチに見えてしまう~。馬券に入れるか迷う。

アルバート
南W稍【68.2-53.7-39.1-12.5】強め 助手
この馬も調教で走るタイプではないが・・・それにしても手応えが悪い。3頭併せでズブズブなのは気になるところ。この馬はステイヤーズS狙いだったと思うな。

マリアライト
南W良【69.1-53.1-39.5-13.4】仕掛け 助手
馬なり調教メインの仕上げ。いつもこんな感じ。ちなみに宝塚記念1着時は【86.8-71.1-54.7-40.3-13.0】であり、調教はあまり気にしなくていいタイプの馬である。ただ、私の邪眼には良く見えぬ。これがラストランだし・・・無理はせんだろ。いつも通り。

 

【よく分からん馬】

サウンズオブアース
CW良【モヤ-12.1】強め 助手
この馬を「イマイチ馬」に入れるのは勇気がいるから「よく分からん馬」に入れておく(笑)・・・モヤで動き見えんしな。しかし、いつもなら1週前にCWで鬼時計を出す馬なのである。それが今回は坂路で【54.1-39.5-25.2-12.5】・・・追ってからの反応も良かったし状態的には悪くないと思うが、やはりジャパンカップ時が最高潮だったのではなかろうか?絶好調的な報道多いが・・・。日曜日に時計を出してないのも気になる・・・。

ミッキークイーン
CW良【モヤのため計時不能】馬なり 浜中
一週前は一杯併せで【81.6-66.9-52.5-37.7-11.6】と好時計先着。好仕上がりだと思うが、なんせ最終追い切りの様子がさっぱりわからぬ。

アドマイヤデウス
CW良【モヤのため計時不能】強め 助手
一週前、二週前に好時計を出してるので仕上がり良さそうだが・・・最終追い切りの内容がわからんでジャッジが難しい。メイチ仕上げなら買いたいところだが・・・。

 

GⅠはイマイチな状態で勝てるほど甘くない。しかし、馬は生き物である。最終追い切りの後に状態が良くなることだってあるし、どれだけ調子良くても当日に調子を崩すことだってある。

 

「あれ?なんか今日の朝立ち激しくね?」

 



 

って時もあれば、

 

「だ、ダメだ・・・頑張って貰っても全然立たねえ・・・」

 



 

って時もあるのだ。

(何の話だ!笑)

 

特にクリスマスの夜に、

勃起不全になると色々と疑われて面倒である。

(だから何の話だ!笑)

 

げふっげふっ

 

と、

 

トラウマが・・・(笑)

 

・・・というわけで、

 

調教チェックは朝立ちの固さ、

あるいは乳首の立ち具合・・・程度の参考にして頂きたい。

 

調教から見る穴馬は・・・狙っていた穴馬がビンゴのGカップ爆乳。まず、ヤマカツエースである。絶好の4番枠・・・理想を言えば、キタサンブラックの後ろ・・・ゴールドアクターの前のポジションが欲しい。瞬発力勝負じゃ分が悪いが、長くいい足を使えるのが強み。中山向けのパワー型。距離の不安は母父グラスワンダーの血に賭ける。

それからマルターズアポジー。なにより単騎逃げ濃厚なのが良いではないか。みんなキタサンブラックはマークするだろうが・・・この馬はノーマークだろう。キタサンブラックとゴールドアクターは牽制し合うはずでこの馬を追いかけるようなこともない。もう思い切って大逃げカマして欲しいわ~。

 

調教後の馬体重も見ておこう。

 

■有馬記念2016調教後の馬体重



JRAのHPより抜粋

 

美浦で気になるのは・・・ゴールドアクター(-10kg)、サムソンズプライド(+14kg)、マリアライト(+10kg)。ゴールドアクターは昨年の有馬記念時が494kg・・・やはりジャパンカップは余裕残しだったと思われる。このくらいのマイナスでちょうどよか。

 

栗東で気になるのは・・・ヤマカツエース(+12kg)、ミッキークイーン(±0kg)、アドマイヤデウス(+22kg)、サトノダイヤモンド(+10kg)。ヤマカツエースとサトノダイヤモンドは輸送である程度減るだろうが・・・プラス体重になりそうたいねー。しかしヤマカツエースは前走も+20kgだったのに今回もプラス・・・あれだけ調教やってのプラスは調子のいい証拠だろう。ミッキークイーは輸送で減ってマイナスになるかもしれんが・・・そもそも前走が+10kgで太かったのかもしれん。問題はアドマイヤデウスの+22kg・・・しかし、実はこの馬前走時-14kgだったのである。つまり、馬体が戻ったとすれば・・・輸送を入れてちょうどいいかもしれん。

 

さて・・・結論は日曜日。

 

当然、ラストも大穴モッコリケツ馬券で逝く!

 



 

【浅次郎のひとりごと】

新潟・糸魚川市の大規模火災、140棟焼き鎮圧

大惨事を被った方はなんとも不運で言葉もない。こういう場合、出火元の中華料理店はどうなるのだろう・・・?保険は降りるのだろうか?

などと考えつつも馬券を買う自分。他人の不幸は他人ごとであるが、もし的中したら、いくばくかの寄付をしようと思う。

 

これは現代のリアル仙豆?

お仕事がハードで毎日クタクタな方、スポーツの疲れが取れない方、アッチの心配が出てきた方(笑)・・・は是非一度ダマサレタ!と思ってお試しあれ。責任は持たんが。

 

 

【有馬記念2016展開予想】有馬記念の枠順が発表された。なんとキタサンブラックがまたも1枠1番。運も実力の内だがしかし・・・モッコリ穴党は困るわ。さて、有馬記念の展開はどうなる?逃げるのはどの馬?ペースはどうなる?サトノダイヤモンド、ゴールドアクター、サウンズオブアースの位置取りは?展開面から見る穴馬は?

 

有馬記念の枠順が発表された。

 

あれ?

 

これってジャパンカップの出馬表じゃね?

 

■有馬記念2016枠順、馬番



netkeibaより抜粋

 

え?

 

やっぱり有馬記念の枠順?

 

キタサンブラックがまた1番?

 

まじかよォォォ!

 



 

キタサンブラックはこれで3戦連続1枠1番。宝塚記念は3番だったし、天皇賞春はこれまた1番だった。「ヤラセ」とか言ってる勘違い君もいるみたいだが、公開抽選でどうやって「ヤラセ」をするんだバカ!しかしそう言いたくなる気持ちもわかるぞハニー。しっかしキタサンブラックは引きが強いわ・・・外枠なら心置きなくチンコ真っ二つの予定であったが、これだとケツヒモに挟む必要があるか・・・

 

・・・とキタサンブラックにばかり注目が集まっているが、

 

私が最も気にしていたのはゴールドアクターである。なぜなら、この馬の狙いは有馬記念連覇。ジャパンカップは「勝てたらラッキー!」くらいの仕上がりだった。当然、ここで絶好枠が欲しかったわけだが・・・望み以上の絶好2番枠。しかも内にキタサンブラックが入ったからマークしながらレースを進めることが出来るではないか!今回の枠順で最も喜んでいるのは・・・キタサンブラック陣営よりゴールドアクター陣営だと思う。

 

で、微妙なのがサトノダイヤモンド。仮に内枠を引いていたら・・・好位での競馬も選択肢としてあったと思うが、この枠だと無理せず中団の外目か。いつも通りと言えばいつも通りだが、舞台は中山2500・・・そして前にいるのは歴戦の強者どもである。外々を回らされて勝てるのか?中山の短い直線では届かない可能性もあるぞ?早めスパートでぶっ千切る可能性もあるけど。

 

サウンズオブアースもまた絶好の枠を引いたなぁ。中団の内でロスなく脚を溜められれば・・・直線馬群の中から突き抜けてくるかもしれん。勝負強い鞍上がなんとも怖い。

 

シュヴァルグランはまた外枠か・・・運がないと言えば運がないが、逆に腹が決まっていいかもしれんな。鞍上福永は今週から復帰するそうだが・・・金土の競馬要チェック。

 

しっかしなあ・・・

 

キタサンブラック1番かよ・・・(←しつこい)

 



 

浅次郎の呪い通じず(笑)。

 

さて、

 

展開考えてみよう。

 

■有馬記念2016展開予想

逃げ候補は
キタサンブラック
マルターズアポジー
サムソンズプライド

先行勢は
ゴールドアクター
ムスカテール
ヤマカツエース
アドマイヤデウス
サトノノブレス

中団には
サウンズオブアース
ミッキークイーン
サトノダイヤモンド
シュヴァルグラン
アルバート
マリアライト

後方から
ヒットザターゲット
デニムアンドルビー

注目はキタサンブラックがハナに立つのかどうか?最内枠なんで・・・スタートが良ければ自然と先頭になるのは間違いない。あとはもう一頭の逃げ候補であるマルターズアポジーが競りかけて来たときにハナを譲るかどうか?って話だ。おそらく、武豊は競るのを嫌うだろう。つまり、マルターズアポジーに先頭を譲り・・・キタサンブラックは2番手に収まる可能性が高い。

マルターズアポジーはぶっ飛ばして逃げるタイプではないが、かといってスローに落とすタイプでもない。瞬発力勝負じゃどもならんわけだから、ある程度締まった流れにするだろう。1000m通過は60~61秒。ただ、その後・・・2コーナーから向こう正面の下りで大きくスローになる可能性アリ。ここで息が入れば上がり34秒前後の瞬発力勝負。緩まずに流れれば上がり35~36秒前後の持久力勝負。

 

どうもこりゃ・・・

前残りのチンコ飛ばし合戦になりそうな気がするな(笑)。

 

データ分析でも書いたが(→有馬記念2016データ分析)、

最近の有馬記念は前残りの瞬発力戦が多いのである。

 

後ろの馬を全切り出来ればヒジョーに楽(笑)。

しかしそうなるとキタサンブラックを買わざるを得ないな。

 

展開決め打ちで行くのもまた一つであるが、

日曜日まで悩むか。

 

ケツ神様が来てくれるかもしれんし。

 



 

ケツ穴モッコリ馬券師浅次郎が現時点で狙っているのは・・・密かに絶好枠4番に入ったヤマカツエースである。いつもよりもう一段前の内・・・ゴールドアクターと並ぶような位置で競馬出来たらマジで怖いぞ!天皇賞春のカレンミロティックのような競馬・・・池添はこういう競馬をさせると怖い。アドマイヤデウスも狙っているが・・・もう少し内枠が良かったなあ。あとは・・・当然逃げ馬のマルターズアポジーであるな。どうせなら大逃げカマしてくれると面白いんだが。

 

大穴狙いで逝くも良し!

 

ガチガチ馬券を逝くも良し!

 

好きな女の子で逝くも良し!

 



 

じゃなかった(笑)、

 

好きな馬で逝くも良し!

 

競馬は楽しむのが一番だぜっ!

 

可能性が1%でもあれば十分さっ!

 



 

明日は調教チェックの予定。

有馬記念2016調教チェック!メイチ仕上げはこの馬だ!

 

楽しみに待て。

 



 

【浅次郎のひとりごと】

【有馬記念】武士沢&マルターズアポジー、不敵に事実上の逃げ宣言

これが武士沢が言うところの・・・メジロパーマーの有馬記念である。

 

 

うぎゃ~~~これで残るのか・・・

 

競馬は何が起きるかわからんぞー。

 

しかし24年前か・・・今とは競馬場の熱気が全く違うな!

歓声というより怒声が津波のように押し寄せる感じ。

 

 

【阪神カップ2016予想・データ分析】阪神芝1400内回りで行われう定量GⅡ阪神カップ。ミッキーアイル、イスラボニータといったマイルCS上位馬に注目が集まるが、データ分析では外枠有利、脚質は差し有利!阪神1400適正は?前走距離は?穴馬候補はサンライズメジャー、サクラゴスペル、スノードラゴン。当然大穴狙いで逝く。

 

有馬記念もなかなかのモミ心地だが、

 

阪神カップは爆乳Gカップだぜェェェ!

 



 

(女性毒者が居ませんように。笑)

 

■阪神C2016予想オッズ



netkeibaより抜粋

 

マイルCS1~2着のミッキーアイルとイスラボニータが人気。

この2頭が強いのは百も承知だが・・・

 

舞台は阪神内回り1400m。

 

爆乳ビンタあるかもしれんぞー!

 

■阪神内回り1400m



スタートしてから3コーナーまでは約450mと長く平坦、コース的には枠順の有利不利はあまり考えなくていいが、実際には外枠が有利である。大事なポイントは3コーナーから4コーナー・・・そしてゴール前200m地点まで延々下りってこと。スタート後の直線が平坦で長いため速いペースになりやすいのであるが、その速いペースのまま3コーナーに突入。ここから下りとなるためスピードが落ちず、そのまま直線までソーローペースが続くのである。

つまり・・・短距離・内回り戦だがソーロー逃げに厳しいコースであり、ソーロー先行型であればハイペースに強い持久力型を狙うべきで、パワー型の差し馬が飛んでくるレース。

 

男は我慢である!

 

じゃなかった(笑)、

 

阪神1400はスペシャリストを狙え!

 

ってのが一つの馬券セオリー。

 

それは過去10年の勝ち馬を見ても一目瞭然。

 



こんだけ勝ち馬がリピートするレースも珍しい。

 

あれ?

 

この流れで行くと・・・

 

今年はロサギガンティア?

 

ちなみに阪神1400が得意なのは・・・

 

■阪神1400が得意な馬
※数字は阪神1400の成績

・エイシンスパルタン【1.1.0.0】
・サンライズメジャー【1.0.0.1】昨年4着
・ダンスディレクター【1.1.0.2】昨年2着
・ミッキーアイル【1.1.0.1】
・ロサギガンティア【1.0.0.1】昨年1着

ロザギガンティアとダンスディレクターは隠れ巨乳の可能性あり。

 

前走の距離を見てみよう。

 



JRAデータ分析より抜粋

 

前走の人気データなんてのは興味ないんだが、

前走の距離データは重要である。

 

この通り、

阪神Cでは距離短縮組が強い。

非常にタフなレースとなるので、

スピードで乗り切れる1200戦とは趣が変わってくるのだ。

 

枠の有利不利はどうかな?

 

■阪神C過去10年馬番別成績

(1着→2着→3着馬の馬番)

2015年 13151(17頭立て)
2014年 818→3(18頭立て)
2013年 10147(18頭立て)
2012年 131015(18頭立て)
2011年 13168(18頭立て)
2010年 1413→4(17頭立て)
2009年 21317(18頭立て)
2008年 3→1415(18頭立て)
2007年 17→4→16(18頭立て)
2006年 10713(17頭立て)

白2、黒4、赤0、青4、黄3、緑0、橙11、桃6

こんなに極端になることも珍しい。なんとオレンジ帽とピンク帽で17/30。緑帽がゼロなのは偶然だとしても外枠が異常に強いことがわかる。これは阪神1400のコース形態もさることながら、冬の阪神でタフな馬場になりがちな点もあるのだと思う。

ちなみに、最内枠で馬券になったのは2009年1着のキンシャサノキセキ、2015年3着のビッグアーサーのみ。GⅠで勝ち負け出来るレベルじゃないと足が太い女子高生のミニスカかもしれん。

 



この太ももは隠して欲しい!

 

脚質見てみよう。

 

■阪神C2016過去10年脚質データ
(1着→2着→3着馬の4コーナー通過順位)

2015年 4→11→4
2014年 5→3→7
2013年 125
2012年 13→2→10
2011年 9→717
2010年 4→17
2009年 11マクリ→1515
2008年 5→9→9
2007年 9→912
2006年 5→7→2

オレンジ:単勝10.0~19.9倍、赤:20.0~29.9倍、ピンク:30倍以上

4角1~6番手の馬は13/30。7~12番手は13/30。13番手以降は4/30。スピード重視の現代の短距離戦だと大概前有利になるのだが・・・阪神Cでは前後互角。いや、どっちかと言えば後ろの馬が強いレースなのだ。ちなみに、逃げて馬券になったのは2013年1着のリアルインパクト、2010年2着のレッドスパーダのみ。逃げるであろうミッキーアイルには隠して欲しい女子のフトモモなデータと言える。

 

馬券的には荒れ傾向が強く、

毎年のように複数の穴馬が突っ込んできている。

大穴軸の鬼ケツ馬券で勝負したいところだ。

 

ケツデータ論。

・阪神1400が得意な馬を狙い撃て!

・外枠が断然有利!

・前後互角もどちらかと言えば差し!

 

穴馬候補を挙げておく。懲りずにもう一回狙いたいスノードラゴン。マイルCSはやはり距離が長かったのか直線ズブズブで撃沈したが、1400mならもう一回期待しちゃうな!もうオワタと思ってる人も多いと思うが、スプリンターズSでは0.1秒差・・・ミッキーアイルとはわずかクビクビハナ差である。調子よくて展開ハマれば頭まであると思っている。

 

それからサンライズメジャー。おそらくこの馬・・・1400がベスト【1.3.0.2】(GⅡ2着2回)。阪神1400は2戦して【1.0.0.1】。圏外は昨年の阪神C4着である。脚が溜まれば相当の脚を使う。ニットの上から凝視したくなる隠れ巨乳であるぞ!

 

超爆穴にサクラゴスペル。この馬、阪神1400は走ったことないので適正は不明である。しかし阪神1400と同じく高速ラップからの消耗戦になりやすい中山1200のスペシャリスト。1400m戦自体は【5.1.0.6】(京王杯SC勝ち含む)であり、もしかしたら阪神1400はベストの舞台かもしれん。昨年のスプリンターズS2着馬であるからして実力・実績的にはこの中でもトップクラスである。女子高生の生足より侮れん。

 



電車内で脚を組む女子高生・・・見るに堪えない(・・・けどチラ見してしまう)。

 

さて、

 

有馬記念の枠順楽しみやな。

有馬記念2016データ分析!穴馬候補は・・・?

 



 

【浅次郎のひとりごと】

修理に出していたメインPCが帰ってきた。今回色んなトラブルが発生してOSを再インストール。windows10からwindows7に戻して色々と面倒だが・・・やっぱ7は速いし使いやすいわ~。しかしアップグレードしなきゃ良かったよトホホ。

 

 

【有馬記念2016データ分析】中山芝2500m内回りで行われるグランプリ有馬記念!データ分析によると内枠有利の外枠不利!先行有利、マクリ有利!差し・追い込みは厳しい!頭は堅くてヒモが大荒れのレース!リピーターレースで去年馬券になった馬に注意!狙いの穴馬はアドマイヤデウス、ヤマカツエース、マルターズアポジー!

 

競馬も人生もトラブルの連続である。

 

トラブルがあるからこそ人も馬も成長するのであり、

トラブルがなければ世界は原始時代のままなのである。

 



 

そう考えることができれば、

 

トラブルは虎舞竜となって

若くてかわいい奥さんと別れる羽目にはなったとしても

何でもないようなことが幸せになるのである。

 



 

トラブルを楽しめるような人間になりたいものであるな!

 

さて!

ロード第10章をち○こマイクで歌いながら、

有馬記念のデータ分析じゃい!

 

■有馬記念2016予想オッズ



netkeibaより抜粋

 

ういっ?

 

もしかしてだけどー

 

もしかしてだけどー

 

サトノダイヤモンドが1番人気になる?

 

里見オーナー確変中だもんなあ。

 

こういうのって続くし・・・うーむ。

 

■有馬記念データ分析

JRAデータ分析より



 

6歳以上はほとんど馬券に絡まず。

 

なんて聞くとアラフォー団地妻無限地獄を借りたくなる浅次郎だが(笑)、

 

今回の6歳以上は・・・

・サトノノブレス
・サムソンズプライド
・デニムアンドルビー
・トウシンモンステラ
・ヒットザターゲット
・ムスカテール

この6頭・・・サトノノブレスは面白い一頭だが、他は明らかなボール球か~(笑)。

 



 

前走ローテはほぼ4択。

ジャパンカップか天皇賞秋か菊花賞、あとはGⅡ(金鯱賞もしくはアルゼンチン共和国杯)。

 

■ジャパンカップ組
・キタサンブラック
・ゴールドアクター
・サウンズオブアース
・シュヴァルグラン
・トーセンバジル
・ヒットザターゲット

■天皇賞秋組
・アドマイヤデウス

■菊花賞組
・サトノダイヤモンド

■金鯱賞
・ヤマカツエース
・ムスカテール
・デニムアンドルビー
・サトノノブレス

ジャパンカップ組は馬券になる数は多いが率的には信用ならん。GⅡ組と同程度。それより天皇賞秋、菊花賞組が怖い。ドマイヤデウスのTバックが不気味ィィィ。

 

■有馬記念過去10年馬番別成績

(1着→2着→3着馬の馬番)

2015年 7911(16頭立て)
2014年 4→614(16頭立て)
2013年 6→4→14(16頭立て)
2012年 1369(16頭立て)
2011年 957(13頭立て)
2010年 1711(15頭立て)
2009年 926(16頭立て)
2008年 13146(14頭立て)
2007年 3→74(15頭立て)
2006年 415(14頭立て)

白3、黒3、赤6、青6、黄4、緑3、橙3、桃2

思ったほど内枠有利ではない。しかし、半分で割ると、やっぱり内目の枠の方が多く馬券になっているな。中山内回りでコーナー6回のコース設定。外枠はずっと外を回る羽目になるけんなあ・・・



特に大外枠は大変不利であり、馬番の15番、16番は過去10年一度も馬券になっていない。キタサンブラックよ・・・大外枠に入れェェェ!と呪いを掛けている輩がいるが(それはアンタだ!)、先行馬は内枠が欲しいだろうね。印象深かったのは2014年の有馬記念、あの時は抽選の順番で好きなゲートを選んでいくスタイルが取られたが・・・1番くじを引いたジェンティルドンナ岩田が選んだ馬番は4番だった。その後、内枠の偶数枠から埋まっていき、最後に残ったのは外枠。やはり有馬記念は基本的に内枠有利の外枠不利である。

 

■有馬記念過去10年脚質データ
(1着→2着→3着馬の4コーナー通過順位)

2015年 3→6→1
2014年 2→7→5マクリ
2013年 2マクリ→4マクリ→4マクリ
2012年 10マクリ→10→12
2011年 5マクリ→58
2010年 2→8マクリ→2
2009年 8マクリ→3→12マクリ
2008年 1→11マクリ7
2007年 2→1→4マクリ
2006年 10→42

オレンジ:単勝10.0~19.9倍、赤:20.0~29.9倍、ピンク:30倍以上

マクリ馬が多数いるので4角位置取りでの脚質判断はちょっとアテにし辛いな。マクリ馬を除くと・・・4角5番手以内は12/19、6~10番手は6/19、11番手以降は1/19。マクリ馬が11頭である。マクリ馬の位置取りを足すと4角5番手以内は18/30、6~10番手は9/19、11番手以降は3/19。つまり、マクリ馬を入れたとしても4角11番手以降の馬は絶望的であり、基本的には4コーナーで10番手以内につけておく必要があるレースなのだ。

 

先行馬=マクリ馬>差し馬>逃げ馬>追い込み馬

 

といった感じ。年によって変わるが・・・スローの瞬発力戦になれば前有利。残り800mからのロングスパート合戦になればマクリ馬が有利になる傾向。ただ、2014年の路盤改修以来、前残りの瞬発力勝負が続いている。展開予想は後日やるが・・・キタサンブラックのペースならスローか?それとも他の馬が行くのか?キタサンブラックを楽に逃したらやられる!ってのはみんな分かってるけんな~。この辺の駆け引きも見どころ。

 

馬券になった馬の人気を見てみると・・・

こんなに荒れるレースも珍しい!

 

といった印象。なんせ爆乳ピンク乳首の馬(単勝30倍以上)が10年で8頭もいるけんな。しかし基本的に頭に来る馬は堅い。人気馬からの紐荒れがヒジョーに多いのである。そして単勝10~19.9倍の中穴ゾーンの馬があまり馬券にならないのも特徴。ガチガチ→爆穴ってパターンが有馬記念である。

 

有馬記念過去10年の爆乳馬

・2014年トゥザワールド2着(9番人気31.2倍)
・2012年オーシャンブルー2着(10番人気27.6倍)
・2011年エイシンフラッシュ2着(7番人気26.8倍)
・2011年トゥザグローリー3着(9番人気47.1倍)
・2010年トゥザグローリー3着(14番人気75.9倍)
・2009年エアシェイディ3着(11番人気32.0倍)
・2008年アドマイヤモナーク2着(14番人気90.2倍)
・2008年エアシェイディ3着(10番人気36.1倍)
・2007年マツリダゴッホ1着(9番人気52.3倍)
・2006年ポップロック2着(6番人気31.1倍)

これを見ると・・・有馬記念はいかに爆穴馬を見つけられるか?ってレース。そしてリピーターレースでもある。去年馬券になったゴールドアクター、サウンズオブアース、キタサンブラックは・・・人気になるだろうけどミニスカサンタである。

 

ケツデータ論。

・内枠有利、外枠不利。

・先行有利、マクリ無双。

・紐大荒れレース。

 

現時点での大穴候補を挙げておく。まずアドマイヤデウス。去年の有馬記念は7着だがわずか0.3秒差。その後、今年は春に3戦、秋もこれが3戦目。天皇賞秋のあとジャパンカップをスキップ。有馬記念のポイントである活力も十分である(使い詰めは良くない)。実力的には秋緒戦の京都大賞典でキタサンブラックと首差。秋天はこの馬にとって距離不足だったし、中山2500の舞台はおそらくベストである。最後の最後に岩田のスカシッ屁が炸裂しそうな・・・そんな気がするひとりぼっちのクリスマス42歳。

そして金鯱賞1着のヤマカツエース。GⅠで馬券になるイメージがないし、2500は初距離であるため距離の不安もあるからして、おそらく人気になるまい。しかし、前走は+20kgと馬体を戻して快勝。母父グラスワンダーの血と鞍上池添が何とも不気味な一頭である。

それから超爆穴にマルターズアポジー。有馬記念は逃げ馬に厳しいレースであるが(逃げて連対したのは過去10年で2回のみ、いずれもダイワスカーレット)・・・仮に、この馬がキタサンブラックからハナを奪って逃げた場合、キタサンブラックは控えると思うわけよ。そうなると他の馬はキタサンブラックをマークするわけで・・・結果、単騎逃げで楽にスイスイ行くかもしれんじゃろ?そうなったらもしかして・・・

 

コスプレした美女サンタが家に来るかもしれんじゃないか。

 

 

こんなドッキリやられてみたーい!(←バカ)

 

調教チェック、展開予想などは後日!

有馬記念2016展開予想!ハナに立つのはどの馬?

有馬記念2016調教チェック!メイチ仕上げはこの馬だ!

 



 

【浅次郎のひとりごと】

サンスポ【有馬記念】レース展望

枠順抽選は水曜日か・・・お、浜中、福永は今週から復帰か。

 

【朝日杯FS2016予想】豪脚一閃!伏兵扱いだったサトノアレスが後方一気の末脚で朝日杯を制覇!2着に7番人気モンドキャンノ、3着には12番人気のボンセルヴィーソが入って少波乱に!一番人気に支持されていた牝馬ミスエルテの敗因はなんだったのか?馬場?展開?調子?馬体減?ダンビュライト、クリアザトラックの敗因は?

 

サトノアレス、2歳王者に!

 



 

いやー・・・調教チェックで、

「サトノアレス、イマイチやな」

と書いていたのが恥ずかしい限り(笑)。

 

距離不安、鞍上不安で切りだろ!

と簡単に切ってしまったモンドキャンノが2着に来るし・・・

 

せっかく◎ボンセルヴィーソが3着に爆走したんだが馬券はハズレ。

 

ま、馬券に悔いなし。

 

ハズレても、ハズレても競馬は面白い。

 

簡単にレース回顧する。

 

■朝日杯FS2016結果、着順





 

■朝日杯FS2016映像

 

■朝日杯FS2016回顧



ボンセルヴィーソが絶好のスタート。ポンと飛び出してそのままハナへ。ちょっと出遅れたのはトーホウドミンゴ、アメリカズカップ、レッドアンシェル。ただ、影響はあんまりなかったかな。

 

ボンセルヴィーソが行って最内のレヴァンテライオンは控えて番手。大外のトラストが二の脚で上がっていき、クリアザトラック、ダンビュライト、レッドアンシェルが好位の一角。

 

先団の後ろにリンクスゼロ、ビーカーリー、アメリカズカップ、ミスエルテ。トリリオネア、ブルベアバブーンが中団後ろ。

 

後方待機がサトノアレス、ダイイチターミナル、モンドキャンノ、タガノアシュラ、最後方にトーホウドミンゴ、アシャカリアン。

 



 

ペースは淡々と流れ、600m通過は35.6。

マイル戦のGⅠとしてはスローペースと言える時計であるが、

時計の掛かる馬場だったことを考えれば、実は平均的なラップだったのかもしれん。

 



 

ラップ的には、600mを過ぎてから12.7~12.3と息が入り、

上がり3Fの瞬発力勝負となる。

 



 

一番大外を回してるピンクの帽子がサトノアレス。この馬、ディープインパクト産駒らしく瞬発力戦は大得意なのだろう。ここから・・・目の前にピンクの乳首が現れたかのような末脚を繰り出す。

 



 

先頭のボンセルヴィーソの手応えがいい。

この馬の単勝と馬連を持ってた私は、

変態仮面に変身して絶叫していたのであるが、

 



 

段違いの末脚で伸びてくるサトノアレスが一気に交わす。

 



 

ふぉぅぃぅぉー!

サトノアレス買ってねぇしィィィ!

 

さらに後ろからモンドキャンノが

猛烈な脚を繰り出してサトノアレスを追いかける!

 

が、半馬身残したところがゴール。

 



 

サトノアレス強し!

 



 



 



 



 



 

勝ちタイムは1:35.4。

勝ち馬の上がり3Fは34.1。

 

サトノアレスは初勝利に3戦を要し、ベゴニア賞からの臨戦・・・決してエリート街道を歩いて来たわけではない。しかし、この勝利で俄然クラシックの有力候補に。最近の流行はホープフルSやきさらぎ賞や共同通信杯組であるが、この勝利で余裕のあるローテが組める。次は弥生賞かな?ただ・・・なんとなくマイルで切れるタイプのような気がするなあ。

 

2着モンドキャンノも覚悟の後方待機。サトノアレスの後ろからスゴイ脚を使ったが、捕まえるまでは至らなかった。キンシャサノキセキ×ニホンピロウィナーという血統であるがマイルを余裕でこなしたところを見ると・・・もしかして距離の融通性があるのかもしれん。皐月賞路線かNHKマイルC路線か・・・あなたがオーナーならどうする?

 

3着ボンセルヴィーソ松山はこれ以上ない完璧な騎乗だったと思う。もうちょい厳しいペースで逃げていたらもしかして・・・?と思わんでもないが、その場合はこの馬も潰れていただろうな。最高の騎乗をしてこの結果。上位2頭には力負けだったと思う。ただ、舞台が変われば競馬も変わる。次はある程度人気になっちゃうかもしれんが、また狙いたい馬である。

 

さて、

 

4着だったミスエルテ敗因について考えてみよう。

 

テレビを見てたら、

元調教師が「どっちかというとスローだったよね?」的な解説をしていたが、

 

「あれ?そしたらいい位置にいたミスエルテはなんで伸びなかったの?」

「なんで後方待機の馬が飛んできたの?」

 

といった解説はまるでなし。「馬込みで・・・」「多頭数で・・・」「入れ込みが・・・」なんて話をしていたが、まるっきり話がズレている。単純な話で、

 

力が足りなかった!

 

のである。掛かっていたわけでもない。出遅れたわけでもない。平均ややスロー目のペースで逃げたボンセルヴィーソさえ交わせなかったのである。サトノアレス、モンドキャンノとは脚色からして全く違った。もちろん、後方で脚を溜めていればまた違った結果になったかもしれん。しかし、もしミスエルテが一番強い馬なら、あの位置からでも抜けてくるはずである。

 

ミスエルテの敗因は単純な話で、現時点では

牡馬には敵わなかったって話だ。

 

つまり、過剰人気だったのである。こんなもんは、はっきり「いや~今の時点では牡馬には敵わなかったですね」と言えばいいようなもんを・・・お茶を濁したような解説でファンには本当のことを言わない。

 

佐藤哲三ももっと色々とハッキリ言ってやればいいのにアリキタリの話しかしない。しかし、サトノアレスの勝因を聞かれて、このレースの本質をぼそっと言った。

 

「展開が向いたと思います」

 

「なんでスローなのに後方待機の馬が飛んできたの?」って疑問の答えがこれだ。・・・そう、サトノアレスは今回展開が向いたのである。阪神マイルがディープインパクト産駒の庭なのは「スローの瞬発力戦」になりやすいからである。今回もまさにその通りの展開で・・・そうなると位置取りに関係なく鋭い差し脚を持つ馬が有利となるのだ。番組内では、だれも佐藤哲三の言葉の意味を分かってなかったけどな。

 

つまり、ミスエルテは「瞬発力」という点でサトノアレスやモンドキャンノに劣っていたわけ(現時点で)。もちろん、他の要因もあったかもしれない。重めの馬場、馬体減、ローテ、体調・・・しかし、なんもかんも含めて競馬であり、現時点で完敗だったのは現実の話。

 

ま、こういう「期待先行の人気馬」は、

馬券的には切りの一手。

 

が正解だと私は思っている。

 

もちろん、こういうケースで期待に応えて馬券になる馬も多い。

しかし来たところでオッズが低いんだから・・・

小銭で遊んでいる馬券親父にとってはハイリスクローリターン。

 



 

どうせならカゴごと奪えバカ!

 

(違うだろ!)

 

5着のトラストは果敢にポジションを取りに行って最後まで粘って掲示板。瞬発力不足は課題であるが・・・持久力が活きるレースになれば一変しそうな馬である。中山1800や中山2000で見直したいな~。

 

2番人気だったダンビュライトは見せ場なく13着。好位で折り合いもバッチリついていたように見えたが・・・直線は全く伸びず。ルメールも途中で諦めてほとんど追っていない。・・・敗因不明である。

 

3番人気クリアザトラックも現時点では実力不足ですな。期待先行しすぎ。この馬も中山代わりで見直したい。

 

さて、

 

来週は有馬記念とともにホープフルS。

(→有馬記念2016予想オッズ、一番人気は・・・?

 

今年のトータル成績はこのまま行けば・・・

おそらく討ち死であるが(笑)、

きりちゃんのように

最期に一華を咲かせたいものである。

 



 

このキスシーン良かったなあ・・・。

ずっっっと冷たくあしらわれてたのに・・・報われたなあ。

幸村49歳だから、きりちゃんもアラフィフ?

 

 

【浅次郎のひとりごと】

安藤勝己「オルフェ戻ってきよったァァァ!」

このレースだけは何度見ても目を疑うわ・・・。オルフェーヴルの仔が早く見たい。