【アーリントンC2015予想】

 

後藤浩輝騎手の死について、涙を拭きながら記事を書いた。

不屈の魂を持った男がなぜ自らの命を断ったのだろう・・・

人の心の裏側を垣間見た気がした。

後藤浩輝騎手の死を悼む。何故死を選んだ・・・

 

さて、切り替えるのが難しいが、

 

今日はアーリントンカップ。

 

■アーリントンC2015枠順、予想netkeibaより)

アーリントンC2015枠順、予想印

 

阪神マイルで行われる3歳別定戦。

 

アルマワイオリ(朝日杯2着)が人気になると思いきや・・・驚愕の6番人気。

 

仮に、ここにダノンプラチナが出てきたら58kgでもダントツ一番人気だと思うがね。

 

ま、いいや。

 

■アーリントンC2015展開予想

行くのはネオスターダムかマテンロウハピネスか?いずれにせよ少頭数だし、スローになりやすい阪神マイルだし、先行争いが激化するとは思えませんな。

先行勢にナリタスターワン、ナイトフォックス、ヤマカツエース、エイムハイ。

中団にケツァルテナンゴ、アルマワイオリ、ヤングマンパワー。

後方からネオルミエール、ナヴィオン。

といった隊列になるだろうか。阪神マイルであるから、位置取りはあまり考えなくて良いのだが、超スローになった場合は後方待機の馬は届かない可能性がありますな。

 

■アーリントンC2015予想

阪神マイルはとにかく瞬発力勝負になりやすい。要は速い上がりさえ使えれば上位に来れる。今回のメンバーからしてもハイペースの持久力勝負にはなりそうもないわけで、予想もこの点をポイントにして組み立てて行きたい。

 

ヤングマンパワー(10番人気)
前走ジュニアカップでは、外枠、出遅れ、大外回しとチグハグな内容でタイム差無し際どい3着。使った上がりは34.0だったが、溜めればもっと切れるのではなかろうか?1:34.9の時計は、同日に行われた古馬1000万下の1:35.2より0.3秒速かった。ジュニアカップは実はかなりレベルが高かったのではないだろうか。3戦目の上昇度、人気を考えてこの馬を本命に。

 

エイムハイ(4番人気)
ジュニアカップでヤングマンパワーを捉えて2着になったのがこの馬。内々で脚を溜めて直線を向いてから外へ。エンジン点火してからの瞬発力はかなりのものを持っていると思う(上がりは33.9)。前走は案外だったが・・・距離が微妙に長かったか?マイル戦で見直し。

 

アルマワイオリ(6番人気)
何故人気が無いのか理解に苦しむ。おそらく朝日杯2着がフロック視されてるんだろうな。もちろん前走がタマタマの可能性もある。馬場が重かったのもこの馬にとっては良かったのかもしれん。しかし、「前走はフロックじゃなかった」というパターンも良くある話じゃないか。人気薄なら断然買い。ただ、この馬はどちらかと言えばパワーに優れた持久力型だと思う。

 

△ナイトフォックス(7番人気)
△ナヴィオン(1番人気)
△ネオルミエール(3番人気)
△ネオスターダム(8番人気)

 

馬連 ◎流し◯▲ 2点×300円

馬連 ◎流し△ 4点×100円

 

そうそう。

 

テニスの錦織君。

今メキシコオープンに出場してんだけど、決勝に進出!

錦織、2大会連続優勝に王手!

 

錦織圭メキシコオープン決勝進出

 

管理人は当然錦織くんの優勝にBETしてるぜーっ!

 

メキシコオープンテニス2015錦織圭にBET!

 

前回も優勝に賭けてて儲かったけど、今回も頼むぜ!

 

がんばれー!錦織圭!

 

 

 

後藤浩輝騎手が逝った。

後藤浩輝騎手が自宅で死去

 

後藤浩輝復活

 

なんとも言葉にするのが難しい。

 

気持ちを整理するのはもっと難しい。

 

不屈の魂をもった男だった。

 

不幸を笑い飛ばす男だった。

 

周囲を照らす太陽のような男だった。

 

ジョッキーとしても人間としても偉大な男だった。

 

報道によると、自宅で首を吊って自殺したんだそうな。

 

とても、

 

とても信じられん。

 

度重なる落馬事故、3度の頚椎骨折、長く苦しいリハビリを乗り越え、その度に不死鳥の如く蘇って来た不屈の男が、なぜ自ら命を断つ・・・という最悪の決断を下すことになったのだろうか?

 

後藤をここまで追い詰めていたのは何なのだろう?

 

後藤のfacebookページは、死の前日まで明るく更新されている。

 

後藤浩輝自殺直前のfacebook

 

とても翌日自殺をするような男の書き込みではない。

 

また・・・落馬事故の直接原因であった岩田と、

 

こんな写真が取れる男である。

 

後藤浩輝と岩田の写真

 

スゴイ男だわ。

 

涙止まらんわ。

 

後藤の復活を誰よりも岩田が喜んでいたと思う。

 

今年すでに11勝を挙げ、今週も15鞍に騎乗予定だった。

 

なのに・・・なぜ?

 

本人にしか分からん痛みや苦しさ、プレッシャーやストレスがあったのだろうが・・・他の誰が自殺してもそう驚かんが、まさか後藤が・・・という気持ちで一杯だ。

 

騎手は文字通り命を賭けた商売である。その恐怖感は騎手にしか分からない。
福永「後藤さん、なにやってんだよ・・・」

 

福永の言うとおり、本人の意志じゃないのかもしれん。突発的な何かが後藤を襲ってどうにもならなくなったのかもしれん。今となっては誰にも分からんが・・・

 

私が感じたのは「強く見える人間も、内面は分からん」ということだ。いつも明るくて、ひょうきんで、笑顔が絶えないような奴は、誰も居ない所で一人苦しんでいるのかもしれん。きっと後藤も一人で・・・何かに苦しんでいたのだろう。

 

多くの人間が、この男に勇気を貰い、救われて来たと思う。私もその一人だが、今回の件は本当に、本当に残念でならない。残されたご家族のことを思うと尚更である。私達に出来ることは少ないが、一番の供養は後藤浩輝という騎手のことを忘れないことだと思う。

 

なんで逝ったんだよ。。。ゴッティー。

 

後藤浩輝なんでだろう

 

後藤浩輝

 

後藤浩輝マッテタゼ

 

後藤浩輝エスポワールシチー

 

冥福を祈る。

 

まだ、全く気持ちの整理が出来ないが、

 

きっと忘れない。

 

 

 

あなたの「未来に語り継ぎたい馬」はどの馬?

 

という企画を優駿の2015年3月号でやったのだそうな。

 

結果は、

 

1位 ディープインパクト
2位 オルフェーヴル
3位 オグリキャップ
4位 ウオッカ
5位 サイレンススズカ
6位 ナリタブライアン
7位 シンボリルドルフ
8位 トウカイテイオー
9位 ダイワスカーレット
10位 エルコンドルパサー

 

管理人の1位は、ずっと変わらない。

 

サイレンススズカである。

 

サイレンススズカが最強

 

サイレンススズカの話は後からにして、

 

まず1位から見てみよう。

 

音速の貴公子ディープインパクトが納得の1位。14戦12勝。敗戦はハーツクライに敗れた有馬記念と失格になった凱旋門賞のみ。国内全てのレースで一番人気(全て単勝1.3倍以下)となり、国内全てのレースで上がり最速を計時した。3冠馬でありGⅠ7勝馬。そのほとんどのレースを2馬身以上の圧勝で飾ったスーパーホース。この馬が史上最強と論じるファンも多い。また種牡馬としても優秀な馬を数多く送り出し、リーディングを独走。サンデーサイレンスの最も優秀な後継として一時代を築きつつある。

 

 

ちなみに、管理人は「どの馬が史上最強か?」という議論は不毛だと思っている(面白いけど)。なぜなら競馬は「競べ馬」であり、一緒に走らないとどっちが強いか?なんて分からないからだ。また、時代によって馬場も変わるし、血統も変わる。どんなにシンザンが強かったと言っても・・・現代のスピード競馬に適応出来るか?といえば難しいのではないだろうか(シンザンの皐月賞勝ちタイムは2:04.1、ダービーの勝ちタイムは2:28.8である)

 

2位はオルフェーヴル。この馬の場合、ディープインパクトのような優等生じゃなかったから・・・記憶に残る馬なら1位だったと思うけど(笑)。3冠馬にしてGⅠ6勝。凱旋門賞2年連続2着。もっとも世界の頂きに近づいた馬なのは間違いないが・・・勝利の女神はあと一歩で捕まらなかった。この馬の話をし出すと止まらないのでこの辺にしておく(笑)。

 

 

3位は元祖怪物オグリキャップ。私が競馬を始める以前に活躍した馬なんで、リアルでその強さを実感したわけじゃないんだよなー。しかし、オグリキャップに票を入れた人は少なくとも25年以上の競馬キャリアがあるわけで、なかなか競馬を25年続けるのは難しいわけで、そんなオールドファンにも今も愛されてるオグリキャップはスゴイなと思う。当時トライアルを圧勝しながら出走出来なかったダービー(当時クラシックは地方馬に開放されてなかった)。マイルCSを勝ち、連闘で臨んだジャパンカップではホーリックスと世紀の叩き合い。有馬記念でのラストラン・・・うーむ。やっぱりスゴイ馬だ。

 

 

 

4位は女傑ウオッカ。この馬は本当にスゴイ牝馬だった。牝馬でGⅠ7勝ってだけでも意味不明だが、そのうち牝馬限定は2つだけ(阪神JFとヴィクトリアマイル)だもんよ。この馬が牡馬だったらブライアンズタイム系が残ったかもしれんのに・・・。勝ったGⅠはダービーを始めほとんどが東京。他の競馬場では全く走らないという・・・極端な馬だった。しかし、このメンバーに入って4位は驚き。ああ、何度も言うが、この馬が牡馬だったらなあ。

 

 

 

5位は稀代の逃亡者サイレンススズカ・・・(名前を聞いただけで涙が溢れる)。さっき、「どの馬が史上最強か?といった議論は不毛である」と言った舌の根が乾かない内に最強馬だ!言ってしまうのだが(笑)、管理人は「1800~2000」であればサイレンススズカが史上最強馬だと思っている。マイルだと短くて、2200~2400だと長いんだよなあ。その最大の根拠が今でも語り継がれる毎日王冠。その後、ジャパンカップを圧勝して世界に飛び立つエルコンドルパサーを子供扱いしたこのレース。やっぱり1800~2000ならサイレンススズカが史上最強である。せめて、天皇賞秋は最後まで走らせてあげたかった・・・。

 

私の1位は永遠にサイレンススズカである。

 

 

6位は豪脚ナリタブライアン。私が競馬を始めた時に絶大な人気を誇っていた三冠馬。。この馬、ケガさえなければあとGⅠの2~3個は勝っていたと思う。クラシックロードのこの馬の強さは抜きん出ていた。惜しまれるのは種牡馬として成功出来なかったこと。種牡馬2年目で急逝してしまい・・・残された産駒からはめぼしい活躍馬は出なかったのだ・・・血統的には母の一族からファレノプシスやキズナを輩出してるだけに、生きていれば種牡馬としても活躍出来たかもしれん。非常に残念である。ちなみに、この馬のラストランは当時新設された高松宮記念(1200m)。大きな物議を呼んだ(結果4着だったからスゴイ)が、現代競馬ではやはり距離の壁は厚いということだろうと思う。

 

 

 

7位に皇帝シンボリルドルフ。無敗の3冠馬にしてGⅠ7勝を上げた名馬。種牡馬としてもトウカイテイオーを出したが・・・現在その系譜は残りそうもない。正直、私が競馬を始めるずっと前の馬(3冠を取ったのが1984年)だから印象は薄い。しかし戦績見ると凄まじいな。「最強はシンボリルドルフ」ってオールドファンが多いわけだ。

 

 

 

8位は皇帝の息子トウカイテイオー。無敗でダービーを制しながら、ケガに泣いた幻の3冠馬。この時代くらいから多少は分かるんだが、まだ私の競馬歴とは被らないんだよなあ。しかし、戦績だけ見るとたいしたこと無いっていうと失礼だけど、GⅠ3~4勝レベルの馬は他にも一杯いるし、この馬より沢山GⅠを勝った馬もいる(テイエムオペラオーとかね。笑)。しかし、ラストラン有馬記念での復活優勝があまりにも鮮烈。

 

し、痺れるわ~~~~~!

 

 

9位は女傑ダイワスカーレット。幸か不幸か、同世代にウオッカという化け物がいたのだが、この馬も負けず劣らず化け物であった。GⅠ勝利は4つであったが、なんせ生涯成績【8.4.0.0】、連対率100%である。体質があまり強くなかったから休みがちであったが、もし出走していたら牝馬3冠は余裕だったろうし(ウオッカはオークスではなくダービーに出走)、GⅠもあと2~3は取れていたと思う。果敢にハイペースで逃げ・先行を打つのがこの馬のスタンス。そして最後までバテずに粘り切るのがいつものパターン。私もこの馬は大好きであった。印象に残ってるのは天皇賞秋でのウオッカとの死闘。何度スローで見ても勝ったか分からんかった。

 

ウオッカ対ダイワスカーレット

 

 

 

10位はエルコンドルパサー。不思議なことに、この馬にも同世代に強烈な馬がいた。そう、化け物と言われたグラスワンダーである。しかし、グラスワンダーは朝日杯後骨折。当時マル外の為に作られたと言われたNHKマイルCはエルコンドルパサーの圧勝となる。当時クラシックはマル外に開放されておらず・・・この馬は3歳にしてJCに駒を進め、これを圧勝。タラレバを言っても仕方ないが、もしこの時代、クラシックがマル外に開放されていたら、この馬は3冠馬になってたのではなかろうか(ちなみに天皇賞もマル外は出走出来なかった)。その後、フランスに拠点を移し、フランスのサンクルー大賞も圧勝。最大目標である凱旋門賞に出走したが2着であった。ちなみに、化け物対決は毎日王冠だけであり、グラスワンダーはその後グランプリを3連覇することになる。

 

 

タラレバを言っても仕方ないが(笑)、もしエルコンドルパサーが国内にいたら何度も何度も戦うライバルになっていただろうと思う。海外にも挑戦して欲しいけど、日本の競馬も盛り上がって欲しい・・・ファン心理はいつもワガママだ。

 

というわけで、ベスト10の馬たちを見てきたが、

 

なかなか面白かったな。

 

またやろうっと!

 

【阪急杯2015予想】

 

このレースが行われるってことは、

高松宮記念が近いってことだな!

ええと、ちょうど一ヶ月後の3月29日か。

 

別定戦だけに結構大物が集まったがさて・・・

 

■阪急杯2015予想オッズnetkeiba調べ

阪急杯2015予想オッズ

 

ちょっと阪神1400m内回りについておさらいしておこう。

 

阪神コース立体図

 

阪神1600m外回りと阪神1400m内回りの大きな違いは、距離ではなくそのコース形態。1600m外回りだとゆったりした流れからの瞬発力勝負!になる傾向が強いのだが、1400m内回りだと前傾ハイペースからの持久力勝負!になることが多いのである。だから阪神1400mというのは「スペシャリスト」が存在するわけ。これは大きな違いであるからよく覚えておこう。

 

スタートしてから3コーナーまでは440mの直線。先行争いには十分な距離があるので枠の有利不利は考えなくていい。ただ、開幕馬場で行われる阪急杯は内枠が有利。3コーナー過ぎからは下りとなるからスピードが落ちず・・・息が入らない流れとなる。最後の直線は短く352m。残り200mからは急坂。直線が短いから逃げ・先行勢が残りそうなもんだが、ハイペースになれば後方一気も決まるぞ。基本的には差し馬を狙いたいが、瞬発力タイプではなく、持久力タイプ(ハイペースで差してくる差し馬)を狙いたい。

 

阪急杯3着以内馬脚質シェア

netkeibaのデータ分析より

 

コレを見ると分かりやすいですな。逃げ・先行も粘るけど・・・狙いは差し馬。でも、上がり(瞬発力)1~3位がこの成績である。阪神マイルの瞬発力勝負が得意な馬より、1200や1400で持久力勝負をして好勝負して来た馬が狙い目ってことだ。

 

1番人気はコパノリチャード
この馬、昨年の高松宮記念優勝馬であるが、おそらく1400のスペシャリストである。今までの1400成績は【3.1.0.2】。昨年の阪急杯を勝ってるし、暮れの阪神C2着であるから、この舞台はベストと言える。コロッと負けることも多いからぶった斬りたいところだが・・・押さえは必要だろう。58kgはラクラクという感じじゃないと思うが、勝つなら圧勝か。

 

2番人気はミッキーアイル
そんでコッチが危険な人気馬である。先行タイプの瞬発力型。強いのはわかるが、スローのマイル戦向け。これが阪神マイルなら確勝クラスかもしれんが、前傾ラップの持久力勝負となれば厳しいと言わざるを得ない。実際、同コースの阪神Cで7着に惨敗している。勝ち負けはともかく出来るだけ人気になって欲しい。

 

3番人気はダノンシャーク
この馬も京都や東京の軽い馬場が向く瞬発力型。残念だが、阪神1400は真逆のベクトルである。実際、これだけのキャリアがあるマイラーなのに1400出走は2回だけ【0.0.0.2】。昨年の阪急杯は1番人気に押されるも9着にに惨敗している。陣営も1400は合わないと考えているのであろう。安田記念狙いならマイラーズCか京王杯まで待てばいいものを・・・もしかして高松宮記念に出る気なのかな?

 

というわけで、今回は危険な人気馬・・・

 

じゃなかった美味しい人気馬になりそうな馬が多い。

 

穴狙いの諸兄はズバッと切るのも一つだと思う。

 

枠順が出ないとなんとも言えんが、現段階での穴馬を挙げておく。

 

サドンストーム

ローブティサージュ

 

マイル実績より1200実績を重視したいですな。

 

結論は日曜日。

 

サドンストーム画像

 

【アーリントンC2015予想】

 

3歳のオープンクラスはクラシック戦線が基本となるため、

マイル・短距離戦線は毎年手薄になりますな。

 

明らかにマイラー・短距離馬って馬も、

無理して1800~2000の距離に使うことも多いわけで、

このアーリントンCは基本手薄なメンバーになりがち。

 

最近の勝ち馬は結構ゴツイけどね。

 

アーリントンC2015過去10年勝ち馬

 

ミッキーアイル、コパノリチャード、ジャスタウェイ・・・

 

と言っても、

 

やっぱりクラシックとは直結せんわな。

美味しそうな重賞なのにフルゲートになることも少ない。

 

NHKマイルを見据えた強豪馬か?

ココに狙いを定めた穴馬か?

 

馬券的には面白いことになりそうだ。

 

■アーリントンC2015予想オッズnetkeiba調べ

アーリントンC2015予想オッズ

 

あれ?

 

アルマワイオリが1番人気じゃないの?
今回と同舞台の朝日杯2着だよ?しかし、この馬クラシックには行かんのか?マツリダゴッホ産駒だし中山の中距離は合うと思うけどなあ。それともココをステップに皐月賞?弥生賞、スプリングSで強豪と当たるのを避けたんかな?ここで3番人気なら買いの一手だけど、さすがにもうちょい人気になると思うけどね。

 

一番人気候補はナヴィオンか。
この馬もマイルに拘るなあ・・・いや、クラシックに出るため、確実に賞金加算するためか?今の賞金じゃおそらく足りんからなあ。もしここで加算出来なくても毎日杯、若葉S、スプリングSとか選択肢があるわけで・・いや、やっぱりNHKマイルC狙いかもしれんな(どっちやねん!)。この馬の末脚は東京マイルが合いそう。阪神マイルも悪くないだろうけど、朝日杯で惨敗してるからなあ。時計の掛かる馬場がダメなのか?ペースが速くなるとダメなのか?差して届かず3着・・・なんてことになるかもね。

 

2番人気候補はネオルミエール
この馬も血統的に中距離の中山は合いそうだけどなあ。少なくとも東京マイルって感じじゃないし、クラシックに向かって欲しいんだけど。あ、いちょうS2着だけじゃ賞金足りないのか。こりゃこの馬も賞金取りに来たな(笑)。

 

というわけで、

 

上位人気馬は、

 

クラシックか?

 

マイル路線か?

 

それとも賞金狙いか?

 

よく分からん状態。

 

少なくとも去年のミッキーアイルのような存在は・・・いない。

 

アーリントンC2014ミッキーアイル

 

ちなみに、JRAのデータ分析を見ると・・・

アホみたいなことばっかり書いてある。

 

・芝のレースで成績が安定している馬を重視。

・JRA重賞での着順に注目

・先行力の高さがポイント

 

この記事を書いてるJRA職員がいるんだろうけど、

 

ちゃんと仕事しろっ!

 

と言いたい。

 

芝の成績だの、重賞の成績だの言われんでも誰でも分かるわ!先行力が大事なのは近代競馬の常識だし、この時期の3歳オープンや500万クラスはフルゲートになることなんてほとんどないからな。10頭前後のレースなら4コーナー5番手以内なんぞ多くの勝ち馬が当てはまるだろう。しかも前走の話してどうする!肝心のアーリントンCの脚質の話をしなさいよ。

そしてこういう条件に当てはまらない馬が穴を開けるのであり、そういう可能性のある馬をあぶり出すデータを出して貰いたいもんだ。

 

いつも言ってるが、

 

・枠順による成績

・脚質による成績(前走ではなく、当レースの脚質)

・血統による成績

 

等を出して貰いたいもんだ。

 

穴馬候補を挙げておく。

 

ある程度人気になるだろうが・・・エイムハイ
阪神マイルはスローの瞬発力勝負になりがち。承知の通り、ディープインパクト産駒が鬼のように強い舞台である。で、今回登録馬の中で唯一のディープインパクト産駒がこの馬。瞬発力勝負になりにくい中山は適正の真逆であるからして、ここ2戦の惜敗はむしろ能力の現れか。この馬が一流クラスに通用するかどうかは置いておいて、このメンバーなら一発あっておかしくない。

 

エイムハイと同じく中山で惜敗組のヤングマンパワー
エイムハイはディープインパクト信者が必ず馬券を買うので人気になるが、この馬は人気薄決定(笑)。まあ、せっかくなので前走のジュニアカップの映像を見てみよう。

 

 

中山マイルで不利な外枠の上、1~2馬身の出遅れ。4コーナーでも外外を回って追い込んでタイム差無しの3着。ハッキリ言って上位に力の差はあまりない。勝ち馬のナイトフォックスはある程度人気になるだろうから妙味はもちろん負けた方。阪神マイルはとにかく速い上がりが使えることが条件だから・・・穴馬としてこの馬はピッタリだと思う。

 

結論は土曜日。

 

さてさて。

 

来週は弥生賞にチューリップ賞か~。

 

POG馬のショウナンアデラがチューリップ賞を回避したみたいだが、
クルミナル・コンテッサトゥーレがスタンバイ。
楽しみやなー。

 

コンテッサトゥーレ

 

 

【中山記念2015予想】

 

今日はゴルフに行く予定なので、

朝っぱらから記事を書いてる。

 

平日とか週末とか全く関係ないのが、

フリーランスの一番の魅力ですな。

 

なんとか100を切りたいもんである。

 

さて、中山記念。

 

■中山記念2015予想オッズnetkeiba調べ

中山記念2015予想オッズ

 

どうもイスラボニータに人気が集まりそうですな。

 

皐月賞1着、ダービー2着と春のクラシックの主役を務め、

秋は勇躍天皇賞に挑戦して3着。

すでに一流古馬相手に戦えることを証明しているし、

気の良いタイプで休み明けも問題なし。

舞台は皐月賞を制した中山。

適距離とみられる1800なら死角なし・・・

 

という評価でしょうな。

 

うむ。

 

この馬、我がPOG馬でもあるからして、

過剰評価してしまうことを差し引いたとしても、

 

中山記念はこの馬でしょうがなし!

 

だと思う。

 

イスラボニータ皐月賞

 

だけんどもしかし!

 

競馬に絶対はないのである。

 

ゴールドシップもハープスターも年明け緒戦は負けたではないか。

 

こういう少頭数のレースでも

人気馬が飛べば配当はかなり美味しくなる。

 

飛んでしまわなくても、

 

2着、3着に負けることは普通にあり得る話である。

 

というわけで、

 

馬券は違う馬を頭に取りたい。

 

狙って面白そうなのが、タガノグランパ
ダービー4着、菊花賞4着、セントライト記念はイスラボニータから0.2秒差の3着だった。今回55kgでの出走で57kgのイスラボニータとは2kgの斤量差がある。イマイチどんなキャラなのか掴めんが、陣営はマイル路線に行こうとしてるんかな?実績からすると中距離の方が良さそうだが・・・いずれにせよ秘める能力は高い。人気薄になるなら。

 

それからナカヤマナイト
もう2年ほど馬券になってないが、中山【4.2.0.4】の「中山の鬼」である。GⅡ勝ちが2つあり実績は文句なし。問題は年齢的な衰えだが・・・こういう馬はいつ走るか分からんからなあ。近走も惨敗してるとはいえ、速い上がりが使えるようになって来てるし。

 

マイネルフロストも面白いぞ。
大崩しない馬だし、ダービーではイスラボニータと0.2秒差だったしね。この馬も55kgで出られるわけだし、順調に使われているのも強み。

 

後は休み明けのルルーシュも面白そう。
この馬の場合、中山は合わないかもしれんが・・・

 

ヌーヴォレコルトはどうなんだろうなあ・・・。

牡馬とも戦える馬なのか?牝馬の中で強い馬なのか?

ジェンティルドンナタイプか?ヴィルシーナタイプか?

このレースが終わってみないと分からんな。

 

というわけで、

 

中山記念も穴狙いで行く。

 

最終予想は日曜日。

 

 

コパノリッキー、

フェブラリーS連覇!

 

フェブラリーS2015コパノリッキー

レース後の検査で左前脚の骨折が判明。以下の記事は骨折判明以前に書いたもの。今回のレース、私がコパノリッキーにインパクトが欠けたと感じたのは、この骨折の影響があるのかもしれん・・・。

 

いや、この馬やっぱ先行すると強いわ。

 

しかし、スタートしてから行き脚が付くまで時間掛かったから・・・
ヒヤッとした人も多かったろうな。

 

簡単に回顧しておく。

 

■フェブラリーS2015レース結果、払い戻しnetkeibaより)

フェブラリーS2015結果・着順

 

フェブラリーS2015払い戻し

 

私の馬券は、ワンダーアキュート軸だったのでドモナラズ。

 

ま、どっちにせよ1番人気、5番人気の組み合わせで馬連1570円。
穴馬券オヤジにゃドモナラズレースだったな。

 

もう一回レースを見てみよう。

 

 

さて、

 

コーリンベリーがハナに立つだろうと言われていたが、
当のコーリンベリーが致命的な出遅れ。

 

その後ろに付けたかったコパノリッキーにとっては、アンラッキー。そして、当のコパノリッキーは五分に出たものの出脚が付かず・・・外の馬たちから1馬身ほど遅れてしまう。

 

「お、こりゃ包まれるかもよ!」

 

と好発したワンダーアキュートを見てヨシヨシと頷きつつ、
コパノリッキーが馬群に包まれるのを期待していたが、
二の脚がついてからはハナに立つ勢いで前へ。

 

これは逆に内枠が幸いしたなー。
外枠の各馬は揃っていいスタートだったんで、
仮にコパノリッキーが外枠だったら
こうスムーズに先行出来なかったと思う。

 

しかも自分より内のシルクフォーチュンは追い込み馬、
競る予定だったコーリンベリーは出遅れ、
最内のローマンレジェンドはすぐ控えたから、
内がぽっかり開いたのもラッキーだった。

 

そして勢いそのままハナに立つかと思いきや、
外のアドマイヤロイヤルが行ってくれたのが2つ目のラッキー。

 

ラップタイムを見ると、

 

フェブラリーS2015ラップタイム

 

最初の3Fは34.3。

 

芝スタートとはいえ、かなりのハイペース。

 

しかし、
アドマイヤロイヤルがハナに立ってからからは
ドーンとラップが落ちて12.6、13.1。
帳尻があって1000m通過は60.0だった。
(むしろスローになった)

 

ここで息が入ったコパノリッキー。
アドマイヤロイヤルの後ろにつけて脚をタメることに成功。

 

手応え抜群のまま
直線入り口でアドマイヤロイヤルに並びかけると、
残り400mでスパート開始。

 

反応が素晴らしく、
あっという間に1馬身、2馬身とリードを拡げる。

 

残り200mで脚色が鈍ったが、
インカンテーション、ベストウォーリアの猛追を振りきってゴール。

 

フェブラリーS2015コパノリッキー武豊

 

史上初のフェブラリーS連覇達成であった。

 

フェブラリーS2015コパノリッキーとDrコパ

 

2着のインカンテーションはチャンピオンズS10着からの立て直し。
好位の外を追走し、鞍上ウチパクの気合に応えて破壊力満点の末脚を繰り出したが、半馬身及ばず。現状コパノリッキーとは力の差があるな。

 

3着のベストウォーリアは過剰人気だと思ってたが、人気通りの3着。中団前目で流れに乗り、直線は外に出していい脚を繰り出した。力は出しきったと思うが3着まで。

 

4着グレープブランデーもやっぱ実力あるよなー。
人気薄だったが、内々で我慢して直線も良く伸び、最内を急襲したローマンレジェンドを差し返したが、現状これが精一杯。次GⅢなら人気になるよね(笑)。

 

2番人気だったワイドバッハは直線不利を受け6着に敗退。
スピードに乗ろうとした所で痛恨だったが、これは追い込み馬の宿命でもあるわな・・・。

 

・・・

 

さて、

 

これから先は、管理人浅次郎の私見である。

 

読み物としてご覧頂きたい。

 

テレビ中継ではヒロシが

 

ヒロシです

 

違うわ!

 

てか懐かしすぎるわ(笑)!

 

こっちのヒロシ。

 

ヒロシです2

 

が、

 

「コパノリッキー強い!

こりゃホッコータルマエも超えたかもしれませんねー」

 

なんて言ってたのである。

 

まあ、「再戦が楽しみ!」「豊リッキー強い!」とかね、
どのメディアも似たようなこと言ってるんだけど、
確かにコパノリッキーは強い競馬したんだけど、

 

そもそも、

 

今回相手が弱かったんじゃね?

 

という話である。

 

2番人気はGⅠ勝ち無し、重賞は武蔵野S勝ちしかないワイドバッハ。

3番人気は昨年の南部杯勝ちがあるものの重賞勝ちは3つしかないベストウォーリア。

 

というメンバー構成だったのである。

 

2014年のダート王だったコパノリッキーからすれば、
(ほぼ、ホッコータルマエにしか負けてない)

勝って当然だったのである。

 

ファンはそのことが良くわかっていて、
スタートに難があるは承知之助で・・・
単勝2.1倍という圧倒的な人気だった。

 

今年のレースレベルが低かったんじゃね?

 

という証拠の一つに・・・

 

今年のフェブラリーSの勝ち時計が遅かったことが上げられる。

 

フェブラリーS2015過去10年の結果

 

過去10年と比較しても2番目の遅さ(今年は1:36.3)。
テン3Fが速かったにも関わらず、去年より遅かったのである。

 

ちなみに、同日に行われた3歳ダートオープンのヒヤシンスSは1:37.1。もちろん時計が全てではないが・・・ヒヨッコ3歳のレースと0.8秒しか変わらなかったのである。

 

つまり、

 

コパノリッキーの実力からすると、

 

もっと強い勝ち方をしてもおかしくないのであり、

 

ゴール前詰め寄られたシーンからすると、

 

今後に一抹の不安がよぎるのである。

 

もちろん、前半あれだけ脚を使っておきながら直線もしっかり伸びて後続を封じてしまったあたり、この馬の強さも尋常ではない。

 

しかし、ゴール前は明らかにインカンテーション、ベストウォーリアの脚色の方がよく、仮にワイドバッハが不利なく追い込んできたなら・・・届いていたかもしれん。

 

今回の結果で、

 

現在のダート界がホッコータルマエとコパノリッキーの2強というイメージを抱いた方が多いと思うが・・・私の中では全然まだまだ如何ともしがたく・・・

 

ホッコータルマエ1強である。

 

というわけで、

 

ヒロシの意見には賛同しかねる(笑)。

 

ちなみに、ある板では「ヒロシが本命を打つ馬は来ない」と言われており、実際に彼の本命馬が1着に来るのは非常にレアである(笑)。→松本ヒロシの本命馬

 

そのホッコータルマエはドバイワールドカップへ。

 

ホッコータルマエ川崎記念

 

好走を期待する。

 

(管理人はホッコータルマエの馬券購入済

 

【小倉大賞典2015予想】

 

私は熊本在住であるが、昨日から雨が降っている。

 

今日の天気も雨。

 

朝の段階で小倉は重発表であるからして、

もしかして馬場は「不良」まで悪化するかもしれん。

 

というわけで、重馬場適正重視で予想を組み立てる。

 

■小倉大賞典2015枠順、予想印(netkeibaより)

小倉大賞典2015枠順、予想印

 

一番人気に押されているのは準オープンを勝ったばかりのラングレー。

 

3歳時にはクラシックを要望視された馬だが及ばず・・・

条件戦を勝ち上がってオープンクラスまで来た。

 

まあ人気になるのも分かるが、美味しい人気馬ですな。

来たらゴメンナサイやで。

 

■小倉大賞典2015重馬場適正がある馬

言っておくが、管理人は馬を見るプロではない。ハッキリ言って馬体を見ても重馬場適正の有る無しなんぞ分からんので、実績と血統にて判断するのみ。というわけで以下は管理人の独断と偏見による重馬場適性分析である。悪しからず。

 

コスモソーンパーク 重馬場以上【2.1.0.1】
この馬、蹄に水かきがついてるレベルで道悪は鬼である。馬場は悪ければ悪いほど走る。今回内枠を引いたし前に行ければ鬼の粘りを発揮すると思われる。

 

キャトルフィーユ 重馬場以上【0.1.0.1】
ディープインパクト産駒は総じて道悪が苦手なんだが、この馬は得意なタイプですな。中京・中山・福島・洋芝などに良績が集中。ただ、あまり悪すぎるのはダメな気がする。適度に渋ってるくらいがちょうどいいんじゃないかな。

 

マイネルミラノ 重馬場以上【0.1.0.1】
欧州血統にステイゴールドがけん道悪は得意だと思うが・・・そうでもないかもしれん(笑)。

 

ミッキードリーム 重馬場以上【0.0.0.1】
重馬場以上の実績はほとんどないのだが、実質不良馬場だった昨年の中京記念(稍重発表)では、勝ち馬サダムパテックに次ぐ上がりを繰り出してハナ差2着。他、時計が掛かる馬場での好走が多く・・・実績がないだけで道悪の鬼の可能性大。

 

■小倉大賞典2015予想

発走時に馬場がどうなっとるか分からん。もっと雨が降るのか?重くなるのか?内外はどうなるのか?馬場が荒れて先行勢も内を開けるようなレースになれば差し馬はさらに外を回る羽目になるわけで・・・ズブズブの前残りになると決め打ちする。

 

ミッキードリーム(14番人気)
単勝万馬券の大穴であるからして、この馬の重馬場適性に賭ける・・・のは確かなんだけど(笑)、ハイレベルだった前走毎日王冠は勝ち馬エアソミュールと0.4秒差、前々走の京成杯AHだって勝ち馬クラレントと0.3秒差である。そんなに負けてないでしょ。8歳&休み明けということで条件的には厳しいが、昨年中京記念の2着がある通り、メンバー的には馬券になっても全く不思議なし。内が荒れるようなら外枠はむしろ有利。スムーズに先行出来れば粘り切るやもしれんぞ!雨もっと降れ!

 

コスモソーンパーク(10番人気)
不良馬場だった前々走のリゲルSでは2番手追走から勝ち馬を追ったが届かず2着。しかし後続には3馬身差をつけており、この馬の道悪適正はかなり高いと思う。今回内枠に入ったので割り引いたが、思い切って前に行って欲しい。

 

メイショウナルト(9番人気)
実績的に人気になってしかるべき馬だが・・・望外の人気薄。ハーツクライ産駒だけに重馬場もこなすと思うし、是非狙いたい一頭。

 

△ヒットザターゲット(4番人気)
△レッドレイヴン(3番人気)
△マイネルミラノ(6番人気)

 

馬単 ◎流し表裏 10点×100円
馬連 ◯流し 5点×100円

 

君に夢を!ミッキードリーム!

 

ミッキードリーム夢を君に

 

お、俺にも夢を!

 

【フェブラリーS2015予想】

 

昨日のダイヤモンドS。

 

58kgのフェイムゲームにあんな強い競馬をされたらお手上げですな。

 

まあ、懲りずに大穴狙いで行く。

 

■フェブラリーS2015枠順、予想印netkeibaより)

フェブラリーS2015予想印

 

一番人気は内枠に入ったコパノリッキー。

 

東海Sが圧勝だったし、昨年の勝ち馬だし、

当然といえば当然だが・・・負ける時はアッサリの馬だからなあ。

少なくとも内枠はハッキリ不利だぞ。

 

■東京ダート1600m

東京コース立体図

 

ずっと疑問なのであるが、なぜダート王決定戦のフェブラリーSにこのコースが採用されているのだろうか?・・・というのも、このコース・・・スタートしてから150mほど芝コースを走るのである。これが他のグレードレースなら別段文句ないがね。GⅠなら純粋なダートコースでやって貰いたいもんだ。

 

で、この東京ダートマイルが外枠有利な理由の一つに「外枠ほど芝を長く走れる」という点がある。芝コースを横切るために内外では「30mほどの違い」が出てしまうのだ。数字だけ見ればちょっとの差なのかもしれん。しかし、0.1秒~0.2秒変われば半馬身~1馬身違ってくるのである、スタート地点でこの差は大きく、実際に外枠の成績の方がはるかに良いのだ。

 

基本的にはテンの3F35秒前後のハイラップとなることが多く、上がり3Fは36秒前後の瞬発力勝負。1分34~35秒と芝並みの速い時計の決着になることが多いんだが、昨年みたいに中盤が緩むと1分36秒台となる。逃げ・先行も残るが、基本的には差し有利である。

 

■フェブラリーS2015展開予想

行くのは内に入ったコーリンベリー、
続いてコパノリッキー。

その外から
レッドアルヴィス
ハッピースプリント
グレープブランデーあたりが被せて行き、

ローマンレジェンド
サンビスタ
ベストウォーリアあたりも前。

中団にはカゼノコ
ワンダーアキュート
インカンテーション
アドマイヤロイヤル
キョウワダッフィー

後方から
ワイドバッハ
シルクフォーチュン

 

この構成ならスローにはならんだろう。コーリンベリーにしろコパノリッキーにしろ、包まれたら終わりだからテンは出していくだろうしね。テンは35秒前後の締まった流れになると思う。

 

■フェブラリーS2015予想

というわけで、ペースが速くなると想定して予想する。そして日曜の東京は雨予報(降水確率50%)。多少足抜きのいい馬場になるかもしれん。となるとダートの重馬場実績も多少考慮した方がいいかもしれんな。

 

ワンダーアキュート(10番人気)
今年で9歳。しかも前走東京大賞典は7着に惨敗してしまった。ので、全く人気が無いわけだが、そもそもこの馬に能力的な衰えがあるのだろうか?否!この馬は昨年コパノリッキーと何度も勝ち負けを争い、実際帝王賞でコパノリッキーを負かしているのである(この時不良馬場だった。ちなみにワンダーアキュートの重馬場以上実績は【2.3.3.1】である)。昨年のチャンピオンズSもドスローの前残りだったが、よく後方から追い込んで5着(今回人気のワイドバッハにも先着)。これは能力がないと出来ない芸当である。

正直距離はベストではない(2000mだろう)。しかしこの馬自身フェブラリーSは3着が2回あり、マイルも許容範囲である。どんな位置からも競馬が出来、必ず上位の上がりを使う。ここ2年間で馬券圏外に飛んだのはわずかに3回という堅実派。鞍上ベリーで外枠。条件は揃った。後は厳しいペースになることを祈る。厳しいペースになるほど、総合の能力差が出るからだ。これが最後の中央GⅠ奪取のチャンスとなるかもしれん。頑張って欲しい。あと、雨降れ!(笑)

 

カゼノコ(7番人気)
笑っちゃうほど人気がないな(笑)。今のダート界がホッコータルマエの天下なのを否定する人はいないだろうけど、前走川崎記念でホッコータルマエを0.1秒差だった馬であるぞ?ラグビーボールにアグネスデジタルという・・・マニアック過ぎる血統が受けないのであろか?それとも名前か?(笑)。とにかくココは買いですな。厳しい流れになれば確実に脚を使うぞ。

 

▲コパノリッキー(1番人気)
押さえ

 

△グレープブランデー(13番人気)
△インカンテーション(5番人気)
△サンビスタ(6番人気)
△ワイドバッハ(2番人気)
△ローマンレジェンド(4番人気)
★シルクフォーチュン(16番人気)

 

馬連 ◎流し 8点×100円
馬単 ◎流し 8点×100円
三連複 ◎◯流し 7点×100円

 

頑張れ!ワンダーアキュート!

 

ワンダーアキュート帝王賞

 

【ダイヤモンドS2015予想】

 

ステイゴールドに続き、スズカマンボアジュディケーティングが死んだ。

アジュディケーティングは老衰らしいが、
スズカマンボはまだ14歳。
メイショウマンボが出てこれから・・・って所だったろうになあ。

 

サンデーサイレンスの直仔達もちょっとずつ少なくなってくが、
これも血の巡りあわせなのかもしれん。
そろそろ新しい血脈が開花するかもしれんな。

 

さて、

 

東京芝3400mで行われるハンデ戦ダイヤモンドS。

 

堅い決着なら御免!のスタンスで行く。

 

■ダイヤモンドS2015枠順、予想印(netkeibaより)

ダイヤモンドS2015枠順、予想印

 

人気のフェイムゲームは58kgで大外。
ステラウインドも前走54kg→今回56kgで過剰人気気味。
思い切ってケシ。

 

■ダイヤモンドS2015展開予想

超長距離戦ということで、基本スローになるんだけど、道中で13秒台連発の息が入る緩いラップになるか、それとも淡々と12秒台のラップで澱みない流れになるかで結構変わってくる。長距離戦らしく上がりは35~36秒前後で、瞬発力勝負にはなりにくい。狙いは中団からの差し馬と・・・逃げ馬である。イメージで言えば1~3番手の馬と7~10番手の馬。先行勢は意外と来ない。

 

逃げるのは、最内枠・51kgのメジャープレゼンスか?
続いてネオブラックダイヤ、シャンパーニュが番手へ。
ステラウインド、アドマイヤフライト、タイセイドリーム、ファタモルガーナあたりが中団か。
ラブイズブーシェ、フェイムゲーム、カムフィーあたりは中団の後ろ。
後方からサイモントルナーレか。

 

ペースはスロー。1000mは62秒前後を予想しておく。淡々と流れて上がりは35秒前後。今回後ろからは届かない・・・と決め打ちする。

 

■ダイヤモンドS2015予想

というわけで、スローの前残りで「荒れる」という前提で予想する。長距離戦だし、人気馬にも死角があるし、ハンデ戦だしな!大荒れになることを期待する。

 

メジャープレゼンス(10番人気)
最内枠51kgのメジャープレゼンスを狙う。前走が初芝、1000万勝ちしか無い馬なので、能力が足りなかったらTHE END。しかし、前走から6kg減で気持よく逃げられたらもしかしたら逃げ粘るかもしれんじゃないか。速い上がりが使えるタイプじゃなさそうだが、3400mの長丁場。淡々とした流れでスタミナ勝負になればこの馬の長所が生きそう。もう思い切って逃げて貰いたい。問題は鞍上。石川って誰だよ・・・(→石川裕紀人

 

アドマイヤフライト(6番人気)
人気馬ではこの馬だろう。休み明けの前走日経新春杯は+20kgと明らかに重め残りだったと思うが、先行して3着に入線。今回叩き2戦目の前進が見込めるし、GⅡ3着からの臨戦で56kgはハッキリ恵まれた。順調度、前走の格から言ってこの馬が1番人気でもおかしくないと思うのだが・・・この人気は美味しいなあ。

 

△ニューダイナスティ(8番人気)
△カルドブレッサ(13番人気)
△ネオブラックダイヤ(9番人気)
△タイセイドリーム(12番人気)
△シャンパーニュ(5番人気)
△ファタモルガーナ(3番人気)

 

馬連 ◎流し 7点×100円
3連複 ◎◯流し 6点×100円

 

頑張れ!石川!(知らんけど!)

 

石川裕紀人画像

2014年デビューの19歳。